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401.  進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド 《ネタバレ》 漫画原作の実写版映画でカタルシスを感じる描写は殆ど第一作で観させて貰った。 さて、期待の2作目且つ完結篇、どうやって拡げた風呂敷を回収してくれるのか?と思ったら、 物の見事につまらない作品になっちゃってました。 他レビュアーの皆さんが揃って指摘されている脚本や設定の粗は、もう説明不要でしょう。 私が強く言わせて貰いたい事はたった一つ。 SFアクション映画を下らんセリフの応酬だけで終わらせるな!   です。 お粗末。[CS・衛星(邦画)] 3点(2016-07-25 12:55:07)《改行有》

402.  プレデターズ(2010) 《ネタバレ》 いや〜面白かった。 劇場公開時、線が細いイメージのエイドリアン・ブロディに プレデターと闘う役なんか務まるのか? と思ったが、これがどうして。 中々の骨太キャラじゃないですか。 他キャラも個性的な面子で期待が持てます。 どう考えても人間の方が不利な中、やはり一人づつ減って行く登場人物。 さて、どうやって物語に起伏を与えるのか… と思っていた所の御大、 ローレンス・フィッシュバーン登場! サイコなキャラ付けも楽しい。 残念ながら物語は終盤失速気味になってしまうが、ヤクザのキャラが華麗に 同士討ちするシーンは拍手喝采! 数多のプレデター関連作品ではオリジナルを覗いて一番面白いと思いますよ。[CS・衛星(字幕)] 8点(2016-07-19 23:51:06)《改行有》

403.  崖っぷちの男 《ネタバレ》 噂に違わね無茶苦茶な脚本ですね。 でも私、こう言うノリの作品嫌いじゃ有りません。 お気楽に鑑賞するには中々の拾い物かと。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-07-19 23:37:28)《改行有》

404.  進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 《ネタバレ》 何て事は無い、超人ハルクですな(笑)。[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-07-19 23:33:45)

405.  月の輝く夜に 《ネタバレ》 なんともう30年も前になりますか・・・ CSで久々の再鑑賞、当たり前だが出演されている皆さんが若い! ニコラス・ケイジの若さは椅子からずり落ちそうになる位。 逆にシェールは余り変化が見られず少々怖い。 お話は良くあるファミリードラマ。 深刻な要素は無いのでワインでも飲みながら気楽に楽しめる。[映画館(字幕)] 7点(2016-07-14 18:24:07)《改行有》

406.  恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ 《ネタバレ》 学生の時に名画座(確か飯田橋佳作座だった筈)で鑑賞した。 お目当てが同時上映のもう一本だったので、本作には全く期待していなかったのだが、 渋いトランペットの旋律とこれから夜を迎えようとする街の情景が絶妙に混ざり合ったオープニングシーンから引き込まれ、 妖艶なミシェル・ファイファーにメロメロ(死語)になった。 映画館を出た足で秋葉原の石丸電気(泣)に行きサントラを購入、翌日興奮気味に学生仲間に本作の良さを説いて回ったが、 誰も賛同してくれる人が居らず寂しい思いをしたのも今となっては懐かしい。 DVD等のソフトを見かける事が無く、久しく再鑑賞の機会を持てなかったが漸く先日CS放送で再鑑賞。 25年以上前の印象通り以上の作品だった事に驚いた。 実兄弟俳優とこれから正に旬を迎えようとしていた女優の3人が織り成す人間模様と、それらのシーンに悉くマッチする素晴らしい音楽達。 これを珠玉の名作と呼ばずにどうするのか。[映画館(字幕)] 10点(2016-07-14 18:18:19)《改行有》

407.  ロマンス(2015) 《ネタバレ》 AKB48のファンでは無いが、大島優子の事は前から気になっていたのでCS放送を機に鑑賞。 大島さんがどの様な出自で現在に至ったのか詳しくは知りませんが、 いわゆる「アイドルグループ出身者」としてはかなり良い演技をしているのではないでしょうか? この手のどちらかと言うと地味な作品に出演した方が光る女優さんなのかな?と言う感じです。[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-07-07 13:01:27)《改行有》

408.  シャドー・ダンサー 《ネタバレ》 アンドレア・ライズブロー目当てで鑑賞。 想定以上の硬派な作品。 情報屋の正体とその結末に戦慄。 英国EU離脱が決まった今、改めてアイルランドの近代史を勉強したくなった。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-07-07 12:57:05)《改行有》

409.  王立宇宙軍 オネアミスの翼 《ネタバレ》 信仰心に目覚めたという背景は有るとしても、あれだけの苦労と努力をして周回軌道に乗ったのだから、 作品の中で一言でも構わないので計画が成功した喜びを爆発させる場面を観たかった。 エンドロールで主人公が帰還後に笑っているかの様な挿絵を見ることは出来るが、どうにも物足りない。 満点で無いのはそれが理由。 アンタバライ!![DVD(字幕)] 8点(2016-07-05 13:34:34)《改行有》

410.  カリフォルニア・ダウン 《ネタバレ》 是否はこの場では敢えて問わないが、先の大震災によってもたらされた数多の記録映像は、ハリウッドを初めとする世界中の映像作家、否、CGクリエイターと言うべきか、に相当なインパクトを与えたのだろうな と言う思いを強くする作品。 いわゆる「ディザスター・ムービー」で水害を描いている作品は少なくないが、明らかに本作とそれ以前の作品では災害の表現が大きく変わっている。 実際に被災された皆様に取っては、フィクションで有るとは判っていても心が抉られる様な思いだろう。 能天気に作品の事をレビューする気になれないのはどうしようも無い事実だ。 (脚本:有って無いようなもの、演技:いわずもがな、点数は全てCG作成に携わられた皆様の労力に対して)[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-07-05 13:29:15)《改行有》

411.  エクソダス:神と王 《ネタバレ》 真面目な映画。 西洋古代史や神話に興味の有る人は、今まで想像や古い映画の中でしか観る事が出来なかった世界を最新の映像で実体験できるので意義深いのでは。 クリスチャン・ベイルはカメレオン俳優だけれど、良くも悪くもブルース・ウェイン役がハマリ役過ぎたので、どんな役を演じていても、 「家にバットスーツを隠しているのでは?」と思えてしまう。 多分本人も少なからずイメージ固定化に苦慮しているのではないかと。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-07-05 13:09:49)《改行有》

412.  ローマの休日 《ネタバレ》 映画史に残る珠玉のラストシーン。 中学生の頃から何十回と観ているが、都度新しい感動をくれる。 記者会見場で記者一同を慈愛に満ちた表情で見渡し、その中にグレゴリー・ペックを見つけた時のオードリー・ヘップバーンの表情! これは100点でしょう。[CS・衛星(字幕)] 10点(2016-07-05 13:04:41)(良:1票) 《改行有》

413.  ピッチ・パーフェクト 《ネタバレ》 面白いんだけど、ゲロネタは止めて欲しい。 この点は日米の認識の違いを明確に感じる。 (トイレに食べ物を持ち込む描写とか)[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-06-27 12:59:33)《改行有》

414.  フォエバー・フレンズ 《ネタバレ》 キャスティングの妙。 容姿・境遇・生活環境がまるで異なる女性二人の友情を丁寧に描いた良作。 片方が病で亡くなる脚本は少々頂けないが、主役二人の名演は観て損はしない筈。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-06-27 12:54:50)《改行有》

415.  デッドプール 《ネタバレ》 皆さん冷静に想像して頂きたい。 今自分の目の前に青い毛むくじゃらの男が何故かジャンプスーツを着て現れ、「人類平和の為にはなんだかんだ」と大真面目に話をし始めたらどう思われるだろうか? 全身銀色のマッチョな大男がやってきたら? 手足から何故か糸を出して飛び回る全身タイツの野朗が現れたら?? いわゆるアメコミ物映画の凄い所は、今や究極の域まで達したといえるCGI技術を味方に付け、一歩間違えば噴飯物の世界を大真面目に創り上げている事なのだと私は思っている。 そう思いながら私はこうも考えていた。「製作陣の皆さん、息が詰まってるんじゃないかな?」と。 誰でも、ずーっと「良い子」でいるのは大変です。 どうやら、私の考えは的外れでは無かった様だ。 のっけから過去のアメコミ映画が創り上げてきたお約束を徹底的に茶化しまくり、「善人」の集団であるXメンへの加入を皮肉たっぷりに断る主人公。 これ即ち、息の詰まったアメコミ製作陣の積年の思いをそのまま具現化しているのでは。 次回作も有る様だが、「俺ちゃん」には変に良い子にならずこのままで突っ走って頂きたいと切に願う次第である。 追伸 デートムービーでは有りませんからご注意を。[映画館(字幕)] 8点(2016-06-14 13:21:38)《改行有》

416.  クリフハンガー 《ネタバレ》 初見は映画館、CSで久々に鑑賞。 最も脂の乗っていた頃のレニー・ハーリンらしく、過激なアクションシーンの連打で見応えは充分。 ただ、女性主人公ジェシーが洞窟でコウモリの大群に遭遇して金切り声を上げる描写はいつ見ても違和感しか感じない。 あれだけ山岳に長けた女性が、既に何回も遭遇しているであろうコウモリ如きで騒ぐか? という下らない突っ込みでした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-05-26 13:30:04)《改行有》

417.  共喰い 《ネタバレ》 「ごちそうさん」以来、注目している若手俳優の菅田将暉が主役を張る作品として期待して鑑賞したが、観ていて辛すぎた。 女性を蔑ろにする生々しい描写も有り、一回観ればもう充分。[CS・衛星(邦画)] 4点(2016-05-26 13:25:03)《改行有》

418.  スリーデイズ・ボディ 彼女がゾンビになるまでの3日間 《ネタバレ》 群雄割拠のゾンビ物に一石を投じる作品で有る事は確か。これは素直に認める。 過剰な演出は最小限に留め、余計なセリフやナレーションで脚本の不備を補う描写も無い。 だけれども・・・ 主人公含め、痛いのだ。 登場人物が皆、痛い程に馬鹿なのだ。 残念ながら私は感情移入出来なかった。好き嫌いがハッキリ分かれる作品。[CS・衛星(字幕)] 5点(2016-05-26 13:19:02)《改行有》

419.  ザ・パシフィック<TVM> 《ネタバレ》 モノトーンの映像で綴られるオープニングが、秀逸な音楽と併せて印象深い。 青春群像劇の様相が強かったバンド・オブ・ブラザースに対し、本作は主人公3名の独白をそのままドラマにした様な作品。 戦いの舞台が「地獄の戦場」として今尚語り継がれる南方戦線であり、敵は日本兵だ。 仕方の無い事だが、やはり見ているこちらもどうしても気が滅入ってくる。 しかしながら、本作ではバンド・オブ・ブラザースに唯一欠けていたと思える女性陣の取り扱いが鮮烈で、そこが印象的だ。 主人公の一人、ロバート・レッキーがメルボルンで出会う女性しかり、ご近所の女性ヴェラさんしかり。 あんな酷い戦争を実際に経験したのだ、帰還してから食事の前にお祈りをせず一途にヴェラさんを見つめてしまうのも痛い位に共感出来る。 つくづく、戦争などしてはいけないと言う思いを強くした次第。 追伸 ジョン・バジロンの奥様は、伴侶の戦死を知って以降も生涯独身を貫いたそうだ。これもまた泣ける話である。[CS・衛星(字幕)] 8点(2016-05-10 13:41:08)《改行有》

420.  ロシアン・スナイパー 《ネタバレ》 直球勝負の邦題、まぁ、他の邦題は付け様が無かったのでしょう。 あちらは男性の主人公が戦争の狂気と現実の狭間で徐々に精神を病んでいく話に対し、 こちらは女性が主人公の作品らしく、悲恋のエピソードを交えつつ戦争と国家に翻弄されていく運命を描いた物語。 とにかく、実在の人物であるリュドミラ・パブリチェンコを演じたユリア・ペレシドさんが、これ以上無い位のはまり役。 恋人でも有った上官が自分をかばい戦死した直後、国威高揚の為に重傷の身で無理やり銃を掲げた写真撮影をさせられるシーンは気の毒でしょうがない。 軍人の女性を主人公とした戦争映画自体、かなり珍しい部類に入ると思うが、やや冗長な演出・構成ながらも各シーンはしっかり作られているし、 主人公を取り巻く俳優陣も皆良い演技をしています。 鑑賞して損をする作品では無いと思います。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-05-10 13:05:32)《改行有》

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