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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2772
性別 女性
年齢 61歳
自己紹介 映画は生きる糧のひとつであり、心の拠り所のひとつ。

さらに、
笑わされ、叱咤され、癒され、
映画は掛け替えのない友でもあります。

当サイトに於いて21年目を迎えさせていただきました。
管理人様のご尽力、作品とレビュー多くの出会いに只々感謝です。

今後ともお付き合いの程、宜しくお願い致します。



                                    

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461.  トレンチコートの女 ミシェル・オーディアールとは思えない粗末な脚本、シャーロット・ランプリングのファンをもってしてもかなりなコケ具合。気前よく裸体を晒すのが痛々しく感じた愚作にガックリ。[インターネット(字幕)] 3点(2022-11-30 16:35:14)

462.  極道の妻たち 三代目姐 《ネタバレ》 シリーズ中忘れられない台詞が本作の「わてらの惚れた腫れたは、タマのとりあいやで、極道の女やったら、腹ぁくくって、もの云いや」「てっちゃん、極道になったらな、てっぺんとらな嘘やで」 三田佳子のイメージとかけ離れた役どころでありながらの熱演も印象深い。[ビデオ(邦画)] 7点(2022-11-30 00:53:25)《改行有》

463.  ダンテズ・ピーク 火山噴火パニックものとしての映像はなかなかの迫力。噴火が起きるまでお決まりの展開なのはまぁ良しとして、起きてからの無理筋に興醒め。リンダ・ハミルトンを町長としたのが大間違いで、映像に見合わないスケールのちっちゃい話になってしまいました。サラ・コナーとジェームズ・ボンドの共演だっただけに残念。[インターネット(字幕)] 5点(2022-11-29 23:39:51)

464.  裸の拍車 《ネタバレ》 西部劇のアクセントとしてインディアンとの銃撃戦があるものの、登場人物5人による心理戦がメイン。お目当てロバート・ライアンが素晴らしい。ヘラヘラ微笑みを浮かべて実は無実なのでは、最後のほうまで分からず。一周回って元の位置のようなラストの対決は目もくらむ映像と相まって手に汗握るもの。拍車があのように使われるとは! ハリウッドの良心ジェームズ・スチュワートらしい結末が唐突で無理筋を感じたところが惜しいものの、見惚れる大自然を舞台にした見応え十分の作品です。[インターネット(字幕)] 7点(2022-11-29 18:59:42)《改行有》

465.  わんぱく戦争 《ネタバレ》 冒頭、郷愁誘う音楽に期待値急上昇。隣村同士児童の小競り合い。指揮官がいて知恵袋がいて作戦があって、裏切りに捕虜に捜索隊にと盛り沢山。全編に溢れる微笑ましさと「貧乏人に恥をかかせるのが平等なのか!」等のシリアスさの塩梅が絶妙。特筆ものの胸キュンキュンな弟おちびチャンが忘れられない掘り出し物お薦めの秀作。[インターネット(字幕)] 8点(2022-11-28 14:21:24)

466.  肉屋 犯行に駆り立てるものが何も示されず。サスペンス感もゼロ。ロマンスも中途半端。ステファーヌ・オードランの美しさ以外に見るべきものが無い「魚屋」でも「八百屋」でもいい凡作。尺の短さに+1点。[インターネット(字幕)] 3点(2022-11-26 23:23:37)

467.  マリアンの友だち マリアンとヴァルが意気投合して憧れのピアニストをストーキングするのをメインに友情や親子の愛憎を交えたお話。少女らしい初心で溌剌とした言動が微笑ましく好感。憧れのピアニストをピーター・セラーズが演ずるからにはマトモで有るはず無く思いっきり不埒な男で、抑えめながらも彼らしい怪演ぶりにクスッと笑わせて貰えました。人生これから山あり谷ありよと言わんばかりのラストショットが余韻を残します。お目当てジョージ・ロイ・ヒル監督作とは思えない異色な一品。[映画館(字幕)] 7点(2022-11-26 23:10:08)

468.  テス 《ネタバレ》 観たいと思ってから40年。 この世にこんな美しい人居てるのか!ランキング第5位ナスターシャ・キンスキーは絶頂の美しさであり、ロマン・ポランスキーのS性が浮かび上がる数々の演出を受けて立つティーンエイジャーとは思えない堂々とした演技にも喝采。ポランスキー印の重厚幽玄な映像美にもウットリ。エンジェルのステレオタイプなちっちゃい男ぶりは当時の宗教観を映し出しているような。彼の苦悩が示されていないのでノコノコ帰ってきて何を今更と白けた点が残念。テスの起承転結に於いて泥にまみれて遮二無二働いている時が一番幸せに見えたのが何とも切なくラストショットにやるせなさが募ります。 貧乏暇無しで4回に分けての鑑賞となりましたが、続きを観るのが待ち遠しかった、シャロン・テートもあの世で満足しているであろう傑作。[インターネット(字幕)] 9点(2022-11-25 15:42:46)(良:1票) 《改行有》

469.  最後にして最初の人類 20億年という時の流れに気が遠くなりそうです。100年にも満たない一生の取るに足りなさと価値を思うところです。壮大なスポメニックと幽玄な音楽、秋の夜長、癒やしの一時でした。[インターネット(字幕)] 5点(2022-11-22 10:34:56)

470.  ルトガー・ハウアー&シルビア・クリステルの ミステリーズ 《ネタバレ》 迷いましたが鑑賞したので登録させていただきました。 ルトガー・ハウアーの「不倫と欲望の果て」お相手がシルヴィア・クリステルと来た日には飛びつきました。 そういうシーンは1秒も無く(泣) ヨハンが何を思い何をしたいのかサッパリ分からず。 お顔だけでもと思っても、ホントにルトガー・ハウアー? 一時停止して確認したイケてなさ。 更に画質が悪いことこの上なく。 撃沈でありました。(憔悴)[DVD(字幕)] 1点(2022-11-22 00:32:49)《改行有》

471.  水を抱く女 《ネタバレ》 予備知識無しで鑑賞。「裏切ったら殺すわよ」にスパイ、サスペンスものを思わせ期待が高まったのですが。 ロマンスにミステリー要素があるお話。ん・・・大の男が無抵抗なんて・・脳死のはずが・・?????・・・ワケワカメでお開きとなり唖然。男女とも結構身勝手なところに苦笑。 ドイツ人気質を感じる都市計画話に+3点 不覚にもウンディーネがオンディーヌをモチーフにしているのを知り、「そういう事ね」+2点。[インターネット(字幕)] 5点(2022-11-21 16:32:00)《改行有》

472.  サイコ(1960) 初見。監督以外の知識なく。 オープニングのタイトルデザインと音楽に「これは当たりかも」の期待を上回る紛うことなき傑作で固唾を呑んで魅入りました。 鳥の剥製が出てきた時点で「母親というのは・・・・・」予感がありました。 ノーマンの精神分析を示したところに恐ろしさの奥深さを感じるものでアンソニー・パーキンスの微笑みに凍り付きます。 キャスト、スタッフ、彼等をまとめる監督に惜しみない拍手を送ります。[DVD(字幕)] 10点(2022-11-18 11:52:03)《改行有》

473.  天国から落ちた男 お粗末な脚本でコメディというより単なる馬鹿騒ぎ。スティーヴ・マーチンのすべり芸にイライラさせられ通しでありました。[DVD(吹替)] 3点(2022-11-18 11:23:44)

474.  ワルツ・オブ・ザ・トレアドールズ ピーター・セラーズ老将軍の見た目役作りは通常運転で流石ではありますが、艶笑コメディとして色気も無く笑えるところも無く。イギリステイストの悪い面を感じる残念な作品・[DVD(字幕)] 3点(2022-11-17 02:18:34)

475.  パリ、テキサス 弟夫婦に一言の礼も詫びもなかった私的人間のクズ確定のトラヴィスに反吐が出る。ダラダラ間延びした展開にも閉口。物語で浮いてしまってるような異常な程の美しさであるナスターシャ・キンスキーとアメリカの広大な風景に点数を。[DVD(字幕)] 3点(2022-11-16 02:02:36)(良:1票)

476.  勝利への潜航 潜水艦戦争ものでお決まりである艦長と副長の対立が描かれた他愛の無い展開結末。艦長と彼の恋人をロナルド・レーガン、ナンシー・レーガン夫妻が演じているというある意味お宝作品。無味乾燥なお芝居に苦笑するのですが、知事から大統領に上り詰めたドラマチックな人生を送った二人に感慨深さを覚えるところです。[DVD(字幕)] 4点(2022-11-16 01:33:58)

477.  アメリカを斬る 一つ一つの映像は結構な迫力がありましたが、ブツ切りのエピソードに興に乗れないまま終わった残念な作品でした。邦題は大げさというか不適切です。[DVD(字幕)] 5点(2022-11-15 03:00:11)

478.  傷跡(1976) 古今東西洋の東西を問わずあるあるな大規模工場誘致問題。舞台が70年代ポーランドというのに当時に出来る精一杯なのだろうと思われる作りで生々しさを感じる作品。妻子の描かれ方が中途半端だったのが惜しまれます。[DVD(字幕)] 6点(2022-11-14 14:25:21)

479.  コッチおじさん 51歳ウォルター・マッソー老けメイク(ですよね?)でのお爺さんは物わかりの良(過ぎる)ほのぼのさが良い感じ。グッジョブ衣装さんによる着こなしが品良く素敵でありました。淡々とした物語で心地よさに浸れた小品佳作。[DVD(字幕)] 6点(2022-11-14 14:14:21)

480.  アンツィオ大作戦 当たり障りない役どころロバート・ミッチャム、更に影の薄い顔見せ程度のロバート・ライアンに肩透かし。代わって戦闘に快楽を求める泥臭い伍長を演ずるピーター・フォークの「ウチのカミさんがねぇ・・・」らしからぬ姿に見入りました。大した作戦でもなく何となく続いて何となく終わる退屈な戦争映画ながら、ハエも殺せぬ者が自分が死にたくないから相手を殺すというのが戦闘の理屈なのかを考えさせられました。[DVD(字幕)] 6点(2022-11-14 14:04:08)

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