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61.  マーベリックの黄金 とにもかくにもユル・ブリンナーが楽しそうで何より。いろんな〝危機〟が用意されていましたが、まあ雰囲気的にスルッと切り抜けるんだろうなあと思っていたら本当にそのとおりでした。ひたすらユルいです。 期待したレナード・ニモイも、途中からすっかり影が薄くなり、最後に「そういえば」とオマケのような感じで登場しておしまい。そもそもストーリーに絡んでもいなかったような気が。もう少し超人的な活躍を見せてほしかったかなと。[CS・衛星(字幕)] 4点(2023-11-13 22:30:23)《改行有》

62.  アメリカン・ハッスル クリスチャン・ベールが実に魅力的。稀代のイケメンでありながら、こういううだつの上がらない風のおっさんもまったく違和感なく演じてしまうわけで。 物語としては軽い感じ。おとり捜査という、いかにも緊迫しそうな舞台設定でありながら、なんとなくサラッと流れていきます。ただし、なぜかノンクレジットのロバート・デ・ニーロの登場シーンだけは、空気がビシッと引き締まります。台本がそうなのか、それとも役者の存在感か。 まあ2人の女性との絡みや、ラストのどんでん返しも含め、けっこう楽しませてもらいましたということで。[インターネット(字幕)] 7点(2023-11-12 04:10:25)《改行有》

63.  現代やくざ 血桜三兄弟 《ネタバレ》 前作の最後にメッタ刺しになって散ったはずの小池朝雄が、憎々しさをパワーアップさせて再登場。前半は彼を見ているだけで楽しめます。一方、菅原文太の出番はなぜか少なめで、なぜか病気持ちという設定。主役はむしろ2人の弟でした。 で、小池が跡を濁しまくって退場した後は、予定調和のようにほぼ全員いなくなります。警察と救急の方の苦労がしのばれます。 それはいいとして、前半で比較的重要な役割だった女性2人が、後半はいっさい登場しません。なんだかチグハグな印象を残す作品でした。[CS・衛星(邦画)] 5点(2023-11-06 23:37:46)《改行有》

64.  暴力脱獄 《ネタバレ》 邦題のイメージとは裏腹に、中盤過ぎまで一貫してほのぼの系。ある種の修学旅行のノリで、2泊3日ぐらいなら体験入所してみてもいいかなと思えるレベル。 だからこそ、終盤の主人公の行動がよくわからない。なぜ何度も脱獄を繰り返すのか。自由がどうのこうのと言ってましたが、冤罪ならまだしも、自分から器物損壊しておいてその理屈はおかしいだろうと。しかも微罪で懲役2年とか。獄内もけっこう自由なんだから、それぐらいガマンしろよという印象しかありません。 いくつかの解説によれば、ベトナム戦争の泥沼化で蔓延していた反政府・反権力的な思想を反映しているそうで。しかし仮にそうだとしても、脱獄は正当化されないでしょう。それとも、自暴自棄の末の自傷行為と捉えたほうがいいのかな。[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-11-05 22:25:36)《改行有》

65.  現代やくざ 盃返します 投稿1号失礼します。今さら見る人は滅多にいないでしょうが、これ、けっこう面白いです。菅原文太はもちろんですが、とにかく憎たらしい小池朝雄とか、どこまでも好青年な松方弘樹とか、そして健気で愛らしい野川由美子とか、個性のしっかりした登場人物がなかなか骨太なドラマを見せてくれます。後の「仁義なき戦い」のパイロット版という感じでしょうか。 それにしてもこの「現代やくざ」、前作までの舞台は東京で今作は関西、菅原文太もまったく別人を演じて標準語から関西弁にスイッチ。しかし登場人物のほぼ全員が消えるあたりは踏襲しているわけで。なんとも不思議なシリーズです。[CS・衛星(邦画)] 7点(2023-11-02 22:57:11)《改行有》

66.  ものすごくうるさくて、ありえないほど近い 《ネタバレ》 いかにもトム・ハンクスが出演しそうなザ・感動作。観客に涙を流させようという気満々というか、とにかく作為的で、見れば見るほどシラけてきます。しかも妙に変化球的なストーリーですが、判定は明らかな「ボール」という感じ。誰も振らねえよと。策士策に溺れるとはこのことでしょう。 だいたい悲劇を1人で背負い込んだような顔をして、それを免罪符に自己中に振る舞う少年には嫌悪感が募るばかり。こういうキャラを演じさせるために精神障害という設定を持ち込んだのだとしたら、それはそれでずいぶんアコギな気がします。 この監督の前作は大好きなんですけどねぇ。[CS・衛星(字幕)] 3点(2023-10-31 02:40:05)《改行有》

67.  尼僧物語 《ネタバレ》 当方の無知が悪いのかもしれませんが、長いわりにいろいろ説明不足な感じ。そもそもなぜコンゴで医療に携わりたいのか、そのためになぜ修道院なのか、ジーンとかいうダンナ(恋人?)との関係は? 等々。話としては単純で展開も妙に早いのですが、ディテールがよくわからないためにモヤモヤ。 それから各ステージで相応の人物が登場しますが、いずれも深くは描かれません。せいぜい父親とかコンゴの医師ぐらいで、他はサラッと通り過ぎるだけ。だからドラマとしての深みや重みが感じられないというか、感情の揺れが小さいというか。 それにしても修道院の厳しさには驚かされます。あれほどストイックというかマゾヒスティックに自分を追い込んで、いったい何を得られるのか。むしろ思考停止に陥って従順な宗教マシンのような人間になるような気がします。そんな歪な世界を描くのが、この作品の意図の1つだったのかもしれませんが。 でも唯一、ラストシーンだけはよかった。正式名称は知りませんが、あの白い〝顔出し帽〟のようなものを脱いでショートカットの髪が顕になったとき、やっと世俗に戻ってきたんだなあと。躊躇なくドアを開けてスタスタ去っていく姿も印象的でした。まあ結局、オードリー・ヘップバーンだから成り立った作品なのでしょう。[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-10-29 02:29:25)《改行有》

68.  クライ・マッチョ イーストウッド監督・主演でなければ、おそらく石を投げられるような作品。いわゆるロードムービーの部類なんでしょうが、とにかくドラマがなさすぎるというか、ハラハラとかワクワクとかさせてくれる部分がほぼ皆無。プチ出来事をフワッとくぐり抜けて一件落着という感じ。まあ老イーストウッドのイメージビデオのようなものということで。 ただし、感情を制御できなくなるその辺の老人よりはずっとマシ。この作品から流れる終始温厚な雰囲気は、老いてもかくありたいという理想像のような気がします。[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-10-28 03:56:56)(良:1票) 《改行有》

69.  現代やくざ 与太者仁義 《ネタバレ》 投稿1号失礼します。とにかく池部良・菅原文太・田村正和の3兄弟って、それだけですごくないですか? 若い時代とはいえ、今から見れば超豪華キャスト。それに田村正和がボロボロになる役どころというのも、なかなか貴重ではないかと。 お話としては単純明快そのものですが、前作同様、とにかく片っ端から人が死んでいきます。最後はほとんど誰も残らないぐらい。これがやくざ映画というものかもしれませんが、痛快と見るか人命軽視と見るかは人それぞれでしょう。 それから、しばしば臭くて泥沼で掘立小屋が点在する湾岸地域が登場しました。どのあたりで撮影したのかは不明ですが、きっと今ごろは高層マンションが立ち並ぶ都内有数の一等地。およそ半世紀で、世の中はこんなに変わるんですねぇ。[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-10-24 23:49:19)《改行有》

70.  追憶の森 わざわざ日本にまで自殺しに来るんじゃねーよと。誰が税金と労力を使って死体を処理すると思ってんだと。最初のうちは、主人公に怒り心頭。しかしケンワタナベが登場したあたりから、なんとなく物語に引き込まれました。脱出ゲーム的なサバイバル劇でもあり、ホラー風でもあり、謎解きの要素もあり、スピリチュアルでもあり。主要な登場人物は3人だけながら、ちょっと安めの幕の内弁当といった感じでしょうか。単純な私は、終盤の「キイロ」「フユ」のネタバラシについゾゾゾッとなりました。 余談ながら、奥さんの顛末とよく似たストーリーを、その昔「ブラック・ジャック」で見たことがあります。たしかドクター・キリコが登場して、最後に大笑いしながら去っていくという印象的な話でした。こうしてふと思い出させるような作品を生み出した手塚治虫はやっぱりすごいなと、エンドロールを眺めながらしばし感慨に耽りました。[CS・衛星(吹替)] 7点(2023-10-22 01:57:23)《改行有》

71.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 《ネタバレ》 陰惨な事件を、痛快にひっくり返していて見事。あくまでもブラッド・ピットとディカプリオが中心で、途中まではいったい何を描きたいんだろうと不思議でしたが、すべて「運命の日」の逆転劇のための回りくどい伏線だったということで。 貧乏な庶民がセレブに虐げられ、ラストに一矢報いてめでたしめでたしとなるのはよくある話。しかしこの作品は貧乏な狂信者がセレブにボコボコにされてめでたしめでたしなわけで。ディカプリオに害虫のように焼き殺されるシーンを見て、快哉を叫んだ映画関係者は多いのではないでしょうか。私はセレブでも映画関係者でもありませんが、貧乏人こそ正義みたいなキャラ設定が心底嫌いなので、一緒に快哉を叫ばせていただきました。[インターネット(字幕)] 8点(2023-10-20 23:44:32)(良:2票) 《改行有》

72.  現代やくざ 与太者の掟 「仁義なき戦い」の前に、菅原文太にはこういう出世作があったんですね。なかなか豪華キャストで、ストーリーもそれなりにあって、まあまあ楽しめました。志村喬とか若山富三郎とか、ものすごく贅沢な使われ方のような気がします。 それはともかく、1960年代末の新宿の街がいかに暗くて汚くて貧乏くさかったかがよくわかります。当時の学生たちが暴れ回りたくなった気持ちもわからないでもありません。こういうのを「歴史ハラスメント」と言うのかどうか知りませんが、こんな時代に生まれなくて良かったとつくづく思います。感想はそれぐらいですかね。[CS・衛星(邦画)] 5点(2023-10-14 23:24:44)《改行有》

73.  白い巨塔 これは面白い。ストーリーはテレビドラマのおかげですっかりおなじみですが、とにかく懐かしい役者たちのドロドロギラギラした演技がいい。冷徹かつ上昇志向の塊のような田宮二郎はもちろん、あの「黄門さま」の苦虫を噛み潰したような表情とか、あの「おいちゃん」の悪賢そうな顔とか、いかにもな加藤武とか、枯れた老人役のイメージしかない加藤嘉の凛としたインテリ姿とか。 それに、なんとも後味の悪い終わり方がいい感じ。原作が未完だったからだそうですが、かえってリアルでした。フィクションだからといって、かならず最後に「正義」が勝たなければならないという法はないわけで。まあ大病院にかぎらず、どんな組織でも大なり小なりこんなものでしょう。[CS・衛星(邦画)] 9点(2023-10-12 02:55:00)《改行有》

74.  十戒(1956) 《ネタバレ》 ものすごく壮大かつ長尺ではありますが、そのわりに主要登場人物が少なく、しかも単純なストーリーなので、なんとなく最後まで楽しめました。要するにエジプトの神とヘブライの神の代理戦争ということで。いくら旧約聖書の物語とはいえ、ここまでコケにされたエジプト側は面白くないと思いますが、どう折り合いをつけているんでしょうか。 主人公2人がかっこいいのは当然ですが、もっとも人間味あふれるのはダタンですかね。さまざまな物語に登場する小悪人の原型のような感じ。モーセやラムセスは身近にいませんが、ダタンならどんな組織にも何人かいそうです。 と思っていたら、「約束の地」でリアル戦争が始まりそうな様相。やっぱり「神は死んだ」のか?[CS・衛星(字幕)] 8点(2023-10-10 02:37:27)《改行有》

75.  宮澤賢治 -その愛- 《ネタバレ》 断片をツギハギするだけで、どうして面白い映画になると思ったんだろう? 学校で暴れ、鉱石に興味を持ち、宗教にハマり、最愛の妹が死に、小説を書き、芝居に目覚め、チェロを覚え、なぜか寄ってくる美女を遠ざけ、唐突に伊豆を往来し、いつの間にか肥料の会社の経営に責任を持ち、そして若くして結核で死ぬ。これ全部断片でしか描かれないので、「結局こいつは何者?」「田舎のボンボンが役立たずのまま死にました」という印象しか残らない。仲代達矢とか、八千草薫とか、ものすごくもったいない感じ。それに前田吟とは何だったのか。 おそらく生涯の出来事を丁寧に追っているのでしょうが、もう少し抑揚とか、伏線とか、見る側の興味をつないでほしかった。単に宮沢賢治について知りたいなら、wikiを読んだほうがよっぽど手っ取り早い。あるいは短編の1つでも読んだほうが、よほど人となりがわかります。[CS・衛星(邦画)] 2点(2023-10-05 23:36:27)《改行有》

76.  ビューティフル・マインド 《ネタバレ》 超久しぶりに再見。やっぱり秀作だと思います。本筋とは関係ありませんが、「ナッシュ均衡」のほんのサワリぐらいはわかる今、序盤に「敗者のいない世界を作りたい」みたいなセリフがあって、それだけでグッと来てしまいました。この時点で十分に「ビューティフル・マインド」じゃないかと。 それからこの作品が面白いのは、幻覚のリアルさ。見返すと「そういえばおかしい」と気づかされるのですが、初見ではほぼ無理でしょう。結局、見る側は中盤以降に主人公とともに衝撃を受けるわけで。実はものすごく地味なお話のはずですが、そのサスペンス感のおかげで飽きません。そして最後の「ペン」のシーンも見事でした。 それにしてもラッセル・クロウの芸域の広さには驚かされます。前年は「グラディエーター」ですからねぇ。ところがその片鱗をまったく見せず、人付き合いが苦手でしだいに病んでいくインテリを演じていたように思います。 一方、奥さんの献身ぶりはちょっと出来過ぎな気が。現実を振り返ると、こういう存在のほうが幻覚に近いんじゃないかと。[CS・衛星(字幕)] 8点(2023-09-30 21:14:16)(良:1票) 《改行有》

77.  ゲッタウェイ(1972) これは面白い。今までスティーブ・マックイーンの作品をいくつか見てきましたが、これがベストかも。予備知識ゼロだったので、どう展開するのかまったく読めず。また絶体絶命と思えるピンチが何度もあって、そのたびにサラッとくぐり抜けてしまうあたり、なかなか堪能させてもらいました。奥さんとの関係が一筋縄で行かないところも、物語に厚みを感じさせてくれます。 それにしても気の毒なのは獣医師。なんの落ち度もないのに巻き込まれ、おそらく人生で最悪の日々を過ごします。これほど残酷なシーンを、それも軽いタッチで撮れてしまうこの監督は鬼です。いや鬼にならなければ、面白い映画は作れないということでしょうか(一応褒め言葉です)。[CS・衛星(字幕)] 8点(2023-09-28 03:47:16)《改行有》

78.  モ’・ベター・ブルース 《ネタバレ》 もっと差別とか、ミュージシャンとしての苦悩とか、メンバーとの確執とか、ドロドロの女性関係とか、いろいろエグい話になるのかと思ったら、いずれも大事には至らず。全体的に軽い感じでした。最初と最後の輪廻転生も含め、ほのぼのしていて悪くはありませんが、何か辛味や塩味が足りないような気が。[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-09-25 02:42:34)

79.  レッド・ライト 《ネタバレ》 シガニー・ウィーバーとロバート・デ・ニーロの持ち腐れがひどい。最初はけっこう期待させてくれましたが、いつの間にか2人とも脇役扱いで、誰もが期待するはずの直接対決もなし。この肩透かし感はなかなか味わえません。で、ダークホースが実はすべての原因であり、結果でしたという、誰得な物語。特に終盤のデ・ニーロに対する小物扱いが涙と怒りを誘います。 構図的には、往年のテレビドラマ「トリック」とそっくり。だったら、「トリック」を再見していたほうがよほど有意義でした。[インターネット(字幕)] 2点(2023-09-22 02:33:07)(良:1票) 《改行有》

80.  旅立ちの時 身もフタもないことを言いますと、ラストシーンがファーストシーンでも良かったのではないかと。それだとせいぜい2~3分のショートフィルムにしかなりませんが。 反体制だか反戦だか知りませんが、無垢の他人を巻き添えにして殺しておきながら子供連れで逃げ回るという、夫婦のどこまでもエゴな姿勢が気に入らない。子供の将来を犠牲にして自分の保身を図るというのは、ある種の虐待だと思います。どう言い繕っても、また一見美しそうな涙を流しても正当化できないんじゃないかなぁ。健気なリバー・フェニックスとその彼女が気の毒で気の毒で。[CS・衛星(字幕)] 4点(2023-09-18 03:16:16)《改行有》

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