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プロフィール
コメント数 4878
性別 男性
年齢 42歳

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61.  大きな春子ちゃん Am I too big? 《ネタバレ》 髪の毛ビンタで戦闘機を駆逐するシーンは良いと思ったし、渋ツタにお尻アタックも良かった。 でも片方のおじさん潰しちゃうのはいらん。不要なグロ。[インターネット(邦画)] 4点(2025-01-13 13:09:50)《改行有》

62.  ビッグフットVSメガロドン 《ネタバレ》 序盤からあまりにも壮大かつよくわからない設定が音質の悪いナレーションで説明され、 その情報量の膨大さとそれに反して全く頭に入ってこない感覚に思わずのけぞってしまいました。 これはすごい。すごいものが始まったぞ、とこの時感じました。 映像的に味わい深いなと思うのは、タイトルにあるビッグフットや人型メガロドンのCGは吹き出すほど酷いのですが、 ヒューマノイドとかの映像は何故かクオリティ高く見えるんですよね。 このごちゃ混ぜ感のわけのわからないSF映像をコピペして繰り返し使い、 そこに一人のおっさんが声を変えながらナレーションを延々とつけてるみたいなそんな作風。 ありとあらゆるオカルトキャラ、UMAキャラとその要素を全部登場させてスペースオペラを作ってみてと、 出来の悪いAIにシナリオを書かせてみたみたいな感じです。 0点でもいいんですよ。でも、これに0点つけるとゼロという数字がもったいないような気がするので1点差し上げます(謎理論)。[インターネット(字幕)] 1点(2025-01-13 11:52:36)(良:1票) 《改行有》

63.  怖譚 コワタン<OV> 《ネタバレ》 触れ込みには実話とありますが、さすがにこれは実話じゃないだろうというのもあり、 その辺は差し引いてみた方がいいでしょう。 内容的には、やたらと嫉妬深い友達がストーカー化していくエピソードが一番良かったと思います。 今とさほど変わっていませんが、若かりし新木優子も出演しています。[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-13 11:20:21)《改行有》

64.  コックリさん 《ネタバレ》 映像的には完成度は比較的高かったと思います。ただ、サウンドのほうが指摘したい点ありまして。 吹き替え版だったんですけど、喋ってる声を普通に聞き取れる音量で見てると、怖がらせようとするための効果音がやたらでかいんですよね。 ジャイーーン!ブィーーーン!グォーーン!みたいな音。そんで音量を下げると今度は声が聞き取れなくなる。 これは音響設定のバランスがミスってると思います。怖がらせたいのはわかりますが、視聴に難が出るのは困りますね。[インターネット(吹替)] 4点(2025-01-12 14:16:42)《改行有》

65.  FLY!/フライ! 《ネタバレ》 ファミリー映画として完璧だなと思いました。 まさしく定番どストライクな王道ストーリーなんですけど、こういう作品は定期的に作られるべきですね。 個人的には、あのおチビちゃんがすごく好きでした。 落ち込んでるお兄ちゃんにハグで元気づけしようとしたり、どうして美味しい鳥に生まれてきちゃったのと叫んだり 行動がいちいち可愛くてかつ笑えるんですよね。 観終わればとても良い気分、カタルシスを感じさせてくれました。[インターネット(吹替)] 8点(2025-01-12 13:52:10)(良:1票) 《改行有》

66.  戦慄怪奇ワールド コワすぎ! 《ネタバレ》 あ〜、やっぱりそうだったんですね。 この廃墟、どこかで見覚えがあるなぁと思ったら、やはりカメラを止めるなのロケ地でしたか。 あの作品もモキュメンタリーでしたが、同じロケ地でまたモキュメンタリーをやるというのはどういう意図なのでしょう。 タイトルにコワすぎ!とありますが、怖いというより笑っちゃいました。 それぞれのキャラを活かした内容で、展開に意外性もあります。 シリーズものであることを知らずにみたので、下地を知っていればもっと楽しめたんだろうなと思います。[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-11 11:44:46)《改行有》

67.  テリファー 終わらない惨劇 《ネタバレ》 前作よりも予算が増えてクオリティが上がってるのがわかります。 やりすぎる人体破壊シーンも、よりこだわって仕上がりになってるのがみて取れます。 ただね、テリファーに140分はなげ〜よ!ってのが正直なところです。なのでどうしても中弛みを感じてしまいました。 個人的には前作の方がまだ良かったかなという感想。 あの女の子テリファーは何なの?剣が光って姉ちゃんが復活。何じゃそりゃ。展開が斜め上で理解が追いつかず。 あとテリファーの生尻が出てきたのはグロシーンと同等の衝撃度だった(笑)。[インターネット(吹替)] 4点(2025-01-10 09:35:19)《改行有》

68.  高速ばぁば 《ネタバレ》 高速ばぁばの都市伝説を最初に知ったのは、確かビートたけしのオカルト番組じゃなかったかなと思います。 それは夜の高速道路を走行する車と並走して走るとんでもなく足の速いババアというもので、 キャラクター王国の日本がまたしても素晴らしいキャラを生み出したもんだと感心した覚えがあります。 なので、そういう絵面を個人的には期待して観たのですが、、、、。う〜ん、ババアにしては足が早いかな、ぐらいのもんなんですよね。 もっとこう、尋常でない速さ、人ならざる跳躍力、人智を超えた光景、そういうのを映像化してほしいわけです。 とあるアイドルグループが廃墟を撮影するために訪ねるところから始まるわけですが、 このグループの何とも言えない脱力感と言いますか、地下アイドル感は良いんですよね。 問題は、この映画全体がまさに脱力してると言いますか、のっぺりしてるんですよ。メリハリがない。 もっと演出に緩急をつけていけばグンと良くなると思います。[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-09 12:50:59)《改行有》

69.  テケテケ2 《ネタバレ》 前作の主人公が冒頭からサクッとやられちゃう無慈悲さに驚き。 本作はいじめをテーマにしていますが、いじめっ子がテケテケ姉さんにどんどんやられるのはともかく、 いじめられっ子の彼女もまたテケテケに始末され、しかも彼女を救おうとしていた主役の子もやられる結末という、 テケテケさんと関わったら誰も生き残れないなんて恐ろしい限りです。 前作よりも、スパッとやる速度やテケテケスピードも少し上がってるような気もしますし、 テケテケ姉さんが何とかして成仏出来る都市伝説話を追加してあげて欲しいものです。[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-09 11:03:34)《改行有》

70.  クネクネ<OV> 《ネタバレ》 わずか50分ほどしかないのに、すごく長く感じてしまいました。 クネクネした怪物みたいなのが出てくるのかなと思っていたら、女の怨霊の恨みが人を襲って、 襲われた人の亡骸がクネクネした状態になるっていう設定でした。 瞳孔が白くなり、その目から血が出ている状態で襲おうとする様はゾンビを彷彿とさせます。 出演者の皆さんは真面目に演技されてるのはわかるんですが、やはり根本は会話や展開の圧倒的なつまらなさですよね。 そして全然盛り上がらない演出。同じ都市伝説もののアイドルホラーでも、テケテケの方が全然レベルは高かったです。[インターネット(邦画)] 2点(2025-01-08 13:41:26)《改行有》

71.  テケテケ 《ネタバレ》 アイドルが出演するホラー映画は無数にありますが、本作は都市伝説を主軸にした作りになっていて ホラーをちゃんと描こうとしている点が好感持てます。 2時間くらいあったら絶対中弛みすると思うので、1時間ちょいとコンパクトにしたのもグッドです。 大島優子の等身大の女子高生キャラ、山崎真実の男まさりキャラとそれぞれの人物像が際立つようにしてるのも良い。 テケテケさんは女の亡霊という設定ですが、闘牛の如く赤いものを少しでも見せたらものすごい速さで襲ってきてシュパーンとやられちゃいます。 走る音がテケテケ。頑張って追いかけてる姿がいたいけで、ちょっと愛おしく見えてくるのが日本の都市伝説キャラの面白さですね。[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-08 10:18:36)《改行有》

72.  シン・タイタニック 《ネタバレ》 タイトルだけでお馬鹿映画かなと判断したのですが、鑑賞したら想像とは全く違うものでした。 序盤、例のタイタニック映画の沈没シーンをオマージュ?パクリ?したようなシーンで、あぁ比較的クオリティ高めのおバカ映画なのねと思い、 新たに造船したタイタニック3号とやらにはフォロワー1200万人のインフルエンサーとかタイタニック号の遺品を売り捌く成金風情の人とかが登場し、 なるほどこ奴らが一杯食わされる展開なのねと思ったら中盤からホラーになっていくんですね。 といっても全然怖くはないですけど。氷山にぶつかるシーンや悪霊シーンなどは実にしょうもないCGの出来栄えです。 他の方も言われてる通り、すごく中途半端な作品。B級C級の低俗映画ならそれようの楽しみ方もあるだろうけど、 セットや衣装などそれなりにちゃんとしてる部分もあり、ホラーとしては怖くないしこの中途半端な感じがどうにも困っちゃう作品でした。[インターネット(吹替)] 3点(2025-01-07 18:03:05)《改行有》

73.  Cloud クラウド 《ネタバレ》 黒澤清監督らしい、不条理な世界の物語でしたねぇ。 普通に見れば、登場人物たちの行動は突拍子もなく、なぜそうしてるのかバックグラウンドの説明もない。 だから、こりゃ何なんだって思う人も多いだろうけど、本作はネット社会の比喩ですよね。 赤の他人が赤の他人に激怒して、集団になると行動がいきすぎちゃう。毎日どこかで炎上してるSNSはまさにそうだし、 最近よく聞く物騒な犯罪の数々も、全く知らない人同士が集まって全く知らない人の家に強盗しに行ったり詐欺をはたらいたりするわけだから。 炎上を行ってる人たちは正義感でやってるのだろうけど、赤の他人になぜそんなに執着するのか不条理だし 犯罪に手をそめ悪の側に堕ちちゃう人たちも、誰に指示されてるのもわからないなんて不条理ですよね。 そう考えるとこの現実がまさに不条理な世界になっていってる。 本作を見て、ヘンテコな人たちばかり出てくる映画だなと思ったけど、現実がそういう世の中になってきちゃってることの比喩なんでしょう。 最初の殺しにはドキマギしてた主人公が2人目、3人目の時にはどんどん慣れていくが見ていて怖かった。[インターネット(邦画)] 6点(2025-01-07 14:45:56)《改行有》

74.  黒水仙(1947) 《ネタバレ》 1947年制作。ということを鑑みるに中々挑戦的な作品ではと感じます。 信仰と煩悩。このテーマをここまで直球に扱うものってそうそう見ないように思います。 テクニカラーが段々と使われるようになっていく時代、ただ単にカラーで撮ってみましたというだけでなく、 ドレスの色、口紅の色、肌の色、その色合いにちゃんと意味を持たせて効果的に使っているなというのがみて取れるわけです。 なのでもし本作がモノクロなら、こんなに鮮烈な印象としては残らなかったでしょう。 いずれにせよデボラ・カーとキャスリーン・バイロンのお二人が実に美しい。 美男美女が入り乱れちゃ揉め事が始まるのも無理はない。[インターネット(吹替)] 6点(2025-01-07 12:13:13)《改行有》

75.  オクス駅お化け 《ネタバレ》 貞子っぽいものや井戸など、ジャパニーズホラーのエッセンスを感じさせる作品ですね。 ストーリーもちゃんとしていてそつがない印象。 呪いを移して復讐するってのが新要素かな。なので後味は悪くなかった。 ただ良くも悪くも怖がらせ方がこなれすぎてると言いますか定番すぎるというか、 その影響で結局のところ怖さはあまりありません。[インターネット(吹替)] 5点(2025-01-06 10:42:12)《改行有》

76.  カーム・ビヨンド/漂流者 《ネタバレ》 終盤になって組織との戦闘があり面白くはなったものの、全体としては少々長く感じてしまいました。 香港の街を大波が瞬時に襲ってこのようになったという設定なのですが、あらすじ見ると台風によるものだとか。 どれほどでかい台風ならこうなるんだろうと考えちゃいますが、水中生物とやらは一体何なのでしょう? 浸水する以前の香港でのキラキラした思い出との対比が印象的。[インターネット(字幕)] 5点(2025-01-06 10:30:08)《改行有》

77.  さまよう獣 《ネタバレ》 観終わってから女性が山崎真実さんだと気づきました。こういう映画の主演もされてたんですね。 お風呂に入るシーンが度々あるんですけど、CSでやってた「温泉に行こう」みたいなショットだなあと思いながら見てました(笑)。 ストーリーは、至ってシンプル。田舎の優しいおばあちゃんだけ癒し役。[インターネット(邦画)] 5点(2025-01-05 18:21:55)《改行有》

78.  ロスト・シティZ 失われた黄金都市 《ネタバレ》 タイトルだけ見て、勝手に冒険活劇を想像していたのですが、実際に観てみたらすごく地に足のついたリアリティのある作品でした。 実話をもとにしているとのことで、今でこそ南米には高度な古代文明が存在し緻密な遺跡が多く存在していますが それらが発見される以前は西洋の人たちは南米なんて未開人が住んでいるだけで古代文明なんてあるはずがないと思っていたんですね。 それは自分たちの宗教観等もあって偏見、先入観、差別意識そのものだった。本作の主人公は学会で南米に文明があるはずだと声高に叫んだが、 大いに笑われ、その姿勢が百年近く続いた。この主人公が結局遺跡を見つけられずに亡くなってしまうのは残念ですが、 彼がZと呼んだ場所からは実際に遺跡が発見されたとのこと。天国にも学会があるのなら、彼は今頃スターになっていることでしょう。 何にせよ人の固定観念がいかに目を曇らせるか、しかと教訓が刻み込まれた物語でありました。[インターネット(吹替)] 7点(2025-01-03 15:13:33)《改行有》

79.  ナイトスイム(2024) 《ネタバレ》 何かを得るためには何かを失う必要がある、というこの世の摂理をプールさんが教えてくれます。 テマガミってのはなんなんでしょうか。ちょっと日本語っぽい響きではありますが。 内容的にも、水は生きているというなんなとく汎神的な考えをベースにしていて、 悪魔とかを出してくるホラーとは少し色合いが異なって見えます。 まぁでもそんな怖くはなかったかな、、。何か新しい題材に挑戦するという心意気は買いたいです。[インターネット(吹替)] 5点(2025-01-03 11:03:16)《改行有》

80.  コールド・スキン 《ネタバレ》 世界観やヴィジュアルなどは好みでした。 戦時中の厳しい時代。そんな時に半魚人さんたちが出てきます。 異種との交流、でもやはりうまいこといきません。同じ人間でも殺し合ってるのですから異種となれば尚更です。 にしても姫さんの扱いの酷さは悲しかった。終盤に出てきた子供はもしや、、、。 ファンタジーですが、人間社会の寓話なのでしょうね。[インターネット(吹替)] 6点(2025-01-02 11:27:43)《改行有》

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