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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
41. エルム街の悪夢(1984) もうずいぶん昔の映画になりますが、当時としてはなかなか斬新な発想でした。続編は駄作続きですが、第一弾の本作は良く出来ていたと思います。それにしても、ジョニー・デップ、若い・・・[ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-19 20:05:23) 42. エルム街の悪夢2/フレディの復讐 何だこれは。[ビデオ(字幕)] 2点(2005-12-19 20:01:42) 43. エイリアン2 多数のエイリアンに襲われる緊張感が良く表現できていたと思います。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-18 23:25:16) 44. 丑三つの村 うらやま・・・とんでもない野郎だ!しかしこの映画、ピンク映画とサスペンスのどっちなんだろう?ともあれ、古尾谷雅人のご冥福をお祈りします。[ビデオ(字幕)] 6点(2005-12-18 22:47:13) 45. インナースペース ずいぶん昔に観たんですが、それまであまり映画を観たことが無かったせいか、小さくなって人体に侵入する・・・という発想も衝撃的で、楽しんだ覚えがあります。しかし今観たらさほどでもないようなので、7点。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-18 21:48:48) 46. いまを生きる 《ネタバレ》 いい映画、とは思ったんですが、ちょっとラストの展開が弱かったかな。最後の机の上に立つシーンは、個人的にはもうちょっと他の演出にしたほうが良かったような・・・[DVD(字幕)] 6点(2005-12-18 17:04:23) 47. E.T. 小学生のとき観たんですが、何が面白いんだろう?と思った記憶があります。一緒に行った人や他のレビュワーの方たちの評価もわりと高いので、当時の私の理解力に問題があったのかも。もう一度観ればまた評価は違うかもしれません。[映画館(字幕)] 5点(2005-12-18 13:09:35) 48. アマデウス 私はサリエリの足元にも及ばないので、ある意味感情移入できませんでした。でも、良作には間違いないと思いました。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-17 21:05:40) 49. 悪魔の毒々モンスター なんだこれは!という感じですわ・・・。[ビデオ(字幕)] 2点(2005-12-17 20:21:11) 50. 226 この映画を観てから、226事件に興味を持ちました。最後、クーデターに失敗した青年将校たちの映像とともに彼らの最後のメッセージが流れるところは良かった。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-14 19:08:23) 51. デモンズ3 本作から本家デモンズから脱線してきましたね・・・。昔大虐殺が起こった跡地に教会が建てられ、そこに集まった人々が徐々に狂気に走っていく・・・まあ、嫌いではないです、こういうの。[ビデオ(字幕)] 5点(2005-12-12 22:42:33) 52. デモンズ2 最初の一体の出現のしかたはおいといて、なかなか見応えがありました。個人的には、シリーズ物には珍しく、1よりは面白いと思いました。で、本作で気付いたんですが、デモンズになったときのほうが運動能力がUPしています。今回もまたビル内という密室ですが、最後まで目が離せません。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-12 20:51:43) 53. デモンズ この映画の公開当時、いわゆるリビングデッド(本作に出てくるのは若干違いますが・・・)は動きもスローモーで、致命傷を負わなければ「なんとかなる」相手でした。 しかしこのシリーズに始まる”デモンズ”たちは一味違う。ちょっと引っかかれたぐらいでもだめ、しかも動きは速い。そんな物騒な生物たちが暗い密室で増殖するのだからたまらない。当時としてはコロンブスの卵的発想で、斬新でした。[ビデオ(字幕)] 6点(2005-12-12 19:42:38)《改行有》 54. 大日本帝国 長編でなかなかみごたえあり。わずか60年前にこんな戦争があったということを、改めて実感しました。でも、もうちょっとコンパクトにできたかも。[ビデオ(字幕)] 5点(2005-12-11 15:04:18) 55. 愛と青春の旅だち 最後のテーマ曲がいい!最初はへっぽこだった訓練生たちが様々な苦難を乗り越えて 成長していく過程と、鬼教官のウケ狙いとも本気ともつかないののしり様も面白い。 卒業と同時に訓練生と教官は立場が逆転するのだが、この場面も感動的。 しごきまくられてた訓練生「今までありがとうございました」 鬼教官「(直立不動で)私は下士官であります」 うーん、いい。[ビデオ(字幕)] 7点(2005-04-30 23:18:30)《改行有》 56. フィールド・オブ・ドリームス 《ネタバレ》 やさしく暖かいメロディとともに思い出の父が姿を現す。「そう、彼の人生はこれから」。”If you build it,he will come.”、それは心の奥底で父との和解を求めていたレイ自身の心の声だった。ラストシーン、一球一球確かめるようなキャッチボールで2人は雪解けを迎える・・・涙ぼろぼろでした。ファンタジー色が強いので評価は分かれるでしょうが、自分的には最高でした。ところで、「父さんキャッチボールしない?」「いいとも」で息子と知らぬはずの父の声が上ずったように聞こえたのは気のせいでしょうか?何か「含み」を持たせたような気もします・・・10点(2003-07-28 22:10:44)(良:1票)
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