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41. ソフィーの選択
《ネタバレ》 正直、こんなに高評価なのに面白くないと感じた初めての映画。
ただひたすら、ソフィーとネイサンがイチャイチャしているシーンを見続け、
いつになったら本題に入るのだろうと頑張って見ているうちに、
あっけなく終わってしまった。
特にメリル・ストリーブには「クールで強い女」というイメージがあるので、
どうしても女っぽいソフィーの演技には違和感を覚えてしまう。
情緒不安定なネイサンの魅力も分からない。
名作といわれているのに、自分には残念ながら合いませんでした。[インターネット(吹替)] 5点(2021-11-03 03:37:13)《改行有》
42. 言の葉の庭
短く簡潔にまとまっていて、それなりにいいと思う。
「絵空事」的なレビューをよく目にするけど、
個人的には、別にそれほど感じなかった。
ただ絵がきれいすぎて(写実的すぎて)、
逆に味気なくなってるような気もします。[DVD(邦画)] 5点(2020-11-05 14:37:54)《改行有》
43. 祈りの幕が下りる時
《ネタバレ》 薄い映画だった。ほかのレビュワーさんも言われていたけど、逃避行のシーンは『砂の器』を思い出した。しかし比べ物にならないぐらい薄い。とにかく事件の全貌を知るためだけに最後まで観た。薄いなりに退屈はせずに観れるので5点。ただ松嶋菜々子はこういう役がとても似合うと思った。[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-03-08 22:09:25)
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