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プロフィール
コメント数 700
性別 男性
年齢 55歳
自己紹介 観た映画はできるだけ褒めたい。

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641.  ハイ・クライムズ 《ネタバレ》 モーガン・フリーマンってこういう役やらせたらハマるよなあ。なんかずるい。 この映画は、ほぼ最初から旦那が怪しいってバレバレなので、うら若きアシュレイ・ジャッドを純粋に楽しむ映画。 で、あのおっさんは結局誰? っていうのが気になって、結局解決されないまま終わってしまった。 誰?[インターネット(字幕)] 6点(2019-07-21 14:17:28)《改行有》

642.  マッド・ナース 期待して観なかった分、ラストの怒涛の展開はなかなかなもの。 伏線もちゃんと拾ってくれて、意外な誠実さも見せる。 ただ、お仕置きが本来の目的なのに、無辜の民を殺戮するのは、ちょっといただけないかな。 でもまあ、観る人少ないだろうから、気になったら観ても損はそんなにしない映画。[インターネット(字幕)] 6点(2019-06-20 20:58:09)《改行有》

643.  ハンナ 《ネタバレ》 シアーシャの透明感に負んぶに抱っこに羽交い締めな映画。 音楽を初めて聴いたハンナの驚きや喜びをもう少し演出して欲しかった。 身体能力に優れたハンナを、パンプスのケイトが追っかけられるのか?など、かなり気になった点があるものの、シアーシャの透明感で薄まるのだから、彼女の存在感は抜群。 …なだけにもったいない感が拭えない映画でもある。[インターネット(字幕)] 6点(2019-06-09 16:51:32)《改行有》

644.  フード・インク 《ネタバレ》 世界を牛耳ってるのは、軍事産業や銃の会社だけでなく、食品会社なんだと初めて思い至った。 我々が普段口にしているものがどう生産されているかなんて、大して気にしたことなかったが、これからはスーパーに行くたびに原材料や産地を確認してみたくなった。 それに、O-157を作り出したのが人間なんだというのは衝撃。自分の無知と無防備さを思い知らされる90分間だった。[インターネット(字幕)] 6点(2019-06-07 00:04:09)《改行有》

645.  ロボコップ(2014) 《ネタバレ》 エンドロールで懐かしのテーマ曲が流れるんだけど、ほんの一瞬。 これって、このテーマ曲に合うシーンが本編中に一箇所もないってことなんだろうな。 人間臭さを出そうとした努力の跡は見えるんだけど、登場人物同士の関係が希薄に描かれ過ぎて、マーフィーの独り舞台になってしまったのは残念。 オリジナルの女性の相棒なんて、完全に主役の一人として活躍してたことを考えると、今回の相棒はただの警官と変わらない扱いだったような。 もう少し、ロボコップとして胸踊るシーンも欲しかった。 哀しいだけじゃ、やってけないよ。[インターネット(字幕)] 6点(2019-05-26 23:03:07)《改行有》

646.  ステイ 《ネタバレ》 事故を起こした自分を責めて、死なせたのが自分とは無関係の人たちだと思いたいと願いつつも、自分は許されたい、申し訳なかったと思っているんだ、ということもわかって欲しい。 もしも家族を自分の運転で死なせてしまったら、こんなふうに考えるかもしれないなと思わせる。 よく練れた脚本で、ラストシーンで合点がいったので我慢して見て良かったかな。 ナオミ・ワッツは包容力のある女性の役が似合うし、ライアン・ゴズリングは、繊細な役が似合う。 でも、一般受けはしないよね、この映画。[インターネット(字幕)] 6点(2019-04-29 10:27:34)《改行有》

647.  ピクセル(2015) 《ネタバレ》 主人公よりも、服役中の元ゲーマーとか、童貞のゲーマーのキャラクターに救われた感じ。 ゲームの設定だけに、ピクセル化された人たちがちゃんと死なずに戻ってくるところは好感が持てる。 ミシェルがいつのまにかオタクの仲間入りしてるのはご愛嬌。 まあ娯楽作品。[インターネット(字幕)] 6点(2019-03-28 21:32:03)《改行有》

648.  大いなる遺産(1998) 《ネタバレ》 フィンが自らの出自にコンプレックスを持っていることがもっと演出されていたら、ジョーが個展に来た時のやり切れなさがもっと胸に迫ったと思うし、成功してエステラに似合う男になりたいという野心も共感できたかも。 フィンもエステラも存在がふわふわしていて、人間味が今ひとつ感じられなかったのは残念。 ただ、デニーロの存在感はやはり抜群で、有無を言わさぬ迫力。 グィネスは、どの映画も透明な印象で、おばちゃんになった時大丈夫かな、と勝手な心配。[DVD(字幕)] 6点(2019-01-20 01:56:39)《改行有》

649.  マーサ、あるいはマーシー・メイ 《ネタバレ》 出だし好調。 得体の知れない集団からの脱走はドキドキで、この先どうなるんだって期待感大。 …だっただけに、中盤からの展開が残念な感じ。 そもそもあの集団の目指すところもわからなければ、主人公がなぜそこにたどり着いたのかも描かれないので、ただただマーサがワガママな印象になってしまった。 しかし、現実の壊れ具合は実はあのくらいが適当で、そんなに破滅的な破綻を迎えることの方が難しいのかもしれない。映画的には淡々とし過ぎているけど、リアリティは逆にある。 マーサ役のエリザベス・オルセンの演技が透徹していて怖いほどだった。 衝撃のラスト、とかなんとか、宣伝はあんまり欲張らない方がいいんじゃないかな。[DVD(字幕)] 6点(2019-01-03 17:46:18)《改行有》

650.  ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 《ネタバレ》 ハリーポッターシリーズも前作も観ていないくせに観に行ってしまった者の私見。 CM等事前の宣伝活動では、子ども向け映画の印象しか受けなかったが、観てみると非常に複雑で重たい話。 確かに、出てくる魔法怪獣は、ウルトラセブンのカプセル怪獣的で可愛らしい。 主人公が内向的で、怪獣愛に溢れた特殊能力を持っているのも伝わってくる。 CGも迫力あるし、見せ方は上手いんだけど、ご飯にシチューが載ってる感じで、魔法という非現実性と現実の世界とのどちらに足置いて観たらいいのか、楽しみ方が難しい一本。 ジェイソン・ボーンのシリーズも、最新作は複雑過ぎて途中で理解するのやめてしまった苦い記憶が蘇り、観に行った子どもたちは、ちゃんとストーリーも楽しめたかなあと思って心配になってしまった。 個人的には、主人公とヒロインの恋愛の行方が楽しみ。サラマンダーには笑った。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-01 10:03:13)《改行有》

651.  スノー・エンジェル 《ネタバレ》 破滅していく二人と、これから始まる二人。 少年は、アニーと両親を見て、きっとうまくやっていく術を学んでいくんじゃないかな。 やりようによっては、やり直しはできる。 観たことを後悔しそうだったけど、若い二人に救われた。 作り笑いでない少年の笑顔に、期待したい。[DVD(字幕)] 6点(2018-10-11 22:38:50)《改行有》

652.  ザ・プレデター 《ネタバレ》 2作目までは継続性を保ってる感があったけど、途中で「エイリアンvsプレデター」シリーズとか挟み込むから、何が本流なのかよくわからなくなってしまった。 求道者としてのプライドと潔さが魅力のプレデターが、なんだか単なる悪い異星人になってしまったのは残念。 少々いっちゃってる軍人たちは、みんな個性的で好感が持てた。ただ、トーマス・ジェーンは主役でも絵になったはずなのに、かなりくたびれた役どころで、哀しくなりながら鑑賞。まだまだアクション俳優として頑張ってもらいたい。 突っ込みどころ満載の映画だけど、プレデターにそもそも整合性とか求めても如何なものかいう気もするから、派手にドンパチやって、最後スカッとしてれば、それで良し。[映画館(字幕)] 6点(2018-09-16 01:31:50)《改行有》

653.  ありがとう、トニ・エルドマン 《ネタバレ》 悪ふざけと老婆心の境目がよく分からなくて、トニ・エルドマンのありがたみがまだ理解できていないままなんだけど、恩着せがましさがあざとく見えないので、これくらいの振り切り方が映画としてのリアリティがあるのかも。 まあ、あんなパーティーをヤケになって敢行するぐらいだから、娘の方がよっぽど振り切ってるよね。 ドイツ人って、腹決めた時の度胸はすごいな。[DVD(字幕)] 6点(2018-09-09 19:03:59)《改行有》

654.  IT イット “それ”が見えたら、終わり。 《ネタバレ》 自転車で冒険に行く、というのは、なぜかワクワクしてしまう。 子どもと自転車って、本当に不思議な組み合わせだ。 あの時代をもう二度と取り戻せない、若干の羨ましさを感じつつ鑑賞。 ただ、のっけからちょっと引き気味に観ることになってしまったのは残念。 腕は噛み切っても切らなくても、ストーリーに影響してこない。なら、やっぱり見たくなかったかな。[DVD(字幕)] 6点(2018-09-01 02:16:59)《改行有》

655.  GO!GO!L.A. 《ネタバレ》 前半のスピード感が心地よい。 冷蔵庫にもクールって言うヴィンセント・ギャロは相当にクール。 結末は賛否ありそうだけど、惚れた女が戻ってくるなら文句ないかな。 ジュリー・デルピーの扱いだけは、少し物申したい感じ。[DVD(字幕)] 6点(2018-08-15 12:55:59)《改行有》

656.  セクレタリー 《ネタバレ》 マギー・ギレンホールが、自分の性癖を受け入れるとともにどんどん美しくなっていく様がとてもいい。 艶めかしく、強い。 谷崎潤一郎の「刺青」と似た物語は、世界共通なんだな。 ハンストという力技で、逆に男を屈服させた感があって、力関係はいつでも逆転し得るのがこの手の性癖の特徴なのかも。 意外に楽しめた。[DVD(字幕)] 6点(2018-07-24 23:40:43)《改行有》

657.  ブルーバレンタイン 《ネタバレ》 夫の何が我慢できなかったんだろう。 その部分がよくわからなくて、映画に入り込めなかった。 昔の男、しかも娘の実の父親とスーパーで出会ったことを、それを知りながら結婚した今の夫にあんなに楽しそうに言うものだろうか。 それを聞いて機嫌を悪くする夫にウンザリって、それはあんまりじゃないかな、と思う。 まあ、何が、じゃなくて、何もかも嫌になってしまうのが男女の末路なのかもしれない。 設定は特殊すぎるけど、身につまされる部分があった感も否めない映画。[DVD(字幕)] 6点(2018-06-24 22:11:50)《改行有》

658.  午後8時の訪問者 《ネタバレ》 淡々と観ていたんだけど、最終的にはフランスが抱える社会問題に焦点が当たる。 フランスだけじゃなく、欧州全体がこの問題に悩んでるんだろうなと。 日本で暮らす私には、遠い問題のような気がしてしまうけど、ひょっとして彼の国でもそういう人が多いのかなと考えさせられた。 こんな問題がありますよ、と声高に訴えるのではなく、見逃してるけど、ここにもこんな問題があるのでは?と町医者の女性が気づいていく。 「私はダニエル・ブレイク」もいい映画だったけど、この映画は静かに社会の抱える闇の部分を描き出していて、訴える力はとても大きいと感じた。[DVD(字幕)] 6点(2018-05-27 19:39:21)《改行有》

659.  オーディション(2000) 《ネタバレ》 どこまでが現実でどこからが夢なのか曖昧にしつつ、やっぱり足は切断されてるところからスタートするのね。 亡くなった妻が「その人はだめ」っていうシーンが個人的には怖かったかな。それと麻袋が突然動きだす場面。あれ映画館だったら絶対びくっとなって恥ずかしい思いをするところだよな。 音声が聞き取りにくくて、テレビのボリュームを上げて聞き耳を立てないとよくわからなかったのが残念。ヒロインの得体の知れない雰囲気が強烈な映画。ただセリフは棒読みだよ。[インターネット(邦画)] 5点(2024-03-24 12:39:55)《改行有》

660.  死霊のはらわた ライジング 《ネタバレ》 死霊のはらわたシリーズ、と呼べるグループなのかどうかはさておき。 じわじわくる感じのスタートも切ったし、街中での閉鎖空間作りにもちょっと無理があるとはいえ、ちゃんと成功してるのだが。 やはり猟奇の対象となるのは、二十歳以上、いやせめて十八歳以上に限定しておかないと、だめな意味で後味の悪い映画になってしまう。最近のホラー映画で子どもたちが惨劇の対象となってしまうケースが増えている気がする。少なくとも私はそれはだめだと言いたい。 遊星からの物体Ⅹばりの結合形態もナイスアイデアだけど、それが子どもたちだと思うとすげー!とはならないよ。若者には気の毒だが、やはり何やってもいい相手は青年以上であるべきかと。[インターネット(字幕)] 5点(2024-03-24 07:48:38)《改行有》

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