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461.  バーフバリ 王の凱旋 私のホームでインド映画が公開されるなんて珍しく、面白そうだったので行く前に軽く情報を調べたらこれは続編らしいとの事だったので、じゃあまずは1作目をレンタルしてみて面白かったら行こうかなぁ位に思っていた。 そして、1作目を見終わった私↓ 「バーフバリ、バーフバリ!」 という謎の掛け声を発しながら気付いたら車を走らせ、気付いたら映画館の中央付近に座っていた。 そんな訳だから(どんな訳だ)、テンションアゲアゲ状態での鑑賞となった訳で、巨大スクリーンで展開される迫力と期待を裏切らない出来にもう興奮しっぱなし。 ストーリー自体はよくある王位を巡る裏切りと復讐の物語なのだが、どうすれば観客にカタルシスを感じさせる事が出来るか心得まくっているというか、とにかく構成が巧い!そして、漫画チックなでたらめさも兼ね備えた合戦シーンは、ありえないんだけどその圧倒的説得力のある映像によって思考停止というか、おおー!おおー!と叫びっぱなしだった(←何言ってるか分かりにくくてすいません) 例えるなら、「ベン・ハー」と「マッドマックス怒りのデスロード」と「300スリーハンドレッド」を足して3倍したような映画![映画館(字幕)] 9点(2018-02-21 01:10:49)《改行有》

462.  セールスマン 全編を貫くサスペンスと、観る者を引き付けて離さない脚本の巧さ。 物語はある夫婦が引っ越して来た部屋で巻き起こる事件の連鎖を描いたサスペンスで、誰の身にも突然起こるかもしれない恐怖を描いている。 謎が謎を呼ぶ展開で終始飽きさせないし、夫婦が所属する劇団が上演している「セールスマンの死」という戯曲が、物語に暗喩的な効果を生み出していてドラマに奥行きを感じさせる。 男と女、それぞれの立場の違いも象徴的に描かれる。イランではよりはっきりとその違いが表れていて、タクシーに乗り合わせた女性が男性と触れるのを恐れ席を変わってもらったり、演劇で裸役なのに真っ赤なコートを着ていたりといった描写で表されている。これらは監督がイランでの女性の立場に異議を唱えている訳ではなく、ただ現実を知ってもらいたかっただけと語っている。他にも、急速に建設が進む街の様子など、イランの現実が随所に描かれていてとても興味深い。また、とにかく夫婦役の2人の演技が凄くて引き込まれた。[映画館(字幕)] 9点(2018-02-21 01:07:09)《改行有》

463.  PARKS パークス やたら公園の描写が多いなぁと思ったら、井の頭公園100周年を記念して作られたという映画だった。 公園の様子がとても美しく映し出されていたので、ちょっと行ってみたくなった。 橋本愛と永野芽郁と染谷将太が即興で歌を歌い出すシーンが良かった。そして、50年前の祖母の青春の曲を完成させようとする展開で、公園内の音を集めたりするのが面白くワクワクさせられた。けど、ここが面白さのピークだったなぁ。 ライブのシーンとか全然盛り上がらなかったし、ラストにかけての橋本愛と永野芽郁の関係性がよく分からなかった。染谷将太はさすがの安定感。存在感あるし、ラップも披露したりしててとても良かった。[DVD(邦画)] 6点(2018-02-20 23:25:10)《改行有》

464.  美しい星 家族4人のそれぞれのドラマがバラバラに展開していって段々絡み合っていくという「桐島部活やめるってよ」的な手法が相変わらず面白い。 SF要素もあって全く先の読めない物語だったので飽きずに楽しめた。 とにかく、リリー・フランキーのハジケっぷりがヤバかった!リリー・フランキー好きは絶対に見るべき。 暴走に次ぐ暴走。そして、火星人の決めポーズ。これには笑った。[DVD(邦画)] 8点(2018-02-20 17:57:20)《改行有》

465.  バーフバリ 伝説誕生 インド映画の特徴でもあるスケールのデカさがヤバい。 実は王子であるという宿命を背負った主人公が陰謀と欲望渦巻く王国を舞台にした壮大なスケールの争いに巻き込まれていく一大スペクタルロマン超大作。 とにかく、この主人公(バーフバリ)の格好良さにしびれたし、色彩豊かなロケーションの美しさに酔いしれた。 また、バーフバリと美しい女戦士が恋に落ちるシーンが素晴らしい!インド得意のミュージカルにのせて、戦いながら相手に化粧を施していくという斬新さ。そして、いつの間にか恋に落ちている不思議。とにかく映像が綺麗だった。 最後はハリウッド映画を超えるほどの合戦シーンの迫力。こんなに手に汗握る戦いは久しぶりだった。観終わったらあなたも「バーフバリ!」「バーフバリ!」と叫んでいるに違いない。[インターネット(字幕)] 9点(2018-02-19 15:53:54)《改行有》

466.  リバーズ・エッジ 岡崎京子の伝説的コミックが原作らしいが、それほど心に響く物語ではなかったなというのが正直な感想だった。 時代的には90年代はじめかな?ウゴウゴルーガとか出てくる辺り。服装とかもダサいし空気感も古臭くリアリティがあった。 あと、登場人物が皆高校生に見えない。これはまあありがちなやつ。青春ものだけど、かなり暗い内容なので、カップルで観に行くのは止めたほうが良いと思われ。 二階堂ふみは脱いで頑張っていたが、あまり脱ぐ必要性を感じなかった。演技も良くも悪くもいつもの二階堂ふみといった感じだったし。 途中で度々挿入されるインタビュー形式の映像は何だったのか?そればかり気になった‥‥[映画館(邦画)] 6点(2018-02-16 20:29:37)《改行有》

467.  映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ 《ネタバレ》 キネ旬ベストテンで1位を獲得していたので気になり観た(←ミーハー) 石橋静河が冒頭で言うセリフ「夜空はいつでも最高密度の青色だ」が特徴的であったが、彼女のモノローグの多用により、社会に対する不満や他者の無意識に対するグチ等をとめどなく溢れ出す。一方池松壮亮は他人に対して必要以上に言葉を発する事で自分の自信の無さだったり、不安を解消している。 そんな二人が出会い、最初は話まくっていたのが段々と言葉少なになり、やがて言葉を必要としなくなっていったのが印象的で面白かった。 主人公は看護師でいつも身近に死を感じていて、母親が自殺した事で落ち込んでいる。池松壮亮演じる男の同僚も仕事中突然倒れ、隣に住む老人は熱中症で孤独死していた。街では人身事故により電車が遅れるのは日常で、今日も地震速報のニュースが絶えない。こういった身近に溢れ返る死のイメージが、主人公達の行き場のない不安や恐怖を増幅させていた。[ブルーレイ(邦画)] 8点(2018-02-15 23:13:59)《改行有》

468.  ジョン・ウィック:チャプター2 ジョン・ウィック無敵過ぎ! 冒頭、前作にて手下を含めコテンパンにやられたマフィアのボスが出て来てジョン・ウィックの凄さを延々と語るが、彼を殺す方法などもはや無い。 と思いきや、カーチェイスで車から放り出されてフラフラ隙だらけになったり、結構ヤバい場面もチラホラ。そういう時に限って敵は何故かもたもたしているので、なんだか都合の良さが目立ってしまう。 銃を撃ちまくると強いが、格闘シーンになると急にスローな動きで地味だった点もマイナス。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2018-02-14 18:18:33)《改行有》

469.  アナベル 死霊人形の誕生 このシリーズ、ワンパターン過ぎない? でかい屋敷を舞台に繰り広げられる、お化けによる驚かしの数々。次第に追い詰めていってラストは大変な事になるといういつものアレ。 今回は被害に合うのが足の不自由な孤児の女の子だったので、純粋にホラーを楽しめないというか、可哀想だなぁってのがまず先に来ちゃった感じだった。[ブルーレイ(吹替)] 6点(2018-02-14 14:12:05)《改行有》

470.  ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ しがないセールスマンだったレイ・クロックが、マクドナルド兄弟の画期的なハンバーガーショップに目を付け、アメリカ全土に事業を拡大していく様を描いた物語。 安く早く手軽に食べられて美味しいという、ファーストフードの文化がアメリカ人の心を掴み、急速に広まっていく。 それまでは皿に乗せて提供されるのが当たり前だったのに、紙に包んで売るというのは画期的だった。古き良きアメリカの食文化が次第に追いやられ、全てが合理化していく様はなんだか切なくなった。 少ない店舗でもいいから質を重視したいマクドナルド兄弟とは喧嘩し、もはや関係の修復が不可能になっていくが、決別し真の創業者(ファウンダー)となるレイの執念が凄かったし、彼の言葉には説得力があった。 単なる成功者のサクセスストーリーという枠を超え、大変勉強にもなるし面白い作品だった。[DVD(字幕)] 8点(2018-02-13 15:54:25)《改行有》

471.  南瓜とマヨネーズ 「パビリオン山椒魚」の監督及び脚本なのでかなりの不安しかなかったが、普通に面白い人間ドラマに仕上がっていた。訳の解らないシーンは皆無だったので非常に良かったと思う。 ストーリー自体は大したことないと言えば乱暴だが、夢を追いかける若者とそれを支える彼女との、先の見えない不安やうつろいやすい恋愛を描いた物語。 ほんと駄目な奴なんだけど、夢に向かって一生懸命頑張る姿は少し応援したくなった。 登場人物皆何処にでもいそうなリアルさがあって良かった。脇役ながらも、オダギリジョーがなんか凄いオーラを放っていたと思う。[映画館(邦画)] 7点(2018-02-13 11:39:22)《改行有》

472.  ゴーギャン タヒチ、楽園への旅 ゴーギャンが刺激と新たな制作拠点を求めて、パリから遠く離れたタヒチに行くという話。 まず思ったのは、ゴーギャン生活力無さ過ぎ!絵が全然売れず、旅費に全財産を使い無一文で行くの!タヒチでいきなり現地の村人の嫁さんができるんだけど、食わす金が無い上、服も買い与える事ができずに、魚を釣ったりしてなんとか食いつなぐんだよ!嫁さんはひたすら絵のモデルやらされるし(お腹空いてるっちゅうねん)、勿論絵の具を買う金も無いし、仕方なくその辺の木を切り倒して木彫りの彫刻作って街に売りに行くのよ!こんな生活じゃ嫁さんも愛想つかして当たり前。 良かった点はゆったりと流れる時間の中でタヒチの美しい風景に浸れた事と、ヴァンサンカッセルがなかなかの好演だったこと。[映画館(字幕)] 7点(2018-02-12 14:53:01)《改行有》

473.  RAW~少女のめざめ~ これもうR18指定でいいんじゃねえの?って位過激だし、見る人によっては失神する人も居るかも。あと観終わったらしばらく肉が食えなくなる、注意! ベジタリアンの少女が獣医学部に入学し、そこで何故か生肉を食わされた事で目覚めてしまい、草食系から肉食系(物理的に)に変貌を遂げるというもの。 少女は狂ったように暴走を続けるが、決して彼女は悪くないと思った。周りの環境が悪すぎる!特に獣医学部の寮の先輩達!今日びアメリカの軍隊でもここまで酷くないだろう。現実にあるのか?あったら凄い。[映画館(字幕)] 7点(2018-02-10 22:32:45)(良:1票) 《改行有》

474.  マンハント(2017) ジョン・ウー作品に福山雅治って……アクションできるの?という不安しかなかったが、なかなかキレのある銃さばきと水上ボート操縦など凄い頑張っていたと思った。 あからさまに登場する鳩とか、最初はジョン・ウー映画を真似て実は他の監督が撮ったんじゃないかと思うぐらいあざといシーンが多かったが、ストーリーのいい加減さとしつこいぐらい繰り出されるアクションを観て、やっぱりこれはジョン・ウーだったなと勝手に納得していた。 「狼」や「フェイスオフ」みたいなスタイリッシュさはあまり感じられず、ひたすら泥臭いアクションが展開されていく為「ハードボイルド新男たちの挽歌」に近いかもしれない。もはやストーリーはどうでも良く(良くはない)、ひたすらアクションを楽しんだもん勝ち! あと、ジョン・ウー映画には珍しい女性が銃を振り回して活躍していたのは新鮮で格好良かった![映画館(字幕)] 8点(2018-02-10 10:43:54)《改行有》

475.  羊の木 面白いからってその設定はないだろ! と思わずツッコミを入れてしまうほど現実的ではない世界観だが(こんなんで過疎対策になるの?逆に減ってない?笑笑)、そこに目を瞑ってしまえばかなり楽しめるし普通にホラーとしても怖い。 いがらしみきおらしい不条理と闇を抱えた人物達の物語は何が起こるか分からない不安と緊張に満ちていて目が離せなかった。 なんと言っても松田龍平。 彼の演技がとにかく凄かった。 段々と狂わされていく錦戸亮もなかなか良かった。[映画館(邦画)] 7点(2018-02-05 21:31:22)《改行有》

476.  ダークタワー スティーブン・キングらしさが満載の映画だった。(原作は買ったものの積ん読状態) 「スタンド・バイ・ミー」的な少年の冒険物語であり、タワーを巡るファンタジーとSF的な世界観。 現実が実は別の世界に通じているってのはなんかナルニア国物語っぽい。 でも出てくる怪物とかが思いっきり90年代くらいのB級テイストでウケた。IT(イット)ネタもあるよ。 あと、マシュー・マコノヒーの悪役ぶりがめっちゃハマってて良かった。あの妖しげなオーラがヤバい。[映画館(字幕)] 7点(2018-02-05 21:24:23)《改行有》

477.  夜明け告げるルーのうた 物語は漁村を舞台に、バンドを目指す子供たちの青春が描かれていて、よくありそうな展開だと思ったが突如としてルー(人魚)が出現してからが予測不能になって面白かった。何これ!ルーが不気味。でも段々可愛く思えてくるから不思議。 ルーの踊りには見る者全てを魅了する力がある。 昔は怖い存在だったが、この子は歌って踊るかわいい人魚だからと、村興しの為に人魚を利用しようとする村人達が出てきて、この監督得意のドタバタ劇が展開されていく! ちなみに、昔は海で演奏してたら人魚が音楽に寄ってきて人が食い殺されていたらしい(んな馬鹿な) 湯浅作品が好きなら絶対楽しめるし、その表現の豊かさと、キャラクターの魅力により、何度でも観たくなっちゃう不思議な魅力がある。[DVD(邦画)] 8点(2018-01-31 02:39:33)《改行有》

478.  エンドレス・ポエトリー ホドロフスキーの映画は「エルトポ」しか見た事がない初心者の私だが、噂通り、もう狂ってるとしか思えない内容で、2時間もの間普通な時間は無く終始狂いっぱなし。 この映画が何を言わんとしているのか? それは多分若者への教訓だろう。 それは‥ 芸術家や詩人になんてなるな!医者になれ!だ。 よもやこの映画を見て詩人になりたいと思う人は皆無だろう。だから自分の子供や友達が詩人になりたがっていたらこれを見せれば解決である。 これほど説得力のある映画はない。[映画館(字幕)] 7点(2018-01-28 22:57:28)《改行有》

479.  ルイの9番目の人生 ドラマであり、サスペンスであり、ファンタジー要素もあり、ミステリー的であり、ファミリー映画でもある。加えてさらにホラーとオカルトも入れるべきだった。 何映画だよ?!と思われるかもしれないが、この映画を一言で表すのは難しく、何か語ろうものならたちまちネタバレしてしまう事になる。 簡単なあらすじだけ書くと、ルイという少年が居て、9回死にかける。 その理由とは何か‥? 彼を取り巻く環境や、家族、医師、などが複雑に絡み合い、その真実に迫っていく。 最後まで観る事で、これはこういうジャンルの映画だったなぁと、感じ方は人によって様々な捉え方ができる映画だと思う。[映画館(字幕)] 7点(2018-01-26 17:48:59)《改行有》

480.  小鳥遊六花・改〜劇場版 中二病でも恋がしたい!〜 エヴァ旧劇の悪夢再び‥ タイトルに小鳥遊六花改とあるがなんの事はない、テレビアニメ1期を小鳥遊視点で編集し直しただけという、総集編的内容。しかも、この手の総集編ってストーリーだけはしっかり理解できるように編集するもんだと思ってたが、この映画の凄い所はストーリーを追うのを放棄している事(!) もう、とにかく萌えるシーンだとか人気があるであろうシーンばかりを繋ぎ合わせたファンムービーだ。あくまでテレビシリーズが好きで、大好きなキャラ達を大画面で堪能したいという人向けなので、ご新規さんは完全お断りとなっている。 それも、旧作となったいまや家庭で見るしかない為、テレビシリーズを見れば全く見る必要のない映画だろう。一応最初と最後に新規アニメがあるが、殆どおまけ程度の内容なので2期を見る前に見ておかなければならないという事も無い。[インターネット(邦画)] 4点(2018-01-24 06:59:40)《改行有》

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