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プロフィール
コメント数 826
性別
メールアドレス sankei_o@olive.freemail.ne.jp
自己紹介 あたしは見ている映画は数あれど、
思い出せずにREVIEWが出来ません(笑)
我が心の師である、淀川長治氏の”愛ある批評”を目指していますが
ストレスが溜まってるのか、最近は毒舌が多くなりました(笑)
そんな愉快な奴ですが、お見知り置きを

好きな映画ジャンル
 戦争映画、コメディ映画、ドキュメンタリー映画
 スポーツ映画、実話系映画、

苦手な映画
 スプラッタ系ホラー映画
 (子供の頃に失神して以来、トラウマなんです)
 最近のハリウッド系映画

”特に”好きな映画監督
 チャールズ・チャップリン、黒澤明
 80年代前半までのスピルバーグ、ジョン・ランディス
 マイケル・ムーア、井筒和幸、大林宣彦

好きな役者
 懐かしい名前しか出てこないので書きません(笑) 

好きな映画評論家
 淀川長治(本当に評論家の究極な方でした)
 荻 昌弘(視点と分析力、好きな映画への熱弁が素敵な方でした)


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721.  もののけ姫 エコロジーを強調しすぎてるよなぁ。メッセージ色を強くしすぎたせいか、やはりお説教くさい点は否めないと思います。声優が悪いという意見もよく聞くのですが、あたしはそれはOK。むしろ控えめな演技の小林薫とか凛とした三輪明宏の声とかはまっていたと思う。これを見た子供の反応がみんな不思議な顔していたと言う事を考えると、ちょっと失敗だったかな、と思う。絵本版の「もののけ姫」やってくれりゃ、あたしは評価したんですが・・・ジブリ作品では最低評価付けさせて頂きます。5点(2001-08-10 18:29:02)

722.  タイタニック(1997) 確かに迫力はある、感動を呼べる物語がある、CGも凄い、ディカプリオも演技がうまかった。でも別に恋愛みたいなものを絡める必然が感じられないッス。これを見た多くの女性は感動したかも知れないが、いったい何に感動したのかなぁ?やっぱり悲恋でしょうか?5点(2001-08-10 18:15:43)

723.  エマニエル夫人 えーと、当時のポルノグラフィがどのくらい日本に衝撃を与えているかというのが良くわかる映画ですね。しかし、シルヴィア・クリステルって人は本当に綺麗な人ですよね。5点(2001-07-24 00:14:13)

724.  めぞん一刻 完結篇 丁度この映画を見たのがTV版のめぞん一刻の最終回の前日でタイミングが良かったのを良く覚えています。ネタ的には漫画にもTVにも無い”結婚式の前日”と言う事で、どんなになってるかと思いましたが、まあ無難な線でしたね。TVか漫画見てないと、話の展開がさっぱり判らないのと、一刻館の住人達が妙におとなしかったのが残念でしたね。5点(2001-07-21 14:23:29)

725.  天と地と 小室が公開前に映画と音楽の融合とかあちこちのテレビ番組で大々的に宣伝してたのを思い出す。内容的にはただ金をかけただけ。原作知っていると余計にそう思うのだろうなぁ。市川昆か今村正平あたりに監督させてたら面白かったかも。でも過ぎた事は言うまい(笑)。5点(2001-07-18 20:21:56)

726.  異人たちとの夏 大林映画は嫌いじゃないのだが・・・秋吉久美子と片岡鶴太郎、風間杜夫のひょうひょうとした会話とか好きなんだけどね。まさか最後でああいう形に持ってくるとは思わなかった。5点(2001-07-18 19:57:06)

727.  スチュアート・リトル 猫とかそのまんまなんだけどネズミが妙にアニメチックになるのは仕方ないにしてもギャップが大きすぎるのがちょっと残念。出来は良いいです。DVDも買ったのだけど、日本語版は藤原達也の演技が残念。英語版のマイケル・J・フォックスの様な軽快さが感じられないです。まぁ聞きなれればそれほどでもないかもしれないけど。家族で安心して見られる作品にまとまってます。5点(2001-07-16 22:39:41)

728.  七人のおたく cult seven ウッチャンの演技には正直、関心。益岡徹が7人の中では抜きん出て上手かったけど、それに武田とかついていけないのがはっきり見えてしまって、まとまりの無い印象が強かったです。でも、こういう映画企画を出してくるホイチョイの上手さはありますね。5点(2001-06-27 18:56:18)

729.  荒野の七人 これ見ると、黒澤明の偉大さが良くわかりますね。で、それを正直に見習ったハリウッドは賞賛に値すると思います。娯楽としては最上級の出来ですよね。ただね、プロットをそっくり使ったのは残念だよね。どうしても「七人の侍」と比較になっちゃう。ハリウッド映画はもともとキャストも豪華に作るから豪華なのはわかるんだけど、黒澤明が言うところの「映画の中の生活感」とか言うところまで表現しないからその分、主役以外が目立たないんだよね。5点(2001-06-26 21:24:53)

730.  ダイ・ハード2 確かに面白いんだけど、1作目の時の様な面白さは無かったですね。演出は派手なんだけど、プロットが見え見えな点があって、残念。1作目みたいな切り札が無いのもラストをつまらなくさせたんじゃないかなぁ。結構ツッコミどころが多かったのも印象的でした。5点(2001-01-30 01:06:04)

731.  あさひなぐ 乃木坂の映画、って事なんだろうなぁ。そう考えればまぁファンは見られて満足なのかもしれないね。 でも普通に映画として見る分には非常に微妙です。 何しろ主役となるはずの乃木坂のメンバーは演技があまり上手くないんだわ。むしろ脇にいる女の子たちの演技が上手くて、完全に“なんだこれ”状態でした。唯一良かったのはキャラの造形をちゃんと乃木坂のメンバーで併せてた、って事ぐらいかな。 漫画の映画化、っていうのはどうしても漫画の良さを伝えるのが難しいと思います。そうなると、どうしても監督が何を見せるのか、という所になると思うのだけど、コレって何を見せたいのかよく分からないんですよ。 この映画の骨子になる筈の薙刀をキチンと見せないといけない筈なのに全然見せないし、少女たちの悔しさとか悲しみとか葛藤みたいな心情を映像的に全く上手く表現しきれていなかったりして、何がやりたいのか全然あたしには全然判りませんでした。 漫画原作である事を考えると、どうしても漫画での面白さとの比較になってしまうのだけど、この映画に関しては比較する程でもないですね。 この映画の監督の映画って、過去に何作か見てるけど、漫画原作のものはその意味では全部中途半端な気がします。[映画館(邦画)] 4点(2017-10-09 20:55:56)《改行有》

732.  宇宙で1番ワガママな星 難しいところですね。こういうの嫌いではないんですよ。役者はしっかりしてるし、どこぞの映画のパクリ…いや、オマージュしてるところとかね。金を出さない吉本興業がバックについている中で、それなりの質も維持してるし。でもね、こういう壮大なウソをつく話なのに、それを茶化してしまうようなキャラクターを登場させたり、信憑性を出す工夫が全くされていないのはおかしいんじゃないかな?この映画がコメディなんだとすれば、尚更こういう部分を丁寧に作らなければいけないと思うんだよね。沖縄国際映画祭に向けての企画作品だろうし、こういう映画の作りによって、映画制作の閾が下がるのは歓迎する所ではあるけど、同時にスタッフの質を落としかねない映画企画がすんなりと通るのだとしたら、あまり喜ばしい事では無い様な気がします。 低予算でのスタッフの活躍とキャスト(特に大倉孝二とココリコ田中)の演技に敢闘賞として4点 [地上波(邦画)] 4点(2012-03-24 05:33:02)《改行有》

733.  はやぶさ/HAYABUSA 《ネタバレ》 無駄の多い映画でした。 非常に腹が立ったのは、堤幸彦の完全な偏見からくるオタクの描き方。わかり易さみたいなものを追求するのであれば、はやぶさのスタッフ陣だって、同じオタクなんだよね。でもそれを竹内結子だけに特化する意味が分からない。高嶋政宏なんてあんなに変人ぶりを見せているのに、キャラを全くいかせていないだけで無く、少し泣かせる方向に持って行くだけ(でも、泣けもしないのだけど)。これでキャラ付けだとか言うなら非常にお粗末な話です。同様に、間でちょくちょくはやぶさの状況をネットで確認している人達にはそれなりの経年を感じさせる事が起きているのに、はやぶさのスタッフはそれほど経年を感じさせない(死んだとか、定年とか、解雇という話はあるが、それすらも、あまり時代を感じさせない)。打ち上げから帰還までの出来事なんでしょ?だったら主要キャラの経年を感じさせる工夫くらいしろよ!と思わず言いたくなりました。 記録映画的なセンスも感じられないし、ドキュメンタリーとしても、エンターテイメントとしても中途半端ですね。この後に出る、他のはやぶさ映画に期待しましょう。[映画館(邦画)] 4点(2011-10-15 04:31:02)《改行有》

734.  うさぎドロップ 《ネタバレ》 原作もアニメも観ているという部分で、どのくらいの映画になっているのか期待だったのだが、正直言って非常に残念です。役者は物凄く良い演技をしてると思います。正直、松ケン&芦田愛菜の二人は上手くこなすとは思っていたけど、それ以上に周りの役者(吹風ジュン、中村梅雀、桐谷美鈴、池脇千鶴、キタキマユ)の良さがあって、演技面では非常に面白いと思います。だけど、それだけなんだよね。 今回の脚本はアニメ脚本の経験も多い林民夫という事で、漫画が原作だという事を考えると、脚本は心配しなかったのだけど、観てみたら…なんだこれ?という内容でした。映画はハートフル・コメディ・タッチで作られていると思うのだけど、こういう映画の場合、物語の軸線上で笑わせる様なシーンは必要だけど、ダイキチの妄想シーン等は要らないよね。また、やたらとりんを追い出したがる小父と、小父の紹介で登場する高圧的な福祉相談員も不要だし、ダイキチの妹が彼氏の部屋からダイキチに電話をかけてくる様な少し肉体的な関係をを覗かせる様なシーン、りんとコウキがコウキの父親の所に行こうとするシーンで、不安を煽るように途中から付いて来る男など、余計な事をしているようにしか思えませんでした。監督が国際的には名の知れた監督かもしれないけど、正直、こうした物語の映画化に際して、目的を見失っているんじゃないかと思うくらいだったので、がっかりです。で、原作を観た目線で言うと、正直ダイキチの年齢を27歳に設定した理由、コウキのママをモデルにした理由と彼女をヤンママの様なキャラにした理由が判りません。多分、松ケンや香里奈の年齢に併せた物だと思うのだけど、原作の年齢の30歳というのは、実は非常に意味のある年齢である筈なんだけど、3歳若くして20代にしまうと、その意味が全然違った物になってしまいます。また、コウキのママをモデルにするという事は、彼女の生活環境の大変さを想像し難くしてしまうし、ヤンママキャラにしてしまう事でさらにその安定性が崩れる事になります。漫画と映画の違いというのは時間的な制約や尺の問題があるから、変更されてしまう事は良くある話だし、それは仕方の無い事だとも理解しているのですが、物語の骨格にあたる部分を弄ってしまうと、やっぱり大きく物語の意味が変っちゃいますね。原作やアニメ版を見ている事を差し引いても、この映画に高評は出来ないです。 [映画館(邦画)] 4点(2011-09-06 12:47:11)(良:2票) 《改行有》

735.  シャンハイ(2010) 《ネタバレ》 随分と中途半端だな、という印象です。上海の第二次世界大戦前の魔窟と言われていた時代と、日本軍の暴虐ぶりという二つのイメージをネタに作りました、という感じ。戦藻映画好き、近代史好きからすると、このシナリオでは満足は出来ません。空母加賀が上海で魚雷を積み込んだ?しかも、ドイツ人技師に調整をしてもらった?こんな話を脚本に入れただけで、腰砕けです。帝国陸軍と帝国海軍陸戦隊の区別も階級章だけだったし。単に話を展開させるのを目的とするなら、こういうつまらない嘘をネタにしなくてももうちょっとマシなネタはいくらでもあったと思うんですよね。多分、日本以外の国ではこれでもウケるのでしょうね。いや、今の日本人であれば関係無いのかもしれない。但し、映画ファンから見れば、史実を知らなくとも、この脚本だけで映画の悪いところは充分に分かるのでしょうね。 役者は良い演技をしてたと思いますよ。笑ったのは日本語の英訳がかなり杜撰な事。やっぱり、日本語の言葉をちゃんと汲み取っていないのは日本人としては残念です。[映画館(吹替)] 4点(2011-09-03 21:35:40)《改行有》

736.  秒速5センチメートル 基本、新海誠の完全コントロール下に置かれたアニメであるという所での完成度の高さはピカイチですが、ドラマ自体の完成度が低すぎます。単なる主人公の移ろう姿を桜の花びらの落下速度やロケットキャリアの速度に重ね合わせているのは判るのだけど、物語としての結末を自らが提示出来ていないというのはこの映画の一番残念な部分だろうね。こうした完全に自我丸出しの映画の場合、観ている側は作者の行き着いた先をちゃんと見たいと思う筈だけど、そこをすかしてしまっているから、ポカンとしてしまうしかないのがこの映画だと思います。映像の綺麗さ、美しさとかに、あたしら見ている側は捉われがちだけど、必ずしもそうしたものだけを期待していない人だっているという事を、製作者は理解していなければいけないと思うんだよね。その意味では物語や演出に主眼を置いている人達は完璧に置いていかれたと思います。あたしもそのひとり。自分の好きなように作って公開する、というのはある意味、製作者の理想かもしれないけどね。あたし自身はこの映画を見てちっとも楽しめなかったし、この物語に映像の美しさが必要とも思えませんでした。日本のアニメには基本高い点を付けたい所ですが(あ、最近のジブリ作も駄目ですが(笑))、残念だけどこれが精一杯。[DVD(邦画)] 4点(2011-06-30 12:24:13)(良:1票)

737.  岳-ガク- 《ネタバレ》 小栗旬を起用したのは失敗だった気がします。表情に出る爽やかさみたいなものが、三歩の持つ爽やかさではなくて、単なる無邪気にしか見えなかったりするんだよね。それは確かに原作の三歩に通じるものではあるのだけど、三歩の本質を見抜いた上での表情には見えないんだよね。だから一々言葉が軽く聞こえてしまう。「良く頑張った」という言葉に全然頑張ったという気がしてこない。他にもうちょっと適役がいなかったのかなぁ?  うーん、やっぱり脚本がいけないのかなぁ?「岳」という漫画の本質が脚本や演出から物語として見えてこない気がするんだよね。確かに映画的な演出としては三歩の友人が滑落する際に手を伸ばすというのは分かるのだけど、本質的な事を言えば、あそこはやっぱり、身を伏せる筈なんだよね。アルピニストの野口健がエベレスト登頂の際の話として遺体の話とかを気楽に話すというのが物凄くこの物語に近いと思うのだけど、そうなっていない所がやっぱり本質を捉えていないという気がしてなりません。そこが理解できていない気がするんだよね。  長澤まさみは…彼女は演技が変らないのね。いい意味でも悪い意味でも。あたし的には最初の頃の三歩を非常に蔑む表情というのが物凄く良いと思ったのだけど、それ以外は全然駄目だと思いました。特に酷いのは雪渓で三歩に滑落される場面。ああ、遊んじゃってるな、という表情が露骨に見えるのにはガッカリ。滑落の経験者(と言っても、7m弱の崖から落ちたぐらいだけど)から言わせて貰えば、滑落の瞬間って表情が凍るんですよ。それに比べたら長澤の表情のまぁ豊かな事。ジェットコースターじゃないのだから、あんなにキャアキャア言えないし、もうちょっと監督が演出してやらなくてどうするんだよ、と言いたかったですね。 [映画館(邦画)] 4点(2011-05-13 15:36:25)(良:1票) 《改行有》

738.  ブラックホール(1979) この映画が出た頃には既にこの映画でのブラックホールの定説は過去のものになっていた筈なんだけど、敢えてやったという事なのかな?この映画の解説で「衝撃的なラスト」という言葉があったのだけど、確かに衝撃はありましたよ。あまりにも古い定説をそのまま映画に使っていたから。[地上波(吹替)] 4点(2011-03-10 13:10:49)

739.  恋とニュースのつくり方 作りがいかにもアメリカのキャリアガールをネタにしたコメディなんで、そういうのを気楽に観るならオススメ。でも物凄くキャラがはっきりしないんだよね。仕事に邁進する姿勢と馬鹿っぷりを共存させてるところが、いかにもお気楽なアメリカのコメディという感じなんだけど、話の展開のさせ方が非常に雑なんだよね。キャラが結構自分を推すタイプなので、あたしなんかが見るとかなりウザイ感じ。でも、アメリカではこういうキャラが賞賛されるんだろうなぁ。 [映画館(字幕)] 4点(2011-03-02 12:37:13)《改行有》

740.  スパイキッズ まぁ、子供の喜びそうなスパイものなんだろうね。昔からどうしてもスパイ=アクション、冒険という構図を作り出してしまった中で、この映画自体が、物凄く典型的であり、子供が喜びそうな話として作っているので、どうしてもそういう非現実的な映画を避けていた人には評価を得られないと思います。なんだ、そんな映画は昔からあるのに何が違うんだ、と思うかもしれないけど、その一番大きい所は007の様な男女関係にあるとあたしは思うんだよね。だから、コメディ要素で補おうとしているのだと思うのだけど、それも子供が受けるようなものでしかないから、どうしても弱く見えてしまいました。[地上波(吹替)] 4点(2011-02-06 19:14:06)

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