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461.  悪魔を見た 《ネタバレ》 共感は、できないよねー。 怖いものみたさ(グロも含めて)はもちろんあるけど、キャッチ&リリースの素頓狂さやご都合主義も如何なものかと。 まぁ画づくりの巧みさでなんとかなった感じかな。 タクシー強盗、カニバリズム舎弟とか修羅の国かよ?と。 サブキャラの唐突感は仕方ないにしても、ラストの幕引きにあの家族が絡むのが、どーにも解せん。 てか、共感してないから、なんでもいいっちゃいいんだけど。 冷たい熱帯夜のでんでんさんと戦って欲しいなー。 エイリアンvsプレデター的な(笑)[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-08-13 02:58:34)《改行有》

462.  アイガー北壁 《ネタバレ》 なかなかツライ最後でしたね。 カチカチボロボロで目の光が失われていく描写はキツかったです。[地上波(吹替)] 6点(2022-07-31 05:52:53)《改行有》

463.  奇蹟/ミラクル 《ネタバレ》 いつものジャッキーアクションからドラマ部分を強めた作品でしたね。 いつもの馴染み深いキャストやロープを使ったいつにもましたアクション、わかりやすいコメディ要素もありつつも、お話のメインは人助けのためのなりすまし的なドラマの部分でした。 なのでクライマックスも嘘が本当になったという『奇蹟』になったというところで大団円です。 ただし、この騙しおおせたというのが、少々引っ掛かるのは時代の流れのせいか? 初見のときは、あまり気にならなかった(コメディでもあるしね)が、正直に話して了承を得るべきだったのではないのかって、ついつい考えちゃいますね。 なんか、こーゆー微妙な変化が時代の流れかも知れませんが、少しばかり息が詰まるような気がしないでもないですね。[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-07-29 03:14:41)《改行有》

464.  サバイバルファミリー(2017) 《ネタバレ》 どーしてこー最近の邦画はhow-toとベタな感動の骨組みになっちゃったんでしょうね。 なんだかんだ言いながらも行動を共にする家族が、どこか微笑ましくもあり。 サバイバル描写もまあまあ良いでしょう。 落ちも『太陽フレア』とか最近も話題の案件でよかったかも。 2年半かー。 生き物としての逞しさを取り戻すにはそれぐらい必要かもしれませんね。 最後の家族写真の表情は、みなさん流石。 なかなかの説得力で充分納得できる一枚でした。 あと、出てくる役者さんが素敵な人ばかりで安心して観られました。 大地さん、渡辺さん、時任さん、贅沢ですよね![CS・衛星(邦画)] 6点(2022-07-17 20:07:55)《改行有》

465.  キャノンボール 《ネタバレ》 なんだこれは?ってゆーのは無粋だわね。 くだらなかっこいい。 オープニングの疾走感とかパないっすよ。 粋だねえ。[CS・衛星(吹替)] 6点(2022-07-13 20:33:24)《改行有》

466.  佐々木、イン、マイマイン 《ネタバレ》 ちょっと変なクラスメイト、高校時代はよくつるんでたけど、卒業後は一回会ったくらい。 そんなやついるよね。 タイトルにもなってるし時間軸みたいに扱われてるけど、佐々木は 佐々木。 石井は石井で多田は多田、木村は木村。 各々のペースで歩みを進めて、チラホラ差が出始めたりの焦燥というか郷愁というか。 ちょうどこれくらいの年齢で感じるいろいろ。 うまく映像化してたんじゃないかな。 テーマとしては弱い気もするけど、それが妙にリアルで結構共感できる観客も多いのでは。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-06-23 02:12:40)《改行有》

467.  宮本から君へ 《ネタバレ》 なるほどアツさを存分にブチあげて突っ走る主演のお二人。 コントになりかねないところ持ちこたえてたのは、やはり事件の重さゆえか。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-06-22 00:15:46)《改行有》

468.  オールド 《ネタバレ》 なるほどねー、アイデア一本、このネタあるあるみたいなのを並べてああでもない、こうでもない。 あれだけ急速に老いるなら、相当喰わないといけないんじゃん? とか、まー置いといて、妄想あるあるとして楽しむべきなのでしょう。 どーなんでしょう、懲役治験とかが『現実的』なのか?[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-06-06 02:59:17)《改行有》

469.  スカイライン-征服- 《ネタバレ》 へー、こんな作品あったのね。 何気に放送されてるのに出くわして、最後まで観ちゃった。 侵略されるの嫌いじゃないのよね、フィクションなら。 まあわりと完敗コースのエイリアン侵略モノ、結構わかりづらいところに隠れてる人間を補食します。 まーおぞましい。 ま、人間も同じ星の他の生き物に、同じような事してるからね。下手したら同族でも。 でもまあそんな説教臭いことはこの映画にはなくって、ただただエンターテイメントでしたわ。 ヌルヌル、臭そうな、ちぎれて、爆発して、自爆テロとか、一通りやりおおせて、ハイブリットになってエンディング。 それなりに突っ走ってくれました。 いわゆる主役級の人がいなかったので、誰がいつイカれてもおかしくなかったので、そこは良かった。[CS・衛星(吹替)] 6点(2022-05-30 08:54:15)《改行有》

470.  ナイトホークス 《ネタバレ》 そういえばこんな映画あったね。 スタローンの作品はほとんど観たと思ってたら、ありましたわ、こんなの。 序盤の無慈悲なテロで、掴みはOKかと思ったら、だんだんと尻すぼみ。 緊張感のあるタッチで良かったけど、女装に始まり女装に終わるとは。 ま、伏線で回収なのかもしんないけど。 ルトガー・ハウアーさんお亡くなりになってたのね。 謹んでご冥福をお祈り申しあげます。[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-05-28 09:16:18)《改行有》

471.  君が世界のはじまり 《ネタバレ》 まぁわからんでもないけどねぇ。 どアタマに親殺しがいて、それがだれなのか? 片隅にありつつ進む群像劇。 なんか『おまえら野良かよ』って気になるほどの自由っぷり。 成人年齢も引き下げられたことだし、これぐらい『語ってもいい』んですかね?高校生。 いやー退廃と猥雑が過ぎやしませんか。 君子危うきに近寄らずは、なにも人だけじゃありません。こーゆー事態を避けるべく選択する知恵を持つこととは思うけど『親ガチャ』じゃあしょーがない。 ってことを考えちゃうから、主体性がどこにあるかで印象の変わる作品かな。 切り開くのは自分だろうけど、ハンデがあるのも事実な世代かなー。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-05-02 04:10:45)《改行有》

472.  バベル 《ネタバレ》 ビックリするぐらい何も覚えてませんでした。 当時!日本のシーンが入った作品という事で話題にもなったし、映画館でも観ました。 それは覚えてるんだけどな。 菊地凛子さんなる女優さんを初めてみて、わりとショッキングなシーンもあったりしたのに。 今回久しぶりに見返してみて、あぁなんかリアルと言うか、こーゆーのもいいよね、と。 また忘れてしまう気はするけど、上映時間の長さが気にならないと言うか。 編集がうまいのかな? 淡々と物語を追うのになにか心地よさすら感じました。 ちょっとした掛け違いがテーマのような作品でしたが、よくよく考えてら贅沢な映画ですよね。[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-04-23 03:18:57)《改行有》

473.  ゾッキ 《ネタバレ》 3監督のオムニバスなのかなって事前情報で観始めたけど、一本の映画? いやいや群像劇?関係あるの?ないの?って思ってたら終わっちゃった。 なんとなくそれぞれのエピソードにしみじみした笑いや空気感があって、おそらく原作の味を表現できているのでしょう。 最後のクレジットで竹中直人さん、斎藤工さん、山田孝之さんの担当パートが明らかになり、なるほどねってなりました。 ただしそれぞれのパートの絡みは効果的なわけでもなく、まぁそんなものかなって感想でした。 と、そこでwowow放送のおかげで「裏ゾッキ」なるものを観る機会を得て、こちらを確認するとなるほどねーがチラホラ。 愛知県の蒲郡市を舞台にした作品ということや、気になった演者九条さんやピエールさんのエピソードなど、興味深い内容でした。 これは2回目の鑑賞の手助けになるだろうなと。 ちょうどコロナのバタバタでみんなが苦労した時期の作品ということもあり、ビフォーコロナでもなく、ウィズコロナやアフターコロナでもなく、ジャストコロナとして、映画業界の貴重な資料にもなるんじゃないかなと思いました。 まぁ作品の内容には関係ないものとしますが、映画ってたくさんの人の関りがあって、はじめて楽しむことができるんだなと、改めて感謝申し上げる次第です。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-04-17 18:11:15)《改行有》

474.  ザ・ファブル 殺さない殺し屋 《ネタバレ》 殺さない殺し屋。 痛みを伴わない笑いより遥かに難しいであろう枷があるので、まぁこんなお話になるよね。って感じ。 ソリッドかのほほんか。 平手友梨奈さんは惹き付ける魅力がある方ですが、少ししみったれた演出だったかな。 アイデンティティがない正義と悪では盛り上がらないのは必須。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-04-05 19:38:07)《改行有》

475.  クワイエット・プレイス 破られた沈黙 《ネタバレ》 あれ?こんなシーンあったっけ?って思ってたら『続編』でした。 緊張感が好きな作品でしたので、そこはいい感じで受け継がれてて楽しめました。 ラストは子供がしっとり仕留めるあたり、前作につづきクライマックスがうまいなと思いました。 エイリアンという言い方がいいかどうか置いといて、彼らの運動能力が少々高すぎなのはちょっと気になりましたね。 ま、静と動をメリハリつけたかったのかな。[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-03-21 01:23:27)《改行有》

476.  僕達急行 A列車で行こう 《ネタバレ》 ほんとにもー独特ですよねー、森田監督。 ご遺作とのこと、鑑みて鑑賞させていただきましたが、目一杯、らしさがあって、うれしかったな。 演者さんも、みな、それを楽しんでらっしゃるような雰囲気がよかった。 鉄道好きの、友情と恋とお仕事の物語。 車窓からの景色を眺めるように鑑賞してると、いろいろ小ネタもあって心地よい。 すべては車窓からの景色のように流れていってくれるからw さて、監督ご自身は終点に着いてしまいましたが、作品は残っています。 他の作品も改めて、観てみようと思います。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-02-26 00:54:31)《改行有》

477.  愛がなんだ 《ネタバレ》 難解…なのかなんなのか。なんか若人の恋愛映画は掃いて捨てるほどあるし、大人のまともな恋愛映画もそれこそ枚挙にいとまがない。 その隙間産業というか、独自進化もここまできたかという印象。 とにかくキャストはみんな良かった。善悪とかは置いといてね。 なんとも「好き」が捏ね繰り回されて、得体のしれない感情になってたなぁ。 考えてもわからない相手の事なんか、とかあるけど、慮らないね~一切。 主人公の岸井ゆきのさん演じるテルコと成田凌さんのマモルだけじゃなく、脇の深川さん若葉さん、果ては江口さんまで、みんな少しおかしい。 でも恋愛なんてみんな立場や事情があるし、好きです→←はい好きですとかじゃないわけだから、わりかしこんなもんなのかなとも。 もちろん映画なのでそこそこ歪な面白さを表現してるとは思いますが、なんだか狐につままれたような気分になりました。 この映画の感想とか、あーでもない、こーでもない言えたら、ま、楽しいのかな、そんな映画。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-02-06 01:15:22)《改行有》

478.  さんかく窓の外側は夜 《ネタバレ》 そーだよね、BLだよね?ってまぁ、岡田くんが志尊くんを後ろから抱いて除霊するスタイルに、いささかなカメラアングル、ショット。 ショットしてじゃなく、ひょっとして?レベルですので、どーでもいいですが。 ま、それは置いといて、霊を見える人、祓う人、呪う人、信じない人が出てきて、禍々しい超常決戦をするわけですが、なかなかにその描写が面白かった。 ありきたりとも思えるけど、わりと突っ走ってくれて、そこは評価するけど、そもそもそんなオカルティなもので人間を表現しなくたって、人のあたたかさや、したたかさなんかは語れると思うので、そこは身も蓋もないけど趣味が合わなかったのかなと。 意欲作ではあると思うけど。 和久井映見さん、筒井道隆さんとか贅沢に使っちゃって、北川景子さんとか、目を疑いましたよ。 そーゆーのもなんか印象に残った映画でした。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-01-31 23:56:46)《改行有》

479.  ファイナル・デスティネーション 《ネタバレ》 結構話題になりましたよね、当時。 運命に抗うミステリーというか、ホラーというか、あまりに執拗なせいでコメディにすら思えてしまいますが。 1発目の飛行機搭乗回避で、クラスメイトと袂を分かったあたりは面白かったけど、そのあとは随分とぞんざいでしたね。 理由もなければ解決もない、常に『途中』の珍しい作品ではありました。[インターネット(字幕)] 6点(2022-01-15 07:23:01)(良:1票) 《改行有》

480.  ミッシング・レポート 《ネタバレ》 事実とはなんぞや。 女学生の失踪事件にまつわる教授の嫌疑。 解釈ではなく事実を。 つらい出来事なんかは、よく『時間が救ってくれる』なーんて言うけど、歪められた記憶はどんどん捻れてとんでもない迷宮をつくったりするんだろうなと思いながら見ました。 まぁ確かに確かなものなんてない話なので、わけわかめですが、このサスペンスの落としどころ的なオチは見えてしまったので少し残念だったかな。 ミスリード的なものはお見受けしなかったので、まぁ真面目につくったストーリーだとは思います。 検死結果が物語る真実は揺るぎなく、抑圧されたエロじじいの妄想色ボケをクライマックスで独白させるとは、随分と酷なことをしたものだと、振り返るのもいたたまれない感じではありました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-01-08 23:57:21)《改行有》

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