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プロフィール
コメント数 2047
性別 男性
自己紹介 ●採点基準
10→おもろい(なんらかの感情が揺さぶられた場合も)
7→ややおもろい(おもろくない事はないんやけど、もうちょい)
5→普通(可もなく不可もなく)
3→今一歩(微妙に退屈)
0→退屈(途中眠たくなったりして最後まで観るのがしんどい)
評価は観たときの体調、年齢、精神状態、その他モロモロに影響されまくってます。独自の映画論なんてなくいきあたりばったりのてきとーさで映画を観ます。すんません。なお社会人ですが精神年齢はかなり子供です。好きなジャンルはホラー、サスペンス、SF

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641.  アリス・クリードの失踪 登場人物3人だけの誘拐の映画。冒頭の誘拐を企てるための準備行動はテキパキこなす感じで引き込まれる。が、誘拐を実行し、その後、思わぬ展開がある。ここで僕は、トーンダウンした。一歩間違えれば、コントみたいな展開だけど、僕は、これ系は苦手で。またこれ系?って感じでした。そっからは特におもしろくも感じず、終わりまでボーッと観てました。すんません。[DVD(字幕)] 3点(2015-05-23 01:10:19)

642.  ザ・レイド GOKUDO 前作のパート1は観てないので、なんとも言えませんが、特にパート1を観なくても、お話的には大丈夫でした。長いので、前半部分は正直、退屈でしたが、主人公が刑務所を出てからは、最後までどっぷり映画の世界に浸れるほど、楽しめました。ハンマー娘、バットふり男、鎌男、剣をふりまわす浮浪者など、キャラ立ちした殺し屋が色々登場。一方、ヤクザやギャングの抗争に巻き込まれていく主人公。そして後半は、ただ、ただ、敵をなぎ倒していく主人公。戦いは観ててもこっちが痛くなるほどの迫力でした。ハンマー娘やバットふり男、鎌男と次々対峙する主人公はなんだか死亡遊戯を彷彿させます。カーチェイスしながらの戦いなど凝った舞台もあり、なによりハイスピードでスムーズに展開される戦いを観てると、これ本当に役者、怪我してるのちゃうの?とか、役者の動きほんまもんやんとか、とにかくアクションに目は釘づけでした。それだけに前半部分の退屈なんがちょっともったいないかな。でも、こりゃパート1も観てみるかな。[DVD(字幕)] 7点(2015-05-22 19:18:05)

643.  ザ・タウン 銀行強盗しちゃうチンピラが主役なので、映画に倫理観を求める方には、不評かも。そこまで主人公に共感はできないので、途中何回かある強盗シーンもそんなにドキドキできなかったし。でも、チンピラの青春ドラマとしては、よくあるストーリーだけど、そないに悪くはなかった。そこそこ派手なシーンもあるのであまり退屈もしなかった。ラストあたりの主人公と支店長の電話の会話も、なるほど、そこであの会話がいきるのかと、こりゃ一本とられたって感じかな。[DVD(字幕)] 7点(2015-05-22 01:21:28)

644.  誰よりも狙われた男 スパイの映画だけど非常に地味であります。重厚でリアルな作品ともいえますが、僕みたいなお子ちゃまには少々退屈な作品でもあります。銃撃やドキドキする場面などはほとんどなく、アクションも、中盤のちょっとした追跡ぐらいかな。物語もそない突拍子もないことがあるわけでもなく、取り立てておもしろいと感じることもなかったかな。そこが現実的なスパイっぽくもあるのですが。全体像が把握できた後半部分はそれなりに集中して観てたほう。ラストは唖然とした。[DVD(字幕)] 5点(2015-05-22 01:06:33)

645.  ハリケーンアワー 《ネタバレ》 これはハリケーンのパニックを描いた映画ではない。はたまた、パッケージに描かれているようなサスペンスアクションの映画でもない。僕は主人公があちこち走り回っているのを見て、この感覚なんか味わったことがある、いや、今も時々味っていると思った。嫁にまかされて、自分の小さい子と二人きりになった時に似た感じ。変にサスペンス調だけど、これは確かに育児の映画でした。何をするにも、常に幼児を観ておかなくてはならず、観ながら私用をどーやって片付けるか考え、一瞬でそれをなんとかこなし、また幼児に注意を向ける。ほんとバタバタしてしまう。僕はたまにだけど、嫁はそれ以上だろうと容易に想像できる。夫婦がそろっている時は協力しあえるので楽なんだけどね。ラストの赤ちゃんの表情に全てが癒されていく。なんか泣けた。死んだ奥さんとの会話も心に沁みました。[DVD(字幕)] 10点(2015-05-21 01:17:46)(良:2票)

646.  ダイバージェント 平均評価ひく!まー、確かに長いし、途中挿入歌なんかあって青春ものまるだし感があるし、ストーリー的にもよくある感じだし、映像もとりたてて新鮮なものじゃないし、勇敢チームが街を闊歩するのはウェストサイドストーリーみたいだし、近未来ものSF映画だけど、それっぽいの期待しちゃうとダメかもね。僕は、期待してなかったからか、そんなに悪くはなくて、そこそこ楽しめました。家族の絆よりも派閥のつながりが一番とゆう奇妙な世界で、一人の女の子が、色々な決断をして、女性の戦士に成長していく感じが、観ていて引き込まれ、この先どーなるのかとゆう、ほどよいサスペンス感もあって、特にクライマックスのラスボスとの対峙は結構スカッとしましたね。ムカつくねんもん。ラスボス。とりたてて、すごい映画ではなかったですが、ほどよい暇つぶしにはなりました。[DVD(字幕)] 7点(2015-05-21 00:49:31)

647.  ロボコップ(2014) 昔のロボコップは、B級感があるが、そこがよく、特にマーフィーが死にかけて、そこからロボコップとなって目覚めるシーンはトラウマもんの臨場感があり、個人的にはすごい映画だと思うのです。で、今回のリニューアル版は、A級感があり、映像的にはとても洗練されていて、物語もエンターテイナーっぽく仕上ているんですが、なんか物足りない感じがしました。いや悪くはないんですけど、もっと心にグワッとくる感じが旧作に比べてちょっと足りないとゆーか。ロボコップになって目覚めるシーンもダンスをしながら、夢から目覚めるってなオシャレさで、万人向けって感じです。ちなみに、細かい部分は色々違っていますが、おおまかな展開はだいたい同じです。[DVD(字幕)] 7点(2015-05-19 19:33:23)(良:1票)

648.  ローン・サバイバー 聞きしに勝る凄まじい映画でした。これが実際にあったというんだから、リアル感も半端ないです。銃弾の雨の中、必死に応戦する4人の兵士。映画の内容はだいたいそんな感じですが、なぜかクライマックスで、僕の目に涙が。感動じゃない、悲しさじゃない、なんかわからん涙でした。[DVD(字幕)] 10点(2015-05-19 19:19:47)

649.  呪怨 -終わりの始まり- 《ネタバレ》 このシリーズ、昔見たけど、内容は白塗りの子供と貞子みたいな女性が這いずり回ることしか記憶になく、改めて最新バージョンを見てみた。主演、佐々木希だったのか。彼女の演技は初めて観ましたが、悪くなかったですね。ただ、この手の邦画ホラーはやっぱ、僕には物足りないなー。映画館で見ればまた違った感じなんだろうけど、最後にやられちゃうとゆうパターン化したドラマがオムニバス形式で繰り返されるだけだし、脚本も特に面白くもない。なんか怖くもないなー。特にトシオは全然怖くない。むしろかわいー。目がくりっとしていて。それに幽霊が力技で人を殺すのんてなんか違う気がするねんなー。首をおったり、下顎を引っこ抜いたり。ヤクザ映画や殺人鬼の映画のほうがもっとドキドキしてまう。生きてる人間をリアルに描いたほうが、もっと怖く感じてしまうのは、僕が年をとったからかなー。いや、怖い幽霊映画もちゃんとあるから、違うか。単にこのシリーズと僕の相性の問題やね。もう呪怨シリーズは見ないかな。[DVD(邦画)] 3点(2015-05-18 18:25:42)

650.  フライト・ゲーム 頭からっぽで暇をつぶせて、適度なアクションがあって、適度に緊迫していて、ちょっとしたパニック要素もあるサスペンス映画が見たいなら、最適な航空機サスペンスパニック映画。航空機の中で事件が起こってからはテンポよく、ラストまで勢いよく進み、退屈せずに楽しめました。[DVD(字幕)] 7点(2015-05-17 03:13:36)

651.  殺人の告白 連続殺人犯が時効を迎え、自らの罪を本にしてマスコミに登場するとゆう映画。主役は、かつてその殺人鬼に彼女を殺された刑事である。このあらすじを知って、サスペンスだと思って観た。通常、この手の犯人像は、静かで不気味であるが、冒頭からこの映画はその僕の既成概念をぶちやぶってきた。顔を隠した犯人と主役の刑事の香港映画かと思わせるほどの一大バトル。犯人は、かなり戦いが強く、アクティブ。運動神経もかなりよい。一瞬、え?俺の期待してたもんとちゃうと、しょっぱなに戸惑わされた。その後、ベースのトーンはサスペンスなんだが、コミカルになったり、はたまた、カンフーアクションばりのカーチェイス、さらに登場キャラも、ボウガンを使う女性、毒蛇を暗殺に使う者など、ずっと戸惑いっぱなし。いや娯楽映画としては、なんも問題ないんだけど、サスペンス風のリアリティーがたまに顔を出すから、やっぱ戸惑うねん。そして、クライマックス、やっぱサスペンスやん、これと意表を突かれた。いやジャンル分けなんて無意味なのはわかってますけど、なんか小さい頃から身についてしまってるとゆうか、体が勝手に一定のジャンルモードになってまうねん。だから、ごった煮状態はやっぱ戸惑います。でも、十分おもしろかった。[DVD(字幕)] 10点(2015-05-16 00:33:49)(良:1票)

652.  トム・アット・ザ・ファーム 《ネタバレ》 申し訳ないが、僕に少々退屈な映画だった。言いたいことは、なんとなくなくわかるし、表現も凝っているのかもしれません。単純な話をサスペンス風に見せ、しかも実はフランシスがアメリカの象徴だったとしても、僕には退屈に感じてしまうのだから仕方ありません。監督との相性の問題かな。僕はおこちゃまだからかなー。アメリカ批判もこんな見せ方があるんだと勝手に解釈したくらいです。なので、すんません。[DVD(字幕)] 3点(2015-05-15 18:42:27)

653.  凶悪 ここのレビュー通り、リリーフランキーとピエール瀧の演技がスゴスギ。実際にあったっことだと思うと、さらに恐ろしさと先が見たい知りたいという欲求も倍増。観客につきつけられる鋭いメスも理解できます。しかし、僕はそれ以上にジャーナリストのバイタリティーに驚かされます。てゆーか、それがあってこそ、先生の犯行が明るみにでたことにすごく納得します。凶悪な奴がいる。しかしそれを異常に追求する奴もいる。それを観たい観客がいて、それに答えるために映画にする人もいる。だからこそ、社会はバランスがとれている。もちろん、バランスのとれない行き過ぎは、社会を混沌とさせますが、その混沌を防ごうとする者もまた存在します。人間社会はよくできています。そう感じました。それはそれとして、とにかく映画としては、最後まで退屈せずに一気に観せる恐ろしい映画でした。[DVD(邦画)] 10点(2015-05-15 15:40:03)

654.  冷たい熱帯魚 これは分類がホラーになってるので、ホラー映画かな。実際の事件をベースにしているということなので、興味本位で観ましたが、ちゃんと架空の映画でした。役者陣は、みなさん、おっしゃるとおり、すごい迫力です。ほんまもんに見えます。実際のサイコパスもでんでんみたいなもんかもしれません。平気で人を殺し、死体でちゃらけて、異常なんだけど、まともそーなこともちゃんという(いや、これは映画だから監督が言いたいことをしゃべらせてるのかもしれませんが)。誰にも共感はできません。主人公もどっかおかしいのに気づくと、恐怖感は途中で麻痺してしまいました。ただ長い映画ですが、正直、退屈はしませんでした。迫力負けしちゃいましたので。映画を見終わったあとには、すごい脱力感。今の平和な日常に感謝。やっぱホラー映画かな。<追記>その後、もとになった本「共犯者」を読みました。実際にあった愛犬家殺人事件の共犯者が書いた実際にあったことを書いたノンフィクションです。いやー、この映画、実際の事件の再現度がかなり高い。この映画のまんまでした。特にでんでんの役はセリフも含め、本当にこんな感じだったんですね。共犯者はこの映画ではもちろん吹越満演じる主役のキャラに相当しますが、そちらも結構、キャラ的には事実に近い感じがします。もちろん、最初にでんでんに出会うとこや、家族構成、後半はこの映画のフィクションですが、事件そのものに遭遇している箇所は事実と同じ感じでした。「透明のボディー」ってフレーズは、普通の感覚では出てこないのに、実際の犯人が映画のように使ってるなんて、やっぱ現実って怖いわ。[DVD(邦画)] 7点(2015-05-15 15:22:44)(良:1票)

655.  エンダーのゲーム 普通のSFドンパチものを期待すると肩すかしを喰らいます。映画のほとんどは、子供の主人公が訓練所で頑張るお話ですから。でも僕は面白かったなー。テンポがよかったし、それなりの緊張感もあった。ただ、なぜ主人公がシスコンなのかとか、サードってなんなの?ってゆう背景がよーわからんかったのも事実であります。[DVD(字幕)] 7点(2015-05-14 16:43:21)

656.  ライアーゲーム-再生- ライアーゲームの好きなところは、一見、単純なゲームに見えて、実は、かなり複雑な構造をもっていることろ。主人公たちが、もうこりゃダメだろってところまで、追い詰められるが、予想もしない逆転劇を見せてくれることろ。そしてそこに必ずドラマがあり、主人公の想いが反映されているところ。後は、いいタイミングでかかる音楽とおもしろい演出。今回は神崎直は登場しませんが、今までのシリーズと同じように十分楽しめました。イスとりゲームとゆう、え?これで二時間持たせんの?てゆう単純明快ゲームでいて、やっぱ奥が深く、そこに現在の世界の縮図を描いてみせてるところがほんと面白い。今回の主人公もライアーゲームに最初は打ちのめされ、わー、こりゃ終わったなとゆう所まで追い詰められるが、そこから成長し、秋山の逆転劇で度肝を抜かれ、それでいて、ちゃんと主人公の想いが反映された結末を用意している所によーわからんけど感動です。このシリーズは本当に脚本のレベルが高いといつも感服しちゃいます。勝った瞬間に勝った者が驚くこの仕掛け、スゴスギ。[DVD(邦画)] 10点(2015-05-14 16:31:03)

657.  猿の惑星:創世記(ジェネシス) 猿の映像表現がすごすぎ。こんなんやられたら、過去の猿の惑星は、もう見れないかも。ただ内容は切ないなー。なんか、観てて、人間ってのに自己嫌悪を感じて、観てるのが辛い部分もあった。[DVD(字幕)] 7点(2015-05-14 00:17:33)(良:1票)

658.  猿の惑星:新世紀(ライジング) 《ネタバレ》 あいかわらず猿の表現はすごい。まー、これが人間なら、単なる人間同士の対立のよくあるストーリーで特に面白くはないんだけど。猿だから、争いのメカニズムがわかりやすく、観ていてもグイグイのめりこめる。戦いを望まない者同士でも、こんな結果になるのだ。もはや人間の世界から争いをなくすのは不可能なのかもしれないと、映画を見ていて絶望的な気持ちになった。全然映画とは関係ないが、僕はこれを観ていて今の世界情勢の中の日本がやたらと気になった。周りにいいようにされていると、今、日本は強くなろうとしている。しかし、誰も戦争は望んでいない。だが争いの火種はいたるところから忍び寄ってくる。隣国への恐怖感、一部の者の思想、武器、領土、差別、宗教・・。できるならこんな映画のようにはなってほしくないと祈るばかりだ。[DVD(字幕)] 10点(2015-05-13 23:27:00)

659.  X-MEN:フューチャー&パスト 《ネタバレ》 今回もおもしろい能力者が色々出て、楽しめたです。面白かったのは、高速移動の能力者の映像表現がまんま日本のドラマ「spec」と同じだったところ。後、自分も相手もワープさせる能力者の戦い方もかっちょいー。いつも通り、クオリティーの高いドラマでよかったんですけど、ただ、今までシリーズに比べ、ちょっと個人的に残念な所もありました。まず、今回のストーリー展開が過去に戻ってやり直すとゆう、それこそターミネーターやスタートレック、その他のSFでこれまで散々やりつくした展開である所。他者の意識を通して未来の自分と語り合うとゆうxメンらしい部分あるんだけど、やっぱ大まかにはそんな新鮮に感じなかった。後、ウルヴァリンがラストのクライマックスで、川ポチャで終わってしまって、重要なシーンに全く参加できてなかった所。ちょっと笑いそうになったです。でも、今までのシリーズの面々が勢ぞろい的な部分あるので、シリーズファンにはうれしいかも。[DVD(字幕)] 7点(2015-05-13 23:00:47)(良:2票)

660.  渇き。(2014) 《ネタバレ》 まともじゃない人たちの狂宴を、全く共感できずに第三者的な立場で観てる感じでした。退屈ではなかったんだけど、心にグワッとくるもんがないてゆーか、なんかオヤジが最初から投げやり的だから、娘が異常でも正直、どーでもよくなって、怖さとか悲惨さとかあんま感じなかったなー。妻夫木のニヤニヤしたキャラは良かったです。車にあたって人間がぶっ飛びすぎで、しかも死んでないのを見ると、やっぱ半分コメディーなのか。[DVD(邦画)] 5点(2015-05-12 19:21:43)

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