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プロフィール
コメント数 592
性別 男性
年齢 40歳
自己紹介 ぶらり旅

映画三昧

綺麗なお姉さんが好物です

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401.  プレデター2 《ネタバレ》 本当に米国は異性人ネタが大好きだなぁ・・。 プレデターが牛肉好きだって?笑わせてくれる。 血みどろのスプラッタ風味も結構抑えられてたりして少々パンチに欠ける。 ラストの邂逅を除けばサスペンスとかそういった要素も薄く刑事物という感が強い。 終いには、長みたいなプレデターが普通に喋っちゃったりして。 にしても、銃が弄られまくりでヘンテコ銃になってたのが気になった。 舞台を都市に変えた意義が見えなかったのがなんだかなぁって感じでした。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-05-14 03:01:52)《改行有》

402.  グレムリン ギズモがキモ可愛い・・のかな。 主人公の母親が怖(こわ)強し。 グレムリンをガンガン屠ってる姿が印象的だった。 クリスマスのファミリー向け映画と思いきや結構グロ風味なんですよね。 スピルバーグ総指揮とか、結構ビッグなタイトルだったりもして。 ホラー、パニック、微ファンタジーetc...色々な要素をバランス良く摂取できます。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-05-13 19:22:00)《改行有》

403.  親切なクムジャさん 部分部分の見せ方とか、画は美しい。 前半の、何が起こるのだろう的な面白さもある。 ただ・・復讐がショボぃ、回りくどい。 コレが13ヵ年計画?という拍子抜け感が残る。 イ・ヨンエは無表情時は綺麗だがそれ以外は駄目駄目な気がする。 そして、一番の問題は「笑えばいいのか」「泣けばいいのか」 そこら辺がイマイチわからない作品だということだ。 鑑賞中、形容しがたい表情になってしまった。[DVD(字幕)] 5点(2006-05-11 03:10:07)《改行有》

404.  デブラ・ウィンガーを探して ドキュメンタリー、”作品”ではあれど”映画”ではないですね。 少なくとも私はそう感じた、どうもドキュメントは苦手です。 この作品も私の心の琴線には触れませんでした。 多少は共感できるが、楽しめはしないかも・・。 様々な女優の皆さん、そして知られざるその素顔がバッチリ。 ・・と見れそうで見れなかったような、そんな寸止め感を味わった気がします。[DVD(字幕)] 5点(2006-05-06 19:37:46)《改行有》

405.  ネバーエンディング・ストーリー 子供の頃の思い出は、かくも美しきものなのか。 思い出深き一本なのだが、改めて見ると微妙臭が漂う。 大人になったことを痛感する一本となってしまったのが悔やまれる。 主題歌は良い、時が経ってもサビ部分を口ずさめた色褪せない一曲。 感動に足るお話ではあるが、今で言う『ハリーポッター』でイマイチ深みが無い。 原作とかけ離れた映画だが子供の頃に与えられたインパクトは事の外大きく、 コレはコレで良かったなと思う。ファルコンの造形は弁護のしようが無いけれど。[DVD(字幕)] 5点(2006-04-29 04:00:08)《改行有》

406.  パニッシャー(2004) 《ネタバレ》 制裁者(パニッシャー)のキャラ立てかなぁ、問題は。 主人公の経歴は中々だが、それでは説明がつかないほどの不死身っぷり。 「人に悪をなす者~我が名を知れ・・」の下り、唐突です。 復讐(コレで言えば制裁)を終え、一息ついたところ。 続編に繋げるため、苦し紛れに社会的悪を制裁するキャラに仕立てたのには苦笑。 もう少し流れというものがあるだろうに・・。 アパートに住む3人との交流も中途半端。 大金を渡して、それらのエピソードを有耶無耶にしたのには唖然とした。 トラボルタ演じるボスがイマイチ悪役っぽくなく残念。 妻や息子、側近全てが内容に上手く作用していないのも考えもの。 アクション映画・・なの?といった、派手さに欠ける展開も退屈を誘う。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-04-16 08:43:37)《改行有》

407.  スターシップ・トゥルーパーズ2 《ネタバレ》 やはり、あの歩兵の銃撃のみじゃバグの集団には勝てないだろう。 あれじゃ戦争は終わらない。 急に3が作られるかも・・という期待と不安が入り混じる感情が込み上げる。 と、2の話に戻ります。 まず・・はっちゃけたセリフや映像の突飛さがまるで無い。 全編暗いので、終始ドンヨリ。 そこまで話は悪くはないが、あの1の続編としては見れない。 よくあるSF映画の一つに成り下がっている。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-04-11 18:13:51)《改行有》

408.  マイ・ボディガード(2004) 《ネタバレ》 元・軍属の殺し屋扮するボディーガードの復讐劇。 ボディーガードする娘との交流を描いた前半部分は一時間近くと結構長い。 が、大したエピソードは無い、クリーシーの過去の掘り下げなども無い。 ウォーケンが「死の芸術家」「戦争だぞ」といったセリフを口にするので、 D・ワシントンが一人で組織を壊滅させちゃうんだな、と普通は考えるだろう。 一人一人、拷問を行っていき敵を追い詰めるので期待も高まる・・。 しかし、そんなことはなかった。ラストも自爆するかと思いきやそんなことも無く。 全員無事のハッピーエンドにしちゃえば、と思うほどに中途半端。 オマケにボディーガードできてないのに邦題はボディーガード。 とにかく長い、退屈。ダコタ・ファニングは純粋に可愛いと思えるが、 今回歯の抜け変わりの時期だったらしく個人的にキツかった。 ウォーケンさんの出番が少ないのも個人的に減点対象。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-04-01 22:38:37)(良:1票) 《改行有》

409.  ふたりの男とひとりの女 ジムキャリーの顔芸が見所、それが全て。 「俺のオゾン~」や「動く標的は狙えまい」に盛大に噴出した。 レネーは綺麗じゃないけど可愛い感じではある。 素直に笑っていいのか判断に困るネタも多い。 あ~、ノリが「メリーに首ったけ」ですね。納得。 ジムは本当に一人芸が上手いと感じた。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-03-25 06:13:44)《改行有》

410.  コラテラル 《ネタバレ》 導入部はしっとりと、そして渋めで良い感じ。 退屈はしなかったが面白かったか、と問われると首を傾げてしまう。 コヨーテを助けるマックスを見て意味深に物思いに耽るヴィンセント。 コレがラストの打ち合いの際に効いてくるかと思ったらそうでもなかった。 ロスでは日常茶飯事みたいだが馴染みが薄いんですよね、コヨーテ。 いまいち伏線の回収がパンチに欠けると言うか何と言うか・・。 自分で投げた椅子に引っかかって転げるヴィンセントに萌え。 事故っても撃たれても全力ダッシュできるヴィンセントに燃え。 「コレが仕事だ!」といって発砲するも、撃たれてたのは自分だったヴィンセントに萌え。 髪を白く染め髭を蓄えダーティーに決めたのに・・こんなところがトムクルのお茶目なところです。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-03-21 03:33:00)《改行有》

411.  ニードフル・シングス 《ネタバレ》 悪魔の囁きに耳を傾け、欲望に身を委ねてしまう。よくある事です。 が、これら人間の性質を利用し殺し合いにまで発展させる何でも屋の主人ガーント。 世界中の時代を超えての争いや事件に関与していることを仄めかす、 自爆による特攻でも傷一つ無ければ汚れすらつかない悪魔の男。 ガーントの正体を暴くなど独り奮闘するエドハリスがカッコいい。 ビジュアル等で派手に悪魔的な主張をさせなかったことは評価できる。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-02-28 02:06:57)《改行有》

412.  シークレット ウインドウ 《ネタバレ》 序盤から事が起こり、小気味よく話が始まる。 だが、起伏に乏しいかな。それ以降サッパリなまま終盤へ。 デップが最初から病的であからさまに変、なんですよね。 こういうのは徐々に病んでいく、その流れが大事だと思うのですが・・。 引き鉄は過去の盗作と奥さんの裏切りなのだがその辺の描写も薄い。 依って、彼の精神を追い詰める材料としては決定力に欠け 最初から最後まで不気味な小説家のまま、という印象を与えてしまう。 自分を取り戻すことなく作られた人格に身を委ねバッドエンド。 デップ自身がスッキリ爽やかとした様でそういった印象を与えないが、 不気味さを醸し出していて、良い演技してるなぁと感じた。 「秘密の窓」「元々の小説の結末(何故、修正せねばならないのか)」 そういった要素が、劇中で上手く働いてないように思えスッキリせず。 氾濫したネタですが、壊滅的につまらないわけではない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-02-26 01:20:29)《改行有》

413.  クライモリ(2003) 《ネタバレ》 ラスト、死んだと思わせておいて生きてました。 ホラー、それもこういった怪物物にはお約束です。 彼らは、何なのか。その存在の謎は説明されない、コレもお約束。 何の前触れも無くドスン、ガツンと人を屠っていく様は、 「悪魔のいけにえ」等を彷彿とさせる。 ソコソコの緊張感と恐怖があります。 割とテンポが良かったりする、ありがちなダレもほぼ無かったかな。 個人的にはあまり恐怖を感じなかった、それなりには楽しめたが。 キャスト陣は綺麗なお姉ちゃんとカッコイイお兄ちゃんなど数人。 B級ホラー映画では定番です・・が、最大のお約束であるムフフな場面が無い。 それを期待して見る方はガッカリする事請け合いです。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-02-22 05:05:09)《改行有》

414.  エイリアンVS. プレデター 《ネタバレ》 敵の敵は味方、この安直な考え方にお茶を噴出してしまった。 オマケに意気投合し過ぎなのね。 エイリアンの身を剥いで即興で装備作ってあげちゃうし。 主人公はプレデターより足速いし・・そりゃないですよ。 言葉が喋れないのでジェスチャーで伝えるのはいいが、 グ(拳を握る)・・っパ(掌を広げる)で爆発を表現するなんて可愛いじゃないか。 あんた、戦士じゃなくて紳士だよ!そんな人間臭さをプレデターに感じた。 闘いがメインだが、いざ戦わせて見ると面白くない。 果ては巨大エイリアン(もう恐竜にしか見えない)が迫ってくる。 それに対してプレデターが槍を空中投擲する画はカッコ良かった。 大量のエイリアンに対して3人のプレデターは拍子抜け。 予告はまさに『人類に未来は無い』という絶望感に溢れていたというのに![CS・衛星(字幕)] 5点(2006-02-22 03:34:53)(笑:1票) 《改行有》

415.  アイ,ロボット 《ネタバレ》 「ゴーストが宿る」・・・えーと攻殻機動隊ですか? イノセンス用の没脚本で作られたという噂が立った(それはデマだったらしいけど)。 それぐらいタイミングの良い題材。 アシモフの小説をモチーフとするが、宣伝としての意味合いしかなかった。 内容はあくまでわかり易くストレート、意外性は無し。 テーマも「ロボットは差別されてる人々の象徴、その指導者(解放者)がサニー」 だそうだ。 ミステリーやサスペンスとしては弱く、アクションとしての割合が強い。 根深いテーマを内包してるかと思いきや,裏切られました。 普通のアクション大作になっちゃってます。 個人的には主人公のロボット嫌いのエピソードを細かく丁寧に作って欲しかった。 あれでは弱い。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-02-20 16:18:03)《改行有》

416.  エクソシスト ビギニング 《ネタバレ》 どんなにピンチでも、そこは「エクソシスト(1)」があるので メリン神父は死なない、ってのが前提なんです。 度々それがちらついてしまい夢中になれない。 死なない、どうせ勝つんだし・・と斜に構えてしまう。 メリン神父の過去、悪魔との因縁を掲げてるので どんなものか期待すると肩透かしを食らってしまう。 作中の見せ場である謎も大してショッキングなものでなく、 神父の葛藤(過去)も無難なもので弱く・・全体として地味。 本当に可もなく不可もなく、を体現している。 死体の山に始まり死体の山に終わる、コレを撮りたいがために他を犠牲にしたのかな? と勘ぐってしまう。それぐらい他にインパクトが無い。[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-02-20 12:44:01)《改行有》

417.  カルマ あちらさんのホラーっていうのは何故に恋愛を絡めたものが多いのだろうか。気のせいかもしれないがそんな印象。話はシンプルなくせに複雑にしようと空回り。ホラーはホラー、ラブストーリーはラブストーリー。共存は難しいと思うのだが・・需要があるということだろうなぁ。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-12-19 02:43:12)

418.  ホット・ショット ギャグの元ネタになっている映画を見ておいてよかった。全くそれらを見ていなかったり笑いの感覚が大きくズレてたりすると正直『駄作』に思えるかもしれません。B級映画として全力疾走しているのでそれはそれでオイシイのかもしれないけれど・・。[DVD(字幕)] 5点(2005-12-06 16:04:25)

419.  鬼教師ミセス・ティングル 色物じみたタイトルのクセになかなかどうして普通です。タイトルで損してる感じ。B級映画宜しく鬼教師が何処までも追いかけてくるものかと思った。何も無かった、緊迫するシーンも何も。普通にコメディーだった。学園ものとしては弱い。しかしお約束(男女の絡み)は欠かさない。[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-12-04 14:47:17)

420.  美しい夜、残酷な朝 【香港編】 女性の永遠のテーマ『美』 それを追求した形がいわゆるあの『餃子』 しかし中身に関して特にインパクトは感じなかった。 ハハ、私も彼の国にかような耐性が付くとは・・(苦笑 でもラストシーンはちょっと驚きましたね 餃子は置いといて・・あの舌 これで3本の中では一番現実的に思える話に魔が宿った 【日本編】 夢なのか現なのかそこら辺の境界が曖昧で幻想的な雰囲気 長谷川京子の艶っぽい表情を見れる。 しかし演技は微妙・・ 渡部篤郎はかなり好き、しかしどうにも話に入り込めなかった。 見惚れるシーンがあるといえばあるが話自体に魅力を感じず。 【韓国編】 こりゃ痛い。こりゃ辛い、という感想を持つ前に仰々しい演出をするもんだなぁ、と。 グロとして観てもいいのだが直接的な描写はほぼ無いと言ってもいい あくまで理不尽なあの『saw』が劣化したようなやり取りを見て欲しいらしい の割には微妙な展開とオチだったなぁ[CS・衛星(字幕)] 5点(2005-12-04 13:37:03)《改行有》

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