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プロフィール
コメント数 137
性別 女性
年齢 40歳
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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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21.  ファストフード・ファストウーマン それぞれの人でバラバラに始まったストーリーがいつしか重なり合っていく。ニューヨークという町は狭いのでしょうか。ベラの憎めない性格が私はなんだか好き。他愛もない会話や映画の雰囲気も好き。[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-06-13 17:36:23)

22.  カルマ なんだかいろいろとごちゃごちゃ怖いことを詰め込みすぎていてあんまり面白くなかった。怖いシーンもどこかで見たような感じがずっとした。[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-05-04 23:52:49)

23.  リトル・ダンサー 《ネタバレ》 母親は死んでしまい、家にはボケたばあちゃん、父と兄はスト中、大荒れ。荒んだ家族の状況や社会背景、そんな中で育ち押しつぶされそうな少年の有り余る若さや不条理をぶちまけるのはボクシングでもサッカーでもなく、ダンスすることだった。青さゆえの燃えるような力、認められない事や、自分自身への怒り、道路で力いっぱいぐるぐる飛び回り千切れる程腕を広げ振り回しステップを踏むビリーの姿には本当に魅せられた。彼にとってのダンスの意味は自己の感情の「解放」だろう。そしてビリーのダンスを通してかわっていく家族のかたちも注目すべきところだ。通して流れるT-REXの曲はバレエとは不釣合いのように思えるが、ビリーの溢れる青さ、解放感を表現するのにはとても合っていた。ラストの大舞台で踊る成長したビリーの、あの大きな解放されし切った跳躍で完璧に泣いたのは言うまでもない。打ちのめされながらも夢へ進む少年の姿は本当に美しかった。10点(2005-01-27 12:49:29)

24.  トゥームレイダー2 サメを素手で殴る4点(2005-01-23 01:49:41)

25.  テキサス・チェーンソー レザーフェイスが出てきた瞬間スリップノットじゃんと友人と同時に叫んだのが印象的でした。背中のフックはこっちまで痛くなりました。それ以外は記憶に残りませんでした。6点(2005-01-22 11:26:22)

26.  スクール・オブ・ロック スクールオブロックというくらいだから、ジャック・ブラックにロックの反骨精神を教え込まれた子供たちが学校を破壊する話かと思ったのですが。あの予定調和ど真ん中の終わり方はいくらギターを持とうともスクールオブポップス。しかしジャック・ブラックのよくいるロックバカ(売れ線はロックじゃないと言い張ったり)の演技は面白かったし、最後のステージ演奏はけっこう感動した。ロックのパワーを感じてしまった。ニセモノ先生によってただ勉強するためだけの教室がスタジオに大変わり、ロックの前では良い子もなにもない、こんな学校だったら私もちゃんと行っていたんだろうな。7点(2005-01-22 11:04:26)

27.  ゼンの災難 たった19分そこらの映像で膨大なイメージとストーリーを思い浮かべることのできる、無駄のない設定と演出、衝撃的でした。あの家族はいったいどうなるのか。7点(2005-01-20 14:01:36)

28.  CUBE2 やっぱり軍関係だったの?と思うと興冷めしました。謎のままにしておけばよかったのに。4点(2005-01-11 04:12:17)

29.  カンフーハッスル ストーリーと主人公の設定が微妙だったと思うけど、濃いキャラ達とべたべたなギャグと人間離れしたカンフー技でこちらの思考を停止させ、尚且つそこに刷り込んでくる恐ろしい魅力があった。シンチーはカンフーを愛してるんですね。他の方が書いてるように、シンのパワーアップが唐突過ぎて置いていかれた感が・・・それにしても「大いなる力には大いなる責任が伴う」ってどっかできいたことあるよ。しかしとても面白かったです。7点(2005-01-11 04:03:18)

30.  少林サッカー 彼氏が映画館に2回も見に行き、尚且つ特典Tシャツが欲しいためにDVDまで買っていたのを私は白い目で見ていたのですが、別れてからこの映画を見て、とても面白いと思った。面白いどころかはまってしまった。中国と言えば少林寺、流行っているものはサッカー。それらを足すと、面白い映画ができるんですね。8点(2005-01-11 03:47:40)

31.  ハウルの動く城 世界観や映像は相変わらず美しくて見入ってしまうだけど、ストーリーや設定に物足りなさを感じてしまった。ハウルとカルシファーの関係もよくわからなかったし、荒地の魔女はそれほどキーパーソンでもなかったし、もう少し設定や関係を掘り下げて描いて欲しかった。結局は愛で救われたの?それで戦争も終わったの?行き着くところがよくわからないまま終わってしまった。ちょっと心配だったキムタクのハウルは棒読みがだったもののけっこうマッチしていた。少女の時の倍賞千恵子の声のほうが気になった。最後まで飽きずに見れたのは映像美のおかげだろうと思うと、ちょっと残念。7点(2004-11-26 03:24:10)

32.  ステインボーイ 奇妙で地味なヒーロー、ステインボーイ。彼のできることはシミを作ること。それでも不気味な悪者(?)たちをやっつけられる。ありえない設定の登場人物たちには日常にひそむ恐怖や皮肉、教訓的なものが感じられてとても考えさせられます。バートンのあの世界観がとても好きです。署長がいい味です。確かバートンの絵本「オイスターボーイの憂鬱」にもステインボーイはちょっと登場します。9点(2004-11-16 13:52:35)

33.  10億分の1の男 人の運を奪うという概念があまり理解できず、入り込めなかった。でもほんと運がいい人っているんだよね。4点(2004-11-15 18:04:20)

34.  Jazz Seen/カメラが聴いたジャズ どうして白黒写真であんなに肉体的で情緒溢れる写真が撮れるのかとても不思議だ。彼が写真を撮り始めるきっかけとなったジャズは、もともと社会や日常に流され抑え込まれた有色人種の溢れる感情の音楽であって、それらの音をスイングさせながら心情の変化のように演奏していく。彼の写真には被写体の苦楽が滲み出ている。そのリズムまで写真に焼き付けることができるのは、彼の写真の腕だけではなく、彼の被写体の人間性を見抜く目があるからなんじゃないかと思う。カメラを隔ててのコミュニケーションではない、良い意味で空気のような彼の人間性ではないだろうか。彼にかかわったジャズプレイヤーやアシスタントなどの話からもそれは感じられる。音楽や絵、アートに触れる人々は、それらアートを通して人間を批判しながらも可能性を信じ、愛し、つながりを求めるような人が多い。それは写真も例外ではなく、人間の溢れるの強い力というものを信じて彼は写真を撮り続けたんだろう。ジャズにピンと来ない人でも、彼の写真の力強さや、光の優しさにはきっと驚くはずだ。幼少の頃や奥さんと出会った時等の再現シーンも、なかなか。8点(2004-11-03 03:37:57)(良:1票)

35.  ガーゴイル(2001) 台詞で全てを語らない、淡々として静かな断片的映像や物憂げな人の表情で、徐々にストーリーを読み取っていけるのが良い。空気が張り詰めたように澄んだ綺麗な色の映像も好み。研究所のシーンなどは妙にアートぽかった。静かな映像の多い中で、突如あの血まみれのベッドシーンが出てくるからかなり強烈に思えた。わかりづらいといえばわかりづらい流れなのだけど、あの病気(性癖?)の説明をはっきり流れの中で描くと作品全体が下品になっていたと思うからこれでよかった。妙な不安の残る映画でした。6点(2004-11-03 03:34:19)

36.  クライム アンド パニッシュメント ここを見て、初めて「罪と罰」が元になってると知りました。よく考えるとそうかも??でもなんか浅いような。勝手な母親と酷い義父によって、罪の意識に押されどんどんと悪いほうに行ってしまい、孤立していくモニカの雰囲気はなかなか好きだったんですが。ヴィンセントが不気味で大人びているんだけどどこか稚拙な感じもけっこうよかった。最終的にくっつくんだろうなと予想がついただけにラストは微妙で深みがなかった。あの二人は、信じるものを見つけて幸せになれたんでしょうかね。6点(2004-11-03 03:32:55)

37.  シークレット ウインドウ 《ネタバレ》 独り言が多いのでかなり早い段階でこいつは多重人格だなという予想がついた。もう一ひねり、というのは贅沢だろうか。ジョニーの魅力は十分の映画なのだけど、ラストにもう一押し欲しい映画だった。どうせならジョニー自身が破滅に向かってしまえばよかったのにと思います。しかしあのジョニーの間抜けな表情は、憎めないですね。6点(2004-10-31 19:55:15)

38.  キリング・ミー・ソフトリー ヘザーの吹き替えの声優さんの声のほうがエロかった4点(2004-10-26 02:34:15)

39.  セシル・B/ザ・シネマ・ウォーズ 「ハリウッドに暴力もセックスもパクられた」アングラ映画の行く末はクリエイティブティの暴走。実にクレイジー!映画がもっと好きになった。9点(2004-10-26 01:54:16)

40.  タップ・ドッグス 最後のダンスに行くまでのプロセスというかストーリーがだるい。彼女の妊娠も兄の死も余計だったような気がする。なによりも主人公が自己中で自信満々で成功して!!と応援する気になれなかった。確かに、最後のダンスは凄かった。4点(2004-10-20 14:59:50)

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