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41.  佐々木、イン、マイマイン 《ネタバレ》 ちょっと変なクラスメイト、高校時代はよくつるんでたけど、卒業後は一回会ったくらい。 そんなやついるよね。 タイトルにもなってるし時間軸みたいに扱われてるけど、佐々木は 佐々木。 石井は石井で多田は多田、木村は木村。 各々のペースで歩みを進めて、チラホラ差が出始めたりの焦燥というか郷愁というか。 ちょうどこれくらいの年齢で感じるいろいろ。 うまく映像化してたんじゃないかな。 テーマとしては弱い気もするけど、それが妙にリアルで結構共感できる観客も多いのでは。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-06-23 02:12:40)《改行有》

42.  宮本から君へ 《ネタバレ》 なるほどアツさを存分にブチあげて突っ走る主演のお二人。 コントになりかねないところ持ちこたえてたのは、やはり事件の重さゆえか。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-06-22 00:15:46)《改行有》

43.  竜とそばかすの姫 《ネタバレ》 世界観7、テーマ4、キャラクター7、作画8、脚本4って感じ。 サマーウォーズにあったなんとなく楽しい空間ってのがあまりなくて、なんだか鬱蒼とした仮想空間。 まあそれもそれでいいですが、恋愛パートもなんだかマンネリの立ち居振る舞いで、映画の爽快感ナシ。 少し残念な印象の続く細田作品、期待はしてるんだけどね。 突き抜けてほしいな。[CS・衛星(邦画)] 5点(2022-06-21 06:17:50)《改行有》

44.  光る眼 《ネタバレ》 銀髪、整列、熱視線。 空白の6時間とか、独特の雰囲気で期待値が上がった分、なんだか尻すぼみな印象ですがよくできた作品だと思います。 あーでもないこーでもないと、こちらに楽しむ余裕を与えてくれていると思えば、なかなかでは? 最近のSFは語り過ぎといえるかもしれません。 まぁ、そんなに面白くはないのは確かですが。[地上波(吹替)] 5点(2022-06-15 05:15:18)《改行有》

45.  オールド 《ネタバレ》 なるほどねー、アイデア一本、このネタあるあるみたいなのを並べてああでもない、こうでもない。 あれだけ急速に老いるなら、相当喰わないといけないんじゃん? とか、まー置いといて、妄想あるあるとして楽しむべきなのでしょう。 どーなんでしょう、懲役治験とかが『現実的』なのか?[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-06-06 02:59:17)《改行有》

46.  スカイライン-奪還- 《ネタバレ》 いきあたりばったりですか? 前作の宇宙戦争から今回の仮面ライダーへ。 セオリーなんてありません。 目を離すとわけわかめ。 脊髄付き脳を引き抜かれた、我が息子が帰ってきました。異形のエイリアンとのハイブリットとして。 そんな親子のグータッチ。 さあ次回は反撃らしい。 フルボッコにしてほしーなー、なりゆきで。[CS・衛星(吹替)] 5点(2022-06-01 02:41:50)《改行有》

47.  スカイライン-征服- 《ネタバレ》 へー、こんな作品あったのね。 何気に放送されてるのに出くわして、最後まで観ちゃった。 侵略されるの嫌いじゃないのよね、フィクションなら。 まあわりと完敗コースのエイリアン侵略モノ、結構わかりづらいところに隠れてる人間を補食します。 まーおぞましい。 ま、人間も同じ星の他の生き物に、同じような事してるからね。下手したら同族でも。 でもまあそんな説教臭いことはこの映画にはなくって、ただただエンターテイメントでしたわ。 ヌルヌル、臭そうな、ちぎれて、爆発して、自爆テロとか、一通りやりおおせて、ハイブリットになってエンディング。 それなりに突っ走ってくれました。 いわゆる主役級の人がいなかったので、誰がいつイカれてもおかしくなかったので、そこは良かった。[CS・衛星(吹替)] 6点(2022-05-30 08:54:15)《改行有》

48.  ナイトホークス 《ネタバレ》 そういえばこんな映画あったね。 スタローンの作品はほとんど観たと思ってたら、ありましたわ、こんなの。 序盤の無慈悲なテロで、掴みはOKかと思ったら、だんだんと尻すぼみ。 緊張感のあるタッチで良かったけど、女装に始まり女装に終わるとは。 ま、伏線で回収なのかもしんないけど。 ルトガー・ハウアーさんお亡くなりになってたのね。 謹んでご冥福をお祈り申しあげます。[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-05-28 09:16:18)《改行有》

49.  100日間生きたワニ 《ネタバレ》 100日後に死ぬワニ いわゆる社会現象にまでなったその作品は、何気ない日常がいかに尊いものかを感じさせる稀有な物語でした。 それが、どうしたことでしょう。 メディア展開に、商業主義に走ったか!とゆーよーなレッテルが。 そんな世間に辟易しつつも、わたしもこの映画のことはすっかり忘れてて、ようやく観る機会を得ました。 正直、タイトルからして変わってしまっていることから、あまり期待はしてなかったのですが、なかなかどーして、よい作品ではないですか。 オリジナルにはオリジナルの良さがあり、『その後』を効果的に見せたこの映画は優しさに溢れてて、オリジナルを昇華させたんじゃないかな。 オリジナルの最終回がどうやって終わるのか、メディアが盛り上がって大騒ぎしたのも、今は昔。 時が経って、新しい風(この映画でいうカエルくん)が吹いて、はじめて前に進めるんだなってゆー当たり前のことを示してくれました。 お見事な作品だったと思います。[CS・衛星(邦画)] 7点(2022-05-25 23:22:24)《改行有》

50.  劇場版 殺意の道程 《ネタバレ》 ドラマ版で観てました。劇場版ってのもあったのね。 バカリズムさんの脚本ということで結構話題にもなりましたが、やはり「らしさ」が出てておもしろかったですね。 序盤のあらたさんとのスカシタ小競り合いとか、バカリズムさんの脚本だとわかってないと妙な違和感を感じるかも、ってそんな心配しても仕方ありませんね。 殺人指南キャバ嬢役の彼女、良かったですね。 小ネタ展開ともに、納得の出来でしたね。 イチゴフェア、ユーモアと機転があればツライ出来事も乗り越えられることを教えられて気がします。[CS・衛星(邦画)] 7点(2022-05-08 07:19:55)《改行有》

51.  君が世界のはじまり 《ネタバレ》 まぁわからんでもないけどねぇ。 どアタマに親殺しがいて、それがだれなのか? 片隅にありつつ進む群像劇。 なんか『おまえら野良かよ』って気になるほどの自由っぷり。 成人年齢も引き下げられたことだし、これぐらい『語ってもいい』んですかね?高校生。 いやー退廃と猥雑が過ぎやしませんか。 君子危うきに近寄らずは、なにも人だけじゃありません。こーゆー事態を避けるべく選択する知恵を持つこととは思うけど『親ガチャ』じゃあしょーがない。 ってことを考えちゃうから、主体性がどこにあるかで印象の変わる作品かな。 切り開くのは自分だろうけど、ハンデがあるのも事実な世代かなー。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-05-02 04:10:45)《改行有》

52.  バベル 《ネタバレ》 ビックリするぐらい何も覚えてませんでした。 当時!日本のシーンが入った作品という事で話題にもなったし、映画館でも観ました。 それは覚えてるんだけどな。 菊地凛子さんなる女優さんを初めてみて、わりとショッキングなシーンもあったりしたのに。 今回久しぶりに見返してみて、あぁなんかリアルと言うか、こーゆーのもいいよね、と。 また忘れてしまう気はするけど、上映時間の長さが気にならないと言うか。 編集がうまいのかな? 淡々と物語を追うのになにか心地よさすら感じました。 ちょっとした掛け違いがテーマのような作品でしたが、よくよく考えてら贅沢な映画ですよね。[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-04-23 03:18:57)《改行有》

53.  バイプレイヤーズ もしも100人の名脇役が映画を作ったら 《ネタバレ》 最初にドラマの企画を聞いたときは、粋なことをするもんだ。と思って楽しく拝見しました。 3シリーズ重ね、映画版となりました。 正直だんだん勢いみたいなものがなくなって、コロナ禍も相まって、だからこそこんな企画が大事だなって思ったり。 でもまあそんなこと気にせずに、バイプレイヤーズの演技を楽しめるようになればいいなって思えました。 この映画単体で言えば、かなり辛いものがありましたが、大杉漣さんとの思い出に免じて(っていっちゃあエラソーですが)。 あと裏の主役といっていい竹原ピストルさんの歌声、本当の『主役』の役所広司さん、ここがあってどことなくシリーズの核があったような気がしました。 夢の宴はここまで、か、またいつか、なのか、[CS・衛星(邦画)] 4点(2022-04-22 05:46:47)《改行有》

54.  ゾッキ 《ネタバレ》 3監督のオムニバスなのかなって事前情報で観始めたけど、一本の映画? いやいや群像劇?関係あるの?ないの?って思ってたら終わっちゃった。 なんとなくそれぞれのエピソードにしみじみした笑いや空気感があって、おそらく原作の味を表現できているのでしょう。 最後のクレジットで竹中直人さん、斎藤工さん、山田孝之さんの担当パートが明らかになり、なるほどねってなりました。 ただしそれぞれのパートの絡みは効果的なわけでもなく、まぁそんなものかなって感想でした。 と、そこでwowow放送のおかげで「裏ゾッキ」なるものを観る機会を得て、こちらを確認するとなるほどねーがチラホラ。 愛知県の蒲郡市を舞台にした作品ということや、気になった演者九条さんやピエールさんのエピソードなど、興味深い内容でした。 これは2回目の鑑賞の手助けになるだろうなと。 ちょうどコロナのバタバタでみんなが苦労した時期の作品ということもあり、ビフォーコロナでもなく、ウィズコロナやアフターコロナでもなく、ジャストコロナとして、映画業界の貴重な資料にもなるんじゃないかなと思いました。 まぁ作品の内容には関係ないものとしますが、映画ってたくさんの人の関りがあって、はじめて楽しむことができるんだなと、改めて感謝申し上げる次第です。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-04-17 18:11:15)《改行有》

55.  キャラクター 《ネタバレ》 うーん、サイコスリラーをやりたいんだったらお門違いでしたかねえ。 4人家族が幸せの象徴のコミュニティー!? なんそれ? 高畑充希さんの双子で4人家族でピンチとか、よくもまあそんな安直な筋書きを。。。 残虐な殺害現場bの描写にやっきになるまえに、ほかにやることが山ほどあるでしょうに。 とにかく宣伝文句を超えない内容なら、そんなもん映画とは言えないんじゃないの。 って映画館で観たわけでもなく、申し訳ありませんが。[CS・衛星(邦画)] 4点(2022-04-13 23:13:36)《改行有》

56.  ザ・ファブル 殺さない殺し屋 《ネタバレ》 殺さない殺し屋。 痛みを伴わない笑いより遥かに難しいであろう枷があるので、まぁこんなお話になるよね。って感じ。 ソリッドかのほほんか。 平手友梨奈さんは惹き付ける魅力がある方ですが、少ししみったれた演出だったかな。 アイデンティティがない正義と悪では盛り上がらないのは必須。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-04-05 19:38:07)《改行有》

57.  鳩の撃退法 《ネタバレ》 ミステリーの執筆中にフィクションだかノンフィクションだか微妙な物語が進行するという、劇中劇のような構造。 いろんな人物が複雑に絡み合っているようですが、そんなに興味を引き付けられないのが痛い。 一応あとを追うように鑑賞しましたが、別に得るものがなかったなあ。 やりくちは面白いとは思いますが、佐津川愛美さんとかあの手の役やりすぎ。 キャスティングみただけで、こんな役なんだろうなって想像つくには、、、ねえ。 ま、ぞれは藤原竜也さんもいっしょか。[CS・衛星(邦画)] 5点(2022-04-02 21:59:55)《改行有》

58.  プラダを着た悪魔 《ネタバレ》 ここまでいったらコメディでしょ!っていうほどのパワハラとモラハラでみせる、メリル・ストリープとアン・ハサウェイの攻防戦。 石の上にも三年じゃないけど、ある程度は真摯に働かないとダメだよね?ってことを再認識させてくれる良作です。 このご時世だから、特に「女性の」って限定はしないけど、働くものへのメッセージを感じましたね。 そんななかでやはり印象的なのは、最後に袂を分かつところかな。 大切なものに気づくには、一生懸命働くことが必要なんですよね。 おしゃれタイトルで少し敬遠してましたが、面白い映画でした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-03-28 00:56:45)《改行有》

59.  架空OL日記 《ネタバレ》 バカリズムのOL潜入捜査とも思える内容で、なんとなく楽しい雰囲気で最後まで観ることができました。 原作、脚本も一人称も『私』なので、この世界の牽引役として、バカリズムさんの存在は至極当然なのです、おもくそ女装してても(笑) よくもまあこんなエピソード紡げるものよと感心しつつも、果たして『ホント』なのか、おっさんのわたしにはわからない、わかりようがない。 わかったら怖いかも?ってのはわかる。 ま、いずれにせよ『架空』と銘打たれてるように、そしてラストの締めくくりからしても、そこはまさに深淵なのではないでしょうか。 深淵を覗く時、深淵もまた自分を覗いている。 なわけです。 この作品にご出演の、素敵な女優陣が、肚のそこでこの作品をどー思ってたか、それもまた、知りたいような、知りたくないような。[CS・衛星(邦画)] 7点(2022-03-26 19:39:51)《改行有》

60.  クワイエット・プレイス 破られた沈黙 《ネタバレ》 あれ?こんなシーンあったっけ?って思ってたら『続編』でした。 緊張感が好きな作品でしたので、そこはいい感じで受け継がれてて楽しめました。 ラストは子供がしっとり仕留めるあたり、前作につづきクライマックスがうまいなと思いました。 エイリアンという言い方がいいかどうか置いといて、彼らの運動能力が少々高すぎなのはちょっと気になりましたね。 ま、静と動をメリハリつけたかったのかな。[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-03-21 01:23:27)《改行有》

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