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641.  カリスマ なるほど難解な映画だ。 一本の木を巡る映画。ある事件をきっかけに何故か森へと彷徨う刑事。ちょっと何考えてるかわからない捉えどころのないキャラで、段々と狂っていく様はいかにも黒沢清的。 カリスマという木を巡って繰り広げられる争いや寓話的メッセージ。一体何が起きているのかわからないんだけど、妙な怖さがあった。 シリアスな場面に流れる軽妙なテンポの曲が、不思議な世界観をより増幅させる。 私の見解は、一種の集団催眠ではないかと。もちろん毒キノコを食べた事によるね。[インターネット(邦画)] 7点(2017-11-17 20:45:47)《改行有》

642.  ブレードランナー ブラックアウト2022 これいいですねぇ。「ブレードランナー2049」を観に行く前にこの短編を観て否が応にも本編への期待が高まったのだが、個人的にはこっちのが面白くて、15分と言わずもっと長編で観たかったなと思える出来だった。オープニングのロス上空から捉えた空撮ショットだけでも実写と見紛う程のリアルさで凄いワクワクさせられた。短編とは言え細かく作り込まれてて凄い!主役のレプリカント2体も面白いコンビでいい感じ! ほんとは8点くらいあげたい所だが、しかし…15分だし…本編より高く付けるのも違うかと思う葛藤から泣く泣く6点という点に収めました。[インターネット(邦画)] 6点(2017-11-17 19:08:53)《改行有》

643.  ドッグ・イート・ドッグ どうしようもないヤク中達の犯罪劇。 細かい犯罪じゃ埒があかないと、一攫千金目指してデカい山に手を出すが、捕まる気はサラサラないと言い張る調子に乗ったジャンキー達。 もう行き着く先は破滅しかなく、とても明るい未来が待ってるとは思えないが、こいつら目先の金しか見えてない清々しい程のクズなので、何を言っても無駄だろう。 とにかく、ウィレムデフォーのキレっぷりが良かった。冒頭から変顔で笑いを誘ったかと思えば銃をぶっ放しまくるヤバい奴。 主人公達に全く共感できないので、早く破滅しないかなぁとか考えながら見てました。[ブルーレイ(字幕)] 4点(2017-11-16 10:34:44)《改行有》

644.  予兆 散歩する侵略者 劇場版 冒頭、風に揺れるカーテン越しに染谷将太の姿が微かに見えた時、すでに異様な雰囲気が見て取れる。タイトルが出るもカメラは不穏に動き続け、夏帆の不安そうな表情を映し出す。のっけから、ああこれは「散歩する侵略者」だなと思った。いつの間にかWOWOWでドラマ化され、いつの間にか劇場版が公開されていて驚くと同時に2ヶ月足らずでまたあの世界に触れる事ができるなんてこれは素直に嬉しい。 「散歩する侵略者」はどちらかというとコメディ要素が強かったが本作「予兆」は全体的にホラーよりだ。今作で印象的なのはとにかく東出昌大。寄生獣再び この人はほんとに異星人役がよく似合う。凄い存在感だった。また、彼に相対するのが奇遇にも染谷将太ときた。新たな設定として右手が支配されるというのは寄生獣のオマージュ?等と勘ぐってしまった。 あと、夏帆も頑張ってた。「散歩する侵略者」の長澤まさみと同じような役柄だが、このシリーズは女性が強い!ピストル片手に暴れ回るぜよ! ただ、ドラマ版を繋ぎ合わせただけと思われるので、少々展開がだらーっとしてるので、よっぽどこの世界観が好きな人じゃないと飽きるかも。でも、音響は強化されているらしく、凄い迫力あって良かった。 最後に一言だけ言わせて!もはや「散歩」してないじゃん!(笑)[映画館(邦画)] 8点(2017-11-14 22:25:10)《改行有》

645.  ノクターナル・アニマルズ 原作既読。 映画はスーザンの所へ元夫が執筆した小説「夜の獣たち」の原稿が送られてくる所から始まり、それを読み進めるスーザンの現在と作中作を交えながら展開して行く。 原作では、ちょっとずつ読み進めながらも、たまに現実へ戻り複雑な心境を覗かせていて、段々と心揺れ動いていく様子が克明に描写されていた。 しかし、映画ではその心中を表す事が少ない為、彼女の表情から読み取るしかなく、原作とはまた違ったスタンスで楽しむ事が出来た。原作を読んでいない人には少々解りにくいかもしれない。 元夫と作中作の主人公、両方をジェイク・ギレンホールに演じさせるというのは映画ならではの試みで面白い。 あと、オープニングの裸体が踊るシーンは凄いインパクトだが、原作とは何の関係もありません(笑)[映画館(字幕)] 7点(2017-11-14 12:25:30)《改行有》

646.  写真甲子園 0.5秒の夏 北海道では11月11日から先行して公開されたので早速観に行ってきた。 いやぁ迂闊だった。北海道に生まれてこのかたずっと住んでるのに、写真甲子園の存在を知らなかった。もう20年以上前から東川町であんなに熱い大会が毎年繰り広げられていたなんて。 とにかく驚いたのが全国各地で選ばれた代表が本選に進む為には非常に狭き門であるという事。500校を超える応募校から本選に行けるのは18校のみ。そこへ行った者にしか見えない景色を見るために皆熱戦を繰り広げている。 そして本選では東川町で3日間に渡って行われて、実際に現地で決められた時間内に撮った写真を決められた時間内に8枚だけ選び、どういうテーマの作品なのかを選手がプレゼンするという形式である。 そこには色んなドラマがあり、非常に面白かった。映画向けに少々大袈裟にしたなという展開も見受けられたが、俳優達が素人っぽいのが幸いしたのかなかなか自然な演技で良かったと思う。また、脇を固めるベテラン俳優の力も大きい。千葉真一は物語上必要なのかなってレベルの役だったけど、彼の登場により深みが増したし、河合我聞とか久しぶりに見たけど凄く良かった。ただ、ちょっと残念だったのは東京代表の桜丘高校の部長のキャラの掘り下げが足りなかった事。せっかく一人で頑張って部員集めに奔走して主役級にドラマチックな盛り上がりを見せていたのに、途中から関西学園に見せ場を奪われがちだった。 あと、面白いのは実際の写真甲子園の大会と並行して映画の撮影が行われた事。街中を映画のキャスト達がカメラを手に撮影している隣で実際に出場している高校生たちも写真を撮っていた。まさに映画と現実の入り組んだ不思議な空間。劇中、写真をプレゼンするシーンではキャストたちが自分で考えて発表し、実際の審査員に審査され、しかもどのような審査が下されるのかも予めわからないというのだから凄い。だからこそキャストたちの自然な演技が引き出されていると思った。これがきっかけでもっともっと「写真甲子園」が注目されればいいな。[映画館(邦画)] 8点(2017-11-13 23:20:11)(良:1票) 《改行有》

647.  ジグソウ:ソウ・レガシー 《ネタバレ》 お?ついにジョン復活か?と期待しましたが、あれで生きてたらもう完全にジェイソンだよなぁと思ってたら、やっぱり時限トリックでしたか…既視感ありあり、前もやってましたよね?結局全体的に真新しさはなく、ジョンの人気におんぶにだっこ状態だなと…。それからジョンが捕えたやつの過去の過ちを暴いていきますが、本人しか知り得ない事をなんで知ってるの?探偵なの?[映画館(字幕)] 4点(2017-11-13 18:13:30)

648.  無限の住人 《ネタバレ》 原作の大ファンなので評価は厳しめ。 おそらく原作ファンなら誰もが不安に思っていただろう主演キムタク…。 しかも監督が三池という時点で爆死確定してるので、映画館ではスルーしたのだが、レンタルが始まったので遂に鑑賞。 はい、良くも悪くもキムタク映画だったなと。少女を守る為に戦う格好いい侍というイメージで、ひたすら格好良く描かれてます。原作での泥臭さは薄まっちゃってる印象。杉咲花演じる凛も原作に比べて幼すぎるし一人じゃ何も出来ない感じになっちゃってるのもキムタクの相手役にするのに都合良くだろう。 あと、福士蒼汰とか戸田恵梨香とか栗山千明辺りが戦犯だったかな。似てる似てない以前に役になりきれてないと感じた。 口良役の市原隼人なんか顔は全然似てないのに原作のキャラが持つ雰囲気が出てた。彼はちゃんと役を理解していたのだろう、素晴らしい。 殺陣シーンはそれなりに迫力があって良かったものの、展開が全体的にだらーっとしてるのでもう少しテンポ良く描いて欲しかった所。あと、みんな着物が綺麗すぎなんだよね。これじゃあコスプレ感丸出しって感じで萎えた。[ブルーレイ(邦画)] 3点(2017-11-11 18:43:07)《改行有》

649.  オン・ザ・ミルキー・ロード クストリッツァ監督の「アンダーグラウンド」で拒否反応を示した方にもオススメ! 基本的には戦争映画なんだけど、かなり奇妙キテレツなファンタジー要素が詰め込まれた、もはやジャンル不明の作品。 銃弾で吹っ飛ばされた耳を普通の針と糸でくっつけちゃう、ってのは序の口で、この世界では戦火の中なのに人々は毎晩宴を繰り広げ、陽気な音楽に合わせて鳥たちも踊ります。蛇は牛乳を飲み、人を見るや用もないのに絡みついて絞め殺しにきます。(あっ、じゃれてるだけなのでご安心を!) ここまで聞いて「アンダー―グラウンド」と同じじゃないか!とお思いの方も居られるかもしれないが、この映画は一見目茶苦茶な展開ながらもしっかりとエンターテインメントに徹している為、決して映画マニアでなくても気楽に楽しめるというのが大きいのだ! 後半のシリアスな展開も手に汗握るし、とにかくそのイマジネーションの豊かさに驚かされた。また、この映画の主役は動物達でもある。ハヤブサやアヒルやロバや蛇や羊や熊や猫が活き活きしていてとても愛らしい。これはクストリッツァ映画史上最高に動物達が輝いていると言っていい。どうやって撮ったんだ?と疑ってしまうような所まで、ほぼ実写にこだわって撮っているのだから凄い(蛇に巻き付かれるシーンだけCGだそうな)しかも撮影に3年もかけたというのだからそのこだわりは半端ない。 もうこれは何も考えずに楽しんじゃったもん勝ち!何より一番楽しんじゃっているのが自ら主演しているクストリッツァ自身であるというのは疑いのないところだろう!とにかく楽しい映画![映画館(字幕)] 10点(2017-11-11 16:51:34)《改行有》

650.  夜は短し歩けよ乙女 《ネタバレ》 原作を読んでから10年近く経っているためそこまではっきりと内容を把握している訳ではないが、この映画を観て思ったのは、あれこんな内容だったっけ?という事だった。 ヒロインが酒に強い。 これは覚えているが、あんなに大勢を引き連れて何軒もハシゴして、偽電気ブラン飲み対決をしたり、詭弁踊りを繰り広げるような彼女だったっけ? 全体的にあまりにドタバタしすぎていて落ち着かない。たしかに原作もドタバタしていたけど、いざ映像で見せられると思っていたのと違うというか、主人公が星野源ていうのもあざといし、あーだこーだ… あと、原作では一年を通して黒髪の乙女を追い続けた主人公の煮えきらなさというか一途な恋愛がじっくり描かれていたはずだが、この映画では一夜の設定にしてしまった為に、事ラブストーリー的要素においてはやはり単なる一目惚れの物語としかならないので根本的に話が違ってくるのである。むしろ、この制作者は恋愛要素はおまけと考えているのかと思うほどに古本市や文化祭といったサブカル的方面にばかり力を入れているので、これは原作改変と言われても仕方のないところ。特にこの映画のクライマックス(と思われる)文化祭の演劇シーンのつまらなさは異常! う〜ん、なんか思い描いていたのと違うと文句ばかり言ってしまうのは悪い癖だな…反省。[DVD(邦画)] 4点(2017-11-10 19:37:10)(良:1票) 《改行有》

651.  パトリオット・デイ マーク・ウォールバーグが主人公だからと言って派手に活躍したり、一人でオイシイ所をかっさらったりといった事もなく、あくまで事件を捜査する警官の1人として、自分の役目に徹しているところが良かった。 この手の映画にありがちな、地元警察とFBIの対立というのもなく、ほんとに全員が協力しあって事件の解決に向けて動いてるってのが感じられた。 緊迫した銃撃戦のさなかに市民が「これを使え!」って投げ込んでくる小さいハンマーには不意を付かれて笑っちゃった。 アメリカってこういう悲惨な事件でもすぐ映画化しちゃうけど、そこには決してテロには屈しないという力強いメッセージがあるのだろう。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-11-10 15:47:44)《改行有》

652.  ナイスガイズ! 全体的に軽い映画でした。 サスペンスは全然盛り上がらす、ゴズリングとクロウの演技も一辺倒過ぎて魅力に乏しい。 たまに銃撃戦や乱闘シーンもあるが、シリアスさは皆無で、なんかゴチャゴチャした印象。 どうせならもっとコメディに撤すれば面白くなりそうなのに残念。[DVD(字幕)] 4点(2017-11-09 18:09:04)《改行有》

653.  傷物語Ⅲ 冷血篇 3作目にしてやっとまともな上映時間(それでも82分)になったが、1番内容が薄いように感じた。 吸血鬼とは何か?人間とは何か?という壮大なテーマが描かれるのかと思いきや、そんな深い話でもなく…得意のエログロと中二臭い台詞の応酬で誤魔化しただけの薄っぺらな内容だった。3部作にしてまで描くほどの内容じゃないと思う。[DVD(邦画)] 2点(2017-11-08 18:42:27)《改行有》

654.  傷物語Ⅱ 熱血篇 急にシリアスになったり、急にほのぼのしたり、急にエロに走ったり、急に青春したり、なんか振り幅が広すぎて忙しい。こいつら情緒不安定かよ。 盛大に内臓をぶちまけるヒロイン。かと思えばやたらパンツを脱ぎたがるヒロイン。 ……監督の趣味なの?ねえ趣味なの? バトルシーンがあったりして、1作目よりはちょっとだけ楽しめたのでプラス1点で。 相変わらず「NOIR」の連打がウザい。[DVD(邦画)] 2点(2017-11-07 20:29:25)《改行有》

655.  傷物語Ⅰ 鉄血篇 物語シリーズ初心者の私には何が何なのかサッパリわからなかったので、考察サイトの世話になる事となった。 ★たびたび挿入される画面いっぱいの文字の意味は? ・「NOIR」はフランス語で黒を意味し、「ROUGE」はフランス語で赤を表しているという…。 意味はわかったけど、何故あんな頻繁に入れる必要があるのか?何故フランス語なのか?お洒落だと思っているのか? ★地下鉄でしきりにモールス信号みたいなのが出てくるけどあれは? ・SOSを表している。 あの死にかけの吸血鬼が発信しているんだろうか? 日本語じゃ駄目なのか? そもそも何故地下鉄に誰も居ないの? 何故主人公は逃げないで急に命を捧げたのか? これはあれか、わざと難解にして考察させようというエヴァ的手法か。 終始わけわかんなかったが、最後せっかく盛り上がりそうな所で唐突に終わるのは詐欺だと思うの。 私は100円レンタルで見たからまだ許せるが、劇場で見た人は絶対怒るだろう。[DVD(邦画)] 1点(2017-11-07 19:39:08)《改行有》

656.  ひるなかの流星 《ネタバレ》 ヒロインがいきなり何の前触れもなく真昼間から気を失いそこへ偶然居合わせたイケメンに助けられるがそれは転校してきた先の高校の担任だった!というあまりにも都合良すぎる展開にツッコミが追いつかない(笑) その後も、いきなり山で遭難するわ、その日の内に救出されたのに寝込むほど衰弱するわ、病室で担任と二人きりになったと思いきや担任箱から大量の蛍を出し「綺麗〜」とか超展開すぎ。開始30分で既にこの有様。 ここまで現実離れしていると次に何が起こるか全く予想がつかないので、逆に集中して観る事が出来た。 それにしても、あの担任はヤバい。ヒロインが家から出たところに偶然居たりするし、これは完全にストーカーだわ。[DVD(邦画)] 4点(2017-11-06 16:45:03)《改行有》

657.  ソウ ザ・ファイナル 3D 3日間かけてシリーズ一気見して思った事…時間を無駄にしたなぁ(それじゃあ駄目じゃん) 中でも今作が一番つまらなかった。サスペンス的ストーリーの面白さはもはや皆無で、ひたすら殺人ショーを見せられるだけ。3Dなので殺し方もイチイチ派手でした。でも、いくら残虐な死に様を見せられてももはや耐性ができたのか何とも思わなくなっていた(慣れって怖いね) しかし、殆どのゲームで時間ギリギリで間に合わなくてアボーンなのはどうかと思う。 では最後にシリーズを全部見た人が口癖のように言うセリフを言いたいと思います。 「1」が一番面白かった!![インターネット(字幕)] 2点(2017-11-06 09:15:25)(良:1票) 《改行有》

658.  ソウ6 もはや惰性だけで観てる。今回もホフマンが色々やってるなーって感じ。あと、ジョンは死ぬ前にどれだけの音声テープを残してるんだよって思った。[インターネット(字幕)] 3点(2017-11-06 07:52:24)

659.  ソウ5 連続で観始めてやっと「5」。過去の映像を多用したり、さすがにマンネリが過ぎる。ホフマンじゃ役不足だろう。[インターネット(字幕)] 3点(2017-11-06 07:48:43)

660.  ソウ4 《ネタバレ》 てっきりジグソウが死んだ後の話が展開されるのかと思いきや、時間軸が「3」に巻き戻り、前作を補完するような内容に・・・。 実は新たな継承者はこの人でしたー、とお馴染みの大どんでん返しを繰り出してくるが、もうこっちとしては対して驚きもせず、へーそうなんだー位のリアクションしかできないのであった。何故後継者になったのかなどの詳しい説明もなく、また唐突に終わるから憎たらしい。続きは「5」を観てねーと言わんばかりである。こんなに酷評しつつも騙されて観てしまう私も私だが・・・。[インターネット(字幕)] 3点(2017-11-05 21:01:34)《改行有》

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