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601.  羊たちの沈黙 《ネタバレ》 アンソニー・ホプキンスは確かにすごかったし、ジョディ・フォスターとの対決みたいなのも見ごたえ十分。 でも、肝心のバッファロー・ビルとかはあまりにもあっけない。なのでこの点数[DVD(吹替)] 6点(2006-12-18 18:10:04)《改行有》

602.  遊星からの物体X 《ネタバレ》 血液検査のシーンも好きですが、個人的には電気ショックのシーンの方が不意打ちだったのでびっくりしました。中だるみもせずに、最後まで見せきってくれてます。 それにしてもよくまああんなに気持ち悪い形の宇宙人を作れるものだ、と思わず感心してしまう。 *追記。字幕で「確率が75パーセント」と言いたいだろうが「確立が75パーセント」って間違っているのがあった。[地上波(吹替)] 10点(2006-12-18 18:06:58)(良:1票) 《改行有》

603.  サブウェイ・パニック 《ネタバレ》 犯人がみんなあの格好ってのにまず爆笑。犯人とのやりとりも緊迫してるはずなのに、なんかこっけいで面白い。ラストもいいし。 レザボアは明らかにここからとってますね。 鑑賞後、DVD即購入しました[DVD(字幕)] 10点(2006-12-18 18:03:50)(笑:1票) 《改行有》

604.  恐怖の報酬(1953) 《ネタバレ》 前半は退屈ですが、後半は俄然面白い。 発破の際の小石や沼の枝は、明らかにやらせっぽいがそんなのも気にならないほどの力を持っている映画。切り返しのところなんかもうドキドキ。それにしてもあまりにもあっけなく先頭のトラックは吹っ飛んだもので。[DVD(字幕)] 8点(2006-12-18 18:00:36)《改行有》

605.  穴(1960) 《ネタバレ》 脱獄ものでは一番というのも納得です。 最初の掘るシーンだけでもう釘付け。本当に緊迫したシーン続きですごい。一方でおかしなシーンもあり、手足を作ってごまかすところや、途中の柱を肩車で回るところとかは思わず笑ってしまいました。それにしてもあのラストは・・・[DVD(字幕)] 10点(2006-12-18 17:54:33)《改行有》

606.  ポセイドン・アドベンチャー(1972) 《ネタバレ》 タイトルだけ見て「怪物もの」かと思っていたが、全然違った。 72年ということを考えると、この内容はすごいとしか言いようがない。ほとんどの乗客をさっさと殺し、主要メンバーのみに話を絞っているので、テンポ良く見ていける。でもハックマンはちょっと強引かな。最後死んじゃうのは「何でだよ」って感じだし。[地上波(吹替)] 8点(2006-12-18 17:48:26)《改行有》

607.  十二人の怒れる男(1957) 《ネタバレ》 皆さん高評価なんですが、あえて低評価です。 はっきり言ってスキだらけの映画です。「一部のスキもない」というキャッチフレーズが信じられません。 ■納得できたのはナイフのみかな。 大体、難癖をつけているに等しい理由で無罪を主張している。例えば、めがねの跡がついた証人は、メガネをかけているとしても遠視かもしれないし、本を読むとかなんかの事情でたまたまかけていたかもしれない。そういった厳密な論議をすっ飛ばしている。 フォンダの主張する厳密性を貫くならば、世界はすべて信じられない、ぐらいの結論になってしまう。証人は、証言が誤りであるという疑いを持たせられる証拠がない限り、基本的に信用されるものでしょう。 そもそも、そのメガネの跡のある女性の証言を否定したら、その前の証言が正しいことになるでしょう。だって、その前の証言は、メガネの跡のある人の証言と食い違うことを根拠に否定されたんだから。 それと、映画のタイトルが思い出せないというのが、つい3時間ほど前に見た映画と、何日も前の映画と、比較にならない。 老人が部屋から玄関までこの時間ではたどり着けないというのも、ずいぶんとフォンダがノロノロとやっているようにしか見えない。実際にその老人にやってもらえばいいじゃん(ってか弁護人は裁判のときにやらせなかったのかね) ■これを見て、「隙がなくてすばらしい、緊迫した」と思う人がたくさんいるということは、日本で陪審員制度が始まっても、自分の頭で論理的にきちんと考えることができず、きっとフォンダみたいに頭が切れて口がうまい奴がうまく周りを誘導して、自分の思い通りの結論へ持っていくのでしょう。まったく怖い怖い。 3点分は、集団に対して、あくまで自己を貫くという姿勢に対して。[DVD(字幕)] 3点(2006-12-18 17:43:32)(良:2票) 《改行有》

608.  ザ・ロック 《ネタバレ》 確かに科学的にみれば突っ込みどころ満載なんだろうけど、面白いんだからしょうがない。 明らかにとってつけたようなカーチェイスやトロッコのシーンでも、かなりハラハラしてしまったし。 やはりショーンコネリーの存在は大きいんだろうな。 90年代のアクション映画ではトップクラスでしょう[DVD(字幕)] 10点(2006-12-18 17:31:09)(良:1票) 《改行有》

609.  ダイ・ハード やっぱりアクション映画といえばこれですね。屋上から飛び降りるシーンは映画史に残る名シーンだと思います。 私がアクション映画にはまり始めた最初。ホントは3をテレビで先に見て、なかなか面白いと思ったのでこれも見て、これはすごい、という感じ。[DVD(字幕)] 10点(2006-12-18 17:24:08)《改行有》

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