みんなのシネマレビュー |
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601. 機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起 シャアがシャアらしくなってきた作品。 ここから何が始まるか、という期待感で観ているものの、どうなるか。[インターネット(邦画)] 6点(2018-06-09 23:21:43)《改行有》 602. 22年目の告白 -私が殺人犯です- なかなかの展開ではあるが、ちょっと平坦な印象も受ける。固執する何らかの狂気がそこまで出ていないのだろうか。[地上波(邦画)] 6点(2018-06-09 20:30:10) 603. 機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア アルテイシアが変化していく様が徐々に分かってくる物語。そして、シャアとは...そういうことか。[インターネット(邦画)] 6点(2018-06-09 18:11:43) 604. 機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル シャアの物語、って面白いのかな~、という期待薄で観たが、結構いい。 これはこれで完結する物語になりそうな雰囲気もあるし、ガンダムシリーズにつながっている感も強い。[インターネット(邦画)] 6点(2018-06-09 18:10:17)《改行有》 605. 家族はつらいよ2 思ったよりも飽きずに最後まで辿り着いた。 日本人には安心感のある物語なのかもしれない。[地上波(邦画)] 6点(2018-06-02 23:23:55)《改行有》 606. スラップ・ショット スポ根もののようでお笑いのような映画。 でも本当に笑えるかは人による。現実的ではないが、ハマればハマる作品。[CS・衛星(字幕)] 4点(2018-06-02 20:56:54)《改行有》 607. 25年目のキス ちょっと変わった青春映画。 共感はし難いし、それほど笑えない。でも最後まで見続ければ、悪い感じは無い。特にエンディングシーンの曲が感動的で加点、そんな作品。[地上波(字幕)] 6点(2018-05-27 21:42:26)《改行有》 608. トゥルー・ロマンス アラバマ・ホイットマンのナレーション的な声が印象に残る。 映画としては、コメディのようなB級のような、でも真面目に作られている作品。途中中だるみする感じだが、最終盤で強く印象を残す。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-05-27 16:46:29)《改行有》 609. ラッシュ/プライドと友情 F1の映画を観たのは始めただが、いい出来だと思う。 実話としてもドラマティックな展開になっている。人間性の濃さを上手く表現しているかは微妙だが、レースの迫力がそれを十分に補っている。[地上波(字幕)] 7点(2018-05-26 20:39:20)《改行有》 610. 007/リビング・デイライツ 007シリーズの中でも標準的な作品という印象。 ジェームズ・ボンドは比較的渋く好感が持てるが、登場人物全員の中でひときわ目立つ、という存在には感じない。[CS・衛星(吹替)] 6点(2018-05-20 19:58:13)《改行有》 611. 恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ 《ネタバレ》 音楽ものではあるが、単運な物語ではない。 いや、途中まではありきたりだ。でも最後はちょっと意外な雰囲気にさせられる。そうだ、現実に向き合うことになる作品。この時代を反映しているのかどうか、それは分からない。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-05-18 21:54:12)《改行有》 612. アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 事前に聞いていた評判が最高だったので、相当期待して観た。 単体としてみれば終盤というかラストが意外だが、続編ありきと考えればそれ程の衝撃ではない。むしろ、続編の処理の仕方をそれなりに考えないと映像だけ凄くて全体的にはイマイチ、になる可能性もある。 アメコミ好きにはたまらないのかもしれないが、普通の映画好きにはまあ普通に楽しめる作品。[映画館(字幕)] 7点(2018-05-18 18:18:32)《改行有》 613. 子ぎつねヘレン 動物を飼っている人にとっては感じるものがある。ちょっと哀しい物語か。 それにしても、動物の演技(?)は少し不思議。[地上波(邦画)] 4点(2018-05-13 20:43:04)《改行有》 614. 岸辺の旅 死者と向き合うという設定の中で独特のものを出している。 物語に入っていけるかどうかは、主に見る側の状況にも委ねられるかもしれない。 もっとピアノや曲がクローズアップされてもいいな、と感じた。[CS・衛星(邦画)] 5点(2018-05-12 22:51:05)《改行有》 615. エネミー・オブ・アメリカ 二度目か三度目の観賞。当時観た時は凄いな〜、と思った。そして今見てもなかなか凄い。 話の展開もスピーディーでいい。こういった分野で象徴的な作品だと思う。[地上波(吹替)] 7点(2018-05-12 11:45:21)《改行有》 616. バリー・リンドン 長いし、それ程ドラマチックということも無いが、不思議と飽きずに最後まで観られる映画。 主人公への感情移入は難しい。あの意固地な性格だとこうなるのは当然とも思える。でも何かを感じさせるものはある。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-05-06 21:26:43)《改行有》 617. ボーン・アイデンティティー シリーズ第一作として、面白いと思う。記憶を無くしているけど無敵、といった演出も悪くない。 ただし、ヒロイン(?)の途中のグダグダ感と終盤のモヤッとした感じはちょっと惜しい。続きがあるからいいのかとも思うけど。[CS・衛星(吹替)] 7点(2018-05-03 21:53:34)《改行有》 618. ノウイング こういう作品は序盤のミステリー感を楽しむものだと思う。 そこはそれなりにはなっていたが、途中からちょっとダレたのは惜しい。最後の方はまあこんなことだろうという映画。奥行きはあまり無いが、SF好きにはいいんじゃないかと。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-05-02 11:42:59)《改行有》 619. 奇跡の丘 宗教的な関心が無い場合には映画として観るのはツライと思う。 それだけ、自然な描き方かもしれないが。[CS・衛星(字幕)] 4点(2018-04-30 18:55:19)《改行有》 620. 白バラの祈り/ゾフィー・ショル、最期の日々 歴史の事実を残すために作られた作品、という感じで内容は重い。 ただし、映画としての価値はどうか。戦争のどこかのある一部分を切り取ったところを評価できるかどうか、だろう。[地上波(字幕)] 6点(2018-04-30 16:28:08)《改行有》
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