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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
21. キングコング対ゴジラ 《ネタバレ》 特撮部分はギニョールのゴジラが似ていなかったり、テンポが悪かったりとちょっと残念だが、ドラマ部分はコメディタッチで非常に面白い。[映画館(邦画)] 8点(2016-04-03 20:01:44) 22. 鳥(1963) 《ネタバレ》 鳥たちが人間を襲い始めるまで20分以上もダラダラとつまらないドラマを見せられ退屈。 メラニー・ダニエルズの美しさと二階堂有希子(不二子ちゃ~ん)、小林昭二(おやっさん)ら吹替え声優陣に免じて7点。[地上波(吹替)] 7点(2016-04-03 19:56:56)《改行有》 23. 2001年宇宙の旅 退屈。139分の上映時間なのに5時間くらいに感じた。 テンポが悪く、難しくて何を訴えたいのかまるでわからなかった。[ブルーレイ(字幕)] 0点(2016-02-28 09:42:20)《改行有》 24. 三大怪獣地球最大の決戦 ゴジラ、ラドン、モスラが一堂に介し、人間といちおう和解し、美しく強い宇宙超怪獣キングギドラと戦う、怪獣映画の集大成的作品。ゴジラ映画はここで一段落するのだ。 以後、ゴジラは宇宙人に操られたり、人里離れた島でひっそり(?)と暮らすこととなるのであった。どんどん縮小していくのが哀しい。[映画館(邦画)] 10点(2015-10-19 16:46:02)(良:1票) 《改行有》 25. 華麗なる賭け 何が面白いのかサッパリわからない。オバサン顔の【フェイ・ダナウェイ】がかわいのでオマケして4点。[CS・衛星(吹替)] 4点(2015-10-14 20:46:44) 26. 大殺陣 ダラダラと暗いドラマがひたすら続いて退屈だが、クライマックスは『大殺陣』のタイトルにふさわしい迫力。 でも工藤栄一は『必殺』シリーズが最も面白い。[CS・衛星(邦画)] 5点(2015-10-14 15:30:09)《改行有》 27. ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘 福田×有川作品は本多×円谷作品に比べると明らかに予算が少ないが、まだまだ映画業界は勢いを失っておらずそれなりに豪華。 関沢脚本はご都合主義ながらも軽快で、観ていてじつに楽しい。 宝田明、平田昭彦、水野久美、田崎潤ら常連俳優たちもノリノリで、佳作と言える一本。[DVD(邦画)] 7点(2015-09-28 17:25:47)《改行有》 28. ひばり・チエミの弥次喜多道中 まだまだ映画が娯楽の王様とされていた時代の作品なので、セットが豪華。役者陣もノリノリ。 ひばり・チエミが好きな人にとってはごちそうであろう。[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-09-06 12:09:31)《改行有》 29. 日本暗殺秘録 千葉真一をはじめとする主演陣の熱演は素晴らしい。 日本の歴史が好きな人は楽しめるんじゃないんでしょうか?[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-09-06 12:08:56)《改行有》 30. 徳川女系図 "東映ポルノ"のスタートで石井輝男監督の"異常性愛路線"と呼ばれるエログロ映画第1作、だそうで。 今観るとぬるいお色気シーンに時間が割かれストーリーがなかなか進まず退屈。 でも意図的にやってんだから文句言う方がおかしいよな。広い心でパイオツ丸出しの女相撲などを楽しむべきか。[CS・衛星(吹替)] 4点(2015-09-06 12:04:56)《改行有》
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