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【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
61. 13日の金曜日(1980) 可もなく不可もなくってところですね。5点(2004-04-01 23:38:00) 62. ラストエンペラー スケールの大きさに感動。6点(2004-03-30 15:14:20) 63. 火垂るの墓(1988) すごく良い映画です。だけどすごくつらい映画でもあります。7点(2004-03-22 13:56:21) 64. ガンジー 大作でした。7点(2004-03-22 10:04:08) 65. 7月4日に生まれて テーマはすごく良いものを扱っているなと感じましたが戦争映画独特の心に訴えるものがありませんでした。5点(2004-03-22 09:17:54) 66. カラーパープル(1985) 全体的には良い作品ですがやはり黒人社会という日本人にはやや難しいテーマを扱っていたので理解し難い部分はありました。最後はすっきりしました。6点(2004-03-22 09:14:35) 67. となりのトトロ 素直に楽しめました。8点(2004-03-22 08:14:17) 68. 天空の城ラピュタ ほのぼのとした何回も見たくなる作品です。9点(2004-03-22 07:55:11) 69. グッドモーニング,ベトナム 良い映画だとは思うんですが何だか退屈でした。これ以上でもこれ以下でもないです。5点(2004-03-21 13:40:28) 70. エレファント・マン なんとも深すぎてコメントができません。悲しい気分だけが残りました。5点(2004-03-17 08:57:37) 71. 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ガンダムが好きという理由でこの点数です。内容はともかく私はガンダム(特にアムロ、シャア)が好きなのだ。8点(2004-03-17 03:50:09) 72. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2 最高です。過去でドクがドクと出会うシーンなんて最高です。10点(2004-03-17 03:05:38) 73. E.T. 子供の素直な気持ちが伝わってきて感動してしまいました。E・Tと一緒に自転車で空を飛ぶ名シーンなんて最高です。いつも涙してしまいます。この作品を見るたびに子供の頃はよかっなーなんて感じちゃいます。音楽も最高ですよね。8点(2004-03-17 02:45:00) 74. いまを生きる 可もなく不可もなくって感じです。ああいう生徒たちの体験には正直共感が持てるし懐かしいのですが、映画的には何かが欠けていたような気がしてなりません。生徒たちが主役の映画だと思うのですがもっとロビン・ウィリアムスの存在感が欲しかったです。そうしたらもっと感動できていたはずではと感じずにはいられません。ところでイーサン・ホークが若かったというより幼かったのには驚きました。5点(2004-03-17 02:40:28) 75. レインマン ダスティン・ホフマンの演技は素晴らしかったしトム・クルーズも良かった。内容も嫌味を感じさせるものではなくむしろ爽やかな感動を感じた。自分だけだかもしれませんが兄弟ってお互い感じるものってあるんだなーって改めて感じた。名作でした。9点(2004-03-17 02:10:55) 76. アマデウス 才能ある者に対する人間の暗い部分を直接見せられた作品。サリエリの生き方は絶対許せないものですがどこか否定できない、むしろモーツァルトに対するある種の嫉妬を自分でも感じてしまいました。でもこれってやはり普通の人間である証拠ではないかと感じてしまうのですが。こうやって人間は死ぬ間際に後悔するんですよね。8点(2004-03-17 02:03:19) 77. 恋人たちの予感 テンポも良いしラブロマンスっぽくないのも好きです。男と女の友情はやはり存在しませんね。8点(2004-03-17 01:53:08) 78. ニュー・シネマ・パラダイス ラストはとにかく泣けた。もう少し年を重ねてから見ればさらに違う感動に出会えるかも。10点(2004-03-17 01:27:53) 79. フィールド・オブ・ドリームス 最初は意味がわかりませんでしたがラスト15分で問題が解決しました。父親が出てきた時には涙が止まりませんでした。野球映画ではなくヒューマン映画ですね。男性なら誰もが持っている父親との「楽しい思い出」を素直に思い出させてくれる素敵な作品でした。「親父の人生はこれからで僕はまだ存在すらしていない」このセリフが頭から離れません。前の人も書いていましたが、年を重ねてから見るとまた違った見方が出来る作品ではないでしょうか。10点(2004-03-15 02:42:49) 80. プラトーン 戦争という極限状態での人間の心理を完璧に表現している作品ではないでしょうか。「ベトナム戦争映画」としてではなく、「戦争という極限状態での人間映画」として見るべきです。もし自分があの状態に追いこまれたらどういう行動をとるのか、はたして理性を持って行動できるのか、非常に考えさせられました。サミュエルの「弦楽のためのアダージョ」もとても効果的でした。10点(2004-03-15 02:31:41)
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