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プロフィール
コメント数 580
性別 男性
年齢 50歳
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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順123
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変更日付順123

21.  香港極道 野獣刑事 邦題の詐欺っぷりが凄まじいが、親子ドラマとして見れば結構楽しめる。最後はぐっときた。キョンシーシリーズでおなじみのチン・シウホウが悪の親玉なんだけど、得意のアクションもなく影が薄いのが残念。癒し系ウーマの笑顔は相変わらず素敵でした。[インターネット(字幕)] 6点(2008-11-29 14:02:31)

22.  3人の逃亡者 主役二人の持ち味がしっかり生かされていて良かったと思う。特にニックノルティと子供の交流なんて中身見なくても面白そう。場面は少なかったけど二人の交流は微笑ましかった。[DVD(字幕)] 6点(2008-10-14 20:15:39)

23.  マイ・ボディガード(1980) 《ネタバレ》 不良グループに目を付けられたクリフォードが、よからぬ噂があり、心を閉ざすリンダマンにボディーガードを頼む。そして二人は友情を育んでいく。ストレートな流れだけどとても爽やかで気持ちいい。マットディロンが不良グループの頭でいわゆるカス野郎を好演していました。リンダマンの朴訥だけど心優しい感じがすごく良かった。この映画から20年以上経つのにジョーン・キューザックもマット・ディロンもあまり変わらないなー。役者さんはスゴい。 [ビデオ(字幕)] 6点(2008-09-11 23:29:48)《改行有》

24.  霊幻道士2/キョンシーの息子たち! 家族キョンシーのドラマを描こうとした為に、他がおろそかに。ユン・ピョウがかなりもったいなかった。現代はやはり厳しい。でもまぁこの先を考えると許せる内容。[ビデオ(字幕)] 6点(2008-08-17 17:43:53)

25.  ヒッチャー(1985) 《ネタバレ》 舞台が田舎町なので味方がいない怖さがもっとあっても良かった。所々主人公の余裕しゃくしゃくでおバカな行動もあったりしたのがちょっと残念。ルドガー・ハウワーはホント恐ろしい。[DVD(字幕)] 6点(2008-08-08 16:20:46)

26.  シー・オブ・ラブ エレン・バーキンの異常な程の魅力に尽きる。姉さん、もう好きにしてください![DVD(字幕)] 6点(2008-07-23 18:11:54)(良:1票)

27.  クリスティーン ストーリーは1本道で大して怖くもないんだけど、なかなかいい時間を過ごせた。ていうのは青春時代を思い出したから。車が呪われてなくても流れがまんまなんですよね。現実には心配した友人もワルの道に巻き込むってのがお決まりのパターンなんだけど。あと主役の子はいい味出してましたね。まさに高校デビューって感じで。それとう~ん。愛車最近大事にしてないかもなー。いつもありがとう。もっと大事にします。え、車に直接言えって?いやあ、なんか照れくさくって・・・。[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-02-03 19:37:07)

28.  イーストウィックの魔女たち 《ネタバレ》 今となっては実現不可能な名優たちの豪華共演。その名に恥じぬ素晴らしい演技でした。劇中、男女の強さや主導権が移り変わりますが、このへんのバランスが最高ですね。それぞれ流れを理解し、そして何よりチームワークを感じました。4人の中で一番持ち味を発揮したのはスーザンサランドンですかね。チェロを弾きながら解放され、目線が女に変わるシーンは最高にエロチックで興奮しました。話の内容は女は強し!でしょうか。出会ったばかりの頃、男は女に甘い言葉をささやく。女は夢見心地になり恋に落ちる。ふわふわした楽しい時間を過ごし、そして女の体は傷つく。我に返った女が別れを決意すると男は女に縋る。そして女は冷める。世の中に大量にあふれる恋の顛末を、多少オーバーに描いたものと捉えました。男の下心が見え隠れするのでどうにもコメントしづらいです。なのでコメントしません(笑) [インターネット(字幕)] 5点(2009-05-05 11:22:03)《改行有》

29.  クライムゲート/仕組まれた相続 莫大な保険金に関わる陰謀に駆け出し女優が巻き込まれるサスペンス。社会的に信用がある病院がグルという怖さが見どころ。陰謀については中盤あたりで(ご丁寧に敵側から)ネタバレするので、その後は監禁された病院からの脱出といったアクションがメイン。ジョディフォスターが好みそうな題材です。つまらなくはなかったが彼女がやればもっと見れるものになったと思う。知ってる役者は『バタリアン』のクルーギャラガーぐらい。主役の女優さんは役柄が女優なのでもっと図太さを見せて奮闘して欲しかった。[インターネット(字幕)] 5点(2009-02-16 17:24:27)

30.  真夜中のヘッドハンター/殺人の報酬 ベトナム戦争で心に傷を負い、組織の掃除屋として裏で動く男と薬物製造の悪事を暴こうとするTVリポーターが巻き込まれるサスペンス。その都度書き足して作った様なまとまりのなさはいかにも香港映画。前半はもっと大きな話になりそうだったけど、蓋を開けて見ればそれ程でもなかった。昨年引退を発表したロザムンドクワンはこれがデビュー作になるのかな?25年も前なのに全然イケてます。素晴らしい美貌。彼女がいなければ最後まで見なかった。お魚咥えた彼女もインパクトありました。[インターネット(字幕)] 5点(2009-02-06 19:28:12)

31.  別れの時<TVM> 5年前に夫が他界し今も山奥の家にたった一人で暮らすアニー。心配する息子が家を訪ね同居をもちかける。両親と離れて暮らす自分にとっては魅力的な題材。息子役がジョンデンバーということで彼の歌が主役と言ってもいい。過去のエピソードが多く現在の話が薄いのが難点だけど、実生活でも夫婦のジェシカタンディ、ヒュームクローニンはさすがの安定感。しんみりにならず前向きなラストも良かったと思う。[DVD(字幕)] 5点(2008-10-17 19:23:46)

32.  ヒドゥン(1987) 《ネタバレ》 とにかく真面目でハードな作りで、好感が持てる。よくよく考えると人が死ぬ過ぎていてちょっと笑える。[DVD(字幕)] 5点(2008-08-25 18:17:33)

33.  キングの報酬 登場人物が多くてわかりにくいし、テンポも悪く長く感じた。若いウォルシュが見れたの良かった。みんな堅実な演技だったが、出番は少ないものの人間臭いジーン・ハックマンは光っていたと思う。[DVD(字幕)] 5点(2008-08-02 14:59:00)

34.  狼/男たちの挽歌・最終章 《ネタバレ》 挽歌(10点)挽歌2(4点)アゲイン(7点)と順番に見てきましたが、本作がこの中で一番面白くなかったです。良かったのは安定感があったチョウユンファと真っ白い鳩、相手の殺し屋のクリスタルキングぐらい。売りであるガンアクションは新鮮味に欠け、ドラマも中途半端です。一番は話の流れ。まず動機付けでクラブ歌手が登場しますが、彼女は早々とドラマから消えます。変わって出てきたのが混雑したバスの中で平気で発砲し、死んだ乗客(二次被害)に悪いとも何とも思わない刑事。これがメインになるかと思いきや脇に置き、変わって殺し屋仲間との友情が描かれます。そして再び刑事が出てきて殺し屋と恥ずかしげもなく馴れ合い、最後取って付けた様にクラブ歌手が出てきて派手なドンパチ。こういう何ともちぐはぐな流れです。挽歌の熱いところは暴走する行動の原因をわかりやすく1点に絞っているところです。ですがこのドラマはクラブ歌手への懺悔、友との友情、刑事との友情、最後は刑事から見た殺し屋との友情と、あっちこっちに飛ぶので一つ一つが浅く、落ち着いて深いところまで見れませんでした。一応4本見たので最後トニーレオンが出ているやつも見るつもりですが、その前にパート1もう1回見ようかな。[DVD(字幕)] 4点(2009-04-25 17:51:24)

35.  竹取物語(1987) 《ネタバレ》 時代ありきの映画だと認識していたので、自分の心をこねくり回して麺棒で大きく大きく広げてから見始めました。良かった点は、人間臭い親父のおかげで意外とすんなり入っていけた事と、各キャラクターがしっかりしていて見やすいところ。特にいかにもな小朝のキャラは好きです。また竜やUFOなども当時としては結構頑張ったと思います。受け付けなかったのはラストの取って付けた様な壮大さ(これは言ってもしょうがないか)と中盤までの現実的な作り。神秘的なものを求め過ぎたのかもしれませんが、世界観がどうもいまいちでした。話の展開上、統一した空気は作れないでしょうが、要所要所で古典的な音やBGMをもっと使っても良かったんじゃないかな。エンディングの洋楽は思いっ切り白けましたが、この時代はこういうのが多かった気がします。白けているのにどこか懐かしい気分になりました。映画として駄作とまでは言わないけど、限りなくそれに近い。それもこれも今見るから。時代の遺物でしょうね。[DVD(邦画)] 4点(2009-04-08 19:13:09)

36.  男たちの挽歌II 《ネタバレ》 序盤は前作に頼りきっている匂いがプンプンしましたが、まあこれはしょうがないところもあるでしょう。この映画は続編としてだけではなく、1本の映画としても突っ込みどころが多々ある作品でした。まず最初に見せた警察の潜入捜査に協力という設定。ここから徐々に離れていく様子が不自然過ぎます。相互連絡もしていないようだし、いつの間にか警察は蚊帳の外。キットの死があるので暴走はわからなくはないですがそれを止める警察が出てこないのはやっぱり不自然。死と出産のエピソードも取ってつけた感は拭えない。あとはマークの双子の弟ケンのキャラクター。ケンは今回が初出場なわけですから人物の掘り下げをきっちりやって欲しかった。確たる人物像を作らずチョウユンファに丸投げしたんじゃないかと思わせる様な、なんとも薄っぺらいキャラクターで完全に浮いていました。全体の構成としては前半の舞台を香港、NYの二つとし、中盤以降に組み合わせる事で盛り上がりを作ったわけですが、前述したようにケンが薄っぺらい人物で、熱い兄弟とうまく絡みあっておらず、3人揃ってもいまいち盛り上がらない。前作で見せた素晴らしく熱いドラマには程遠い出来でした。すっかり部下になってしまった愛すべき男キンさんと派手なガンアクションぐらいしか見るとこはなかったです。 [DVD(字幕)] 4点(2009-04-01 18:02:45)《改行有》

37.  ビジョン・クエスト/青春の賭け レスリングというスポーツや年上女性との距離感、主人公の成長など、どれをとっても深いものはなく青春ものとしてはライトな部類。ころころと目先のものに傾倒していく様は自分も憶えがあるので、何となく懐かしい気分になったし、脇で唯一いい味出していたバイト先の人は良かったが、他はあまり見るべきものがない。決定的にダメだったのが音楽に頼り過ぎた点。映画音楽はドラマを盛り上げるためにあるのに逆に作用していた様に思う。その中でも特に目立ったのが“crazy for you”の使い方。かける場所が間違っている上に、何度もかける始末。これでは曲の良さが台無しだ。話の流れを含め、全てに置いてバラバラな印象を受けた。あと鼻血出過ぎ。[インターネット(字幕)] 4点(2009-02-19 18:03:29)(良:1票)

38.  卒業白書 《ネタバレ》 金持ちのボンボンと商売女という全く違う立場の人間が出会うという話は面白いとは思うんだけど、全体的に淡々としていて盛り上がりに欠ける。トムクルーズが踊る有名なシーンやカーチェイス、この頃からすでに胡散臭いジョーパントリアーノ、と見どころはそれなりにあるんだけど最後までのれなかった。割と良かったのはレベッカデモーネイ。役柄のおかげもあるだろうが、妖しい魅力があってハマっていた。元々エロい顔してるんだけどね。話の作りはややまとまりに欠けていて見ていて疲れた。休憩2回挟んでようやく完走。『あぶく銭は身に付かない、汗水垂らして働け若者よ。』って事でいいのかな。この映画公開から数年後、我が国はバブルに酔う。そう考えるとちょっと笑える。[インターネット(字幕)] 4点(2009-01-04 19:06:15)

39.  フーズ・ザット・ガール ピューマが主役の動物ものという事でお願いします。[インターネット(字幕)] 4点(2008-11-26 23:04:46)

40.  相続ゲーム コミカルなチョウユンファ新鮮でした。ていうか劇団ひとりにそっくり。似すぎ。こっちの方が先だから劇団ひとりがチョウユンファに似てるのか。まぁどっちでもいいけど。全体的に古くさいのは抜きにしても、どうも二人のキャラが生きてないですね。 要するに友人を助ける為にツテを使って相手をうまくひっかけるって内容みたいです。相続とかどこにも出てこないし、ひっかけがゲームって事なんでしょう。達成しても特にスッキリしなかったし、子作りネタ中心でいった方が面白かったんじゃないかなぁ。[インターネット(字幕)] 4点(2008-11-11 19:18:00)《改行有》

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