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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 972
性別 男性
ホームページ http://yuromovie.blog.shinobi.jp
年齢 39歳
自己紹介 名前をdonkeyから「ゆうろう」に改名しました。
好きな監督は北野武、クリント・イーストウッド、宮崎駿、石井聡互、黒澤明など。


よろしくお願いします。

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561.  ガメラ 大怪獣空中決戦 タイトル通り空中戦はよかった。でも、5年前だし、今もう一度見たらどう思うかなあ?7点(2001-08-30 10:02:23)

562.  ホーホケキョ となりの山田くん 原作は、昨日の続きになってたりすることもあるけど、映画でもやってほしかったなあ。7点(2001-08-29 20:15:52)

563.  銀魂2 掟は破るためにこそある 柳楽優弥のカッコイイ新選組演技とヘタレオタク演技の落差が楽しい。オタク描写は一見ステレオタイプっぽいけど、ほかの邦画のオタク描写よりも全然よかったです。CGは一部チープなところがありましたが、全体的には前作よりもクオリティアップしてると思います。未来都市風の風景など、なかなかのもんです。けどまあ6点やな![映画館(邦画)] 6点(2018-09-02 22:31:13)

564.  ウインド・リバー 《ネタバレ》 現実に確かに存在する犯罪を題材にしたサスペンス。ただ、近い題材の先発作品が凄すぎたために、自分としては少し霞んでしまった。クライマックスの銃撃戦なども、「あえてこういう演出ですよ」的な感じが鼻についてしまいました。とはいえ、ジェレミー・レナーの「長い間ずっとその土地にいる人」感はすごいなあと思います。[映画館(字幕)] 6点(2018-08-22 00:26:09)

565.  キングスマン コリン・ファースとサミュエル・L・ジャクソンが対峙する会話シーンは見物!ストーリー的にも、映画ファンとしても、ゾクゾクさせられる名場面。クライマックスはアクションてんこ盛りで楽しい。けど、それ以前に主人公の葛藤や成長が済んでしまっていて(ここまでは面白い)、ストーリー展開的にドラマチックなものが無いのが物足りなかったかな。コリン・ファースの意思が継承されるが如く、スパイグッズが実戦で活躍する様は気持ち良かったけれど。「ジャンゴ」とちょっと似てるけど、「ジャンゴ」の方が自分は好きだな。[映画館(字幕)] 6点(2015-09-18 18:13:43)

566.  さよなら渓谷 く、暗い・・・。観たばかりで消化できないけど、日にちを置いても消化できないだろうな。前半、夫が「炊飯器買い替えようか」と言っても妻は「いらない」と言う。後半まで見ると理由が分かるのだけど、その内容が、とても重い。雰囲気重視の映画に見えて、しょぼいエンタメ以上に凝ってる丁寧な映画。もう一度見直したら新たな発見がゴロゴロ出てきそう。けど明日DVD返却するんやけどね。とはいえ、出来不出来でどうこう言うことはまだ可能だけど、理解とか共感とは程遠い映画だったな。次は気楽に楽しめるしょぼいエンタメを見るぞ![DVD(邦画)] 6点(2015-02-17 11:33:12)

567.  人生はビギナーズ メラニー・ロランが綺麗すぎて内容が全く入ってこなかった・・・汗。 ただ、映画評論家・前田有一氏の批評を読んで少しだけ納得。『「人生はビギナーズ」は、特大級の「カミングアウト」をテーマにした作品である。』なるほど、なぜオレはこの映画にピンとこなかったのか分かった! オレは誰からも大事なことをカミングアウトされたことが無いし、それに対して別に「どうして俺には言ってくれなかったんだ!」とショックを受けたことも無いからだ! あれ、いつのまにか涙が・・・[ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-02-05 11:55:00)《改行有》

568.  マップ・トゥ・ザ・スターズ 筋書き自体は理解できるんだけど、意味不明で「???」が頭の上に出っぱなしだったのが正直なところ。クローネンバーグの映画を見るのはこれが初めてだし、過去作を見てれば見方も変わったのかな? 映画業界の内幕モノは日本でもあるけれど、それは大体「映画作りってすばらしい!」といった内容がほとんど。一方アメリカのそれは、業界や役者、セレブたちの暗部をえぐる作品が多いですね。日本の業界にも当然暗部はあるだろうにそれには触れない内幕モノと、業界に対して批判的な作品も臆せず作るアメリカの内幕モノと、はてどちらが健全なのだろうと、映画単体とは関係ないところでボンヤリ考えてしまった作品でした。[映画館(字幕)] 6点(2015-01-20 11:18:35)《改行有》

569.  イコライザー 《ネタバレ》 「デンゼル・ワシントン主演」ということ以外予備知識無しで見ました。前半は「一体どういう映画だろう?」とワクワク鑑賞。中盤からの主人公の無双っぷりには目がテン。まさにスーパー・グラン・トリノ。テンポもよく、何も考えずに楽しめます。主人公の正義感が歪んで見える場面も多々ありますが、まあいいバランスだったのではないかと思います。ただ残念なのは、クライマックスのアクション。個人的な好き嫌いなんですが、「ホームセンターやデパートの中で戦う」ってシチエーション、それだけでテンション下がっちゃうんですね、ワタシ。だから「Mr.&Mrs.スミス」も好きじゃなかったりします。「便利な物がなんでも揃ってる状況」ではあまり燃えないなあ。[映画館(字幕)] 6点(2014-11-13 11:33:32)

570.  柘榴坂の仇討 《ネタバレ》 るろうに剣心が大ヒットしている中、こちらも幕末明治モノということで見てきました。前半は面白くて大変引き込まれましたが、後半で失速。じっくり芝居を見せたかったのかもしれませんが、どんどんクドくなって飽きてしまいました。さすがに、「話し合いで決着」というのも腑に落ちない・・・。それができるなら13年も苦しまずに、もっとはやく答えを出すことができたのでは?「斬りたくない相手を、それでも斬らなければならない」とういう葛藤を描いたチャンバラ映画はゴマンとあるなかで、「斬らない、戦わない」という道を選ぶ結末にいたる筋道が弱いような気がしました。誰も死なずに済むのがそりゃ理想ではあるんですけどね。あと、細かいツッコミになりますが、登場人物の顔色がみんな悪い(笑)。「闇を背負っている」感じじゃなくて、「ちゃんと寝てるかい?」という感じ。映画を見てる最中、谷口崇(ぴったらず)のイラストを思い出して笑ってしまいました。 [映画館(邦画)] 6点(2014-09-27 13:11:00)《改行有》

571.  STAND BY ME ドラえもん 《ネタバレ》 日本映画の中で「CG技術をもっと発展させていこう」という作品はほとんどなく、ただ技術を使い捨てにしているだけでは?と思わされるものが多い中で、山崎貴監督の作品は積極的にそういう技術を積み重ねていこうという意欲が感じられて、私は好感を持っています。まあ、内容的にはまったく共感出来ず、怒りさえ感じるものが多いのですが(笑)、VFXクリエーターとしてはトップランナーだなあと思っております。で、本作はドラえもんの人気エピソードの映像化なので、「山崎貴監督作品」のなかでは一番楽しめました。ジャイ子の運命まで変わってしまうことについては「のび太の巻き添えを食う事無く、自分の夢をかなうことができた」という方向でフォローしていたと思うので、自分は良かったと思います。ただ、インタビューで監督は「映画の冒頭からすでに登場人物がみんな友達で、『さあ冒険に出かけるぞ』というノリには、違和感を覚えました。出会いという人間関係の根っこから丁寧に描きたかった」と語っていたのには唖然としました。いや、全然そういう風に描いて無いじゃん。ドラえもんとのび太の出会い以外はバッサリ省略してますやん。映画の尺的に時間が足らなくなるのかもしれないけど、色んな未来道具を紹介する場面で、あっさりでもいいから少しは描いて欲しかったです。泣ける泣けないよりも出会いの描写がいい加減なところはあまり好きではないです。[映画館(邦画)] 6点(2014-08-14 12:24:34)(良:1票)

572.  渇き。(2014) 時間軸や場所や登場人物がめまぐるしく移り変わる、テンションの高い映画。主人公とおなじように、ただただ振り回されるのに身を任す2時間でした。ただ、退屈はしないのだけど、じゃあ面白いかと言われると正直微妙。「人間には、一カ所から見ただけでは捉えられない多面性があるのだ」という事を描いた映画なのかな。でもそれは、わざわざ声高らかに謳う程でもない至極当たり前のことなので、「はあ、そうですか」としか言いようが無いんですよね。。両手を広げて「愛は素晴らしい!」と言われても「はあ」としか言いようが無い、あの感じに似ています。そこからさらに一歩二歩と踏み込んでいって、ようやく「深い」「ヤバい」内容になるのではないかと思うのですが。[映画館(邦画)] 6点(2014-08-13 03:03:34)

573.  300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~ 《ネタバレ》 絶望的な状況でもスガスガしささえあった前作と比べると、悲壮感ただよう第2作。そういう意味では前作のほうが好きだったかな。最近のハリウッド映画特有の、「続編になった途端、冒頭でダラダラ説明しだす」所で挫けそうになります。予備知識無しで見たので誰が主役なのか一瞬わかりませんでした。ただ、アルテミシアの登場で復活。他のレビュアーさんと同様に、彼女の魅力でもってる作品だと思いました。最後のほうまでいくと、「いけずなテミストクレスに片思い」みたいな感じに見えてきて、ちょっと好きになっちゃいました。エヴァ・グリーンの好演が光ります。 前作の精鋭部隊と違って一般人の寄せ集め軍団の戦いだけれど、そんな彼らに影響されて、一度は挫け傷ついたペルシャ人が再び立ち上がるという展開には熱くなりました。[映画館(字幕)] 6点(2014-06-22 11:36:50)

574.  波止場(1954) 《ネタバレ》 主人公の追い込まれ具合がなかなかのもので、そういう所は手に汗握ってみれました。一緒にハトを世話していた少年との関係させ変わってしまうシーンは悲しかったなあ。ただ、イーディと神父からの「正義からの追い込み」がだんだん脅迫じみてきて、悪よりもそっちのほうが怖くなるくらいでした。(逆に言えば、悪が「こっちのほうが楽チンですぜ」と手招きしているということでもありますが)正義は大変だ・・・。映画と違って、現実は「正義」と「悪」にキッパリ分けられないし。それにしても、エリアカザンの密告があった上で、こう言う映画を作るってのは良くも悪くも攻めてますね。当時の世評はどうだったんでしょうか。[DVD(字幕)] 6点(2014-06-19 09:50:16)

575.  アナと雪の女王 《ネタバレ》 ミュージカルシーンはとってもすばらしく、キャラクターも魅力的で最後まであっという間に見てしまいます。けど、他のレビュアーさんと同じく自分も気になるところがチラホラ。「普通なら絶対に手の届かない夢を抱くキャラクター」がディズニー映画にはよく登場しますが、今回はオラフがそのポジション。話の本筋とは別に「彼は一体どんな結末を迎えるのだろう?」とハラハラドキドキしながら見ていました。が、最後まで見てガッカリ。え、それでいいの?溶けてないだけで夏は満喫できてないぜよ。「冬が終わって体は溶けてしまったが、それでも春を運んできました」的な結末ならいいってわけでもないけれど、「ただなんとなく魔法のおかげでうまくいく」という結果にはしてほしく無かったです。オモチャなのに空を飛べると思っているバズ・ライトイヤーや、星に恋してしまった蛍のレイ(プリンセスと魔法のキス)のようなドラマを期待してしまった自分は感動欠乏症でしょうか。 エルザも、「引きこもり気味のお嬢様」→「攻撃的な見た目の雪の女王」への変化は本当に素晴らしかったので、平和が戻ってからの最後にもうひと変化見てみたかったな、と思います。[映画館(字幕)] 6点(2014-03-15 12:46:24)(良:2票)

576.  キック・アス ジャスティス・フォーエバー 《ネタバレ》 前作は周囲の熱狂に乗れず楽しめなかったクチですが、今回はフツーに楽しめました。不満が無いわけではないです。主人公のナレーションやセリフで好きな所は一杯あるのに、実際の行為としてやってることにズレが感じられて消化不良は感じました。とはいえ、それは前作からも感じていたことだったので、前と比べてことさら詰まらなくなったとは思いません。「まあ、こういうシリーズなんだな」と思うようになりました。ヒットガールは相変わらず良いですね。見た目はフツーの女の子なのに、大人顔負けの言動。しかし今回は、魅力のベクトルが前作と比べて180度方向転換。「”あの”ヒットガールが、日常生活に馴染もうと悪戦苦闘!」うーむ、前作があったからこそとはいえ、前作よりも萌えてしまいました。不覚にも・・・。その上でヒーローの道に舞い戻る瞬間はカタルシスがありました。ヒーローにしても悪人にしても、「どの道を選択するか」ももちろん大事ですが、「選んだ道をどこまで突き進めるか」についても考えさせられる、続編ならではの作品です。[映画館(字幕)] 6点(2014-02-25 09:45:59)(良:1票)

577.  めぐり逢えたら 登場人物がみんな映画の世界に憧れているところがミソですかね。「主人公たちはあなたと地続きにいる人たちなんですよ」と一応言い訳できている(笑)。だから、ちょっと暴走気味のロマンチシズムも「まあいいや」と許せちゃうような気がします。現実はこんな美しく微笑ましい出来事なんてほぼ皆無なのだけど、憧れるだけなら皆できるだろ!って感じ。最近は容赦なく「現実は映画のように甘くはない」と突きつけてくる作品が多いですから、本作のような純粋に「憧れ」が抽出された作品も結構大事だと思います。さすがに角砂糖盛り過ぎで甘過ぎるところはあるけれど・・・。ちょっと気になったのは男たちが「特攻大作戦」について語って泣いちゃうシーン。うーむ男って映画をこういう風に語って泣くだろうか。あいにく肝心の「特攻大作戦」を見てないもんで深い意味は分からないけれど、「男女の映画の趣味って違うよね」というのは分かるんですが、「違い」の描き方がそもそも違うんじゃないかと感じました。 ああ面倒くさい。[DVD(字幕)] 6点(2014-02-11 10:37:48)

578.  トレインスポッティング つい2~3年前の映画と言われても素直に信じてしまいそうなほどポップな映画です。冒頭のキャラ紹介シーケンスなどはさすがに今やると寒いですけどね。1996年でこの映像は斬新だったろうなあ。逆に言えば、こういうスタイリッシュさが現在では普通になってしまったとも言えるかもしれません。ドラック描写なども、今はどんどん過激になっていってるので、見てる自分も感覚が麻痺してそう。後の映画への影響は多大にあったと思いますが、この映画単体では自分はあまり入り込めませんでした。共感も、反感もなく・・・。自分の世代と、出会うタイミングが合わなかったんだろうな。[DVD(字幕)] 6点(2014-02-09 11:30:17)

579.  マイティ・ソー/ダーク・ワールド 《ネタバレ》 光が~闇が~世界が~パワが~と言われても、もうオジさんよくわからんよ。続編になると妙に説明が多くなる映画多いですね。1本の映画としてはいつも通りのストーリーですが、もはやキャラの魅力を楽しむようなタイプの作品なので、そのへんはゆる~く楽しめました。今回はハンマー萌え要素までプラス。ハンマー自体が一人のキャラクターのようでした。ロキは相変わらずな様子で安心。けど、敵が無個性なぶん、もっとはっちゃけて欲しかったですね~。アンソニー・ホプキンス(地味ながら今回も名演)も出てるんだし、もっと「羊たちの沈黙」を見習いなさいな~。人間ごときに負けてちゃいかんよ。ラストはゾクゾクしたので、続編でボコボコにされるロキさん期待してまーす![映画館(字幕)] 6点(2014-02-06 09:56:18)

580.  小さいおうち 《ネタバレ》 この「小さいおうち」に戦前戦中の日本の空気(当然私は知らないですけども)がギューと詰まってるような話ですね。日本自体が「小さいおうち」だったのかな。「女中を奴隷みたいに見られちゃかなわない」「戦前は今の人が思うような暗い時代じゃなかった」というような話は、戦後生まれの若い監督があまり描かなそうな話で新鮮でした。最後に家が破壊されるシーンを直接的に見せてるのも(ちょっとチープだったけど)「オワッ」となりました。とはいえ、妻夫木演じる健史がヒドい。監督にとって都合がいいだけの人物。歴史にある程度詳しかったり、「誤字なおしてあげるよ」なんて言うもんだから、てっきり出版関係の仕事をしてると思い込んでました。全然違うでやんの。恋人も現代とは思えない人物。チャチャラした奴らじゃこの映画には合わないかもしれないけど、まるで時空の歪みを見てるようでした。[映画館(邦画)] 6点(2014-02-05 10:11:36)

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