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プロフィール
コメント数 142
性別 女性
自己紹介 最近のレビューは適当気味?
あまり好きじゃない作品は力抜いて書くことにします。

最近はめったに映画館に足を運ばなくなりましたが、
地上波で深夜に放映されている映画をよく見ています。
アメリカ物はチト苦手かも。話題作よりも単館・ミニシアター系が好きです。
個人的には中国映画が結構アツいです。
自分が本当に好きな作品は、思い入れが強くなるばかりで
いいレビューが書けませんね・・・・。
映画は「画」よりもストーリー重視派です。
なので、素直にストーリーを楽しめた作品は点数高めになっとりますです。

あと、金曜深夜のハマムラのネタバレだけは、
ほんとどうにかしてほしいものです・・・
と常々思っていましたが、MBSのあの映画枠が消滅とのことで
寂しく思います。

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61.  シュウシュウの季節 《ネタバレ》 シュウシュウの行く末の描写があまりにも生々しく、衝撃的すぎて、書こう書こうと思いながらもなかなかレビューを書く気になれなかった重い作品でした。シュウシュウもラオジンも共に不憫。本当にどうにかならなかったかな・・・。救いのない結末にうちのめされました。この点数が精一杯です。[地上波(字幕)] 6点(2008-02-17 06:58:31)

62.  ラブ・レター(1998) 《ネタバレ》 今回のテレビ放送の前にも数年前に一度見たことがあって、入管の審査ではりきって部屋の間取りを説明する白蘭の様子をよく覚えていました。長い長い手紙と吾郎がひとり佇む雪原のシーンでは泣けましたね。ラストで馬を操るめいが白蘭の姿に・・・って部分はくどいなと思ったけど。BGMはよかったです。でも内田春菊って何の役で出てたのかな・・・?[地上波(邦画)] 7点(2008-02-17 05:17:05)

63.  DEATH NOTE デスノート the Last name 《ネタバレ》 原作未読。ラスト10分前の「今すぐ全員殺すんだアアアアァァァーーーーー」のあたりから死ぬまでの藤原竜也さんの演技は神がかっていたと思う。あのへんはいい味出してました。ラストにはひきつけられたけど、(鑑賞前にオチはわかっていた) あの結末に至るまでの2時間ちょっとの間がとにかくダルかった。個人的にはもう少し尺が短いほうがよかった。まぁ、あの死ぬ間際の藤原さんの熱演を見れただけでもよかったと思う。前作も鑑賞したが、あの終わり方では完全にオチがついてないので評価しにくい。[地上波(邦画)] 6点(2008-02-09 09:49:56)

64.  8月のクリスマス(2005) この日本版鑑賞のあと、数週間後に本家韓国版のほうを見ました。両作品を比べてどうのこうのというのは特にないですけど。自分、一応まさよしファンなんだけど、こういう映画でまさよしの姿を見ても別にそれほど嬉しくないっていうか、なんというか・・・。(ちなみに月キャベはとてもよかったです) 「別にこの作品にまさよしをもってこなくてもいいんじゃない?」とすら思いました。(ひいきのアーティストが出演していても、映画としてはどうしてもシビアな目で見てしまうので) なので、録画していたこの8クリも見終わってすぐにサクッと消しちゃいました。こういう淡々とした恋愛物って、いま恋愛中とか、失恋したばかりとか、身近な人の死を経験して悲しみに暮れている人とか、そういう人らが観たらググっときそうな感じかもしれないけど・・・。いまの乾いたわたしの心にはこういう物語は響いてこない。リアルの心境と見るタイミングがなあ・・・。合う、合わないという次元で言えば自分には合わなかったですね。駄作というわけではないです。セックスもキスシーンさえもない、淡い大人の恋物語。現在の邦画ではなかなかないんじゃないでしょうか。ちょっと点数をつけるのに悩みましたが、気持ち的には4に近いがこの点数で・・・。[地上波(邦画)] 5点(2008-01-26 20:01:47)

65.  ウォーターズ 《ネタバレ》 これが封切りされた2006年3月っていうとアレかな~、まだホストもののドキュメント番組とかけっこうやってた時期かな? 自分は楽しめました。楽しませてもらいましたとも。何も考えずに、笑えますもんね。ああ、ストーリーはともかく演出で楽しめる作品かな、でもそれでもいいな・・・と思ってた矢先にあのオチだったからw たまにこういう当たりもあるから、深夜のB級映画漁りはやめられません。なんか、ラスト付近になると映画というよりヤンマガか何かに載ってそうなマンガじゃんwとか思った。まーでも楽しかった。開始から43分後の、「ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ」というシャンパンタワーダンスは声出してワロタ。後ろでふっきれたように懸命に踊る葛山信吾にもww 葛山信吾がほんとにチョイ役だったのがなんかおしいなー。演出もけっこう楽しめますね。ただ真中瞳ら団体への接客部分はあまり練りこまれてなくて多少のアラを感じたけど。勝負をかけた接客で1000万がポンと入るあたりは、ご都合主義的な展開に思えました。そしてラストの2分程度のカットは蛇足かと。チカがhitomi「Love 2000」の「愛はどこからやってくるのでしょう~ 自分の胸に問いかけたぁ~」と かろやかに車で走り去りながら歌うシーンでスパッと切ってエンドロールにいってくれたら、なんか後味よかったのになーって。その後の、蛇足と思える場面では、カモられた7人もさわやかに笑って去っていくし(あんたらだまされてんねんで!) あと、チカが店の扉あけながらつぶやく、「7人の小人がくれたものはダイヤモンドのような思い出」とか「あの夏のことは・・・一生忘れない」とかいうセリフ。これもいらないかな。詐欺った女の子にさわやかにしめくくられてもねぇ・・・。まぁ、安っぽい、TBSでよくやってる2時間ドラマのような雰囲気の映画だけど、なんとなくよかった。[地上波(邦画)] 7点(2008-01-26 19:32:28)

66.  バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 こういうのは見る人の年代にもよるんでしょうか。90年頃にああいうファッションのお姉さんであふれていたという記憶はあるけれども、当時の日本経済についての知識があまりないので(バブルがはじける直前という程度しか・・・)楽しめなかったです。楽しそうな映画かなーと期待していたけどシナリオもいまひとつ。個人的には微妙でしたね~。あとビンゴでいきなり200万円がもらえちゃう場面だとか、財務省役人の秘書やマスコミのリポーターがみんな揃ってミニスカートというのは少し誇張しすぎるのでは、と思いました。あの夜の六本木(いわゆるギロッポン)の道端でお札をかざしてタクシーを呼び止めるシーン、あんなの実際にあったんですか?すごい時代ですね。あれ見て思わず社会科の教科書に載っていた、「どうだ明るくなったろう」と玄関先で得意気にお札を燃やしていた大正時代の造船成金を思い出しました。[地上波(邦画)] 4点(2008-01-26 18:45:00)(良:1票)

67.  パコダテ人 《ネタバレ》 面白いかと問われれば微妙なんだが、上映時間が81分と尺も短いので「まあ、いっか」と思える作品です。函館の景色がちょこちょこ見れたのはよかった。あと、物語後半で、政府から派遣された調査団にあの自宅が取り囲まれた時は真っ暗(夜)だったのに、その後「ひかるがいない!」と家の中で家族が慌てふためくシーンでは昼間のように明るい(外からライトで照らされたような明るさではない)という、「死霊の盆踊り」的なポカをやらかしてしまっています。[地上波(邦画)] 5点(2008-01-23 23:19:59)

68.  晴れたらポップなボクの生活 ピーターの池畑慎之介名義での演技をこの作品で初めて見たのですが、演技でもこんな「男らしい」一面があるのだと意外でした。青木雄二の短編作品『淀川河川敷』を原案にしたということで、エピソードやキャラ設定にもある程度色づけがされていることと思います。この映画が初監督作品となった白岩久弥氏には、多額の所得税と法人税を脱税したとして、02年にテレビ局退社、その翌年には映像製作会社を懲戒解雇されたという経歴があるそうです。「オレも過去にいろいろあったけど、人間はいつだってやり直せるんだよ」という自らの思いを池畑慎之介演じるユウや、主役の尚樹に込めたのかもわかりません。あと劇中の、マンションのベランダを蜂の巣箱に見立てた矢部がつぶやいた「働いてまた巣箱に戻って・・・・」のセリフのあとの「こうやって蜜を貯めていくんや」というやりとりは心に残りました。他人がどんな生活を営んでいようとも、それが幸せかどうかなんて結局のところは本人にしかわからないのですよね。スタッフの名とともに携帯の画像を添えて、余韻にひたれるエンドロールもよかったです。これからも忘れられないであろう、印象的なあのセリフにプラス1点。[地上波(邦画)] 6点(2008-01-10 01:26:54)

69.  風花(2000) カエルの声として最後のクレジットに鶴瓶の名前が出ていたのが一番おもしろかったです。前半の1時間過ぎ位までは眠気との戦いでした。小泉今日子も悪くはなかったが、できればあの風俗嬢の役どころは他の女優さんに演じて欲しかった。「風俗嬢」ってイメージじゃないんだよね 小泉さん。[地上波(邦画)] 4点(2008-01-08 10:01:23)

70.  変身(2005) うーん。見なくてもよかったと言う感じでした。[地上波(邦画)] 3点(2008-01-02 04:15:20)

71.  蝶の舌 たったいま録画していたこの作品を観ました。で、原作のほうはだいぶ前に読んでおり、ラストがどうなるかも覚えていたので、物語の行方はだいたいつかんでおりました。映画としては先生が引退する前の、主人公モンチョとのふれあいの場面をもう少し見せて欲しかったなーという気がします。(引退後も仲良く虫取りとかしてたけど) その他は兄の恋だとか、エッチなシーンを覗き見するだとかいろいろあったものの、ひとつひとつのエピソードが弱く、「これもいれとこ、アレもいれとこ的な、こんなエピソードはいらないんじゃないの・・・」という微妙な印象を受けました。スペイン人の中でも特に、スペイン内戦を経験してその当時の世相をよく知る人なら、ノスタルジーに浸りながら涙したりだとか、いろんな思いを巡らせたりとかできる物語なんだろうけど、日本人のわたしにとってはまずよく分からない、当時の彼らの心情も今ひとつ理解しにくい、という難しい作品。鑑賞前にスペイン内戦について少し調べておくか、もしくは「アテオ」(不信心者)とか物語の中でひっかかるキーワードが出てきたときにメモしておくといいかもしれません。[地上波(字幕)] 4点(2007-12-14 09:00:47)

72.  あの夏、いちばん静かな海。 《ネタバレ》 主人公が死んだのちの描写、あまりにも淡々としてて静かすぎる。そういう悲しい局面もあえて悲しく暗く見せなかったのも逆にいえばこの作品の持ち味なのかもしれないけど。 でも彼女の反応もあまりにも作りすぎる淡々さ、なんですよね。めちゃくちゃ面白くはないけど、なぜかまた繰り返してみたいなと思った不思議な作品。主役の真木蔵人の表情はよかった。封切り当時の16年前にみていたら、きっと感想は違うものになっていたと思う。【07年12月・2回目の鑑賞で追記】北野監督はセリフのない主人公たちの世界をよく描ききっていたと思う。ストーリーうんぬんではなく、聾唖の彼のそういう日常を感じ取る作品。小説やドラマではなく映画ならではこそ表現できる物語だと思う。[地上波(邦画)] 5点(2007-12-07 05:18:10)

73.  ボーイズ・ドント・クライ 《ネタバレ》 この映画の中で、(実話ですが)一番頭がおかしいのはブランドンと彼を匿った知人女性を殺害したジョン。ブランドンには、殺害までされる理由など何1つなかった。アメリカもかなり保守的な地域とそれほどでもない地域とで分かれるようだけど、ブランドンの仲間や母親がひどく彼を嫌悪する場面を見ていて「実際のアメリカでもこんな感じなのかな~」と思いをめぐらせました。性同一性障害というものに無関係な人々は、普段、この疾患やそれにまつわる差別についてあまり考えることもないと思うので、そういう機会を与えるという点では有意義な映画なんじゃないでしょうか。 R.I.P.  醜い偏見により犠牲となったブランドンの魂よ、安らかに眠れ。[地上波(吹替)] 6点(2007-11-30 09:42:45)

74.  佐賀のがばいばあちゃん 簡単に言うと、広島からきた孫にがばいばあちゃんが節約テクを徹底的に叩き込むおはなし。最初から最後まで淡々としてましたね~。原作未読なんですが、島田紳助とか山本太郎の教師役、なによりもおばあちゃん役の吉行和子というキャスティングがどうもしっくりきませんでした。とりあえず島田紳助はこういう映画に出ないでほしい。あなたは映画に出なくていいからバラエティで頑張って下さい。[地上波(邦画)] 4点(2007-11-24 12:14:29)

75.  コマンドー 《ネタバレ》 その男は殺戮の限りを尽くす。娘を守りたい、ただそれだけのために・・・。 と、ここで、 ☆かんたんな あらすじだよ☆ 娘が拉致られたー! 殺す 殺す 殺す  主人公が飛行機から飛び降りながらも無傷で脱出  関係ない女性の車を奪い従わせる  殺す 殺す 殺す 身長は190cm、髪は茶、筋肉モリモリマッチョマンのヘンタイだ! 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 軍放出品ショップで強奪 ロケットランチャー逆噴射!  殺す 殺す  何が始まるんです? →第3次大戦だ! 殺す 殺す 殺す 殺す とにかく殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 殺す 最後にラスボスの蒸気抜きで娘 救出   ★おしまいっ★ [地上波(吹替)] 6点(2007-11-23 10:50:50)《改行有》

76.  パンチドランク・ラブ 《ネタバレ》 出会い系にひっかかる主人公w 追い込まれて業者にブチぎれていく主人公w もはやストーリーなどどうでもよく、主人公バリーの壊れっぷりがなかなかの見ものでした。独特な雰囲気なので好き嫌いが分かれるかと思いますが、こういう世界観は嫌いじゃないです。途中にBGMとして流れてくる女性ボーカルのスローな歌が心地よかったです。[地上波(吹替)] 6点(2007-11-23 04:18:41)

77.  エドtv 《ネタバレ》 いやー、登場人物のひとりひとりがほんとバカですねw 馬鹿映画です。アメリカらしくご陽気でゴキゲンな映画でした。アメリカの作品はあまり好みじゃないんですがテンポよく最後まで楽しめました。よく「ED」と彼の名を記したプラカードが出ていましたが、まさか彼の名とあのオチが結びついていたなんて!(笑) シモネタが多いのでそういうのが不快な人には向かないかも。私のようにひたすらコメディ物として楽しむもヨシ、テレビで一個人の私生活を大衆が「監視する」というメディアの驚異などについて考えてみるもヨシ、人それぞれいろんな受け止め方で鑑賞すればいいと思います。[地上波(吹替)] 7点(2007-11-21 07:45:20)

78.  私にも妻がいたらいいのに エピソードからなにから、印象に残りにくい映画。山場といえるほどの場面もなかったような・・・。数年後にはタイトルも、おぼろげに「こんな作品観たなぁ」ということすらも忘れてしまいそう。[地上波(吹替)] 4点(2007-11-21 07:27:39)

79.  モンテ・クリスト伯(2002) 《ネタバレ》 原作未読です。地上波で30分以上カットされたものを鑑賞しました。事前にウィキペディアで「モンテ・クリスト伯」についてのあらすじや、当時の時代背景(ナポレオン等)について軽く目を通してから鑑賞したので入りやすかったです。が、手紙を渡す相手だったクラリオンという人物がヴィルフォールの父親だったという点など、あらすじも知らずにカットされたまま見るとものすごくわかりにくいだろうなと思いました。主人公エドモンが司祭の遺体と入れ替わり、崖から海に投げ捨てられ水中でもがくところでは「嘘やんこれ。死ぬやろ普通に。」と思いましたが、もしカットされた場面で司祭から高樹沙耶並みの高レベルな潜水の術などを習っていたとしたら納得がいきます。アニメ版「巌窟王」にも興味があるので食いついて鑑賞しましたが、全体的なストーリーとしては・・・。エドモンが復讐を決意する原因となった彼の知人の裏切りの部分をもう少し見せて欲しかったです。[地上波(字幕)] 6点(2007-11-19 08:04:51)

80.  椿山課長の七日間 《ネタバレ》 ラストまで退屈せず、そこそこ楽しめた。椿山の息子の陽介の境遇が可哀相だった・・・。物語も最後には収まるべきところに収まってめでたしめでたし・・・となっているが、三人三様のエピソードにもうひとつドラマ性を感じない。特に主人公・椿山と女友達・知子のエピソードが弱かった。なのでどうしても心に訴えてくるものがない。あと殺されたヤクザと生みの親に会いたいと願う男の子とは現世で間接的な繋がりがあったが、こういうのも承知の上で”中陰役所”のえらい方々は審査に通過させたということなのか?そのへんがもうひとつスッキリしなかった。あと、成宮寛貴がある人物をかばう為にジャンプし撃たれた場面のスローモーションは少し笑ってしまった。あのへんの演出はもう少し考えて欲しい。[地上波(邦画)] 6点(2007-11-09 19:18:11)

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