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プロフィール
コメント数 826
性別
メールアドレス sankei_o@olive.freemail.ne.jp
自己紹介 あたしは見ている映画は数あれど、
思い出せずにREVIEWが出来ません(笑)
我が心の師である、淀川長治氏の”愛ある批評”を目指していますが
ストレスが溜まってるのか、最近は毒舌が多くなりました(笑)
そんな愉快な奴ですが、お見知り置きを

好きな映画ジャンル
 戦争映画、コメディ映画、ドキュメンタリー映画
 スポーツ映画、実話系映画、

苦手な映画
 スプラッタ系ホラー映画
 (子供の頃に失神して以来、トラウマなんです)
 最近のハリウッド系映画

”特に”好きな映画監督
 チャールズ・チャップリン、黒澤明
 80年代前半までのスピルバーグ、ジョン・ランディス
 マイケル・ムーア、井筒和幸、大林宣彦

好きな役者
 懐かしい名前しか出てこないので書きません(笑) 

好きな映画評論家
 淀川長治(本当に評論家の究極な方でした)
 荻 昌弘(視点と分析力、好きな映画への熱弁が素敵な方でした)


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601.  エスカフローネ TVや本などのメディアミックスの知識を一切抜きで見ました。なんか盛り上がりにかける様に思うのは私だけでしょうか?周りでは結構な評判だったのだけど、それほど評価できないです。ただ画の表現は今までのアニメーションの中でもちょっと異質な感じがありましたのでその点では評価します。しかし全然関係ないけど、坂本真綾って声優だったんですね、しらんかった。(笑)6点(2001-08-10 17:51:34)

602.  秘密(1999) なかなか面白かった。難癖つけると、この映画をミステリーにしたいのか、ファンタジーにしたいのか中途半端で判らなかった点ですか。原作を読んでないから判らないけど、かなりこの監督は「なんとかサスペンス劇場」の様な脚色を出しすぎた様に思えます。テレビドラマを撮影の前にこなしてたせいか、広末涼子が思っている以上に演技が上手かったです。小林薫とのラブシーンに色気が少なかったのは良いのか、悪いのか?その辺はまぁ、経験が少ないと言う事で(笑)6点(2001-08-06 12:24:48)

603.  Avalon アヴァロン 押井守の世界感ってこんなのばっかりだな。彼が世界の有名監督に肩を並べられるほどの映像表現を持っているのは良くわかる。映像表現なんかハリウッド映画の真似なんか殆ど無いし、フレームワークなんかも独特で面白い。でも、ストーリーが判り易いかって言うと、これがはっきり言って判る人しか判らない。学生運動に参加してた人だから、まだその熱から冷めなくて、こんなの作っているんじゃないかと思いたくなる。これだけの腕をもっている人が押井ファンとマニアにしか受けないような映画しか作らないというのは残念だ。海外で受けるのも良いけど、その前に日本市場で大ヒットとばして欲しい。押井の作品を良くしている部分として川井憲二の音楽と伊藤和典の脚本は絶対に忘れてはいけない。6点(2001-07-29 17:16:35)(良:1票)

604.  宇宙空母ギャラクティカ やっぱり「スターウォーズ」を意識して見るとがっかりでしょうね。このギャラクティカは映画版よりもTV版の方がもっと面白いです。また放映せんかな。6点(2001-07-24 01:08:06)

605.  ランボー/怒りの脱出 なんかね、スタローンの肉体自慢に見えてしかた無いんですよ。内容的にはベトナム戦争の未帰還兵の問題を扱っているんだけど、偵察に行って暴れ回っちゃうってのは、ランボーが優秀な兵隊だってことに疑問を感じるけどね。ヘリがナパーム積んでるし、しかも大して距離を置かずに爆弾落とすし。アクションは派出なんだけど、シナリオの辻褄合わせが強引でないかな。6点(2001-07-19 19:03:46)

606.  風の谷のナウシカ 悪くは無いのだけど、なんかあのエンディングが宗教的というか、強引というか・・・漫画の方が善悪が混沌としていて面白すぎたから余計に評価を下げざるを得ないです。安田成美のイメージソングに否定的な方が多いけどあの頃はイメージソングを付けるのが流行った時代なんだから勘弁してやて下さいな。安田成美は歌は決して上手くないが、実に譜面に忠実に歌ってて、あの難しい曲を良く歌っていると思うぞ(別にファンでは無いが・・・)6点(2001-07-18 18:47:50)

607.  007は二度死ぬ 日本がロケ地という事で、個人的には好きな方だけど、日本の特殊部隊=ニンジャみたいなコテコテな先入観が多分にあって、思わず「プッ」っと吹いちゃいそうな場面もあるのだけど、まぁ、よく出来てるんじゃないですか?しかし浜美枝さんてきれいな方ですよね。6点(2001-07-03 01:11:34)

608.  東京上空いらっしゃいませ 内容的には面白いんだけど、牧瀬里穂がやっぱり演技がまだ上手くない。でもそれを差し引いても良く出来ていると思うし、笑福亭鶴瓶が牧瀬を上手くリードしてましたね。6点(2001-06-27 18:04:12)

609.  マッドマックス マックスの子供がライダー達に襲われる描写が凄いよね。物凄く抑えた表現をしてるのだけど、あの表現が反って恐怖心をあおる。だから後半のバイオレンスアクションが活きてくるのでしょうね。CMも当時衝撃的でした。6点(2001-01-23 00:07:41)

610.  天国からのエール 《ネタバレ》 この話、映画化される前から知っていたから、不安半分、期待半分という状態で見に行きました。そうしたら、まさにその通りの映画になっちゃったんだよね。阿部寛は好演しているのがホント、よく分かる。でもあの情熱の傾け方って、実際の大城氏とは少し違う気がしたんだよね。あたしの住んでいる地域は田舎だから、ああいったおせっかいは当たり前の様に残っています。だからこそ共感も出来たのだけど、同時に変換な違和感も感じたのも事実です。多分、それは脚本家や監督自身がこうしたおせっかいの経験が少ないゆえの結果だと思うんだよね。その辺が残念かな。[映画館(邦画)] 5点(2012-03-24 06:11:34)

611.  板尾創路の脱獄王 《ネタバレ》 これ、板尾創路の作る世界観としては合格だと思う。でも、それが映画にした時にいいかは別の話。時代に忠実という訳でもないから説得力に欠ける部分があるし、何よりも話の辻褄が合わない。ある意味松本人志の監督作と同じなんだけど、実は松本よりも板尾ワールドの方がくせがあるものだから、余計に映画として成立していないし、面白みがない。但し、役者としての板尾創路は間違いなく面白いのでこの点数。[DVD(邦画)] 5点(2012-01-03 01:29:25)

612.  イヴ・サンローラン(2010) 簡単に言ってしまえば、サンローランの生涯をドキュメンタリーにした映画で、基本的にサンローランに詳しい人には全く新味のない映画です。もうちょっと彼の側面を伺わせるような話が出るとか、彼のデザインを鮮やかに見せるなどの工夫があれば面白いと思うのだけど、何か中途半端な感じがしました。昨今のドキュメンタリー映画では最も退屈に感じた映画かもしれないです。[映画館(字幕)] 5点(2011-11-03 00:13:24)

613.  世界侵略:ロサンゼルス決戦 《ネタバレ》 これねぇ、先ず邦題が悪過ぎます。ロサンゼルス決戦って言いつつ、勝利の一片でしか無いじゃない。タイトルでインパクトを狙おうと思っているのかもしれないけど、観た結果看板に偽りありでは興ざめも良いところです。 内容的には完全なるプロパガンダ映画ですね。設定的にロサンゼルスが侵略の地に理由としては漠然としすぎているとか、エイリアンが明確な形で示されないとか、物語に一応の決着は付けているけど、この後が本当の戦いなんだよ、と匂わせる様な脚本になっていたりと。もうちょっとSF色を見せるのかと思えばそんな事も全くなかったしね。こういうのを観ていると、あぁ、アメリカ人ってこういう映画で多分、エイリアンが倒されたり宇宙船が破壊されるのを観て歓声をあげるんだろうな、とヘンな納得の仕方をしながら観ていました。 こういうのを見せられる位であれば、もっと戦争映画として特化してくれた方があたしには良かったです。[映画館(字幕)] 5点(2011-10-02 08:43:50)《改行有》

614.  日輪の遺産 《ネタバレ》 ネタ的にはいわゆる「M資金」をネタにした感動話なわけだけども、物語としてはかなり中途半端なのは否めないですね。映画を見ていると、非常に無駄が多いんですよ。例えばマッカーサーの通訳だった元将校に対する取材に日系人を使う必要性、その取材者の素性(仕事)。物凄く中途半端なんだよね。例えばこういう過去を語ってもらう取材の場合、ある程度事前情報を調べておく事は大事なんだけど、そうした素振りも見せなかったり、話を引き出す上で、自分が感動して泣くというのはあるにしても、あんなに感傷的にはインタビュアーはならないと思うんだよね。でなければ、恐らく取材者として失格じゃないかな?。同時に、別方向から同じ話を繋げていくのは浅田次郎の小説の特徴でもあるのだけど、律儀にそれを映画化する必要性を感じられませんでした。同じ事をやるのであれば、話の繋ぎ方として冒頭に入れる必要性はあまり無いです。 資金を隠す方法や場所も問題があります。最初から隠し場所の指定がされていたり、隠す為に秘匿兵器名を騙って見せたり(そもそも、何で本土決戦間近と言われていた時期に隠す必要があるのかも不明)資金隠しにしてはあまりにも杜撰でしか無いんだよね、まるですぐに見つけてください、といわんばかりに。その割には戦後になって中々見つからないというオチまで付いていたりしてね。 それと一番がっかりだったのはラストで同級生と先生の霊を家族で観てしまうところだよね。多分ラストの泣かせの部分だと思うのだけど、あれは祖母だけに見えた方が良かったんじゃないかな?孫まで見せてしまう事で個人的にはすっかり興ざめでした。 映画の興業的な部分を言わせて頂ければこの映画の舞台となる時間が終戦間近の時期の筈なのに、何で興行の時期を9月以降にしたのかが判りません。おそらくは映画の興業的なスケジュールという事なんだろうけど、それを努力するのが配給会社なんじゃないかな?これ自体は映画そのものの問題ではありませんが、映画で作られた時間を劇場演出すれば、もっとこういう映画は効果が高い筈なんだよね。こういう部分をちゃんと出来ないというのは、日本の配給会社の怠慢であり、商業的な部分も含めて良くないのでは無いかと思います。 まぁ、興業的な部分を除いても、戦争をネタにした映画としてはあまり出来が良くないと思いますので、5点とさせて頂きます。(興行部分を含めたら、4点かなぁ)[映画館(邦画)] 5点(2011-09-27 12:40:10)《改行有》

615.  千年女優 一人の人物を年齢に応じて3人で演じたり、回想の中に自分の出演作品を折り込んだ上で聞き手までその中に入っていくなどの荒唐無稽さもあって、面白いと思います。但し、ラストが全てを台無しにしてしまったとあたしは思うんだよね。あの台詞以外のものが無かったのか?と思ってしまいます。[DVD(邦画)] 5点(2011-05-22 18:11:59)

616.  トイレット 《ネタバレ》 難しい映画ですね。 意味はいかようにも取れるのだけど、何かメッセージ性があるのかと言うとそれも微妙なんだよね。なんだか、踏ん張りきれないものがある気がして。 例えば、ラストの大オチに関して言えば、物凄くブラックなオチなんだけど、そのオチを持ってくる上でのカタルシスが不十分な気がするんだよね。最後まで綺麗に流して観られるように作るのは日本の映画には多いのだけど、ここでそんな綺麗な流し方をしても爽快感を味わった気分になれない気がします。ばあちゃんの重要な一言も脚本上のキーワードとしてラストでもう一度使うチャンスがあったと思うのだけど、そこまでまくりきれなかったところが残念。(と、ここまではタイトルに引っ掛けた感想) 全体を通してみると、ちょっとストーリーにバランスの悪さがあるように感じられます。特に前半は後半と比べると、物凄く観ている側を引きつける様なものが無くて、ただ単に人物のプロフィール紹介に近いことしか出来ていない気がしました。だから後半のテンポの良さに比べて、前半部分がやたらと時間が掛かっているようなきがしています。それと登場人物の生かし方が勿体無さ過ぎ。かなり個性的なキャラクターを出しているのに有効な使い方が出来ていない。前述したとおり、キーワードの使い方が不十分だし、オタク(Geekと使われているけど、どちらかといえばNerdの方が正しい気がします)に対しても非常にステロタイプでその辺の描き方に監督自身があまり理解していないという印象が強く残りました。後半に進むに従って面白くなるのだから、前半でちゃんと観客に対しての心の引っ掛かりみたいなものをしっかりと作った方が良かったんじゃないかと思います。 [DVD(字幕)] 5点(2011-05-22 17:41:46)《改行有》

617.  漫才ギャング やりたい事を全部やってみたら、結果的にあまり面白いものになっていなかったという感じがします。品川祐は非常に才能があるのかも知れないけど、雛壇芸人の域を出ないというのはこういう所にあるのかもしれませんね。 とにかく、物語が本筋からずれることが多くて、結構映画的に時間は長いけど、多分、30分くらいは要らない気がします。漫才とか結構面白い部分もあるのだけど、そういうところばかりが目立つ割には、あまり下積みみたいな部分が見えてこない。だから、賞レースも物凄く順調に駆け上がっていくし、そうした意味での芸人の良い所しか見えてこないというのが、物凄く薄っぺら感を助長してしまっている気がします。エンターテイメントとしては観られるけど、それだけであって、もうちっとばかり物語を推敲していればもっと面白いと思うのですけどね。 [映画館(邦画)] 5点(2011-05-06 15:28:04)《改行有》

618.  劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~ 《ネタバレ》 えーと、やっていることは基本的に「劇場版 超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか」の焼き直しです。元々マクロスF自体が超時空要塞マクロスの焼き直しになっているというのが判っている人にはそこを楽しむしか無いという感じがします。しかしながら、焼き直しだという事を判っている人が見たとき、ポイントポイントで昔のマクロスを髣髴させるシーンが出てくるのだけど、残念ながら全然生かされていない事に愕然とするわけです。例えばシェリルが投獄されて獄中で壁に作詞してるなんていうのがあるけど、それをアルトは目撃しておきながら、全然その後にいかさなかったりしてね。時間が決められているのに必要以上の演出を盛り込むから、個々の話の整合性がちゃんと取れていなかったりして、それを力技で押し切られても、【あにやん】さんの仰るとおり、付いていけなくなるのは必然だよね。また、所々でコメディリリーフも入れているのだけど、それが結構くどくて、返って無駄だと感じたし、挙句の果てがラストの特攻で、まさかあんなオチにして往年のマクロスファンはどのくらい納得できると思っているんだろう?と、疑いたくなるほど。ああいうオチにしてしまうから、ラストの持って行き方も残念だし、エンドロールのへの展開だって、絶対にランカのライブシーンを入れるべきで(ひょっとして、ビデオソフト化するときに「完全版」とか銘打って出したりして(笑))、そうなってこそマクロスの劇場版としての焼き直しとしての良さが出てくると思うんだけどね。(まぁ、そんな事をしても評価は1点プラスしかあげられないけど) マクロスFから見ている人にとっては、ランカやシェリルが可愛くて、派手なライブシーン(でも、あれはPVでやるような演出であって、お世辞にもライブ向きとは思えませんが)や見事な歌声があれば満足なんだろうけど(現にあたしの友人にはそう言う輩がいるので)、別にPVを見に来た訳では無いあたしからすると、それはやっぱり片手落ちでしか無いんじゃないかな、と思いますね。だって、ランカやシェリルといった主役の可愛さはこの手の映画では必然だし、元々このマクロスというシリーズ自体が歌をメインテーマにしているのだから、当たり前の事であって、それ以外のところでどのように観客に見せられるかが大事だと思うのだけどね。[映画館(邦画)] 5点(2011-03-09 17:31:58)《改行有》

619.  ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島 なんだろう。とてつもなく内容が薄っぺらに見えるのは。 あ、きっと時間が足りないんだね。 でもあのまま時間を延ばしたところでケツが痛くなるような気もするけど。 ファンタジー物はやり方次第って所があるのかもしれないけど、いま少し映画館で見せるのであれば、色々な感情が表に出るような演出をしないといけないような気がします。この辺が「指輪物語」の様なハイ・ファンタジーになるか、「ピーターパン」の様なおとぎ話になるかの違いという気がしますね。物語は一応ファンタジーなんだけど、映画は完全におとぎ話でしたね。[映画館(字幕)] 5点(2011-03-07 18:12:06)(良:1票) 《改行有》

620.  シャッフル2 エクスチェンジ 一応、これもサスペンスなんだろうねぇ。 内容的には良くネタにありそうなものではあるのだけど、序盤からかなりキーになりそうな言葉があからさまに多くて、映画そのものを全然信用できないくて、十分に受け入れられませんでした。 [映画館(字幕)] 5点(2011-03-04 12:40:17)《改行有》

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