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プロフィール
コメント数 744
性別 女性
自己紹介 私は名画もミニシアター系の作品も好んで観ます。
でもでも、B級SFや昔の特撮映画がとてもとても好きなので(ワクワク)驚かれることが多いです。
女性でそういうジャンルのファンが居るとは思わなかったと(笑)
映画の詳しいうんちくをお聞きするのが大好きなので、皆さんのコメントを楽しみにしています。

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661.  わが命つきるとも 政治的なことも宗教的なことも良く分からなかったです。 人の奥様のことよりも、自分の奥さんを大事にしたほうが・・と思ってしまいました。[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-12-26 15:16:27)《改行有》

662.  キング・コング(2005) 思い入れの強い作品のリメイクは、得てして残念な感想が多い私です。 本作もそうでした。 私も1933年版「キングコング」のファンなので、ミスター・グレイさんのご意見、ごもっともと感じています。 「ロード・オブ・ザ・リング」は複雑なお話しなのであの長さが必要でしたが、本作は短くさっぱりとしたほうが向くお話しでは?と思います。 登場人物の背景などは雰囲気から、イマジネーションを働かせて推測する、思いを巡らす。 お話しに語られない部分も楽しむのは、私だけでしょうか? 2005年版はあまりにも微にいり細にいり語られるので、観客のほうは受け手になってしまう。 観たそのままではなく、自分の心を使って作品を消化し、うるうるとした気持ちになりたかったです。 しかし同時に、これだけの作品を作ったキャストやスタッフを高く評価しています。 裸足、薄物であれだけのアクションを見せたナオミ・ワッツさんに拍手! 日本の女優さんも綺麗ばかりに拘らないで、ナオミさんの女優根性を見習って欲しいと思いました。[映画館(字幕)] 7点(2005-12-20 16:30:17)(良:1票) 《改行有》

663.  妖怪百物語 妖怪たちが怖くもあり、そしてユーモラスに描かれていて嬉しくなりました。 安心して観ていられるストーリー、おばけ屋敷のノリで出てきてくれる妖怪たち。 それがとても出来がいいんです。 ちょっと暗くて気味悪くて、それでいて可愛い(ものもある)。 妖怪大好きな私は拍手して観ました。 「おいてけ~」は夢に出そうです(怖) 若き日の藤巻潤さんのカッコよさも◎[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-12-17 20:47:09)(良:1票) 《改行有》

664.  SAYURI 日本の美しさを大切にして下さっていると、とても嬉しくなりました。 ロブ・マーシャル監督のこだわりの映像が実に美しい。 そして女優さんたちの迫真の演技とも相まって、ぐいぐいと引き込まれました。 私はミッシェル・ヨーさんのファンですが、本作でも本領発揮です。カッコいい~! そしてコン・リーさんのキレっぷり、ここまでやれるのは流石です(尊敬) マーシャル監督は女の戦い、女の本性を描くのが実に上手い。 長年女をやっているので、「こういうことあるある~。」と頷くことしきりでした。 不満と言えば・・私の観た時間は字幕版しかなく、「どうして渡辺謙さんと日本の子が話すのを英語で聞かねばならんの?」とは思いました。 芸者のお話しなのですから、DVDが出たら日本語で聞きたい。[映画館(字幕)] 9点(2005-12-13 20:30:23)《改行有》

665.  スペースボール 遊び心いっぱいのナンセンスなギャグ、私の笑いのツボでした。 圧巻は”ピザ・ザ・ハット”の気持ち悪~いお姿(笑) チーズの垂れぐあいがなんともリアルです。 宇宙戦艦や賢人?も良く出来ていて、ワクワク。 ほどよいお下品さで子供(小学生)と意気投合! 親子で安心して楽しめました。 鑑賞後は例の指輪で「スペースボール」ごっごをし、ひと粒で二度美味しい作品でありました。[DVD(字幕)] 8点(2005-12-13 19:59:37)《改行有》

666.  欲望という名の電車(1951) ビビアン・リーさんの狂気の演技も凄いけれど、マーロン・ブランドさんの迫力も凄い! 虚栄心とは人を美しくも醜くもするものですね。[CS・衛星(字幕)] 8点(2005-12-11 20:25:32)《改行有》

667.  こうのとり、たちずさんで 美しくもあり哀しくもあり、そして静か。 圧倒された私は、言葉もありません。 物語の背景を良く知れば、深く理解できるのでは?と思わせられました。[CS・衛星(字幕)] 10点(2005-12-09 23:35:32)《改行有》

668.  シルミド/SILMIDO 韓国の底力を見たような気がしました。 分かりやすいところも良かった。[地上波(吹替)] 9点(2005-12-09 13:56:31)《改行有》

669.  殺戮職人芝刈男 ウワサのアルバトロス作品、題名とはウラハラの大笑いの作品でした。 ゆる~くてバカバカしくて、とってもチープ。 けっこう楽しかったです♪ なにせ全然怖くないどころか、呆然とさせられる面白さなので(爆) 「おいおい、それは無理があるよ~。」と突っ込みながら笑えました。 [DVD(字幕)] 4点(2005-12-08 22:53:55)《改行有》

670.  ルナ・パパ 可憐な主人公はもちろんのこと、脳みそが子供なお兄ちゃんも◎ しっかりしたお話かと思いきや、ハチャメチャで次はどう出るかまったく予想不可能でした。 意味もなく登場するものの多さに、またにっこり。 馬やガチョウやロバが横切り、飛行機が旋回する。 こういう語り口は大好き、大好き♪ 監督の世界観に観客が必死に付いていく、スケールの大きいお話しは実に爽快です。 どなたにでも勧められる作品ではありませんけれども。 フドイナザーロフ監督作品、もっと観たいです。 [CS・衛星(字幕)] 9点(2005-12-07 22:04:27)《改行有》

671.  ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション アメリカ人の仲間同士、ウチウチの話しのノリですね(笑) 我が家は子供がカートゥンネットワークで「ルーニー・テューンズ」を見ていたので、かろうじてついていけました。 そうでなければ「どったの?先生。」で笑えないでしょう? そして私映画は字幕と決めていますが、この作品は「ルーニー・テューンズ」の声優さんたちにすっかり馴染んでいるので、もちろん吹き替えで。 トィーティーとグラニーの声、大好きです。 それから、B級映画好きのお友達から教えてもらったのが、本作鑑賞のきっかけ。 「禁断の惑星」の「ロビー」は分かりましたが「宇宙水爆戦」の「メタリノーム」、「地球SOS」の「トリフィド」は元ネタの作品に巡り会えてなく、残念です。 ホント、私好みのロボットとクリーチャーいっぱいでした(笑) おまけに、ロジャー・コーマン監督は監督役で出演してらっしゃるし(笑) 我が家は年中ルーニー・テューンズのごとく、五月蝿くあわただしいのです。 上の子がダフィー・ダック、下の子がバッグス・バニーに似てます。 休みない大騒ぎは少年の心そのもの。 ジョー・ダンテ監督はいつまでも純な心を失わない方なのでしょうね。 素晴らしい! [DVD(吹替)] 6点(2005-12-07 09:08:19)《改行有》

672.  失われた週末 ビリー・ワイルダー監督作品が観たい、と軽い気持ちでDVDを借りました。 いやはや、こんなに暗くて胸いっぱいになるお話しとは、予想外(苦笑) ドン役のレイ・ミランドさんの演技は凄かった! アル中そのもの、鬼気迫るものがありました。 そしてこちらのレビューでアカデミー賞受賞作と知り、この作品が?とビックリしました。 そんなほどの作品なのかしら?と疑問に思ったからです。 [DVD(字幕)] 5点(2005-12-03 14:22:26)《改行有》

673.  ハリー・ポッターと炎のゴブレット 監督が決まらないなどと、危ぶむ声もあった本作。 観てみればけっこう面白かったですし、上手くまとめたと感じました。 私は中学生の男の子の母なので、「あら~!ハリーもロンもハーマイオニーも大きくなっちゃって!」と子供の成長だけでもう、うるうるしていました(笑) シリーズものって次第に尻下がりになったりするものですが。 「ハリーポッター」は監督が変わってもベースのイメージが統一されて、ハズレない・・というか外さないところが凄い。 しかし、ちょっと残念なところも・・ とまさんのおっしゃるように、エピソードの構成も一考の余地があると思いました。 それから一番気になった所は・・・ 私は「アズカバンの囚人」のディメンダー(列車でハリーを取り込もうとした布ひらひらのクリーチャー)が気に入っていました。 見ているだけで私の頬も触られてひやっとしたように感じたほど、臨場感がありました。 今回はどうでしょうか?久々に姿を表したヴォルデモート卿は? 確かにレイフ・ファインズさんの眼力、演技力は素晴らしかったです。 しかし・・あの顔の出来はどうでしょう? 私はふ~・・とため息をついてしまいました。 視覚効果の人にもう少し手直ししてもらえば、もっと恐ろしく、深みのあるヴォルデモート卿が出来たかもしれません。 ヴォルデモート卿はハリーポッターでは敵のボスキャラなのですから、誰よりも強い印象でこちらに迫って欲しかったのですが・・・ 残念! 話しは変わって、今回ははじめてのイギリス人監督だそうで確かにとってもイギリス映画していました(笑) ウィズリーの双子の兄弟が飄々と楽しそうにしていたところがお気に入り。 なんだかんだ言っておりますが、こんな”しばり”の多い作品をここまでまとめた監督やスタッフに敬意を表します。 他の”しばり”の多い映画を考えると・・・ SWは監督の思うように完結しました。 007はどのように出来てくるか、こちらも興味あるところです。 もちろん「ハリー・ポッター」の次回作も期待しています。 [映画館(字幕)] 6点(2005-12-03 14:09:29)(良:1票) 《改行有》

674.  大アマゾンの半魚人 なんか凄いものが出るかも(ワクワク) B級好みの題名に釣られた私ですが、なんと!思いのほか本格的な作り。 ジェニファー・コネリーさんのお母さん?と思える正統派美女(ケイ)に、ウロコもくっきりとぬめぬめした半魚人が襲い掛かる! これは本物!とワクワクさせられました。 そして水中シーンの見事さに息を呑む。 ディビッドのたくましい泳ぎ、ケイの水中バレーのごとき美しさ。 もちろん半魚人の巧みな泳ぎには、しごく感心。 3Dで楽しんだ公開当時の人は、さぞ怖くて楽しかったことでしょう。 レンタルDVDに特典映像も付いていて制作時の話しまで聞けるとは、とても得した気分です。 ケイ役のジュリー・アダムスさん、年を召した今でもお綺麗でした。 興味本位で観て、制作者の真剣さに自分を恥じた映画は本作と「蝿男の恐怖」です。 どちらも大好き。 [DVD(字幕)] 7点(2005-12-01 19:38:49)《改行有》

675.  埋もれ木 《ネタバレ》 1番のレビューというのは、なかなか緊張します。 とても気に入った・・例えば「緑玉紳士」だったらば、心のままに感動を書けるのですが。 私としては微妙でしたので。 しかしこの作品は他のサイトでは、「とても気に入った。」と高い評価の方も多いです。 私のレビューは「こういう人もいる」程度に考えて頂ければ嬉しいです。 m(_ _)m お相撲に間合いっていう言葉があります。 間合いが合わないと、立ち合いで待ったになったり、あっけなく押し出されたり・・ 私とこの作品は正に”間合い”が合いませんでしたねぇ。 ファンタジーに浸ろうと思って観ていたら、現実に話しに引き戻され、そちらに合わせようと努力したら、ぱっと別の話しに移ってしまう。 ああ観れば良いのか?こう観てみようか? 思ううちにラストになってしまいました。 ラストシーンでやっとゆっくり映像に浸れたので嬉しかった。 あの馬は実に綺麗でした。 ・・・美しいものをたくさん見せてもらえて、それで満足すれば良いのでしょうけれど。 感覚の違い、すれ違い。 私も年を取って、その時観たらまた違う感想を持つかもしれない、とも思いました。[映画館(字幕)] 7点(2005-11-30 22:06:31)《改行有》

676.  魔人ドラキュラ ベラ・ルゴシさんの有名なドラキュラ伯爵、一度は観たいと思っていました。 年代もののモノクロの画面から、ドラキュラ伯爵の白いお顔がこちらに迫る! 作品の静かさとも相まって、ベラさんのオーラの大きさに圧倒されました。 今夜の夢に出そうで怖い{{ (>_<) }} ドラキュラのイメージはこの映画からだと実感。 クリストファー・リーさんのドラキュラも好きですが、こちらの迫力もかなりのもの。 そうそう忘れられない強さがありました。 もうひとつ、お城のセットの美しさや不気味さも凄い。 蜘蛛の巣が張る廃墟なのに、モノクロフィルムの技術もまだ初期なのに、この造形美、光と影の使いかたは秀逸だと思いました。 ところで私、映画館も無い田舎で育ったので幼児のころは「セサミストリート」のファン。 あ~そうか! キャラクターの”カウント”って”カウント・ドラキュラ”とかけているのだと、○○年後の今になって知る事実(笑) 「ワン・トゥー・トゥリー・ハハハハハハ」で雷ピカーのカウント、大好きでした。 カウントの鼻の高さはベラ・ルゴシさんからなのでしょうね。 ユニバーサルのこのシリーズ、「狼男」も「大アマゾンの半魚人」も楽しみです。[DVD(字幕)] 8点(2005-11-28 22:56:37)(笑:1票) 《改行有》

677.  緑玉紳士 劇場公開時から観たい~!と思っていました。 ついについにDVDに! オープニングから芸術性の高さにビックリ、うっとり。 そして緑玉紳士の可愛いこと、そしてひょうきんなんですもの(笑) 数々のトラブルにも「ほえ~。」とマイペースなところが◎ 最近はほどほどのCGにがっかりすること多くあり。 ところが「緑玉紳士」の手作りパワーにルンルン嬉しくなりました。 すっかり元気になりました。 \(*^O^)/ キャラクターの独創性が素晴らしい。 そして小道具のひとつひとつがいとおしい。[DVD(字幕)] 10点(2005-11-27 21:44:05)《改行有》

678.  情婦 この作品にはすっかり騙されました(笑) 皆さんのおっしゃるとおり、完成度も高くテンポも良い。 マレーネ・ディートリッヒさんを初めて見て、いっぺんにファンになりました。 魅力的な低い声で、何者か正体を掴ませない演技に魅了されました。 体に悪いことばっかりしている主人公が共感を得るのは、皆さん身に覚えがあるからかしら(笑) ビリー・ワイルダー監督作品は実に面白い! [CS・衛星(字幕)] 10点(2005-11-25 22:35:43)《改行有》

679.  ALWAYS 三丁目の夕日 《ネタバレ》 いや~実に良かったです~♪ よく作りこんであって、分かりやすいストーリーで、安心してお話しに浸れる。 こういう娯楽作品を日本映画で観られるのは、嬉しいことです。 前からCGは話題でしたが、それ以上にセットや小物や玩具に至るまでリアリティを追求した姿勢に好感が持てました。 当時を再現しようと頑張ってくださったスタッフに感謝です。 オープニングのオート三輪からレトロな匂いが散りばめられ、すぐにこの作品に入り込めました。 皆さんのレビューに私も同感です。 そして付け足せば、この作品で私のお気に入りは少年たちのリアルさと衣装の汚さ(笑) いきなりアッカンベーで逃げるとこなんぞ、実に悪ガキ! 我が家もこのぐらいの少年がガヤガヤ来る家なので、少年の世界、例えばいたずら好きでわんぱくなところとか、友情に厚いとか、きたなくても平気なところとか。 昭和のお話しなのでけれど、ウチにくる子供たちのお話のように思えて、感情移入して見入ってしまいました。 それから衣装ですが最近の映画、貧乏だとかいう設定でも新品の服を着ていてがっかり・・のものが多かったです。 この作品はセーターの毛玉が実に良い。 主人公茶川さんのうっとおしい髪型と毛玉だらけのセーターで、今までの衣装サンへの不満が解消しました。 子供のランニングの汚れぐあいも良かった。 原作がお好きな方はどうか分かりませんが、「リターナー」が気に入って観た私には実に満足する作品でした。 前向きで目がキラキラしていて、それでいて我慢のあるお話しは大好きです。 パンフレットについて一言。 小松崎茂さんのイラスト(CGよりこっちが良いわぁ)も載ってますし、東京タワーの出来た当時?の説明書も楽しい。 特撮の作り方の解説も興味ある分野なので、為になるパンフレットでありました。 「冒険少年ブック」欲しいです。 おまけ付きだし・・・[映画館(字幕)] 10点(2005-11-18 22:21:54)(良:1票) 《改行有》

680.  ホールドアップダウン 《ネタバレ》 こちらで初めて”作品新規登録要望”させて頂いて、こうしてラインナップに載せていただきました。 とっても気に入った作品なので、嬉しいです♪ どうも有難うございますm(_ _)m SABU監督は「弾丸ランナー」を観てそれからのファンです。 今回もV6の皆さまがどんな走りを見せてくれるか、公開前からワクワクでした。 オープニングから凄かったですね! 静かだなと思ったのもつかの間。 あれよあれよと6人が交錯していくのは、実に楽しかった! みんな勝手で変な人なのに(笑)関係のない人同士が、引き寄せられるように集まってしまう。 その”変”もこういう人っている?と思うぐらい変ですし(笑) アイデアいっぱいのお話しで大笑いしちゃいました。 演じたV6の皆さん、特に岡田さんと長野さんのスケールの大きさにはもう感動!うるうるしちゃいました~。 突き抜けてる映画は大好きです。 細かいところ突っ込めばいろいろ有りますが、かたい事はこの際抜きで楽しみましょう~うほほ~い♪ ノリだけでこれだけ見せられるって・・SABU監督の才能は凄いです。 [映画館(字幕)] 10点(2005-11-16 22:07:52)《改行有》

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