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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順123
投稿日付順123
変更日付順123

41.  千と千尋の神隠し 《ネタバレ》 両親を救おうとする千尋の勇気に感動した。 カオナシは今の若者そのものである。10点(2004-03-30 12:32:49)(笑:1票) (良:2票) 《改行有》

42.  ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃 《ネタバレ》 終盤で、ドリル兵器によって空いた傷口からエネルギーが漏れてゴジラは爆発しても、その海底では何と・・・心臓だけが不気味に鼓動を続けているシーンはビックリ!!。 戦争で死んだ人の魂が宿っているというから、白目のゴジラでも悪くないね。10点(2004-03-30 12:13:13)《改行有》

43.  スパイキッズ3-D:ゲームオーバー 《ネタバレ》 最後までハラハラドキドキするほど、3-Dがすごかった。 1作、2作目の登場人物が最後に全員集合するというアイディアには、驚かされた。 トイメイカーを改心させたグランパの人間性に感動!!。 味方のはずだった仲間の一人が実は、ゲームの中のバグだったのには泣かされる・・・・。最後まで仲間でいてほしかった・・・・・。 ちょっと残念・・・。 10点(2004-03-25 19:00:01)《改行有》

44.  スパイキッズ2/失われた夢の島 《ネタバレ》 シリーズ作品としてはなかなか出来ている。 ジュニをOSSに復帰させてあげたカルメンが優しいね。 良いお姉さんだね。10点(2004-03-23 20:24:02)《改行有》

45.  U-571 《ネタバレ》 潜水艦アクションとしては、傑作である。 終盤で、後部魚雷で敵の駆逐艦を撃沈するシーンは見所である。10点(2004-03-12 20:48:11)《改行有》

46.  ターミネーター3 《ネタバレ》 シュワちゃんのようなあの筋肉欲しい!!。 スカイネットによる人類への宣戦布告が今始まった!!。10点(2004-03-08 20:37:00)《改行有》

47.  ブルース・オールマイティ 《ネタバレ》 とても、笑える作品である。 神の力を借りて、あれこれイタズラをするのはとても受ける。 終盤で、主人公が交通事故に遭い、あの世に行き、またこの世に戻ってくるのは意外なストーリー展開である。10点(2004-03-01 19:17:46)《改行有》

48.  インビジブル(2000) 《ネタバレ》 透明人間になってしまった男の恐ろしさと悲劇を描いたリアルなホラーだ。 自ら実験台になり、透明化できたのはいいけれど、元に戻れないことから暴走してしまった。 お終いには、研究所も爆破してしまった・・・・・。 終盤では、所内での感電で理科室の人体模型そっくりになってしまった。かなり怖い! だけど、同僚の反撃で燃える炎の中へと堕ちていった。 結局、この事故で生き残ったのは同僚とその彼氏の二人だけだった・・・。10点(2003-11-01 17:52:33)《改行有》

49.  K-19 実際に起きた事故を元にしていて、かなりリアルである。 放射能の恐ろしさを伝えた悲しい作品だった。 ハリソンの演技力もなかなかである。 ハリソン演じる艦長をもうひとりの艦長が弁護してくれたのは感動した。 10点(2003-10-13 08:53:51)《改行有》

50.  スパイキッズ 《ネタバレ》 子供が主人公のスパイ映画とあって007も顔負け!?の作品で、秘密メカのアイディアはルパン三世並み、CGを巧みに使ったとても良い作品である。 姉弟を最初に襲った悪い連中も、勇気を身につけた姉弟の敵ではなかった。悪い女の人が背中に背負うロケットの炎で髪が焼けてしまい・・・終盤ちかくでヒドイ髪型となって登場する。 フループが本当の悪役と思いきや、彼の手下が本当の親玉であった。 姉弟の純粋で一途な心が、フループを救い、改心させた。 終盤で、何とあの親指ロボットが姉弟とその両親の家で働いているシーンがある!。 姉弟に助けてもらったフループがくれたのかな?。 10点(2003-10-11 16:42:57)(良:1票) 《改行有》

51.  チャーリーズ・エンジェル(2000) 《ネタバレ》 キャメロンディアス ドリューバリモア ルーシーリューの超有名俳優3人組のシュワちゃんにも負けないアクション!?。お話の冒頭で、ドリュー演じるディランが、旅客機の機内で時限爆弾を身につけた犯人をいきなり高い空を飛んでいる旅客機の機外へ投げ出して、爆弾を空中爆破させるシーンがある。爆弾を空中爆破させたいのはわかるけど、高い空を飛んでいる飛行機のドアを開けたらとても危険!!!。お話の中で、最初の時限爆弾の空中爆破を含めて、4回の爆発シーンが出てくる。主人公達を遠方で指揮している謎の人物チャーリーの指令を主人公達に伝えるボスルーの性格も演技力も面白みがある!。悪の黒幕であるノックスの戦法は、故意にレッドスター社に捕まって、自分が開発した恐怖の音声認識ソフトがレッドスター社の手に渡ったのを確認するや否や、腹心の部下(?)であるビビアンを通じて、主人公達を利用して、自分のパソコンからレッドスター社のGPSを搭載した衛星の制御コンピューターにアクセスできるようになったところを見て、主人公達に今まで自分が隠してきた本性を見せ付ける。そして自分の邸宅に招待したディラン目掛けて銃弾を一発撃った・・・・・・。ボスルーを捕まえて、ノックスは、とある孤島の古城でチャーリーとの電話で、レッドスター社にある自分の音声認識ソフトを組み込んだGPS衛星を利用してチャーリーの居所を突き止めた。突き止めた後、ビビアンともうひとりの部下(殺し屋?)を非情にもヘリから発射したミサイルで片付けてしまった。さて、ヘリでチャーリーの家に向かったが、主人公達に助けられたボスルーをはじめとする主人公達の妨害が加わって、おまけにいざミサイルを発射したが、発射の直前ルーシーリュー演じるアレックスがミサイルの誘導装置の設定をレーザー誘導から熱誘導に変えたから、ミサイルはチャーリーの家の直前でUターンしてしまった。三人はミサイルがヘリに命中する寸前で海に向かって飛び降りて・・・ノックスは放心状態のままミサイルがコクピットに命中してヘリは空中で炎とともに四散した・・・・・。主人公達が海岸からチャーリーの家に入ったが、そこにはチャーリーはいなかった。チャーリーとは一体誰なのか・・・・・。10点(2003-09-12 19:18:23)

52.  オクトパス 《ネタバレ》 キューバ危機の時に米潜水艦に撃沈されたロシア潜水艦から漏れ出した放射能と化学物質によって、世代を重ねて巨大化したタコが、人を襲うという筋書きとしてはなかなかの映画。ディープ・ブルーと比べると、サバイバル的にはディープ・ブルーが勝っている。ただ、タコが常に姿を見せない要素としては、スティーブン・スピルバーグ監督の作品「ジョーズ」と似ている。あれも、サメが常に姿を見せない。ディープ・ブルーでは、爆弾を仕組んだモリをサメにボウガンで刺して、最後には爆破だけど、オクトパスでは豪華客船に仕掛けられた時限爆弾を潜水艦脱出の際に使った小型潜航艇に仕掛けて、主人公自ら、潜航艇を操縦してタコに近づき、タコが飲み込む寸前に脱出して、タコが潜航艇を飲み込んで、時限爆弾が爆発して、タコ消滅・・・・・・・。テロリストのボスが、ヘリで逃げようとして、タコに食べられるのはまさにビックリ!!!!。触手の引っ張る力もすごいよ!。だってヘリまで落としたり、潜水艦の装甲に穴を開けたり、客船を揺らしたり・・・・・・。僕としては、ディープ・ブルーと並んで良い作品!!!!。8点(2003-08-08 20:26:15)

53.  シックス・デイ 《ネタバレ》 2000年当時クローンが騒がれていたころに、スピーディーに製作されたシュワちゃん主演の作品。クローン人間の恐怖や問題を徹底的に取り上げている。クローン羊ドリー(2003年に死んだ)誕生のエピソードがお話の冒頭で出ている。シュワちゃん主演の作品にしては、シュワちゃんの演技力がすごくて、お笑い要素もある。クローン技術が発達すると、人間の命の価値が失われていくというメッセージが込められている感じがした。中でも一番怖いシーンがある。クローン製造技術を開発した博士を殺した悪徳会長のクローンが未完成のまま生きていて、ヘリポートまでやってくる・・・・・・・・。シュワちゃん(作品中では、アダム・ギブソン)を執拗に追う、敵もシュワちゃんの反撃で死ぬけど、後でクローン技術で蘇るけど、ひ弱で簡単にシュワちゃんにやられてしまっている・・・。物語中で、シュワちゃんのクローンが、会長らの連中に捕まっているところを何とか助けて、ヘリポートまで行く、ヘリポートまで来て、そこで待ち構えいる守衛の人達に言う「子供に残虐なシーンを見せたくないんだ」そして、守衛の人達が建物の中に入っていくとき、妻子にこういう、「どうぞ、楽しいフライトを」終盤で、本物のシュワちゃんが妻子の待つ家に帰り、クローンのシュワちゃんの方はジェットヘリを使ってどこかへ旅に行ってしまう・・・・・・・・。本物のシュワちゃんは家庭で妻子と楽しく暮らしているけれど、もう一人の自分はどこか遠い所でまた別の家庭を築いているのかも知れない・・・。           ちょっと一言。シュワちゃんは今年、カリフォルニア州の州知事選で出馬を表明している。10点(2003-08-08 11:40:56)

54.  バイオハザード(2001) 《ネタバレ》 最初のシーンでアンブレラ社の紹介が出てくる所はゲームと似ててなかなかである。そして、次に何者かが故意にウィルスを漏出したためにコンピューターがバイオハザードと判断し、みんなを研究所に閉じ込めてしまった。とある女性研究員が首をエレベーターのドアに挟まれて、そうこうしているうちにエレベーターが動き出して、首が寸断されてしまった?(寸断されるシーンは出てこないので不明)ラクーンシティーの地下研究所を制御・管理しているメインコンピューター「レッドクイーン」のある部屋を経由している廊下のレーザーカッターはあまりにも恐ろしい、侵入者撃退とはいえ映画に出てくる人達がまるでバターのようにいともかんたんにあっさりと切られていった。てことは、研究所の中でもトップレベルの人達だけしか、レッドクイーンのある部屋に入れないの(?)しかもレッドクイーンは自分の意志を持つ恐ろしいスーパーコンピューター・・・・ゾンビ犬やゾンビやリッカーまでは出てくるのだが、タイラントやGが出てこない・・・・・・・・それにイビーも。お話の中盤でバイオハザードを引き起こした元凶が出てくる。その元凶は主人公の恋人だった・・・・・・・・(!?)最後は、自分だけ助かろうとして、リッカーに殺されてしまう。終盤では気化したウィルスが地下研究所の通気孔から漏れて、地上のラクーンシティーではゾンビ達が大量発生して、ラクーンシティーは崩壊してしまっている。この映画は、全体的にはバイオハザード2に似ている(?)似ているよりともかく、こんな事が実際に起きたら、とても怖い!!6点(2003-08-07 16:33:35)

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