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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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21.  シャッフル(2007) 《ネタバレ》 タイムパラドックスが題材の映画はほんとに練りこまれたストーリーでないと観客は置いてかれますよね。 この作品はまさにそれ。 脚本、演出が粗くて「?マーク」でまくりでした。 結局夫婦仲が戻ってハッピーエンドとなるかと思いきや、やはり運命は変えられず夫は事故に遭ってしまう。でも前夜、仲直りの営みで新しい命を授かるという終わり方は「救われた」的ハッピーエンドなんでしょうけど、途中の破綻したストーリーがもったいなかったですね。 好きな題材だったんだけどな~。[DVD(吹替)] 5点(2010-03-18 16:47:45)《改行有》

22.  THE BOXER ザ・ボクサー 《ネタバレ》 ストーリーはともかくボクシングシーンに迫力がありませんでした。 レイジングブル、ロッキーと僕たちは激しいファイトシーンを見ているわけで、どうみても素人さんのようなファイトシーンはちょっと残念。 監督がファイトシーンよりドラマと言うのならもう少しストーリーに深みを持たせる内容にならないかなと思いました。 膝の皿を割られてたった数日で自転車こいでるってのはさすがに都合良過ぎますよ。[DVD(字幕)] 5点(2010-03-08 10:29:06)《改行有》

23.  ダイ・ハード4.0 《ネタバレ》 面白いですよ、凄く。 映画館で見てあっという間にラストでしたもん。 しかしながらCG技術の向上が「やり過ぎ描写」を増加させてしまいましたね。 これは抑えどころというか抑止しないと残念な結果になることの証明となりました。 パトカーでヘリを落とすのは許すけど戦闘機に飛び乗ってそこから壊れた高速道路に飛び移ったらいかんだろ~。 この作品を見るにつけ1の生身の痛さを伴った映像が秀でますね。 CGを多用するとどんなに血だらけでも痛みが感じられないです。 やっぱりダイ・ハードはクリスマスイブの設定で「ホ~リ~」と叫ぶマクレーンじゃないとと思ったしだいです。 [映画館(字幕)] 6点(2010-01-07 18:26:58)(良:1票) 《改行有》

24.  2012(2009) 《ネタバレ》 やっぱりこの監督はやってくれたな。 地球が壊滅する様は凄まじくリアルでしかも細かく魅せてくれますね。 それだけでも価値はある???ない??? しかしながら話が進んでくと「金持ちだけが助かる」「自分達だけが助かる」「自分の家族だけが助かる」って。。。結局ラストも集まった人達を収容して「人間なんだから助け合わないと」と締めてくれますが、よ~く考えてみるとあそこに集まった連中は高額(10億ユーロだって!)なチケットを購入できた人達なわけでね。それ以外の一般ピーポーは死んでしまったわけでなんとも「もやもや」します。 唯一、ぶっ飛んだDJのチャーリーに対して「あの人おかしいの?」と娘が聞き「いや、彼はおかしくなんかない」と説明するくだりは良かったです。 とま~、いろいろ突っ込みどころはあるわけですが、自分はラストまで楽しめましたよ。 映画館で見て欲しい作品だと思いました。 と、こんなレビューになるのも「やってくれた」エメリッヒだからであり、彼にとってそんな評価が極上の喜びであり、「だろ!?」としたり顔でニヤニヤする彼が目に浮かぶのです。 [映画館(字幕)] 6点(2009-11-30 11:27:41)(良:2票) 《改行有》

25.  ヘルライド 《ネタバレ》 ストーリーがもうひっちゃかめっちゃかで映像だけそれらしく撮って繋げればいいやって感じでした。 バイカー映画に対するオマージュ云々とメイキングで語っていましたが、確かに1シーン1シーンは綺麗だし雰囲気醸しだしてると思います。 しかしながら映画ってそんなもんじゃないだろうと思うのですよ。 核となるストーリーがしっかりしてないと観客は置いてけぼりを食うのです。 映画だからご都合主義でも良いと思う。でも、さすがに主人公が走ってる途中で恋人(?)と偶然会ったり、その女に矢で腹を一突きされ血まみれになってるのに、次のシーンでは普通に出てきたり。。。 監督がしたり顔で「バイカー映画に欠かせないのは女だ」と語っておりましたが、そんなこだわりよりストーリーをもっとしっかりしたものにしないと単なるピンナップ映像になりますよ。正直「映画」に対する冒涜とも思えます。 ラストも埋められていた金庫に何が入っていたのか不明だし。。。 これは映画ではなくピンナップ映像集ですね。 そう思えばレンタル代も納得がいきます、はい。[DVD(字幕)] 2点(2009-09-13 09:05:26)《改行有》

26.  サブウェイ123 激突 《ネタバレ》 凝った映像美を魅せるトニー・スコット監督。 オープニングからまるで一こま一こまがショートフィルムのような美しさと疾走感を味あわせてくれます。 主演の二人も貫禄の演技でラストまで緊張感を維持し一瞬たりともスクリーンから目が離せません。 物語が進むにつれ悪役を演じるトラボルタが一方的にデンゼル・ワシントンに好意を寄せているのが段々わかってくるけど、それに反して「犯罪者」としか彼を見ていないワシントンの冷めた演技が素晴らしい。 ラスト、銃を向けられて「俺を撃ってくれ」と懇願するトラボルタ。 結局ワシントンは彼を射殺し、奥さんに頼まれたミルクを買って家路につく。 愛情と非情が絶妙にシンクロするラストシーンでした。[映画館(字幕)] 7点(2009-09-07 15:31:16)《改行有》

27.  アマルフィ 女神の報酬 《ネタバレ》 オールイタリアロケと大々的に宣伝していたわけで、アマルフィの美しい景色とかなんだとか。。。 ところが先日映画館で見た「天使と悪魔」で映し出されるイタリアの風景とは雲泥の差。 色がとにかく薄いんです。 これはカメラなのかフィルムなのか監督なのか編集なのか。 それくらい全体的に薄く白く見えてしまったのです。 肝心のストーリーなのですが、外交官(?)黒田の活躍に尽きます。 業務遂行のためなら敵をいくら作ってもいい。 そんなクールな主人公ですが話が進むに連れて子供を誘拐された母親と心が繋がってきます。 ラスト近く、日本に帰ってきたら連絡をくださいという母親の言葉に「帰る予定がないですから」とクールに答えそっと消えるとこなんざ織田ならではの佇まい。 佐藤や福山との絡みも緊張感たっぷりに演じていてまだまだ彼の作品から目が離せません。 そういった意味でアマルフィ2があるようなラストシーンも嬉しい期待を持って見てしまいました。 [映画館(邦画)] 6点(2009-08-17 09:38:57)《改行有》

28.  ノウイング 《ネタバレ》 予告編で見事につかまれました。 世界の終末を題材にしたパニック映画ということで個人的には好きな題材だったのですが、やはり宇宙人が登場してノアの方舟的エンディングはどうしたものかと。 ラストがそうであっても、何故地球が危険な状態にあり主人公が滅亡の原因となる太陽フレアに対して警鐘を鳴らしていたかという部分をしっかり描いていたら違った感想になったと思います。 「なんだか最近暑いわね~」という描写だけでは太陽の異常行動は響いて来ないのです。[映画館(字幕)] 5点(2009-08-07 15:42:34)《改行有》

29.  ロッカーズ ROCKERS(2003) 《ネタバレ》 ロッカーズはリアルタイムで知っております。 なので劇中で流れるタテノリの音楽に対して「あ~懐かしい」と思わず唸ります。 全編「博多弁」で台詞が構成されており、最初は「???」って聞き取り辛い部分も多々ありましたが、映画を見ているうちにそれも自然と納まり最後まで楽しく見ることができました。 特に印象的だったのは俳優達がしっかり演奏をしていることです。 こういったバンドを題材にした映画やドラマは「演奏しているフリ」「手元だけプロ」というのが当たり前だと思っていましたけど、この作品はギターにしろドラムにしろしっかり演奏していて彼らの手元もカメラがしっかり追っています。 そこが「ホンモノのバンド映画」を作りたかった監督の意図なんだろうなと思います。 唯一難点を書きますと、台詞回しや撮影技法など「どこかで見たことある」「聞いたことある」と思ってしまったこと。 それはクドカンの作品。 出演者のうち数名が彼の作品に出演していたこともありますが、どうしても「木更津キャッツアイ」や「池袋ウェストゲートパーク」を頭に思い浮かべてしまう映像がありました。それも難点と言うほど鼻に付く訳ではないんですけどね。 総じて真面目に音楽を題材に映画を作りたかった監督の「情熱と意思」が見る側にしっかり伝わる映画でした。 秀作です。 [DVD(邦画)] 6点(2009-08-07 15:34:37)《改行有》

30.  天使と悪魔 《ネタバレ》 やはりロン・ハワード監督って凄い。 そして彼の作品に出演する時のトム・ハンクスは緊張感たっぷりに見えます。 ストーリーはバチカンを舞台に秘密結社が再度暗躍し始め混乱を招くってものですが、それもフェイクであり、実際誰が犯人なんだよ~となり、ラストで「こいつか!!!」と最後まで飽きさせない作り。 そこにイタリア、バチカンの素晴らしい建造物や芸術品が散りばめられ、飛行機嫌いゆえ海外旅行に行かない私でさえも「いつかバチカンに行ってみたい」と思わせるほど荘厳に魅せてくれます。 映画を鑑賞するという、この「鑑賞」という言葉がぴったり合った作品だと。 そう思いました。 そして何度も書きますがロン・ハワードって名監督です、はい。[映画館(字幕)] 7点(2009-07-16 17:27:15)《改行有》

31.  ターミネーター4 《ネタバレ》 途中までは凄く楽しめました。 皆さん書かれているとおりスカイネットに侵入するくだりがちょっと安易に描きすぎたかなと。しまいにはマーカスライトが後頭部からチップみたいの自分で取っちゃうし。。。 それ以外は凄く楽しめた映画です。 やはり映画ファンというかTファンとしてはオープニングで「あの」メロディが流れるだけで鳥肌もんです。 でかいスクリーンで思いっきり楽しむ。 それが映画。 そう思える人にはお薦めしたいですね。[映画館(字幕)] 7点(2009-07-06 13:19:03)《改行有》

32.  デス・レース(2008) 《ネタバレ》 男臭映画ですね。個人的には大好きです。 近未来の世界観。この作品で言うと刑務所が民営化されて何らかの形で各々収益を上げているという点。 それがエスカレートし「死のレース」を配信している。 こういった視点は非常に面白いし好きなのですが、イマイチその世界観がミニマムなものと受け取れてしまったのも事実。 原因としては「死のレース」を金を出して見ている人達が一切映らなかったこと。 「将来こういった世界になっている」という、その背景、取り巻く社会に一切踏み込んでいないとこが勿体無いなと思いました。 それがあればもっと楽しめた作品だったでしょう。[DVD(字幕)] 6点(2009-07-06 13:01:39)(良:1票) 《改行有》

33.  ROOKIES-卒業- 《ネタバレ》 人気ドラマの映画化がすっかりトレンドとなっていて、それがまた興行的に好成績を上げているという事実を踏まえながらレビューを書いています。 この作品はドラマを見ていた人とそうでない人で評価が分かれると思うし、テーマが「卒業」ということで一人一人監督に感謝の言葉を述べるシーンまで入っています。 このあたりドラマを見ていなければ心に響かない部分だと思います。 それはこの作品では監督と選手の心の絆を形成するくだりははぶかれており、既に人間関係が出来上がった部分からストーリーが展開しているからです。 なもんで「絆」「奇跡」を感じるにはドラマを楽しんだ人だけなんだろうと思う。 映画ファンは「映画館で見るべきスケールではない」となるけど、ドラマを見続けていた人は「大画面で見れて嬉しい」となるでしょう。 ちなみに私は「ドラマも見ていた映画ファン」なので評価は5。 映画ファンの目線で書くと「TVサイズで十分」が正直な感想です。また、このサイトではあれだけ興行成績が良いのにレビューが異常に少ない。 それがこの映画の真の評価なのではと感じました。[映画館(邦画)] 5点(2009-06-18 09:40:31)(良:1票) 《改行有》

34.  ドラゴン・キングダム 《ネタバレ》 オープニングからカンフー映画に対するオマージュが炸裂します。 ブルース・リーのポスターが大写しになった時は鳥肌が立ちました。 ストーリーは孫悟空(西遊記ではない)をうまく使った誰でも楽しめるもの。 若い二人の恋愛もあり、師匠二人の絡みも面白い。 ジャッキーファンなら主人公を鍛えるのに「酔拳」でかつてジャッキーがやらされていた「あの」ポーズをジャッキーがやらせているシーンに涙するに違いない。 心情的には8点を付けたいとこだけど、皆さん書かれているとおりワイヤーアクションが興ざめですね。で、-1点です。[DVD(字幕)] 7点(2009-03-03 09:23:29)《改行有》

35.  少年メリケンサック 《ネタバレ》 クドカンの脚本につきますね。 ほんと台詞一つ一つが面白くて「聞き漏らしてはいけない」と思わせます。 ただ台詞重視な内容(監督の意図は不明ですが・・・)は「映画」として撮る意味がどれだけあったのか疑問になりました。 ロードムービー的要素が多分に含まれておりましたが、ラストシーン含め大きなスクリーンで魅せる内容ではなかったかな~。 でも「面白い」「楽しい」作品であったのは事実。 久々にパンクを聞きたくなりました♪[映画館(邦画)] 6点(2009-02-20 10:54:22)(良:1票) 《改行有》

36.  シューテム・アップ 《ネタバレ》 上映時間が90分に満たない。 それゆえ「一気に魅せること」に成功した映画ですね。 とにかく「むさい」主人公が赤ちゃん片手に「しょうがね~な」って空気を感じさせて行動します。そんな「男臭い」描写に好感度アップ! ただ途中でリアルな赤ちゃん人形をダミーで登場させますがあれはやり過ぎ。 どこで作った??? でもそんな部分もチャラにするくらい楽しめました。 アクション好きで未見の方は是非。[DVD(字幕)] 7点(2009-01-07 11:06:22)(良:1票) 《改行有》

37.  地球が静止する日 《ネタバレ》 期待してたんですけどね~。。。 SFの名作をリメイクしたと大々的に宣伝していたし予告編の出来も素晴らしかったものですから。 CGを多用した作りはさすがハリウッドと唸らせますが、いかんせんストーリーに幅が無かった、いや、幅を持たせすぎて薄っぺらな印象と感じました。 世界中で箱舟現象が起こっているのにちんまりとアメリカの片田舎で起きている現象のような感じを受けます。 また、ジェニファー・コネリー演じる科学者と息子との愛情劇も中途半端。 このようなサイドストーリーは思い切って割愛しても良かったと思います。 唯一、キアヌ・リーヴスの元気な姿が見れただけ良かったかな。 残念な映画でした。[映画館(字幕)] 4点(2009-01-07 11:00:02)《改行有》

38.  マイティ・ハート/愛と絆 《ネタバレ》 人間のおぞましさが垣間見られる映画です。 政情不安定な地域での取材は危険が伴いますし、それを覚悟して活動してるのが戦場ジャーナリストですが、拉致され交渉の道具に使われ、あげくの果てに殺されるという事実。 双方言い分はあるのでしょう。 過去に武器を支援した国家もあれば、空爆で民間人を殺した国もある。 それに対して民間人を拉致し自分達の顔がばれないよう覆面をしながら殺害する。 この手の問題は未だ続いています。 映画としてこの作品をどう捉えるかにもよりますが、アンジェリーナジョリー云々ではなく、一つの「事実」「映像記録」としてこの作品は評価されるべきでしょう。 決して派手なアクション、ストーリー展開はありませんが、淡々と事実だけを映し出す姿勢は評価したいです。 それにしてもこの事件を映画化する許可を出した被害者のご家族は凄い。[DVD(字幕)] 6点(2008-11-04 13:06:50)《改行有》

39.  プラネット・テラー in グラインドハウス 《ネタバレ》 徹底的に下品でエロでグロテスクでしたね。 これがロドリゲスなんでしょうか。。。 子供が人形の洋服を脱がしたり、人形をバラバラにして遊んだりと「幼稚的な残酷さ」に満ちていたと感じたのは俺だけかな? でもそれが徹底されて真面目に作ってるのがロドリゲスとタンティーノなんでしょうね。 しかしCGをフル活用しフィルム効果も面白い。 なんでゾンビになるのか?とかゾンビって死なないんじゃないの?とかの疑問を語るのは野暮なんでしょう。 ダニー・トレホ主演の「フェイク」映画の予告編が異様に面白かった。 それ含めてこの評価です。 [DVD(字幕)] 6点(2008-10-27 19:39:43)《改行有》

40.  ナチョ・リブレ/覆面の神様 《ネタバレ》 これは実話を基にした映画ですね。 日本のテレビでも紹介された神父さん兼プロレスラー。 体型もアンコ型です。 ただ、ところどころやり過ぎ(衣装を作るのに洗濯物を拝借したりね)な面も見受けられましたがジャックブラックがやると何だか許せちゃうというか何というか。。。 メキシコのルチャリブレを多少なりともご存知の方なら面白い作品でしょうね。 ジャックブラックの映画ということしか念頭にないとがっかりするかと思います。 個人的にはミゼットレスラーとか出てきて面白かったし、負けてもギャラをもらえることに喜んだり、子役の太った男の子が可愛かったり、全編に渡る素直さと実直さが嬉しかったです。 メキシコの広大な風景も良かったしね。 ちょっと素朴でちょっと笑えて気軽に楽しめる映画だと思います。[DVD(字幕)] 6点(2008-10-26 11:05:57)(良:1票) 《改行有》

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