みんなのシネマレビュー |
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41. スパイダーマン(2002) 主人公がただのヒーローにならずに悩み多い青年にしたのがいい、アメコミのノリもきらいではありません。7点(2003-11-03 00:31:37) 42. マスク・オブ・ゾロ 純粋なヒーロー物といえる作品、こういう世界観がすきなんです。7点(2003-11-03 00:28:36) 43. プレデター2 悪い作品ではないとおもう、でもやはり1のほうがおもしろい。1よりプレデターの武器がかっこいいかもしれない。5点(2003-11-02 17:00:30) 44. プレデター ゲリラ戦のような戦いが大好きです。プレデターの特殊装備にもおどろかされたなあ。8点(2003-11-02 16:52:42) 45. スクリーム(1996) 《ネタバレ》 この映画を見るときに必要なのはホラー好きであるということ、ホラーファンならおもわず笑いがこみあげてくるだろう。 それにしてもこの映画の冒頭でエルム街の悪夢は1作目だけ怖くて後は最低といっていました、クレイブンさんあんたもそうおもっていたか。最後にこの映画の吹き替えは意外と有名な声優さんがやっておられます、アニメファンならレンタルビデオでみるときは吹き替え版をかりてみるのがいいでしょう。(パッケージの裏に出演声優さんの名前ものっております)7点(2003-11-02 01:37:20)(良:1票) 《改行有》 46. レイダース/失われたゾンビ あのビームしょぼすぎ、テーマソングには大爆笑!!!!2点(2003-11-01 20:31:24) 47. インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 ショーン・コネリーがいい味出てます、最後の聖杯を選ぶシーンが好き。7点(2003-11-01 20:29:18) 48. インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 トロッコにあこがれました、そして何度あのテーマソングを口ずさんだことか。大人がみるより子供がみたほうがたのしめるかもしれない、裏を返せば大人も子供心にかえってみればたのしめるはず。8点(2003-11-01 20:26:39) 49. アダムス・ファミリー2 個人的に1よりもいいかも(1も好きですが)。ブラックコメディー大好きです。7点(2003-11-01 20:23:41) 50. アダムス・ファミリー(1991) 家族のキャラが好きです。ブラックユーモアがすきなんで。6点(2003-11-01 20:21:49) 51. プライベート・ライアン 戦争というテーマを描いた映画としては最高ランクに位置するものの一つだと思う。娯楽としての映画とはいえないが戦争という現実を伝えるため後世に残しても良い作品。7点(2003-11-01 20:19:16) 52. グラディエーター このストーリー大好きです、妻も子も奪われ剣闘士にまで成り下がった男の生き様に胸をうたれました。9点(2003-11-01 20:15:51) 53. マトリックス リローデッド アクションはいいが説明が難解だとおもう。でもたのしめるから7点7点(2003-11-01 20:12:35) 54. マトリックス アクションがカッコイイ、ワイヤーアクションが効果的につかわれていたとおもいます。 8点(2003-11-01 20:10:36) 55. アルマゲドン(1998) ラストには感動しました。しかしSF考証がデタラメなのがマイナス。悪い作品ではないんですけどねぇ。5点(2003-11-01 20:07:53) 56. インビジブル(2000) 《ネタバレ》 透明になっていく過程の不気味さがすばらしいがはっきりいってそれだけ。透明人間になってもやっていることは子供のイタズラ程度。「姿は見えないが殺意は見える」というキャッチコピーも人殺しはじめるのが1時間程たってからだしね。ラストもありきたり。3点(2003-11-01 19:29:11) 57. ザ・グリード B級映画の真髄を垣間見たかんじ。とりあえずたまにテレビでやるから録画しよう。7点(2003-11-01 10:15:54) 58. ザ・ロック 何度も見直した作品。アクション映画の見所もりだくさんで飽きない。ストーリーにも感動。10点(2003-11-01 10:05:16) 59. らせん 最初の解剖シーンしか印象に残っていないがそこがグロいので4点4点(2003-11-01 09:57:07) 60. パール・ハーバー 《ネタバレ》 つい最近見直して(つまらないとわかってましたが内容がちょっとおもいだせなくて)で分かりましたこの映画はやはり戦争を描く映画ではなかったと。 とりあえず監督は戦争を背景にした恋愛物をえがきたかっただけでしょうね、この映画は反戦的な意味などなく監督は恋愛におもしろい要素を加えたくて戦争を背景に選んだのです。別にこの映画はパール・ハーバーを舞台にしなくてもかわりに宇宙大戦争を舞台にしたって十分だったのです。パール・ハーバーを舞台にしたのは 実際の歴史的事実を出すことで「実際にこれとおなじようなことがあったのかなあ」と観客の興味を引き出し感動をもらうための「味付け」程度の役割なのです。 だからパール・ハーバーを攻撃する零戦のカラーが違うとか真珠湾攻撃の指揮官がちがうとか時代考証がめちゃめちゃでも気にしないのです。日本人の間抜けな描写も監督はギャグで撮ったのでしょう、あんなのを真剣にとられたらこまりますしね。日本軍人が子供に「逃げろ」というシーンだって「まあいちおう」という取ってつけただけの中途半端なものにみえました。 結局この映画は戦争映画などではなくただの恋愛物で「アメリカ万歳映画」とかぼくが前に書いていた「戦意高揚映画」でもなんでもなかったのです、監督は恋愛ものを面白くする為に戦争をとりいれただけ!そんな映画です。 だからこの映画は戦争映画ではなく恋愛映画としてみるのが正しいのでしょう、でもぼくは戦争をいいかげんにとらえたこの映画がすきになれませんので0点を付け直します。0点(2003-11-01 09:50:50)《改行有》
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