みんなのシネマレビュー
眉山さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1264
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
61626364
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
61626364
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031323334353637383940
4142434445464748495051525354555657585960
61626364

661.  ダーティハリー とにかく悪役が悪人過ぎて笑えます。現実には存在しても、ドラマでは嘘くさくて描きにくい、大谷翔平タイプのキャラかなと。 これほどの悪人を、「証拠不十分」とかであっさり釈放してしまうアメリカの司法もすごい。ダーティハリーがいくらダーティでも、彼1人だけではとても彼の国の正義と秩序は保てないでしょう。同レベルの警官を、全米各州にそれぞれ100人ぐらい配置してもいいかなと。そう思っていたら、ちょうど今のアメリカがそんな感じかもしれません。それで正義と秩序が保たれているかといえば、いささか微妙ですが…。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-10-14 02:13:20)《改行有》

662.  ペントハウス 良くも悪くも安定のコメディ映画という感じ。宙吊りのフェラーリは斬新。なんとなく「ミッション・インポッシブル」のトム・クルーズを思い出しました。 しかし他の方も指摘していますが、エディ・マーフィーの存在感のなさはすごい。箸休め的な出演だったんでしょうか。それとも役者人生の下降線を辿っているのか。別にファンというわけではありませんが、一抹の寂しさがあります。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-10-05 03:30:53)《改行有》

663.  アイガー・サンクション 大学教授にして有名な登山家、希少な絵画のコレクターであり、ちょっと前まで秘密組織の有能な殺し屋。こんな天下無双キャラを創作した時点ですごい。天は彼に何物を与えたのか。きっと人生楽しくて仕方がないだろうなぁ…。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-09-14 23:54:04)

664.  ミッション・トゥ・マーズ 多くの方が指摘されているとおり、「ありきたり」の一語に尽きますね。デ・パルマ監督ならもっとグロく描くかと思いきや、これまでどこかで見たSF映画を寄せ集めて焼き直して一丁上がリ、という感じ。人類が初めて出会ったはずの火星人に、デジャヴを感じる哀しさよ。とはいえ、これはこれで「水戸黄門」的に面白かったけど。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-09-11 22:19:59)

665.  アウトブレイク 《ネタバレ》 よくあるパンデミックものかと思いきや、後半はバラエティ豊かで楽しめました。全米3億人の命運がたった1人の軍医とその元奥さんと2人の協力者に委ねられるって、どこまで人材不足なのかと心配になります。そこまで責任を背負わされたら、ヘリから輸送船へダイブもするし、たった1頭のサルも特定するし、爆撃機の進路妨害もするでしょう。 それにしても、なかなかスケールの大きなマイケル・サンデル的命題が提示されました。しかし共産主義国やアサドのシリアでもない限り、さすがに自国民を大量爆殺するという選択はしないでしょう。あるいはトランプ大統領ならやりかねないか。 ラストの奥さんのセリフは、さながら落語のオチのよう。しかし、そこで終わっちゃダメでしょう。この作品は、その後の重要な部分が描かれていません。果たしてホフマンは、今回と1967年(?)の一件で軍を告発するのかということです。ホフマン的正義に則れば、容赦なく告発するでしょう。しかしそれは、M・フリーマンのみならず、米軍ひいては米合衆国政府の権威も失墜させることになります。大げさに言えば世界の秩序を脅かし、世界平和を乱すことにもなります。かといって黙っていれば、共犯者として負の十字架を背負うことになる。これもサンデル的命題で、興味が尽きません。もっとも、トランプ大統領なら悩む前に消されるか。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-05-19 02:24:30)(笑:1票) 《改行有》

666.  鷲は舞いおりた 《ネタバレ》 ドイツ兵をアメリカ人役者が英語で演じるということに、米英独やその他欧州の観客は違和感を覚えないのでしょうか。ドイツを貶めるための脇役としての登場ならアリでしょうが、主役に据えているからなお不思議です。日本人の感覚で言えば、日本兵を中韓の役者が中国語・韓国語で演じ、なおかつ悲劇のヒーローに仕立てるようなもの。絶対にあり得ないでしょう。 それはともかく、タイトルのかっこよさとR・デュバルに惹かれて見たわけですが、けっこう楽しめました。作戦決行後の顛末もさることながら、やはりR・デュバルの悲哀がいい。ラストのあの悟りきったような表情は、さすが名優です。 上司のアホな企画に真面目に付き合わされ、当然のごとく失敗し、責任をすべて押し付けられ、文句ひとつ言わず受け入れる…。「戦争の悲劇を繰り返してはならない」とはよく言われますが、こういう〝悲劇〟は戦時・平時にかかわらず、今後も際限なく繰り返されることでしょう。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-05-14 22:12:40)《改行有》

667.  冬の華 まったく期待していなかったのですが、意外に良かった。全編をクロード・チアリとチャイコフスキーの2曲で埋め尽くす作戦ですね。おかげで寂寥感と高揚感が交互に訪れて、メリハリが効いていた気がします。 以下、本筋とは関係ありませんが雑感など。東西ヤクザの抗争という意味では、いよいよこれからという場面で「完」となるわけで、肩透かし感が否めません。しかし高倉健が去ったとたんに「仁義なき戦い」のテーマが流れるというのも妙なので、あれはあれで良かったのでしょう。 それにしても、東西ヤクザのギャラ格差が凄そうです。ドラマ上では関西系が押していたようですが、役者陣で比べればアクの強い有名どころを揃えた関東系の圧勝でしょう。その総額は巨人とDeNAどころか、巨人とJ2ぐらいの開きがありそうです。だからどうという話ではありませんが。 そしてもう1つ、ヒロインの池上季実子は美人さんだと思いますが、アップにしてはいけない。もうタレ目が気になって気になって。[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-05-05 01:26:24)《改行有》

668.  人生の特等席 《ネタバレ》 誰もが当初から予想する通り、あるいはそれ以上に、強引と思えるほどのハッピーエンドを迎えます。銃も戦争も凶悪犯も陰謀も、殴られて病院送りになる女性も出てきません。片田舎のベースボールが生み出す空気感は平和そのもの。日常の箸休めとして見るにはちょうどいい感じです。 とはいえ、さすがイーストウッド、いくら老いてもその辺の凡人とはわけが違います。原題はそれを端的に表現しているのに、邦題はクサいJポップの歌詞のよう。ここだけ残念。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-04-28 01:32:05)《改行有》

669.  おとなのけんか 「コメディ」とのことですが、笑えるのはところどころ。議論の焦点がだんだんズレていくのは「さすが」という感じですが、もし日本人どうしならこんなに本音をぶつけ合わないだろうと思ったり。2大女優目当てで見ましたが、脚本がしっかりしている分、別にこの2人じゃなくてもいいような気もします。ただし「Walter!」がいい味を出していますね。 夫婦どうしのケンカといえば、単純な私は、志村けんが昔よくやっていたコント(隣どうし、最後にはお互いの家ごと破壊するやつ)のほうがずっと好きですが。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-03-29 23:39:10)《改行有》

670.  あなたへ ヤクザをはじめ、犯罪者、逃亡者、厳格すぎる軍人や公務員など、これまで超人な高倉健をいろいろ見てきました。「さすがスターだ」と思う反面、「こんなヤツいねーよ」と冷めてしまうこともしばしば。 しかし本作に登場するのは、珍しく凡人な高倉健でした。とりわけグッと来たのは、前半の風鈴をめぐる田中裕子との会話。ありふれた夫婦のやりとりですが、とても〝素〟な感じがして、「健さんもやっと人間界に帰ってきたんだなぁ」と感慨深いものがありました。おそらくは図らずも遺作となったわけですが、その意味ではいい締めくくりだったと思います。 作品の質としては微妙。特に草彅が登場すると、とたんに画面が嘘っぽく、安っぽく見えてしまうのは何故でしょうか。別に色メガネで見ているつもりはないのですが。今日のスターも、往年のスターへの道のりはまだまだ遠いようです。というか一生かかっても追いつけないでしょう。[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-02-27 14:05:45)(良:1票) 《改行有》

671.  不毛地帯 ひと昔前の日本映画の大作って、だいたい同じ役者陣が立場を替えながら演じている印象があります。まるで劇団一座の公演を見ているよう。今でもそうですが、人材不足なんですかね。 それはともかく、さすがに仲代達矢が主役を張ると落ち着いて見ていられます。原作の一部分のみ切り取ったような作品でしたが、なかなか重厚でした。政財官の裏工作を露悪的に描いていますが、なければないで「もとの濁りの田沼恋しき」になることは明らかなので、まあ必要悪でしょう。 ただし、残念なのは秋吉久美子が仲代にタンカを切るシーン。当時の一部のミーハー学生の間で流行した考え方だったのかもしれませんが、今から見ると浅薄かつ滑稽でしかありません。それをさも「正論」であるかのように語らせ、なおかつ誰よりも国防事情に詳しいはずの仲代にいっさい反論させず、ただひっぱたくだけで相手を黙らせるという、いかにも左翼的な解決手段にがっかり。「お里が知れる」とはこのことです。[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-02-21 13:02:01)《改行有》

672.  スクープ・悪意の不在 こういうことは日常的にありそうです。現実の「スクープ」は、もっと悪意と私欲にまみれている気がしますが。P・ニューマンのように反撃に出る人も稀で、ほとんど泣き寝入りするしかないでしょう。そう思いつつ見ていたのですが、逆転劇にあまりカタルシスはなし。なんとなくまぁーるく収まったという感じ。ちょっと残念です。 余談ながら、S・フィールドといえばドラマ「ER」の中盤に登場した狂気の母親役が強く印象に残っています。本当に狂気の人なんじゃないかと心配になるほどでした。それだけ芸達者ということですが、若かりし頃はふつうの役も演じていたんですね。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-02-11 13:04:52)《改行有》

673.  フットルース 今さらながら初見。一編の映画からこれだけ多くのヒット曲が生まれるのは、あまり例がないんじゃないかと感心。特に「Almost Paradaice」は歌詞も含めて名曲だと思います。しかし、まさか「I Need A Hero」がトラクターのチキンレースのシーンで使われるとは、思ってもみませんでした。ここは手に汗握る場面なのか、それとも笑う場面なのか。 若者のダンスをテーマにした作品としては、本作より前に公開された「フェーム」と「フラッシュダンス」のほうが良かった。本作は3番煎じっぽい気がします。この前2作品を件のダンス嫌いの牧師オヤジが見たら、卒倒するんじゃないでしょうか。[インターネット(字幕)] 6点(2016-01-10 23:34:29)《改行有》

674.  白昼の死角 とにかくテーマ曲「欲望の街」がいい。これほど大げさでありながら、独特の世界観を持ち、大の大人が熱唱しても恥ずかしくない曲はそうそうありません。この映画はこの曲にずいぶん救われていると思います。 それにチョイ役の柴田恭兵とか、今とほとんど変わらない西田敏行とか、びっくりするぐらい美人の島田陽子とか、役者の若い頃の姿も堪能できます。千葉真一は甲高い声のせいか、やっぱりチャラいですね。 しかし、作品としてはイマイチ。キモであるはずの金融取引詐欺のカラクリを、適当に端折ってごまかした印象です。とても「東大きっての頭脳」を駆使しているようには見えません。だから薄っぺらい詐欺師の話になって、リアリティも緊張感もありません。遠い昔に読んだ原作では、もっと迫真の描写があったような気がするのですが。他の方も指摘されていますが、同じく遠い昔に見たテレビ版(渡瀬恒彦のやつ)のほうが、ずっとクオリティは高いと思います。とはいえ、ラストの「欲望の街」を聞いてすっかり満足しちゃいましたが。[インターネット(字幕)] 6点(2015-11-28 04:41:30)《改行有》

675.  サンダーボルト(1974) 《ネタバレ》 前半はけっこう期待が持てました。銃で追い立てられて無様に逃げたり、娼婦に「レイプ!」と叫ばれたりするイーストウッドなんて、そうそう見られないだろうと。それに排気ガスを車内に引き込んでラリッてるオヤジとか、端役もいい感じ。しかし後半、4人が合流して銀行強盗を企むあたりから、妙にご都合主義な展開になってしまいました。いとも簡単に準備を進め、さして緊張感もないまま決行し、いつの間にか警察に追われて仲間割れ。そして最後は、「真夜中のカウボーイ」の焼き直しのような話に…。悪くはないんだけど、あざとい感じが否めません。[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-11-25 20:06:53)

676.  スティーブ・ジョブズ(2013) 主役その他の〝そっくり度〟に驚き。ガレージで起業した当時の雰囲気なども含め、再現度はかなり高いように思います。しかし、見どころはそれだけ。おそらくウォルター・アイザックソンのベストセラー『Steve Jobs』を下敷きにしていると思われますが、その断片を切り取ってつなげただけという感じ。同書を読んでいないと、各シーンの意味がよくわからないんじゃないでしょうか。その意味で、同書の〝宣材映像〟としてはよく出来ています。「1」だけで完結しているのも、尻切れトンボな印象ですね。Appleに復帰後の「2」こそいろいろあるように思うのですが。 とはいえ、「すり合わせだ」「コンセンサスだ」「社内コミュニケーションだ」という一般的な経営学より、たった1人の「完璧主義者」「激情家」のほうが、よほど「世界を変える」力を持っているんだなということはよくわかります。[インターネット(字幕)] 6点(2015-10-26 15:27:58)《改行有》

677.  M:i:III 正直、ナメてました。気楽に観ていればストーリーを追えるだろうと。しかし中盤、橋の上で襲撃されるシーンで、にわかにわけがわからなくなりました。あれって事故とか事件とかいうレベルではなく、もはやテロでもなく、はっきり宣戦布告のレベルですよね。戦闘兵器で米国本土が空爆されるのは、もしかすると太平洋戦争時の真珠湾攻撃以来かもしれません。大統領が非常事態を宣言し、世界中のメディアが騒ぎ、米軍がスクランブル出動して得意の報復措置に出てもおかしくない。少なくとも、あれだけ派手に被害を受ければ、もうIMFの手に負える案件ではなくなるはずです。 ところが、この一件については完全にスルー。なぜかT・クルーズの〝暴走〟が悪いという話になっている。「問題はそこか?」「どうして全米が泣かないんだ?」と混乱しているうちに、本編が終わってしまいました。IMF的には一件落着したようですが、個人的にはなんともモヤモヤの残る作品でした。[インターネット(字幕)] 6点(2015-09-22 02:22:09)《改行有》

678.  消されたヘッドライン 《ネタバレ》 ラッセル・クロウがちょっとカッコよすぎるかな。紙の新聞に絶望しつつ、危険を顧みずにとことん〝取材”するモチベーションの源泉が、今ひとつよくわからず。職業的使命感というヤツでしょうか。 オチは素直に「へぇ~」という感じ。「巨悪の陰謀を暴く」のかと思いきや、「献身的な殺し屋」の話だったんですね。武市半平太と岡田以蔵を描いた『人斬り』を思い出しました。 興味深かったのは「民間軍事会社」。日本で馴染みはありませんが、昨今の安保法制に絡んで「米軍はイヤ、自衛隊もダメなら、国土防衛は民間軍事会社に頼めばいいのに」などとM・アントワネット風なことを言う輩が現れないものかと、ちょっと期待してしまいました。目玉が飛び出るほどお高くつくでしょうけど。  [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-09-20 22:19:19)(良:1票) 《改行有》

679.  PARKER/パーカー 相変わらずのステイサム映画。良かれ悪しかれ期待を裏切りません。〝毛〟があると別人に見えるのね。しかしないほうがカッコよく見える男というのも、世界広しといえどステイサムぐらいでしょう。 それはともかく、J・ロペス目線で見るのも面白いかと。もし平凡で平和な日常に、ステイサムのような危険臭漂う非日常な男が乱入してきたらどう思うか。普通なら、本能的に関わりを避けるでしょうねぇ。そこを積極的に関わってしまうところが、いかにもな感じです。もちろん、そうじゃないと映画として成立しないわけですが。[インターネット(字幕)] 6点(2015-08-27 02:21:47)《改行有》

680.  ブルース・リー/死亡の塔 無名デザイナーがデザインしたシャツに、一流ブランドのタグだけ付けて高値で売るような映画ですね。その逞しい商魂に違和感を覚える人は少なくないと思います。とはいえこの作品、ストーリー自体はそんなに悪くありません。やたら強引で陳腐で滑稽ではありますが、素直な私は最後まで〝真相〟に気づきませんでした。別に「ブルース・リー」ブランドに頼らなくても、それなりに1本の作品として成り立ったような気もします。ただし、それでは他の作品に埋もれて、露店ぐらいでしか売れないかな。良かれ悪しかれ、ブランドのご威光は偉大です。[インターネット(字幕)] 6点(2015-08-15 20:21:06)

040.32%
1110.87%
2463.64%
31108.70%
414711.63%
520015.82%
624319.22%
722717.96%
820716.38%
9584.59%
10110.87%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS