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21.  アイ・アム・レジェンド 《ネタバレ》 うーん。地球最後の一人って設定をもうちょっとうまく使えないのかなぁ。 ウィルス感染による・・・っていうのもやり尽くした感があるので、 何か新しいものが観たかったなぁ。 一番感心したのは犬の演技!! この犬にはとっても感情移入できるのだが、ウィル・スミスに関しては シリアスな場面で変なギャグを入れるのが興ざめだった。 人のいないNYの映像も、28日後で初めて見た 人のいないロンドンの方がインパクトが有った気がする。 生存者の女が途中で「神のお告げを聞いた」とか言い出すし、 スティーブン・キングの「ザ・スタンド」か? オチも自爆で終了って、キリスト教では自殺は御法度なのでは? 犬の演技とCGに4点です。[映画館(字幕)] 4点(2007-12-18 01:38:11)《改行有》

22.  D-WARS ディー・ウォーズ 《ネタバレ》 この映画はストーリーや辻褄とか、考えちゃだめですね。 戦闘シーンは大迫力で、特に怪獣VSアパッチヘリの戦闘は 手に汗握ります。キングコングのオマージュっぽい展開も ニヤリとさせられました。 最後の善の龍VS悪の龍はまるでゴジラVSXXXのようですが、 こちらもCGががんばっていて見応えがあります。 お子様方には大満足かと・・・。 その反面ストーリーはいい加減で、稚拙なものです。 なぜ、韓国の500年前の話が現代のL.Aで起きるのか?とか、 最後に主人公たちがいた場所は一体どこなのか?とか 聖なる洞窟の話は何だったのか?とか、 善の龍は街が破壊されたり、運命の女性が襲われたりしても 最後まで助けに来ないのは何故か?とかアラを探せば いくらでも出てきます。 この内容ならば、むしろ前半部の運命の女性捜しとか削って、 最初から悪の軍団が大暴れしちゃう位ぶっ飛んでても良いと思います。 単純に怪獣とのドンパチだけを楽しむ映画ですね。[映画館(字幕)] 3点(2008-12-01 18:09:08)《改行有》

23.  20世紀少年 《ネタバレ》 原作未読。S・キングの小説にありそうな内容で、少年時代の友人が大人になってから少年時代の出来事がきっかけで再会、結束し、悪と退治する内容。前半は常盤貴子登場までダラダラと平坦な展開。少年時代は全てセピア色で表現し、1969年当時の懐かしアイテムを小ネタに出してくるのだが、これは今の若い世代には今一解らないだろう。 中盤にさしかかり、コンビニが焼けたあたりからやっと話が加速して行くのだが、ケンヂが「友達」と命をかけてまで対峙する動機付けがあまり理解できず、また、前半では同級生のことなどほとんど覚えておらず、軽薄そうだったケンヂが急に仲間思いになってしまったり薄っぺらい内容。クライマックスも一見派手に見えるが、無防備な警官や陸自の歩兵は登場しても、戦車や戦闘機等の出撃は無く盛り上がりに欠ける。 それにしても無駄に芸人出したり、変な間のギャグを入れるのそろそろ止めてくれませんかかね?[映画館(邦画)] 3点(2008-09-02 01:47:05)《改行有》

24.  インベージョン 《ネタバレ》 前知識無しでみたのだがこれは酷いとおもった。 サスペンス映画だと思って観に行くとズッコケます。 以下壮大にネタバレ有り まずストーリーがどっかの映画の焼き直しというか、そのまんま。 開始数分でスペースシャトルが事故る展開に嫌な予感がしたが、予想通り 宇宙生命体による人間乗っ取りもの。 これって、昔っからB級SF映画でさんざんやり尽くしたテーマ。 わざわざ今頃になって制作するからには、映像なり、ストーリーなり、何か 新しい試みがあるのかと期待したがそれも無かった。 眠ってはいけないという設定も全く生かされていないし、 人が信じられず疑心暗鬼になったりとか、そういう怖さもまるで無い。 金髪女性が自分の息子捜しだけに必死で大局をみていない様はまるでジョディ・フォスターの某主演映画みたいだ。 なぜ元夫が今の家庭でなく、元妻と息子に固着するのかもよくわからない。 宇宙から来た知的生命体による人類の乗っ取りなのに、感染者に知的な感じがしない。 まるでゾンビだ。 結末もお粗末。 コレ、敢えてほかの映画との類似点を探しながら観るのが本当の楽しみ方かもしれない。 無駄に下着姿をさらしてくれるニコール・キッドマンの美貌に3点献上 [映画館(字幕)] 3点(2007-10-21 23:32:10)《改行有》

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