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601.  紅夢 紅い色が本当にきれい。正妻と3人の妾の愛憎劇、最初は冷めていたコン・リーが徐々に変わっていく様は面白いというのではなく、少々胸が痛みます。表面的には不自由なく暮らしているのだけど、まるでペットなの。女たちがみんな可哀相。叶わぬことと知りながら密かに真似事をしている召使いも切なく哀れでした。[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-07-16 19:54:20)

602.  カジノ あのスピード感がいいですねえ、けっこう長い映画なんだけど長さを感じなかったです。そこのところが「グッドフェローズ」に共通するかな。これは間違いなくシャロン姉さんにとってのベストじゃないか?醜悪なヤクザの女なんだけど今まで観てきた中でいちばん魅力的でした。知的で悪魔的でゴージャスという今ではあまりお見かけすることのなくなった、「雲の上のスター」まさに映画スターといった感じで私はけっこう好きです、クールビューティね。疾走感があって一気に観せられたわね、ただ字幕を読みながらだから部分的にしんどくはありましたけどね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-07-08 16:57:52)

603.  男たちの挽歌II 《ネタバレ》 マークにはアメリカに双子の弟がおりましたという前作を上回るこの強引な設定よ。たぶん続編のことなんか考えずに製作して、慌てたんだろうなあ。そして彼らは不死身でした。いったい何発撃たれたことだろう、しかしレスリー・チャンは確かたった一発で死んでしまったのよ。でもチョウ・ユンファの背中の哀愁に免じて全て許します。[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-07-02 23:23:18)

604.  ヒドゥン(1987) いやまあ、凄いですねコレ、民放でけっこう何度も放送されてると思うんですが、いい意味で開き直って観られます。しばらくしてから「ツイン・ピークス」でクーパー捜査官に出会ったわけですが、この作品のカイル・マクラクランの役どころとかぶったのは私だけではないはずです。[地上波(吹替)] 7点(2005-06-30 10:53:02)

605.  エクソシスト 《ネタバレ》 怖いっていうよりキモイって感じかな。今観ると笑っちゃいますね。いちばん驚くのは当時から全く変わらないマックス・フォン・シドーでしょうか。日本でいったら大滝秀治かなあ。 未投稿だと思ってたらしてました。ちょっと書き足してみます。 小学校高学年か中学になったばかりだったかなあ、「観たい!」と言ったらまわりの大人たちから反対され、民放で放送されるまでおあずけになった映画です。当時は完全に怖いもの見たさ、ただ悪魔の退治の方法が意外でした、いちばん衝撃を受けた部分です。 悪魔にとりつかれたリーガンのそれは視覚に訴えるものはありますね。 今私にとっていちばんの恐怖ってなんだろう、やっぱり自分の子が私より早く死ぬことですね。この世の悪魔の存在を意識するかもしれません。ということはこの映画の登場人物で最も怖い目にあったのはリーガンの母親、エレン・バースティンではないかと想像します。 悪魔払いの儀式が始まったというのにカラス神父はどことなく身が入ってない、冷めてる。しかしメリン神父が絶命したとなるや一気に怒りが爆発した。リーガンから悪魔を追い出したものは必死の祈りではなく、人間の怒りだったわけですね、かなりの説得力だと思います。[地上波(吹替)] 7点(2005-06-26 13:58:46)《改行有》

606.  タクシードライバー(1976) デ・ニーロがいいですよねえ。このころのスコセッシ作品ってどことなくジョン・カサヴェテスに重なるのは私だけかなあ。初見の時は海の向こうの国での事なんて感じだったけど、今はそんなこと言ってられないなあ。しかしあのラストにはぶっ飛びましたよ、なんでああなる??まったくもって皮肉です。トラヴィス自身も予想してなかったんじゃないか?そしてトラヴィスは満足したんだろうか?思い込みって凄いわね。[地上波(吹替)] 7点(2005-06-26 13:46:06)

607.  いとこのビニー かなり前に観たきり。それほど話題になった作品でもないけど、これでマリサ・トメイがオスカーを獲得したというのは覚えてます。そうですねえ、真面目くさってやけにチカラのこもった法廷モノより、これの法廷シーンのほうが格段に面白かったように記憶してます。ビデオに録画してあるし・・・引っ張り出して再見する価値はあるかもね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2005-06-25 14:29:22)

608.  訣別の街 これはかなり前に録画して、途中まで観てそれっきりになってました。けっこうお気に入りのジョン・キューザックが出ているのを思い出して最初から観ました。あら、なかなか見ごたえあるじゃないですか、私は好きです。教会でのパチーノの演説のシーンでは、お葬式なのにあんな大声出していいのかとちょっとハラハラしましたけどね。パチーノ相手に堂々と渡り合ったキューザック、最初はボスのために不正のもみ消しに奔走するのかと予想したけど、いい意味で期待を裏切ってくれました。そしてダニー・アイエロがいいですねえ。品のいい黒幕、策士という具合。志高く、正義感に溢れていても何年かすると垢にまみれてくるものなのね、マフィアは別として不正に関わった人たちが根っからの悪人ではなかったのが救いかな。ラスト、選挙運動に精出すキューザックを見ながら、いつかあんたも・・・いや、ならないでね、なんて思いながら見終わりました。7点(2004-10-31 19:31:21)

609.  シークレット ウインドウ いいカンジにだらしない雰囲気のジョニーが魅力的。にも関わらず不覚にも睡魔に襲われ、一瞬コックリコックリしてしまいました。それにしてもジョニーが寝ていたあのカウチ、クッションの具合といい寝心地よさそうだわ。オチは早い段階で予想がついたからというわけじゃないのだけど、この作品はサスペンスではあってもオチで観せる作品ではないように感じました。湖畔の風景と滑るような、なめらかなカメラワーク、そして見事に着崩したジョニーのファッションもいい。特にストライプのガウンとアーガイル柄のカーディガンね。色あい、重ね方、着方などかなり参考になります。ドアの横の鍵用のフックもお洒落だわ。いちばんのご贔屓ジョニーとその周囲を存分に堪能しました。7点(2004-10-27 22:20:54)

610.  ルーカスの初恋メモリー ずいぶん前から知っていたけど、この邦題にどうもつまらなそうな映画というイメージがあって未見でした。半年ほど前に観る機会があったのでどれどれという感じで。いや~食わず嫌いはいけませんねえ、これはかなりいい青春映画じゃないですか。コリー・ハイムがぴったりのハマり役。初々しいウィノナもいい。個人的にはチャーリー・シーンがスキのない二枚目をまっとうに演じているのがいい意味でこそばゆく、これは貴重なものを観たとうれしくなりました。ラストがちょっといかにもという感じで甘いかなと思ったけれど、ウィノナのアップはよかった。ケリー・グリーンがヒロイン役だったのにラストではその座は完全にウィノナのもの、最初に出てきたときよりきれいで魅力的になっていた。7点(2004-10-23 00:21:01)(良:1票)

611.  セブン・イヤーズ・イン・チベット ブラピが演じた登山家はたしかオーストリア人だったですよね、でもセリフがずーっと英語。まあ、この作品にかぎったことじゃないし、どうしようもないことだわね。強烈な印象はなかったですけど、長いわりには気にならず最後まで穏やかに観られました。やんちゃっぽいブラピに対しデヴィッド・シューリスからは落ち着き、包容力を感じた。仕立て屋の彼女がシューリスを選んだのもなんとなく理解できた。えー、このハラーという人、伝説の登山家とか言われてますが、身重の奥さんを振り切って旅に出たわけですよね。収容所に入れられたこともありますが、何年も帰らず好きなことしてるというのはやはり女としては許容範囲を超えます、自分勝手です。三行半を送りつけられても仕方ない。けっこうショックを受けてたけど「あったりまえじゃん!」なんて思いました。けれどチベットで宗教の下、純粋で精神性の高い人々との交流の中で心が洗われていくハラー。これは原作者でもあるハラーの心の変化、成長を描いた作品だと思う。そして個人的にはチベットと中国の関係、問題を知ることができたのが収穫でした。7点(2004-10-20 22:06:47)

612.  マトリックス リローデッド 前作はWOWOWで。これは10何年キアヌひとすじの友人に誘われプレミアチケットまで購入し、劇場で。劇場の中がいつもとは違う雰囲気なのね。まず年齢層、おばさん軍団は少数。他にもいたけどきっとみんな私たちと同じくキアヌ目当てだったと思う。そしてみんなホットドッグだのポップコーンだの飲食物を抱えてる人が多いのよ。 中学生くらいの男子グループもいたから、キアヌとキャリー・アン・モスの濡れ場なんかが出てくると、「あらら、子どもも観たがりそうな映画なのにぃ」なんて狼狽したり・・・ セリフのほとんどは理解不能、だからマトリックスとはなんなのかと深く知ろうという気はゼロです。でもこっちとあっちを繋ぐものがアナログな電話というのがいい感じのミスマッチでなんか好き。アクションもすごく楽しかった。 キアヌの動きもキレがあってよいですなあ。首を痛めているためにああなったらしい衣装ですが、動きに合わせて裾がヒラリとひるがえるのがよいですわ。かっこつけてるわりにはあっさりとやられちゃうツインズ、スタイリッシュなエージェントも好き。私にとってはこれらのアクション場面が全てというのが正直なところです。今回の収穫はスーパーマンになったキアヌと香港映画に出てきそうなキーメイカーでした。点数は・・・6か7か・・・キアヌだからなあ、7点です。[映画館(字幕)] 7点(2004-10-18 21:23:31)《改行有》

613.  アダムス・ファミリー(1991) 昔はアメリカのテレビドラマがたくさん放送されていて、これもそのひとつ。当時は「アダムスのおばけ一家」というタイトルでものすごーく楽しみにしてました。映画化されると知った時はうれしかったです。だけど何回か観てるわりにはあらすじが思いだせない。たぶんそれぞれのあの強烈なキャラを観ることで満足しているのだと思う。眺めているだけで楽しい。クリスティーナ・リッチって全然まばたきしないのよね。7点(2004-10-16 21:35:19)

614.  ビッグ・マネー・ブルース これはたしか劇場未公開だったと思うけど、このジョン・キューザックがメチャメチャ好き。だんだんキレてくる様がいいです。わかる気はするんですけどね、もし上手くいっても心の安堵、平和はなくしただろうなあ。でも全部コインに換えられちゃうとこは可笑しいけど少々気の毒。今観ると「おおっ~!」と声あげちゃうような俳優たちが脇を固めているのね。マイケル・マドセンが刑事役というのがいいのか悪いのかよくわからんとこですけどね。7点(2004-10-12 09:46:13)

615.  狂っちゃいないぜ! 2~3年前に1回見たきりだったので再見してみました。「狂っちゃいないぜ!」という邦題が妙に可笑しいです。二人子持ちにしてはぶっ飛んだ夫婦だしね。なにかに誰かに振り回され、ひとりあたふたとわけわかんなくなって、キレちゃう、バカをやるというジョン・キューザックが大好きなので私はけっこう楽しめました。その気はなくてもなぜか注目を集め、その場をかっさらっちゃう人、デキるやつがいるとやけにライバル意識を持って突っかかっていく人、どっかで見たことあるような光景で笑っちゃいます。いち度に何百人の命を預かるという重い仕事をしているからなのか、あの職場の人たちのノリのよさというのはストレスの裏返しのような気もしましたね。ケイト・ブランシェットが出ていたのはすっかり忘れてました。間がいいしコメディもしっかりこなしちゃうのね。アンジェリーナ・ジョリーの役名がメアリーというのも冗談ぽくていいです。でもラストがちょっと甘すぎかなあ、キツめのジョークでキメてほしかったわね。7点(2004-10-10 23:01:03)(笑:1票) (良:1票)

616.  サイモン・バーチ アシュレイ・ジャッドの最期があまりにもあっけなく、残された人々もあっさりとそれを受け入れることに??と思ってたら、やはりこれは原作がジョン・アービングだったんですね。小さく生まれたことには意味があると信じるサイモン、けれどああいうカタチでそれを実感できたというのは皮肉だし残酷ではありました。こういうところもアービングらしいですね。このサイモンなんですが、健気であるだけじゃなく、こまっしゃくれたガキでもあるというのがいいです。シングルマザーのアシュレイと父を知らない息子そして両親はいても愛されないサイモンの三人がもうひとつの家族のようにまとまっているのがなんとなく理解できた。そして実の父がわかっても母の恋人を養父に選ぶジョー。家族というのは血のつながりが全てではないんだなあと改めて感じました。けれどデヴィッド・ストラザーンの寂しげな表情も忘れがたい。ただし作品としてはなぜか印象が薄い、泣かせのシーンが意図的なのが残念です。監督の感性、技量が問題なのだと思う。7点(2004-10-09 14:01:27)

617.  バードケージ すごい酷評なのね。私は結構楽しめましたよ。ネイサン・レインが最高です。彼はたしかカミングアウトしてるんじゃなかったっけ。ロビン・ウィリアムズのゲイ役は自然で、いいのかどうかわからないけど違和感ないですね。フツーの親、家庭ではないし、考え方も生き方も世間一般とは違うかもしれない、けれどやっぱり息子はかわいい、わが子を思う気持ちはみんな一緒、あんなお芝居したのも親心ってやつですね。ジーン・ハックマン、ダイアン・ウィーストの夫婦も良家の人にありがちな人のよさ、疎さ、まっすぐな正直さが出ていて可愛らしい夫婦でした。私は4~5回観ましたよ。7点(2004-10-08 20:00:03)

618.  卒業白書 あら懐かしい。どこがいいってやっぱりあれ、白人らしからぬズングリしたちょい太めのトムがパンツいっちょで歌い踊るシーンね。体中から開放感が出ているの。良家のお坊ちゃまのスリリングで非日常的な数日の冒険というところかしら。ユーモアもあってなかなか楽しかったです。男の子の成長過程というのは女の子のそれより確実に微笑ましく悩ましい。7点(2004-10-04 09:04:37)

619.  8 Mile ラップ音楽に興味はないし、恥ずかしながらこの映画でエミネムを知ったので、彼に対する予備知識は皆無。だからここに描かれている主人公がどの程度脚色されているのかは知らない。それでも貧乏悲惨系青春映画としてなかなかよかったです。エミネムの少年ぽい端整なルックスはスクリーン映えする。意外だったのはみんな真面目でまともだったこと。ママの家の冷蔵庫を開け、ビールじゃなく「ミルクはないの?」と聞いたのにはグっときちゃいました。もっと自堕落で暴力的な人物として描かれているのかと思ってたけど、もしそうだとしたら「グダグダ言ってるだけでナニやってんじゃいっ!この甘ったれがあ」と怒っていたと思う。人間堕ちるのは早いし簡単だ、けれどその一歩手前で踏ん張っているジミーを評価したい。彼を踏ん張らせていたのは幼い妹の存在でしょう。妹に向ける父親のような眼差しにホロリとさせられた。成功を手にしてエンドであれば爽快感が得られたかもしれない。しかし私は、ハシャぐことなく仕事に戻っていく後姿、数年後に成功し、夢を叶えたんだなと余韻を感じるこのラストが好きです。 不満があるとすれば前宣伝でいつもかかっていた主題歌、あれが劇中いち度も入らなかったこと。あのサビのところがかなり好きなのよ。7点(2004-10-03 21:58:40)《改行有》

620.  冷たい月を抱く女 随分前に観たので細かいところは忘れてるかな?でもビル・プルマン、この時はまたこっぴどくやられてましたねえ、お気の毒でした。「誘う女」といいこれといい、ニコール・キッドマンは目的のためなら手段選ばずの悪女がなかなか似合いますね。生身の人間ぽくない美しさが怖さも感じる。アレック・ボールドウィンの絶倫男はぴったりすぎて笑っちゃいました。なかなか楽しめたサスペンス。これ書いてるうちに再見したくなってきた。これから観ま~す。 再見して新たに感じたこと:ここでは最初からニコール・キッドマンは夫に対してどこか冷たく不審な態度なのね。待ってましたとばかりに、さっさと家出てっちゃうし。「あの奥さんがまさかっ!」というオチは想定されてないと感じる。これが制作された当時、ニコールはまだ「トム・クルーズの嫁さんになった女優」であり、今のような怖いもんナシのトップ女優ではなかったことを思えば妥当な設定かしら。プルマンが真実に気づき、どう証明するかということに重きがおかれていると思う。連続レイプ事件の絡ませかたは絶妙です。主役はビル・プルマンと考えました。どこに出てきたっけとすっかり忘れていたアン・バンクロフト、やっぱり存在感ありますなあ。いちばんチカラ入れたシーンのように感じた。7点(2004-09-27 01:06:06)《改行有》

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