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プロフィール
コメント数 187
性別 女性
自己紹介 ココがワタシの原点。
個人的な視点で「良」「笑」をポチッとしております、悪しからず。
過去に見た作品を追加しようと思いつつ、、、

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12345
投稿日付順12345
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61.  グランド・イリュージョン これぞ、珠玉のエンターテインメントなり。 序盤からテンポよくグングン引き込まれ、あっという間にクライマックス。 何も考えずに観ていたから、アッと驚いた! 最後にあれこれ詰め込み過ぎた感があるけれど、そこさえ気にしなければ、最高級の娯楽映画です![インターネット(字幕)] 6点(2019-10-29 22:15:20)《改行有》

62.  カメラを止めるな! 映画を撮影していたら、本物のゾンビが現れた! という説明通りの映画だと思っていたので、期待していたなかったのですが、 それは前半37分の話であって、 その後の展開はとても面白かった。 見て損はしない。見るべし。[インターネット(邦画)] 6点(2019-10-29 21:04:59)《改行有》

63.  アデライン、100年目の恋 『ベンジャミン・バトン』を彷彿とさせる映画。 あちらはファンタジーですが、こちらはリアルに人生が描かれていて、普通の人と年の取り方が違うならば・・・、こうするしかないかもね、と思わずにはいられない。とにかく、もどかしくて切ない。 ラストはハラハラするけれど、落としどころはこれしかないだろう、という感じ。 サスペンス要素もあるし、なかなか楽しめる映画でした。 アデライン役のブレイク・ライブリーの美しさが、この映画を成功に導いていると言っても過言ではないです。[インターネット(字幕)] 6点(2019-10-16 23:22:46)(良:1票) 《改行有》

64.  ディスコード -DISCORD- いくつか詰めの甘さを感じるものの、プロットは大変良かったと思う。 恐怖のあまり思わず大声を上げてしまったシーンも多々あった。 グロすぎることはない点にも好感が持てた。 ホラー好きなら見た方が良いと思う。[インターネット(字幕)] 6点(2019-10-03 17:10:34)《改行有》

65.  her 世界でひとつの彼女 《ネタバレ》 結構おもしろかった。 『エクス・マキナ』とはまた違った視点でのAIとの疑似恋愛を描いている。 中盤以降の展開が、自分のイメージしているAI像?とちょっと違ったけど、こんな考え方もあるんだな、と思わせる。 精神的には完璧な理想像が作れそうだけど、愛するものと「触れ合いたくなる」点をどうするかが問題なんだろうな。[インターネット(字幕)] 6点(2019-09-06 14:17:04)《改行有》

66.  ロスト・ボディ(2012) 非常に良質なサスペンス。 この路線かな?いやあっちの路線かな?もしかして・・・??と、作者の思惑通り、頭をフル回転させて視聴。 素直におもしろかった。 何より役者の演技が素晴らしく、ホセ・コロナドの渋さにノックアウトされた。[インターネット(字幕)] 6点(2019-09-06 13:28:59)《改行有》

67.  舟を編む 先に原作を読んでからの視聴。 ほぼほぼ原作に忠実に映画化されていると思います。 辞書作りの奥深さ、大変さを、涙あり笑いありの心温まるストーリーに仕上げてあります。 辞書は誰でも一度は使ったことがあるだろうし、興味はなくとも身近なものだし勉強にもなるので、たくさんの若者に見てもらいたい映画です。[DVD(邦画)] 6点(2019-04-26 07:25:29)《改行有》

68.  チャッピー チャッピーがとにかくかわいい。 チャッピーを見ていると、完璧な人間型ロボットにしなくても、 なんのためらいもなく感情移入できるんだなあ、とあらためて思ったりした。 終盤、まったく予想外の展開になってしまって、そこが少しだけ残念でした。[インターネット(字幕)] 6点(2019-04-06 22:49:19)《改行有》

69.  LOFT -完全なる嘘(トリック)- 「ベルギーで“10人に1人が観た”傑作スリラー」とのことだったので、大いに期待して視聴。 久しぶりのミステリーだったためか推理の仕方を忘れていたようで、最後まで展開が読めませんでした。 この映画を見た後、ハリウッドのリメイク版『パーフェクト・ルーム』を視聴しました。こちらはまた違う味に仕上がっていて、とても楽しめました。 内容についてはツッコミどころはありますが、ぐんぐん引き込まれるテンポの良さをぜひ体感して欲しいです。[インターネット(字幕)] 6点(2018-04-16 18:39:25)《改行有》

70.  モールス まったく予備知識なく鑑賞。 (オリジナル版は未視聴、原作も未読。) 折を見て、オリジナル版も視聴したいと思っています。 グロい映像から始まるオープニングだったので、猟奇系かと思いきや、これは・・・まさに純愛物。 逆転してストーリーを追う展開になっているので、後から後から謎が解けていきます。 余談ですが、米タイトルが「Let Me In」となっている理由が映画を通じて明らかになるのですが、なぜああなるのか・・・私には読み取れませんでした。オリジナル版や原作には何か手がかりがあるのかな?[インターネット(字幕)] 6点(2017-11-24 11:52:41)《改行有》

71.  10 クローバーフィールド・レーン クローバーフィールドより先に観てしまいましたが、どうやら続編という位置づけではないらしいことを後になって知りました。 同じ立場になったら、自分だったらどうするか・・・と考えながら最後まで楽しめました。 実は犯罪なのか、男の言葉が真実なのか。最後まで目が離せません。[インターネット(字幕)] 6点(2017-07-15 23:04:33)《改行有》

72.  トロン:レガシー 《ネタバレ》 この映画はディズニー初の3D映画ということで、映画館で見ないと価値が半減してしまうかもしれないと承知の上で見ましたが、案の定・・・ オリジナル版の内容を忘れていたので、さっぱり意味がわからなくて、直後にオリジナルを再鑑賞することに。 この説明不足な脚本にはいろいろと事情があったそうですが、それを差し引いても脚本が良くない。評価は上げられない。ギャレット・ヘドランドが好きなら加点できるかも。仮想現実世界の映像は抜群に美しかった。[インターネット(字幕)] 5点(2022-09-12 11:30:55)(良:1票) 《改行有》

73.  ダーク・センス 予備知識ゼロで視聴。 魅せ方とかカメラワークとか、、は決して悪くないのですが、そもそも話が破綻しているというか何というか、、ツッコミどころ多過ぎです。プロット(構想)は興味を引くのに、もったいないなあ・・・というのが正直な印象。[インターネット(字幕)] 5点(2022-09-05 17:30:12)《改行有》

74.  八日目の蝉 《ネタバレ》 【ネタバレ厳重注意】小説未読。 『100日後に死ぬワニ』とコンセプトは似ています。『八日目の蝉』というタイトルからも想像できますし、野々宮希和子(永作博美)が逮捕されるシーンから映画がはじまるので、薫と過ごす歳月が刹那的になるからです。これによって、母娘の絆が強まれば強まるほど視聴者はラストに想いを馳せ、胸が熱くなります。 恐らくそうなるだろうと予想はできますが、お盆の虫送りという行事を用いた発覚シーンは良かった。映像的にも素晴らしかった。ここから逮捕までの一連のシーンでの永作博美さんの迫真の演技には目が離せませんでした。渡邉このみちゃんの演技も素晴らしかった。写真館のシーンでは希和子とともに号泣してしまいました。 ただ、どうにも納得できないのは、赤ちゃんを連れ去るシーンです。小説未読なのでなんとも言えませんが、これは非常に重要なシーンなので、もっと説得力のある状況にして欲しかったと思います。「掃き出し窓の鍵を開けたまま赤ちゃんだけを残して外出してしまう」なんて余程切羽詰まった事情がない限り絶対にあり得ません。これが、実母である秋山恵津子(森口瑤子)の落ち度を強調するための"仕掛け"だったとしても、あまりにリアリティがないことです。この違和感がなければ、もっと高評価になったと思います。[インターネット(字幕)] 5点(2022-01-12 21:09:30)(良:2票) 《改行有》

75.  ホテル・ムンバイ とても評価が高いので期待値大で見ましたが・・・。 撮影技法というか臨場感は素晴らしかったと思います。が、しかし、この映画からはまったくメッセージ性を感じませんでした。 どこまでが実話なのか分かりませんが、テロへの恐怖と嫌悪感を視聴者に与えることが最大の目的だったとしたら、成功しているとは思います。[インターネット(字幕)] 5点(2021-12-22 16:24:32)《改行有》

76.  9人の翻訳家 囚われたベストセラー 《ネタバレ》 【ネタバレ厳重注意】 プロットは結構面白かったんですが、翻訳家をディスるような(まるで作家になれなかった人のなる職業とでもいいたげな)前提が犯行動機としてもの足りないというか受け入れられませんでした。[インターネット(字幕)] 5点(2021-11-22 23:40:55)《改行有》

77.  裏切りのサーカス 小説未読。 派手なアクションは一切なく、淡々と進んでいくスパイ映画。 噂通り難解・・・というか説明がまったくなくて、サスペンス特有のハラハラ・ドキドキ感もない。 ラストまで見てもネタバラシをしてくれるシーンはなく、一度見ただけでは伏線さえ回収できなかった。 どこかでどなたかがオススメされていたが、これはキャストリストを手元に置いて逐一確認しつつ見る必要がある。 その上で、自分もその中の誰かになりきって、推理していくと楽しめると思う。 原作はさらに難解らしい。いつか読んでみたい。[インターネット(字幕)] 5点(2021-11-11 12:31:46)《改行有》

78.  ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像 《ネタバレ》 【ネタバレ厳重注意】 フィンランドの映画ということで期待値大で視聴。 中盤までは、夢のあるストーリー展開で、恐らく古美術商であれば一度は夢見たことのある内容だと思います。 ワクワクしながら、主人公の老人とともに夢を買うことができます。 その先は、一種サスペンスのような緊張感を伴いながら、物語は淡々と進行するのですが、この落差が半端なくて、こちらまで胸が苦しくなってしまいます。 まさに自然主義文学の王道を行くような映画でした。 文学的価値を見いだせるかどうかが、この映画の評価の鍵かも。[インターネット(字幕)] 5点(2021-10-25 13:47:12)《改行有》

79.  マイ・プレシャス・リスト アメリカでは天才児が飛び級して大学に進学する話をよく聞くけれど、本当にそれが最善の道なのだろうかといつも思っていた。 どんなことも貪欲に学ぶ姿勢は素晴らしいけど、あっちに対しても探究心が旺盛になってしまうと、ちょっと大変そう。 IQ185だろうが天才だろうが、人間には人間の「愛情」が必要というシンプルな話。 ↑ここのキャストに、なぜベル・パウリーが載っていないのだろうか。[インターネット(字幕)] 5点(2021-10-21 10:39:39)《改行有》

80.  エリジウム 『第9地区』がとても良かったので、期待MAXで視聴したのが悪かったのか、全然入り込めなかった。 ツッコミどころ満載の映画でも楽しめるものは楽しめるんだけど、これはダメだった。。。強引でもいいから納得できるだけの説明がほしかった。残念。[インターネット(字幕)] 5点(2021-10-17 14:02:44)《改行有》

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