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61.  ウルヴァリン:SAMURAI 《ネタバレ》 2013.09.18 3Dで鑑賞。 ウルヴァリンが日本を舞台に大暴れというだけで観る前から大興奮なのだが、脚本がよろしくない。過去にウルヴァリンに助けられた人間が黒幕というのがいただけない。真田がラスボスでよかったのでは。真田が完全な悪ではないので、無双状態のウルヴァリンに殺されるのは観ていて気持ちのいいものではない。ウルヴァリンが恋人に先立たれ、虚無感に陥った描写を入れているので、合意の上でウルヴァリンの不死の能力を除去すべきだった。[映画館(字幕)] 3点(2013-09-20 23:16:25)《改行有》

62.  忍 SHINOBI 《ネタバレ》 2013.09.05鑑賞。大がかりなロケをしていて日本の原風景は堪能できる。お話の設定は敵対する伊賀と甲賀が太平の世になっても戦わなくてはならず、ロミオ&ジュリエットのような悲劇的な恋が描かれており、シンプルかつ鉄板なはずなのだが、イマイチのれない。オダジョと仲間由紀恵はどのように出会い、愛を育んだのか。描写もないし、二人の共演シーンでも想像がつかない。頭領なのに手下を統制できないのはいかがなものか。あまりに現実離れした忍術からなのか、何の前触れ・フォローが無いからなのか、忍術のオンパレードにもただ唖然としてしまい、全く興奮しない。脚本・監督両方の責任か。[DVD(邦画)] 3点(2013-09-06 00:09:58)

63.  アナザー Another(2011) 《ネタバレ》 2013.08.14鑑賞。原作未読。3年3組の呪いから逃れるために、一人犠牲となり、存在しないフリをしなくてはならない。なるほど、いじめを意識した面白い設定だ。でも、実はクラスの中に一人死んだ人間が自分が死んだのかわからず、紛れ込んでいるという。うーん、紛らわしい設定だ笑。しかも、その人間を見つける能力を持つ橋本愛が能力出し惜しみたせいで犠牲者が次々と出る。ファイナルデスティネーションをチープにした殺され方で。設定はどちらかひとつに絞れば、より密度の濃い作品になったはずだ。[DVD(邦画)] 3点(2013-08-15 21:26:47)

64.  アフター・アース 《ネタバレ》 2013.7.22鑑賞。大きな鳥の存在が意味不明。ジェイデンを襲ったはずなのに何故か巣に連れて行く。雛へのエサなの?また雛は死んだのに、彼が凍死しそうなときに命を賭して守る。鳥を登場させるより、猿以上に凶暴な動物やアーサとの攻防を描いた方が盛り上がりません?アーサとの対決が最後だけだなんてがっかりです。[映画館(字幕)] 3点(2013-07-22 23:59:51)

65.  オブリビオン(2013) 《ネタバレ》 2013.06.01鑑賞。オルガが来るまでが長すぎる。20分短くカットすれば、テンポもよく、ストーリー上の粗も気にすることなく観れたと思う。[映画館(字幕)] 3点(2013-06-02 09:16:00)(良:1票)

66.  TIME/タイム 《ネタバレ》 2012.2.18鑑賞。かなり込み合っている劇場を見ると、監督・役者はそれほどメジャーではないながらも、アイデアだけでまだまだ観客を呼ぶことができるんだなと思い、映画の将来に期待を持てたんですが…その期待を裏切る駄作で残念。アイデアは本当に秀逸。「唯一平等だと思われていた時間が、平等じゃなくなる。」その不平等に命を奪われた母。そして、生きることに飽きた一人の富豪。序盤は最高に面白い。設定は違えど、まるで「銀河鉄道999」だ。富豪は走らないなどのアイデアを支えるディテールもよい。しかし、まとめるにはテーマがでかすぎたか尻すぼみで、「トゥルーマン・ショー」や「ガタカ」のようなカタルシスは得られなかった。[映画館(字幕)] 3点(2012-02-20 00:36:36)(良:1票)

67.  復讐捜査線 《ネタバレ》 2011.08.17鑑賞。メル・ギブソン復帰作で、監督は「カジノ・ロワイアル」のマーティン・キャンベル、編集が「エクゼクティブ・デシジョン」のスチュアート・ベアードと最強な布陣なだけに期待してました。ストーリーは96時間の娘殺されたバージョンで、これからぐいぐい盛り上がっていくのかと思いきや、話をやけに複雑にしたいのか急ブレーキ。目ぼしいアクションもなく、ダラダラと進んで終了。がっくし。[映画館(字幕)] 3点(2011-08-17 19:42:53)

68.  アイ・アム・ナンバー4 《ネタバレ》 2011.07.12鑑賞。犬がクリーチャーに変身したときには恐怖というより笑いがこみあげてしまった。最近、ハリウッドで流行っているのかしらないけど、超能力映画にクリーチャー出す時点で、この企画が面白くないと判断すべきではなかったか。後、超能力者が4人残ってるので、いくらでも面白くできたはずなのに勿体ない。[映画館(字幕)] 3点(2011-07-18 22:05:37)

69.  イルマーレ(2006) 《ネタバレ》 2011.1.31鑑賞。韓国のオリジナル版は未見。異なる時制の二人が愛し合うというアイデアは面白く、切ない。ただし、ストーリーがいただけない。タイムトラベルものは、ただでさえ他の映画よりも観客が粗捜ししてやろうと前のめりになって観てしまうものだ。サンドラが、はずみでキスしてしまった男性=キアヌだと思い出した後で、過去に交通事故を目撃し、介抱するという衝撃的な出来事およびその被害者=キアヌであることを思い出さないはずがない。思い出すのがストーリーの後半というのが構成が致命的だし、思い出した途端、今彼をほっぽりだして、挙句に乗り換えるというのも唐突だ。そもそも「今」に生きているというアドバンテージを持ってるのにサンドラの頑張りが足りないんだよなぁ。あとタイムトラベルというSF映画なのに、記憶に残るビジュアルエフェクトが無いというのも欠点だ。[DVD(字幕)] 3点(2011-02-01 13:42:50)(良:1票)

70.  完全なる報復 《ネタバレ》 司法取引を批判する映画なのか、刑務所にいながらにして凄惨な犯行を繰り返すサイコサスペンス映画なのか。後者の映画を撮りたいがために、中年層を取り込めるよう、司法取引の批判という知的な社会性漂うコーティングをしてみました的な映画。ジェラルド・バトラーがただの冷血なテロリストにしか見えず(事実暗殺者だが)、共感ゼロです。女裁判官を言い負かすシーンが面白かっただけに残念。[映画館(字幕)] 3点(2011-01-25 23:09:03)

71.  プール(2009) 《ネタバレ》 「かもめ食堂」、「めがね」に続いて同じ座組みで作られた作品。今回も音楽もうるさくなく、ゆったりと俯瞰気味で撮影されており、おしゃれなコマーシャルフィルムのように仕上がってます。ただ、作品のテーマに応じて撮影方法も変えるべきだと思います。「かもめ食堂」がヒットしてこの手の映画がやたらと増え、本家であるこの作品に対してもそのようなスロウな映像を観客が期待しているのは仕方のないことかもしれませんが。伝えたいことがいまいちよくわからず(特にもたいさん)、でも映像を観てるとなんとなく癒されるような気がするからと思いながら睡魔と戦って観るというのは実は癒しでもなんでもなく苦痛でしかなかったりする。[DVD(邦画)] 3点(2010-12-24 01:41:21)(良:2票)

72.  エッセンシャル・キリング 《ネタバレ》 2012.12.9鑑賞。かなり気合の入った空撮映像から始まり期待させられるが、アクション映画を期待するのが無理があったか。主人公の生への渇望には圧倒される、それだけの映画。野生ではないものの、飼い犬が特に咬み付きもせず、吠えもしないのが、「グレイ」を今年観た自分としては拍子抜けだ。脚本があったら読んでみたい。[DVD(字幕)] 2点(2012-12-09 16:20:29)

73.  ハンガー・ゲーム 《ネタバレ》 2012.10.13鑑賞。アメリカで大ヒットの割に日本で不入りな理由がよくわかります。肝心のゲームに緊迫感が一切ない。まるで学校の休み時間に鬼ごっこをしているようです。学校の先生が色々口出しするように、このゲームでも国家が口出しをして、未成年による命の取り合いがぶち壊しです。獣を登場させちゃいかんでしょ。[映画館(字幕)] 2点(2012-10-13 21:28:59)

74.  カウボーイ&エイリアン 《ネタバレ》 2011.10.29こういう荒唐無稽なB級テイストの作品は主人公が3枚目じゃないとだめだし、おネェちゃんは脱がないと論外。色んな突っ込みどころがある設定なのに、愛想のないダニエル・クレイグ&宇宙人じゃ笑えって言われてもムリ。ブレンダン・フレイザーあたりを主役にして、仕切り直してほしい。[映画館(字幕)] 2点(2011-11-04 01:32:53)

75.  タイムリセット 運命からの逃走 《ネタバレ》 2011.2.3鑑賞。冒頭の托鉢僧の坊主と和尚(?)の掛け合いから、ただのタイムトラベルものではない仏教思想に基づく深遠な映画だと期待してしまったが、蓋を開けてみると「彼女のために制限時間以内に5人の命を救えゲ~ム!!」的なバラエティ番組のような仕上がり。5人は主人公とは赤の他人であり、彼女と主人公の描写も少ないため、人間ドラマが全くなかった。非常に残念。[DVD(字幕)] 2点(2011-02-04 09:57:27)

76.  トロン:レガシー 《ネタバレ》 昨年の10月頃から劇場で予告編が流れ始めたほどの超大作だったが、そのときも特に驚かなかった。ひたすら画面が暗いし、登場人物たちのスーツはどこか特撮ヒーローもののスーツに似ているし、目新しい映像表現も無かったからだ。実際に観てみると、まず冒頭に2Dで撮影したシーンもある旨の注意書き。事実、デジタル世界に入り込むまではほぼ3D撮影じゃなかったと思う。肝心の3Dで描くデジタル世界だが、最初のディスクバトルでイヤな予感がし始めた。この映画はハズレなんじゃないかと。敵は無駄にトーマスフレアーなどの技をするだけで、目を見張るシーンは特になく、背景も暗いので、3Dの醍醐味ともいえるスケール感が感じられないのだ。確かに、スーツや後ろに流れる乗り物の光は「AKIRA」のように美しく、背景との対比で鮮やかなのだが、イマイチ入り込めない。ストーリーも気持ちが乗らない。観に行ったのが金曜だったので、これなら夜の街に浮かぶネオンサインに吸い込まれていった方がまだマシだったと独りごちてしまった。[映画館(字幕)] 2点(2011-01-07 22:51:20)

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