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評価順12
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21.  タイムライン 《ネタバレ》 話的には誰が主役だか判らず、教授やその息子を主役だと思っていると、あまりの活躍シーンのなさにがっかりします。私は主役は助教授マレクとアルノー卿の妹レディ・クレアじゃないかと途中で思いました。ということで、プロット的にはあまり高得点を上げられませんが、中世シーンの城塞と戦闘だけでもこの映画を観に行く価値はあると思います。特に日本人には馴染みの薄い野戦攻城兵器が動き、巨石が城塞目掛けて飛んでいくシーンは必見です。SF好きではなくて歴史好きな方の方が楽しめます。あと、前述のレディ・クレア役アンナ・フリエルですがリチャード・ドナー監督の往年のファンタジー「レディホーク」当時のミシェル・ファイファーになんか似ていると思いました。6点(2004-01-19 23:01:53)

22.  イン・アメリカ 三つの小さな願いごと ボルジャー姉妹(クリスティ・アリエル)の愛らしい演技と、母親(サラ)役サマンサ・モートンのセリフはなくとも表情で感情を言う表現がたまらないと思います。物語途中から登場する叫ぶ男ことマテオの存在感、その神秘性がこの物語を一種ファンタジーめいた物にしていますが、彼の言葉には自暴自棄になっていた父ジョニーの目を醒まさせる力があったのでしょう。もちろん、学校で行われた歌の披露でクリスティが熱唱した「デスペラード」も。非常に心落ち着いた、幸せな感じで劇場をあとにできました。お勧めできます。9点(2004-01-12 03:06:39)

23.  ミシェル・ヴァイヨン 主役ミシェル・ヴァイヨン役のサガモール・ステヴナンの甘いマスクは一世を風靡した音速の貴公子アイルトン・セナをどこか彷彿とさせる鋭くもどこか悲しげな目を劇中何度か見せてくれて、とても印象的でした。肝心のレースシーンは音といい、絵といいかなりの完成度だと思います。ただ、肝心のストーリーの方で、事情があるとは言え反則行為をしてしまうのは、どうかと思いますね。7点(2004-01-12 02:48:45)

24.  9デイズ ホプキンスが出ているということで、友人と一緒に観に行ったのですが相方役となる黒人がこのテーマには全く場違いで、浮いていました。久しぶりにお金を出したことを後悔した作品です。3点(2004-01-08 02:53:12)

25.  A.I. 前半部分で観るのを止めていたら、もっと高得点をあげてもいいかもしれないが、後半部分はひたすら苦痛だった。何かワケの判らない精神論のようなものを映画という方法を用いて、説明しようとしているという感じで、ニューヨークに行くところでは既に映画の世界からすっかり冷めてしまいました。最後も、なんだか可哀想すぎる。映画終わって泣いていた人は素直に感動したのか、可哀想で同情して泣いていたのか、聞いてみたいくらい最後には唖然とした。映画館で観たけど、事前の宣伝に騙された感じ。4点(2004-01-05 04:58:13)

26.  ダンジョン&ドラゴン 《ネタバレ》 主題である「ダンジョン(迷宮)」と「ドラゴン(龍)」の扱いがどうにも納得がいかない。ファンタジーの好きな人なら、ドラゴンという存在に「そうあるべき姿=理想像」を持っていると思うが、この監督はドラゴンを現代戦争における戦闘機かなんかだと勘違いしている。 おまけにダンジョンと言っても、盗賊ギルド内の人造ダンジョンでトラップ試験をするだけだし、杖を探しに行く洞窟もTRPGゲーマーに笑われるウサギ小屋ダンジョンの更に下を行くお粗末さ。 よくぞまあ、こんな監督に映画制作権をWotCは出したものだと思う。 最後に良いところを... 酒場の雰囲気はいいです。剣と魔法の世界によくあるタイプの酒場をうまく映像化していると思いました。 2点(2004-01-05 04:50:40)《改行有》

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