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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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61.  ターミネーター2 《ネタバレ》 同監督の『アビス』にものすごく感動してしまった自分は、この作品では感動できませんでした。特撮は凄いなと思いましたが、ヒューマンドラマはベタ過ぎに感じました。ところで、「1」でサラを殺しに来た敵は、失敗すると再度タイムマシンでやってる来る未来の存在。敵は、ジョンが生まれないように母親サラを殺そうとした。それに失敗したから、次は生まれてしまったジョンを殺そうとするのが今作。でもですよ、今作の設定によると、サラが「1」でターミネーターを破壊したからこそ、ダイソンはターミネーターの開発の足がかりをもつことになるようで・・・だったら敵は「1」でサラを殺そうとしちゃいけないわけでしょ? そもそもターミネーターが存在しないとカイルは未来からやってくる理由付けがないからジョンは生まれようがないので、カイルが追いかけるべきターミネーターは存在させなければならない。お互い相手に「いなくなって!」と願いながらも、敵の存在がなきゃ自分自身が存在し得ない・・・・あ~~~~頭が変になるぅ~! てかさ、ジョンがいなくなりゃいいだけなら、サラの両親とかその前の代殺してもいいじゃん。タイムマシンで自分を消そうとする敵がマジにいたら、そのへん心配するよね? でも、そうやって心配してる自分が存在してるうちは敵は成功してないってことだ・・・・あ~~~~頭が変になるぅ~!![映画館(字幕)] 6点(2010-06-13 02:46:46)

62.  シックス・センス 《ネタバレ》 何かに心を縛られて迷い立ち止まっている人に、解決の糸口を一緒に見つけて新たに前進させてあげるのがセラピストの仕事だとすれば、この作品は二度目の鑑賞がまた面白い! 一度目はブルース・ウィリスがセラピストで、患者は幽霊に悩むハーレイ君。二度目に観たら、ブルース・ウィリスは心残りな出来事に縛られて成仏できない幽霊患者であり、ハーレイ君は幽霊相手に癒し(問題解決=成仏)を行えるゴースト・セラピスト。生前セラピストであったブルースのために、患者を演じながら実は治療を行っている優しいハーレイ君を二度目の鑑賞で堪能してください。セラピストは決して患者に答えを提示しない。セラピストは答えに近づく気付きを与えるだけ。ハーレイ君はブルースにそうしてる。凄く優しくて大人な子です。先生が「生徒に教えられる」という話はよくありますが、セラピストと患者の関係も、一方が支えるだけではなく双方が支え合い助け合う関係だったりするのかも。事故渋滞の車の中での母親との会話は、二度目でもやっぱり泣けますね。[映画館(字幕)] 9点(2010-05-19 04:02:58)

63.  スター・ウォーズ/帝国の逆襲<特別篇> ルーカスが監督しなければ、ここまで登場人物に魅力が出るんだと感じた良作。[映画館(字幕)] 7点(2010-01-14 13:08:48)

64.  ファイト・クラブ 《ネタバレ》 求める美意識のために削ぎ落とされた贅肉が、いろんな汚れを洗い落とす石鹸に。それをキャッチに使った意図は理解できそうで出来ない。石鹸の組成をちょっといじればダイナマイトにもなることは映画でも述べられるが、結局のところ、人間が無駄に蓄積してきたものが最後にビルを壊すということなのだろうか。そして石鹸で洗い流すかのごとく奇麗になったと??? 殴り合いで何かを解放したいならボクシング・ジムや総合格闘技のジムなどに通えば良いのでは? そうではなく秘密裏に地下で集わなければ達成できない何があるのか伝わってこない。そしてそうした集団からなぜテロ的活動へ方向転換していくのかその経緯も全く理解に苦しむ。二重人格で周囲をかなり気まぐれに振り回しているはずであろう人物に、セキュリティ関係のお固い人間までもが(単に志が低かったり裏の顔は悪人というならリアリティはあるが)ボスと崇め感化されているというのは、そこを全く描けていないために説得力ゼロ。まともな神経を持った人間なら、あんな主人公に付き合って人生を棒に振りそうな破壊計画に加担しないだろう。ラストのサブリミナルも失笑。完全なバカ映画だ。[映画館(字幕)] 2点(2010-01-14 07:37:55)(良:1票)

65.  海の上のピアニスト 情報あり過ぎで選びにくい現代に言いたいことは分かるけど、作品自体が面白くないし、いろいろ不自然。『ニュー・シネマ・パラダイス』が大好きで期待していただけに、ひどく落胆させられた映画だった。[映画館(字幕)] 1点(2010-01-10 09:45:38)

66.  プライベート・ライアン ライアンのモデルになった4兄弟は実在するそうだが、救出劇があった事実はないらしい。もし事実あったとしても、それがどうした。らいぜんさんの「一人っ子は?」にいたく共感。ドラマはシラケるばかりの浅さ。人が人を殺さないためには、実際の殺人事件のその現場を克明に映像再現して見せれば良いのでしょうか? 戦争の狂気を見せて「反戦」のポーズなど、個人的な「殺人」に置き換えてみれば、どれほど品のないことか一目瞭然。戦争を抑止したいのなら、健全な心を育てたり、間違っていると思いつつも従わざるを得ない恐怖政治を作らない術を考えさせる方が大切だと思います。この映画は史実でない以上、記録映画的な価値もないし、どぎつい戦争映像がなければどうしても語れないほどの、それに見合う素晴らしいドラマもメッセージもない。ただの悪趣味、映像暴力。[映画館(字幕)] 0点(2010-01-10 09:35:51)(笑:1票) (良:1票)

67.  ザ・ハリケーン(1999) 《ネタバレ》 好きな作品なだけに単なるボクシング映画ぽく見えるパッケージなどのビジュアルに不満。映画の尺に分かりやすくまとめるために、少年とともに協力した大人は3人のキャラクターに集約されているそうだが、そうした便宜的修正はあるものの実話だというのも胸を打たれる。主人公に手紙を書いてみようと思う、純粋な若者の好奇心とエネルギーは羨ましい。この映画と『小説家を見つけたら』は、いつかセットで鑑賞してみたいと思ってます。冤罪ものとしても、フィクションなのに救いようのない『それでもボクはやってない』とは比べ物にならない良さで、こういう映画を見ると、映画の最も大事な仕事は「人間(あるいは世の中)に失望しない」気持ちを鑑賞者に与えることだと思います。[DVD(吹替)] 8点(2010-01-10 03:33:19)

68.  ジュラシック・パーク 《ネタバレ》 原作を先に読んでいたので、話しが表面的になっているのにがっかりした。ラストも、エリー博士に銃を取ってやるくらいすれば良いティモシーが、何もせずに姉の横でモニター見てるのがイライラするし、「スピちゃんよ、ここまで観客を軽く見てるのか」と一気に冷めまくって台無しにしてくれる。けれど当時大画面で恐竜が動くのを見て感動した。スピルバーグはコマドリで撮るつもりだったのだから、CGでやることを説得にかかった人が偉い。監督には3点程度だが、視覚効果に貢献した当時の人々への敬意で総評7点。[映画館(字幕)] 7点(2010-01-10 01:53:43)

69.  [Focus]/フォーカス(1996) 浅野忠信って生理的に好きじゃなかったけれど、たまたまテレビでやってたコレを見て、彼はスゴい役者だと感心した。彼の演技で本当のドキュメンタリーのようなリアル感が出たと思う。[地上波(邦画)] 8点(2010-01-10 01:27:49)

70.  ノッティングヒルの恋人 メディアも発達した現代で、どこかの国の王女が護衛の手もすり抜けて一般市民に騒がれることもなく街にとけ込むのは無理だから、人気女優に変更。人気女優がメディアに警戒を解かないわけないし、人気女優をそれとも知らない新聞記者というのも無理が出るので書店の主人に変更。オードリーの代わりなんて誰にも出来ないとは思うけれど、ジュリア・ロバーツは好きな方だけど、もっと子供っぽい可愛さを残した女優を見つけて欲しかった(オリジナル同様、新人を発掘するとか)。グレゴリー・ペックの代わりがヒュー・グラントなのは少女マンガ過ぎて「とほほ」としか言いようがない。オリジナルのイメージを汚すので二度と見ていない。[映画館(字幕)] 2点(2010-01-09 17:33:06)(笑:3票)

71.  ラヂオの時間 《ネタバレ》 これを観た小学生の息子が「メアリー・ジェーン」「ドナルド・・ドナルド・マクドナルド」をクラスで流行らせたようです。三谷幸喜作品で一番好きです。鈴木みやこがコード切って籠城するシーンが大好き!(そのあとの牛島の演説はシラケるけど)[DVD(邦画)] 7点(2009-12-26 00:18:05)

72.  ライアー ライアー コメディで本当に笑えるものって少ない気がします。たいていハズれてしまうので、いつしかコメディは見なくなってしまいましたが、これは親子で思い切り笑いました。大当たりです! 正直すぎる子供には「嘘をついてはいけません」なんて躾はとても良いとは言えず「人を傷つけないためのウソもあるんだよ」とケース・バイ・ケースを教えて来た我が家では、全てむき出しの正直がどうなるかを見せてくれる爆笑の教科書。けれども、どんな嘘も言えない状況で悪戦苦闘する主人公が、突破口を見つけ出すのがいいです。ジム・キャリーの映画を全て見ているわけではありませんが、この作品はコメディアンとしてのジム・キャリーを最も上手に活かしている作品ではないかなと思います。「バウンド」でレズビアン演じたお姉さんとこの映画で再会したのも意外なオマケでした。[DVD(吹替)] 8点(2009-12-25 23:40:13)(良:1票)

73.  レナードの朝 《ネタバレ》 「ビッグ」のあと本作を監督して、ペニー・マーシャルに非常に注目したのだけど、その後あまりパッとしないのが残念です。これはとても好きな作品なので、またこんな作品見せて欲しい。ロバート・デ・ニーロの演技で評価したいのは病気の姿の演技力ですが、彼の役所として最も印象に残すのは、目覚めてから、この世に生きていることの素晴らしさを興奮しながらロビン・ウィリアムスに喋りまくる場面です。あの場面がとても好き。そしてロビン・ウィリアムスが看護婦さんをコーヒー飲みに誘うシーン。デ・ニーロ演ずるレナードが短い目覚めの中で、セイヤー医師の心に温かい波を立てて残したことが伝わる、良質なラストだと思います。[映画館(字幕)] 9点(2009-12-25 22:28:06)(良:1票)

74.  トイ・ストーリー 《ネタバレ》 当然のごとく子供向けの作品と言えるけれども、僕はこの物語はリストラにビクビクする大人の視点だとも思う。若い頃には夢も希望も大きかったが、現実を知り、自分の限界も知り、挫折する大人の物語。僕もバズのように堕ちてフテくされた時期があったし、ウッディのように他人に嫉妬したり脅威を感じたこともあるので、泣けて笑えて感動しました。悪ガキのシドがツボでした。レンズで焦がす時の表情スゴイ。[映画館(字幕)] 8点(2009-12-21 18:30:23)(良:1票)

75.  フロム・ダスク・ティル・ドーン 《ネタバレ》 会社の金を横領した女の逃避行と思いきや、マザコン男の殺人劇だった「サイコ」、欲求不満主婦のいけない情事の行方を追う話しと思いきや、性障害男性の殺人劇に巻き込まれる娼婦の物語だった「殺しのドレス」・・・多分こういうのに触発されたタランティーノが同じ手法を使ってとんでもない意外性を作り出そうとしたのだと思う。でも、たとえばドラマ「ツイン・ピークス」で突然UFOか宇宙人まがいの話しが持ち上がるような「え?!」でもないし、「LOST」の展開のような「やられました!」な驚きもない。コレ観るなら「ドリームキャッチャー」の方がまだマシ。3点献上も自分としては甘めで、一度観たら二度観る気は絶対にない時間の無駄映画。[ビデオ(字幕)] 3点(2009-12-18 16:19:47)

76.  アメリカン・ビューティー 《ネタバレ》 レンタル店に足運ぶと、コレはよくコメディのコーナーに並んでるけど、僕にはどうしてもコメディという認識が出来ない。あれこれ細かいストーリーの骨格は忘れてしまったが、一番印象に残るのはくるくる風に舞うビニール袋と、その時の切ない感じのセリフ。でもDV受けてたビデオ少年のことも、その父親の奇行ぶりも、レビューを読むまで忘れていた。ストーリーとして度肝を抜かれ固まって忘れないのは、雨のガレージ内での告白シーンだ。なるほど~「アメリカン・ビューティー」ねー・・・なかなかのタイトル!! 普段付き合いのある同性にコクられたことありますか? 僕はあります。遠回しだったのでへらりとかわせましたが、どう対処するか緊張走りますよ。しかも、相手がこの作品のようにそれを非常に恥じて表向きには嫌悪したポーズとっているDVおやじだなんて最悪のアクシデントじゃないですか! ラストに主人公が何を語ったかも忘れました。とにかく、僕にはそのアクシデントがリアルに怖くて突出してました。[映画館(字幕)] 6点(2009-12-18 01:57:43)

77.  CUBE 《ネタバレ》 ある機会を得て監督さんとお話ししたことがあります。あの部屋はいくつ制作したんですかと尋ねたら2つと答えてくれました。よく考えたら、それだけあったら充分なんですよね。あとは場面ごとにキューブの内装の色や模様を変えていったんだそうです。僕がこの映画で好きなのは、トラップのある部屋とない部屋があって、それをどう見分けるか数学に強い女の子が気づくことと、その後、そのセオリーが役に立たなくなるドンデン返しです。あと、いきなり突拍子もない設定に対する「なぜ?」に結局答えなんか用意してなくたって構わないんだと気づけたこと。たとえばカフカの「変身」だって、いきなり主人公が虫になっちゃうところから始まって、それに答えなんかない。それでいいんだって目から鱗でした。[映画館(字幕)] 8点(2009-12-17 23:49:17)

78.  ジュマンジ 猿のCGが極端に質が悪いですが、それ以外は当時のCGとしては悪くない感じです。原作絵本のファンですが、あのアートの雰囲気が崩れることは覚悟の上で、シンプルで短いストーリーをどのように100分台に引き延ばすのか興味津々でした。原作のゲームの特徴を利用しながら、最後までやり遂げなかったらどうなるのか具体化した原作にない大人(ロビン・ウィリアムスら)を加え、肉付けされたストーリーは原作をぶち壊すどころか、原作を遥かに越える面白さと温かさでした。自分1人で観たら、この点数かどうか自信ないけれど、一緒に観た子供がとても面白がって、ハラハラしたり大笑いしたりするのが嬉しくて仕方ない映画でした。原作にはない親子の葛藤や、幼いなりの恋愛劇が、ファミリーで楽しむのにとても心地よいエピローグを添えてくれます。[DVD(吹替)] 8点(2009-12-16 07:53:04)

79.  エイリアン3 《ネタバレ》 むかしむかし、ハリウッドのあるところにチャールトン・ヘストンという俳優がおったそうな。ヘストンさんはお猿さんたちとお芝居した映画が大当たりした後、その続編に呼ばれました。当たれば二番煎じでもお金儲けしたい鬼たちに抵抗すべく、続編に出る代わりに二度と続きが作れないように自分とお話の舞台を吹っ飛ばしましたとさ。ところが・・・その後もお猿の星のお話は続きました。鬼たちはしぶといのです! さて、時を変えてハリウッドのあるところにシガニー・ウィーバーという俳優がおったそうな。シガニーは「そりゃ、あたしはエイリアンのおかげで出世したけど、いつまでもこのイメージに縛られて振り回されたくないのよね」と思ったかどうかは定かでないが、ヘストンさんと同じように全てを終わらせようとしたのじゃろうか? しかし、ヘストンさんと違って、テクノロジーが発達した時代のシガニーさんは死んでも死にきれないのじゃった。なんで死にきれないのかは、4を観てのお楽しみお楽しみ~![映画館(字幕)] 1点(2009-12-15 18:33:26)(笑:3票)

80.  グリーンマイル 《ネタバレ》 まだDVDが普及していない頃、妻に勧められたものの、ビデオ二巻の長尺に長くスルーし続け、この度ようやく観ました。私にはトム・ハンクスのお涙ものがどうも苦手のようだと確信した次第です。ダラボン監督の映画は好きですが、この作品では看守たちがコネ持ちの問題児以外は皆まともな善い人ぞろいで不自然に感じてしまいました。監獄ものって、意地悪かったり冷たかったり悪に感化されやすかったりする看守さんがもっと存在するイメージを持ってしまっていたもので、善い人ぞろいが気味悪く感じたほど。トム・ハンクスの老後の姿は似ても似つかず無理があってラストのセリフに入り込めませんでした。別の役者ではなく、メイクで老けさせてくれた方が良かったのでは? ダンカン演じるコフィーは世の中に絶望していて死ぬことを望んでいたようですし、愛を利用した殺しがたくさんあると言っていたけれど、そういうところが今ひとつ心に響いてこない感じでした。コフィーの超能力で二人の悪人が始末されるシーンも「ミスト」のカルトおばさん銃殺に比べたら「ふ~ん」でした。人生を大事にして生きようとする力を見せない善キャラが死んでも、それほど切れ者でも影響力大でもなさそうな小物悪キャラが始末されても、あまり響きません。長尺の割に薄っぺらく思いました。[DVD(吹替)] 4点(2009-08-08 01:18:56)

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