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評価順12345
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21.  実験室KR-13 《ネタバレ》 実際あったということで、人体実験のようなこのテーマ自体はおもしろいと思う。でも、映画としてのパンチ力はないように感じた。女の人が、助けるか、助けないかの葛藤を描くシーンも今まで使い古された感じで、誰でも思いつきそう。初期のSAWの雰囲気を出したかったのかな思いますが、完敗な感じがしました。 あの黒人の方がビビリ役というのも、しっくり来ませんでした。 密室サスペンスが好きで、実際にあったという気持ちを持ち続けながら観られる人はいいかもしれません。[DVD(字幕)] 3点(2010-04-19 03:07:08)《改行有》

22.  劇場版 カンナさん大成功です!(2008) 《ネタバレ》 ただの茶番を映画でやった印象です。整形だとしても骨格、スタイルまで変えるのは無理でしょう。そんな細かい突っ込みなしにしても、人間顔が大事なのか、顔以外なのかそんなメッセージも伝わって来ない。作り込みが甘いように思います。[DVD(邦画)] 3点(2009-09-28 02:18:37)

23.  余命1ヶ月の花嫁 《ネタバレ》 比較的同年代であり、ガンという誰にでも可能性のある病気だったので、 戦争ものとは少し違う意味での、 死というものを考えるきっかけを与えてくれる映画でした。 原作を全く知らず見たので、タイトルから分かるところは多かったのですが、 本当に元々非常に活発で元気だった人が病気になり、闘っていく様は非常に印象的でした。 脚色されすぎていないような仕上がりだったように感じたので、よかったと思います。 [映画館(邦画)] 6点(2009-05-20 01:46:59)《改行有》

24.  ベンジャミン・バトン/数奇な人生 《ネタバレ》 自伝ですね。その意味では非常に面白くて、人生の意味、生き方といったものを考えさせてもらえる映画でした。しかし私自身がまだ20代前半であり、そういった事を考えるには早いというか、そういう人をターゲットにしていない映画だと思います。全体にメリハリ、大きな山を山として描かない作りはいいんですが、最後の若返っていってしまうシーンのバトン目線からの描写も欲しかった。そこが残念です。[映画館(字幕)] 6点(2009-02-15 03:54:57)

25.  恋空 《ネタバレ》 私が男だからでしょうか。何この女と思ってしまうのは。。。話のテンポも軽すぎ。[地上波(邦画)] 3点(2008-12-29 23:08:18)

26.  センター・オブ・ジ・アース(ブレンダン・フレイザー主演) しょうもない、よくあるような話で、なんといってもレイトショー割引も効かず2000円は高かった。3D眼鏡ももっと出てくるものを期待したけど、時々面白い使い方をするがイマイチ。先の可能性を感じさせるという意味では、評価できるのかも。[映画館(吹替)] 3点(2008-12-29 22:57:58)

27.  私は貝になりたい(2008) 《ネタバレ》 悲しすぎてもう見たくない。結末は全く知らないまま見たので、こんなに救いのない話だとは思わなかった。タイトルの「私は貝になりたい」の意味を考えていたが、最後に気づかされた。ただ、役者をこの配役にしたかがわからない。エンディングのミスチルの歌も、所々の挿入歌も壮大すぎていらない。この映画は戦争が悪いというより、戦争で負けることが悪いと見えてしまうことが、残念に思えた。それでもここの平均点よりは評価していい映画だと私は感じた。[映画館(邦画)] 7点(2008-12-29 22:51:38)

28.  最凶女装計画 バカ過ぎて、くだらなくて笑える。おもしろッ。 [DVD(吹替)] 7点(2008-10-08 02:01:12)《改行有》

29.  河童のクゥと夏休み 《ネタバレ》 犬の事故のあと、家族がすぐに河童を追いかけたのが気になってしまった。 全体にはまずまず。[DVD(邦画)] 6点(2008-10-08 00:27:30)《改行有》

30.  容疑者Xの献身 《ネタバレ》 原作既読です。正直、意外なくらいおもしろかった。全体をほぼ原作に忠実に再現しており、主役はしっかり堤さん(石神)だったと思う。原作を読んでいるため、いくつかあるポイントでどれぐらい惹きつけられるか、だまされるかが初見の人と同じようには見られなかったように思うが、原作を見た人でもがっかりすることなく見れるのではないだろうか。堤さんは特によかった。キャストだけ見た時は男前すぎると感じたが、劇中にそれを感じさせることはなく、最後は胸がしめつけられた。 不満を言うなら、もう少し石神の背景を詳しく描いてもいいようには感じた。 また、二人が驚くべき天才だと感じさせる力が少し弱いように思う。 エンディングにだらだらとその後の捜査を映す意味は感じなかった。[映画館(邦画)] 8点(2008-10-08 00:12:40)《改行有》

31.  武士の一分 《ネタバレ》 この映画は「武士の一分」、それにつきますね。 男なら?これに魅かれてしまうのではないでしょうか?私はそうでした。 眼が見えなくなり、嫁を犯され、身分も剣の腕も上の相手に武士の一分だと、死を覚悟して静かに挑む姿。 ひそやかな、こじんまりとした映画ですが、そこが見どころですね。 その敵役が、いかにも悪者と言った感じで、勝負が卑怯な形で終わってしまうことが残念ですね。 キムタクも眼が見えなくなってからは、いつもとは違う演技で100点とはいえませんが、及第点はつけられると思います。[DVD(邦画)] 7点(2008-02-26 01:24:06)《改行有》

32.  バタフライ・エフェクト2 《ネタバレ》 1が面白くて結構期待して見ましたが、全体的にイマイチでした。結構見たのが前なので何がそれほど違うのかはっきりと覚えていませんが、ストーリーの練られ方、どう修正してもどうしようもない感じ、ハチャメチャ感など全てにおいて、バタフライ・エフェクトのアイデア先行の作品になってしまっている感が否めません。両方とも見ていない人は1を見てください。[DVD(字幕)] 4点(2008-02-25 23:46:36)

33.  ロッキー・ザ・ファイナル 《ネタバレ》 他のロッキーを見たことがないからなのかここの評価ほど面白くはありませんでした。非常にストレート、シンプルなストーリで全体の作りとしては悪くはなかったです。試合にのめり込めるかがこの作品を楽しめるかどうかでしょう。[DVD(字幕)] 6点(2008-02-25 23:38:07)

34.  キサラギ 《ネタバレ》 いい日本映画ですね。笑いどころもあり、飽きるところもなく、非常に楽しめました。分かりやすい感じで話は進んでいくんですが、すべて計算されており、キャラもバラバラながら5人が5人とも上手くキャラが立っていました。 最後はいるのか賛否両論分かれるところでしょうが、半分コメディなので、あえていれたのでしょう。なしではないですが、なくてもよかったように思います。あれで、ミステリー的な雰囲気を強くするのか、コメディ的な雰囲気を強くするか少し印象が変わったのではないでしょうか? [DVD(邦画)] 8点(2008-02-23 00:36:19)《改行有》

35.  スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師 《ネタバレ》 なかなか残酷、グロかったですね。それを補うためミュージカルなんでしょうか。 ほとんどミュージカル映画を見ないのでなんともいえませんが、隣に殺される相手がいても、歌いながらだと関係なく、それ自分の世界を描けることにミュージカルにする意味と、あの黒白の世界に色と、音楽で味付けしたように感じました。 内容はシンプルで、ブラックユーモア溢れる内容です。 見どころはやはり、最後の娘に気づくのかが注目所でしょう。 何のために復讐をしていたのか、色々な方向での愛があり考えてしまいました。 この作品もティム・バートンの雰囲気ありますが、やっぱり好きですね。 非常に残酷な描写が多いので、最初は驚きましたが、その世界観が出来上がっており、話としては展開も読めるところもありますが、見させる力をもった映画でした。[映画館(字幕)] 8点(2008-02-23 00:22:58)《改行有》

36.  包帯クラブ 《ネタバレ》 あらすじだけだとガキ臭い映画のようにも感じてしまうかもしれませんが、(まだ自分自身若いので言い切れませんが)そんなことはなく、いままで青春時代にどこかで痛みを持った人であれば誰にでも通じる作品だと思います。 全体の話内容もよかったし、なによりディノを演じる柳楽優弥がよかった。 年齢的、体格的にも大人になってきて、役どころも変わった役だったけど、非常に魅力のあるキャラとして演じられていたと思います。 非常にいい眼をしていて、眼で語れる数少ない役者だと思います。 ただ、エンドロール後の映像はいらないと思いますが。。。[DVD(邦画)] 8点(2008-02-23 00:07:47)(良:1票) 《改行有》

37.  TAKI183 《ネタバレ》 非常に珍しいグラフィティ・アートをテーマとしたこの映画。 アイデアとしては面白かったし、作る方向も悪くない。 しかし、個人的にこの映画の見所は映画のラスト、グラフィティ・アートが完成し、 グラフィティ・アートの光と影と実際の光と影のさし方は、 いい映画のラストだと思います。 また、要所要所に入る音楽がかっこいい。 映画のテーマと合っているし、音楽としてもいい。 けれど、人物それぞれのストーリーの描き方が中途半端で、 イマイチ伝わって来なかったのが残念です。 少しもったいない作品。[DVD(邦画)] 6点(2007-09-26 16:57:50)《改行有》

38.  サマータイムマシン・ブルース 《ネタバレ》 タイムマシーンと言えば、 出来の良さはおいておいて壮大さや人間の夢を描いた作品が普通ですが、 この作品ではそれが全くない学生ノリのおバカ映画です。 そういうタイムマシーンの使い方がふざけてるんですが、 話に伏線があったり、魅せ方、アングル、カット割りなど、 非常に分かりやすく、笑いどころも多い飽きさせない作りになっています。 田村くんがアホ過ぎるのか、25年の変化が激しすぎるのか、 未来の母親を疑いもしないのは驚きますね。[DVD(邦画)] 7点(2007-09-23 17:04:49)《改行有》

39.  ラブ・アクチュアリー 《ネタバレ》 特別でない様々な恋愛模様をどこかで繋がりを持たせながら描いた作品。 個人的には少年の恋愛とパパとの関わりが好きですね。 日本人にはなかなかない、小さい子供の恋愛をバカにしたりせず、 応援し、一緒に考えたりする姿勢や、 子供が親の恋愛(この場合では実の親子ではないけれど)に触れる事は新鮮味があり、楽しめました。 でも細々とした物語を組み合わせているため、 中途半端で終わっているところが多くありました。 それもあって、振り返った時にあまり覚えていない気がします。[DVD(字幕)] 5点(2007-09-23 17:02:20)《改行有》

40.  ハッシュ! 《ネタバレ》 評判がいいので観たんですが、個人的には面白くなかったです。 ゲイのカップル二人と子供が欲しい女を軸として、 非常にナチュラルに世の中を描いたこの作品。 この主役3人のキャラのバランス、 ゲイの人にまつわる世の中の描き方などはいいと思うのですが、 内容が特に面白いとは思いませんでした。 最後のオチも、あの女なら言いそうな気もしますし。 非常にシュールな映画だと思います。[DVD(邦画)] 3点(2007-09-23 16:57:43)《改行有》

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