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541.  ファニーゲーム U.S.A. オリジナル版は未見。 冒頭、家族が別荘に向かう車中で、クラシック音楽を聞いているが、着いてタイトルが出た瞬間、狂ったような爆音でパンクがかかる。もう、この瞬間に普通の映画ではないなと思っていたら、まさにその通りだった。 ひたすら胸糞悪い展開なのもそうだが、どうやっても我々観客がこの映画に勝つ事は出来ないからだ。 何故ならこの映画に出てくる殺人鬼は、絶対に負ける事がないからだ。なんせリモコンを握っているのだから(謎)。 そして、監督はハネケである。スカッとする展開なんてまず期待できない。 観客を不快にするという意味では、ここまで全力な映画はなかなか無いと思う。[DVD(字幕)] 6点(2018-03-24 19:48:07)《改行有》

542.  隠された記憶 《ネタバレ》 自分の家を監視されている映像が突然送られてくる。 というプロット自体がもう怖くて、自分だったらどう対処するだろうと思いながら、かなり引き込まれた。 ただ、どうやらこの監督はサスペンスをやりたい訳じゃないようだ。謎を呼ぶ展開で観客を引きつけといて、予想だにしない方向へとミスリードしつつ、非日常における人間の内面を抉るような、実験的な映画だった。 この手の映画にありがちな、はっきりとした真相は見せず観客の解釈に委ねているのでモヤモヤが残る。スッキリしたい人には向かない。 突然流れるエンドロールと、謎の定点カメラ。 いかにもなんかありそうと思って他のレビュアーさんのコメント読んだらやっぱりか。なんかデ・パルマっぽい演出だったなぁ。[DVD(字幕)] 7点(2018-03-24 17:01:01)《改行有》

543.  トウキョウソナタ 役所広司が要らなかった! 前半は家族の崩壊を描いた、なかなか見応えのあるドラマだなぁと引き込まれていたのだが、役所広司が登場してから急にコントになっていた。もうその存在そのものがギャグでしかない。なんかニヤついてるし‥。そんな得体の知れない男に付いていくお母さんもあり得なさすぎでしょ。児嶋一哉も基本的にふざけてた。 この時期の黒沢作品は後半急に迷走しがち![DVD(邦画)] 4点(2018-03-22 18:11:15)《改行有》

544.  ドッペルゲンガー ドッペルゲンガーが突然現われたらどうするか? というテーマで序盤は進み、かなり怖いホラーな様相を呈していた。 家に突然出てきたドッペルゲンガーを恐れるあまり、見ないようにしてジッと固まってやり過ごすという対処法を取った役所広司が面白い。いい年したおっさんなのに(笑) しかし、物語が進むに連れてドッペルゲンガーという現象そのものに対しては取り立てて深い掘り下げはなく、ドッペルゲンガーが居ようが居まいが、結局の所は同じ終着点だったような気もする。 ホラーだったのに終わってみればコメディだったという不思議な映画だった。 ただでさえ暑苦しい役所広司が二人も居るなんて、それだけで画面を占領してしまい、勘弁してくれと思った。[DVD(邦画)] 6点(2018-03-21 16:02:23)《改行有》

545.  ちはやふる 結び 前2作にあまりのれなかった自分でも今作は素直に楽しめたし、感動できた。その理由としては、脚本がより練られていた事。キャラクターそれぞれのドラマが深く掘り下げられていた為、立場や関係性が明確で分かりやすかったし、青春群像劇としての魅力にも溢れていた。 団体戦の戦略なども分かりやすく解説されていたので、カルタ初心者でも駆け引きなど分かりやすかったし、白熱した試合に引き込まれて行った。そういう意味でも今作の魅力は団体戦の面白さにあると言える。 松岡茉優が出てるから観に行ったというスタンスの私としては、出番が少ないながらも出てくるたびにオーラを発し、随所で存在感を光らせていた彼女の存在は大きい。 彼女がスノー丸と奇跡の共演を果たすシーンは必見! シュールだな、と的確なツッコミを入れていた國村隼も素敵。[映画館(邦画)] 8点(2018-03-18 22:57:58)《改行有》

546.  ちはやふる 下の句 《ネタバレ》 なんと言っても、松岡茉優が良かったな。クールな佇まいとはかけ離れたダサいファッションセンス(そこ?笑)。勝負を終えたあとの思いつめた感じ。自分とは全く違うタイプの千早に触れ、自身のカルタ感が揺れ動いて行く様。 『楽しかったね またカルタしようね』 と言う、千早のセリフにこの映画の良さが集約されていると思う。 相変わらずカルタの競技性については観ていてもよくわからなかったが(圧倒的実力差があったのに突然覚醒する主人公の図など)、青春映画としてはそこそこ楽しめた。[地上波(邦画)] 6点(2018-03-17 18:14:03)《改行有》

547.  坂道のアポロン 《ネタバレ》 友情を確かめ合うのに言葉なんていらない、音楽さえあれば。 愛する気持ちを伝えるのに言葉なんていらない、音楽があればいい。 そんな感じで、音楽の素晴らしさは感じられたが、ストーリーに少々深みが足りなかったかな。 この監督はクライマックスに悲劇的感動展開を入れないと気が済まないようで、そこがちょっとベタに感じられたのでマイナス。 でもね、それがラストに対する壮大な伏線になっているんならいいよ? あれだけの舞台を用意して最後、小松菜奈に歌わせないってどういうこと?絶対盛り上がるだろうに。勿体無い。[映画館(邦画)] 6点(2018-03-12 14:28:43)《改行有》

548.  去年の冬、きみと別れ 騙された騙されてないで言えば騙された事になるんだろうか。 なんとなくは読めたし、そこまでやられたぁって感じじゃなかったんだけどね(負け惜しみ) とは言え、こういう最初から観客を騙す目的で作られた映画、嫌いではない。 ただ、予告編で観るもの皆騙されるとかあまりに煽りすぎだとは思った。どうしても疑ってかかっちゃうからあらゆる可能性を探るよね。 斎藤工の演技がとにかく最高だったので、それだけでも観る価値はあると思う。 とにかく、情報を何も入れずに観た方が楽しめます。[映画館(邦画)] 7点(2018-03-12 11:40:00)《改行有》

549.  回路 子供の頃映画館で見た。ちょうど「リング」を筆頭にJホラーブームの中公開された本作は、明らかに他とは違う異彩を放っていた。邦画特有のあからさまな怖がらせ方ではなくジワジワと追い詰められるような感覚。作り込まれた世界観は息苦しさを感じさせる。 今見直すとそんなに怖くはないが、インターネットが普及し始めた頃なので、ネットというある意味得体の知れないものと幽霊を組み合わせたというのが画期的だったし、逃げられない怖さがあった。ダイアルアップ接続の複雑さに投げ出してしまう加藤晴彦を見て、自分も分厚い説明書を見ながら必死で設定して、その通りやったのに繋がらないという、ある意味恐怖だったなぁと思い起こさせた。 初期の黒沢清作品で一番好き。子供の頃映画館で見た。ちょうど「リング」を筆頭にJホラーブームの中公開された本作は、明らかに他とは違う異彩を放っていた。邦画特有のあからさまな怖がらせ方ではなくジワジワと追い詰められるような感覚。作り込まれた世界観は息苦しさを感じさせる。 今見直すとそんなに怖くはないが、インターネットが普及し始めた頃なので、ネットというある意味得体の知れないものと幽霊を組み合わせたというのが画期的だったし、逃げられない怖さがあった。ダイアルアップ接続の複雑さに投げ出してしまう加藤晴彦を見て、自分も分厚い説明書を見ながら必死で設定して、その通りやったのに繋がらないという、ある意味恐怖だったなぁと思い起こさせた。 それにしても加藤晴彦演じる主人公は何故あんなにも必死にネットをやりたかったんだろうか? それは勿論…エッチなサイトを見るためですね!←[映画館(邦画)] 10点(2018-03-12 05:21:33)《改行有》

550.  ディストピア パンドラの少女 《ネタバレ》 予備知識を入れずに見て、途中でゾンビ映画だと分かりテンション上がった。 単なるゾンビ映画ではなく、ゾンビとの共生という新たなアプローチが興味を引くし、主人公の少女の設定が危うく、いつ暴れだすかわからないもんだからヒヤヒヤしっぱなしだった。 ただ、最初は人間に対しても理性を失っていたのに、途中から猫などの動物にのみ反応していたのはちょっと設定がわからなかった。段々と理性をコントロールできるようになっていたと言う事でいいんだろうか? 全体的に見ると、終末観満載の舞台設定と、緊迫感溢れる展開の連続で終始引き込まれた。[DVD(字幕)] 8点(2018-03-10 21:39:36)《改行有》

551.  光(河瀬直美監督作品) 《ネタバレ》 まず映画の音声ガイドの仕事というものに初めて触れ、こういう世界があったのかと、とても興味を惹かれた。 視力障害を持った人がどうやって映画を楽しんでいるのか、絶妙なタイミングで挿入される状況説明や、BGMを頼りに想像力をフル回転させて楽しんでいるんだと言う事がわかり、これには感心させられた。でも、ガイドにはその人の主観が入るとかえって邪魔になってしまったりで、非常に奥深い世界なんだと思った。 なんと言っても、段々と視力を失っていくカメラマンを演じた永瀬正敏が凄い演技で良かった。 かろうじて見えていたのが徐々に視界が狭まっていき、やがて完全に見えなくなってしまうその瞬間を捉えた表情が、なんとも切なくてやりきれなかった。[DVD(邦画)] 8点(2018-03-08 20:08:55)《改行有》

552.  幼な子われらに生まれ 「しあわせのパン」「ぶどうのなみだ」の監督という事でそんなに期待していなかったが、普遍的な家族の崩壊と再生のドラマをリアリティたっぷりに描いており、終始引き込まれた。 バツイチ同士の再婚に伴う、血の繋がらない父と娘の衝突や、それに伴う夫婦の関係の変化などが丁寧に描かれていた。 DVでギャンブル中毒の元夫役を演じたクドカンは、絵に描いたようなクズ男だったが、妙に人間臭さに溢れており印象に残った。 そして、なんと言っても浅野忠信の安定感。 再婚相手の連れ子とうまくいかなくて、仕事でも煮詰まり、段々と精神的に余裕がなくなっていく様を静かだが真に迫る演技で見せてくれた。連れ子の長女を演じた子役も良い演技だった。[DVD(邦画)] 8点(2018-03-07 20:28:14)《改行有》

553.  15時17分、パリ行き 《ネタバレ》 88歳の監督とは思えない、若さと希望に満ち溢れた青春群像劇だった(失礼)。 予告編を見た限りでは実際に起きたテロ事件を「ハドソン川の奇跡」風にドキュメントを織り交ぜながらサスペンスたっぷりに描くのかなぁと思っていたら、これはいい意味で期待を裏切られた。 まず、主人公の3人の友情物語を小学生時代にまで遡ってじっくり描いていたのが良かった! さらに大人になってからはそれぞれの人物の挫折や進路などを描きつつ、また集まって一緒に旅行するというロードムービー的な楽しさ。 まるで一緒に旅行しているかのような一体感に包まれた所であの事件ですよ。これは絶対感情移入するだろう。 こういう実際の事件を見ると、運命の力というものを強く感じる。 主人公の作中の台詞「人生が動かされていると感じる瞬間がある」というのが印象的で考えさせられた。[映画館(字幕)] 8点(2018-03-04 23:04:47)(良:1票) 《改行有》

554.  シェイプ・オブ・ウォーター 《ネタバレ》 あの研究所が何をやってるのかよくわからない。 主人公と一緒に暮らす画家の関係性もよくわからない。 画家に怪我を負わせ、猫を喰って逃走した謎の生物が、すぐに戻ってきて改心し、猫と遊んでいたのもよくわからない。 ナレーションの人物が誰なのかもわからない。 トイレで用を足す前に手を洗うのがわからない。 たぶん私の理解力が足りないだけなんでしょうね。 ストーリー自体は寓話性に満ちていて実にシンプルだし、マイノリティーに対するテーマも判りやすい。サスペンスもある。ただ、悪役はちょっとステレオタイプなのと、ラストがいまいちだったかなぁ。[映画館(字幕)] 6点(2018-03-04 22:50:14)《改行有》

555.  The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ 南北戦争のさなか、北軍の負傷した兵士が南部のとある学校に担ぎ込まれるが、そこは男子禁制の女子神学校だったという「白い肌の異常な夜」的展開。あまりに似てるので調べたら、なんとリメイクだったのね。 ただ、ソフィア・コッポラ監督という事で「ヴァージン・スーサイズ」を思わせるような、女達の抑圧された心理描写がとても上手く、大変引き込まれた。 ニコール・キッドマンとキルスティン・ダンストが特に良かった。時に愛に溺れ、時に残酷になる辺り。恐ろしくも美しい‥。[映画館(字幕)] 8点(2018-02-26 22:21:37)《改行有》

556.  空海 KU-KAI 美しき王妃の謎 う〜ん、予告編を観たイメージとは大分違った内容で‥‥。 空海が中国で大活躍する冒険譚みたいなのを期待すると肩透かしを食う事請け合い。 皇帝が死んでその死の真相を追っていくんだけど、黒猫が事件に絡んでて、この黒猫が喋るしめっちゃ強くて人を殺しまくるという。黒猫のラスボス感がヤバい。途中の楊貴妃メインの物語になってからは空海の影も薄いし、主人公誰なんだかわからない状態だった。むしろ黒猫が目立ち過ぎていた(予告には全然出てこないのに‥) 映像美と巨大なセットを縦横無尽に駆け巡るカメラワークは凄かったので損した気にはならなかったが、もうちょっとストーリーなんとかならなかったかなぁと思った。 あと、RADの英語の歌が狙い過ぎててなんか受け付けなかった。[映画館(吹替)] 6点(2018-02-26 19:58:22)《改行有》

557.  ヴァージン・スーサイズ 《ネタバレ》 娘が不良になってしまったのはロックのせいだと、娘が大事にしているキッスやエアロスミスのレコードを暖炉にぶち込む母親は地獄に焼かれろと思った(笑)よくある典型的な過保護なだけで教育のなっていない親の招いた悲劇。 ただちょっと唐突さは否めなかった。そこまで思い詰めた感じはしなかったので。キルスティン・ダンスト演じるラックスはまだ分かるが、他の娘はそこまで追い詰められていたっけ?最初、自殺に見せかけてラックスが全員殺したんじゃないかと思ってしまって。そうだったら完全にホラー映画だよなぁ。 それと、ナレーションで語る側の少年達の存在感が薄いです。全然接点なかったのに何を感慨深けに思い出を語ってるんだと思ってしまった。[インターネット(字幕)] 6点(2018-02-25 23:50:58)《改行有》

558.  ロスト・イン・トランスレーション 見る人によって色んな姿に映る街、それが東京。 日本に居ながらそんなに東京に行った事ない自分にとっては東京ってこんなもんなんじゃないの?と思ったが、実際に住んでいる人にとっては違和感を感じるのかもしれないですね。 ビル・マーレイとスカヨハがマシンガンの襲撃に会い(おもちゃ)東京の街に飛び出すシーンが好き。これが英語圏の国だったらこんな展開にはならないだろう。言葉が通じない国だからこそ、疎外感や孤独を募らせた両者が助けを求めるかのように、自然とああなったんだと思う。 両者の微妙な心理描写が画面を通して伝わってきたので、引き込まれた。 日本の美しい風景だけじゃなく、ゲームセンターやカラオケ、藤井隆の変なTV司会者など、ヘンテコな部分も見せているのは良いと思った。[インターネット(字幕)] 8点(2018-02-22 07:19:16)《改行有》

559.  パディントン2 脚本的にはかなりご都合主義だが、前作に比べて大人も楽しめる作品に仕上がってたし、スピーディな展開で飽きさせなかった。 パディントンがおばさんの誕生日にプレゼントする為に仕事をして、お金を稼ぐっていうのがいいよね。適当にやって失敗しちゃう所なんかはMr.ビーンみたいで面白いし、でもちゃんと上手く出来るまで努力する所がエラい。 前作のニコール・キッドマンといい今作のヒュー・グラントといい悪役がやっぱり変! 悪い奴なんだけどコミカルな所もあってなんか憎めないんだよねぇ。 前作に続いて、松坂桃李の吹き替えが上手い!紳士的だし凄いハマってて良かった![映画館(吹替)] 8点(2018-02-21 14:36:35)《改行有》

560.  グレイテスト・ショーマン 《ネタバレ》 歌と踊りは圧巻で文句なしに楽しめた。だが、ストーリーがやや単調というか、浮き沈みはあるものの予想の範疇過ぎて‥‥全てが予定調和に感じられた。 さあ、サーカスを始めるぞってなってすぐ成功しちゃって、一気に金持ちになってたじゃん。いきなりそんな儲けられるのかなぁと、やや冷やかに見てしまった。 途中で見せ場を掻っ攫う歌姫とか‥‥あれ?なんか違う方向に行っちゃったなぁと思ってしまって。サーカス放ったらかして公演ツアーに行くとかどうなん?金を手にした途端欲にまみれまくってるやん(笑)歌姫は結局どうなったのか。スキャンダルとか必要あったの? もうちょい人間ドラマに力を入れてくれてれば心揺さぶられたのになぁと思う。[映画館(字幕)] 7点(2018-02-21 11:37:30)《改行有》

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