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プロフィール
コメント数 187
性別 女性
自己紹介 ココがワタシの原点。
個人的な視点で「良」「笑」をポチッとしております、悪しからず。
過去に見た作品を追加しようと思いつつ、、、

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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順12345
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61.  それでも夜は明ける 重い話だけど見ておくべき映画だと思う。すべてに感謝したくなる。邦題がよい。[インターネット(字幕)] 6点(2020-01-23 22:03:48)

62.  ファースト・マン 原作は『ファースト・マン: 初めて月に降り立った男、ニール・アームストロングの人生』上・下。 人間模様を織り込みながら、事実を淡々と描いています。実際のドキュメンタリー映像が使用されている部分もあり、臨場感・迫力満点で、見ごたえ十分。 ライアン・ゴズリングの感情を抑えた演技には好感が持てましたが、人間ドラマが映画全体を暗くしているので、少々残念です。[インターネット(字幕)] 6点(2020-01-23 01:16:39)《改行有》

63.  アポロ11 完全版 《ネタバレ》 完全ドキュメンタリー。発射から、月軌道に乗って、月面着陸を経て地球帰還まで、ほぼすべての映像を見ることができ、鳥肌モノの感動を味わえます。もちろん、かの有名な「一人の人間にとっては~」や「鷲は舞い降りた」の肉声も収録されています。 この映画を見る前に『ファースト・マン』を視聴したのですが、ここに収録されている映像がいくつも使われていました。同じカットを再現したと思われる映像もあり、二度楽しめました。[インターネット(字幕)] 8点(2020-01-23 00:59:36)《改行有》

64.  パーフェクト・センス 五感を一つずつ失っていくという設定は、下手なホラーよりも遥かに恐ろしい。ツッコミどころはあるけれども、もしもこんなことが現実に起こったならば、きっとこんな風に帰着するんだろうなと思わせる展開でした。諦めと希望が伝わってくる良作でした。パンデミックを楽しむ映画ではなく、哲学的な深読みを味わう映画だと思います。[インターネット(字幕)] 7点(2020-01-21 11:29:09)

65.  完全なるチェックメイト 《ネタバレ》 実話ベースの物語。 この映画を見る前に『完全なるチェス 天才ボビー・フィッシャーの生涯』を読了し、『ボビーフィッシャーを探して』も視聴済み。 この映画で描かれているように、妄想性障害を患っていたともいわれていますが、 米ソ冷戦の真っただ中、公然と盗聴や粛清が行われていたという時代背景や、ボビーの母親が熱心な活動家だったという理由で、自宅が監視されているような状況下で育ってきたという環境を考慮すると、妄想と決めつけるのは安直かも知れません。その妄想が事実でないと誰が言いきれるでしょうか。スパスキーに勝利した瞬間、抹殺されると思って姿を消したとしても無理はないと思います。 個人的に、天才の奇人性はまるごと受け入れるべきだと思っているので、作中の彼の注文(悪く言えばイチャモン)については許容できます。 IQ187もあったら、凡人とは感性が大きく違うと思うから。 ただ、姿を消してしまっては元も子もない。"Deep Blue"との対戦していたら、話題になったことでしょう。[インターネット(字幕)] 6点(2020-01-19 14:20:40)《改行有》

66.  インターステラー クリストファー・ノーラン監督が好きなので、この作品も大好きな映画の一つです。 この手のプロットは何かと突っ込みどころが出てきしまうのですが、正しく理解できれば感動しかないので、おすすめです。 まずは予備知識ゼロでの視聴がおすすめ。きっと何度も見たくなると思います。[映画館(字幕)] 9点(2020-01-18 19:14:19)《改行有》

67.  ドリームハウス おもしろかったです。 これはネタバレされたら、見る価値ないレベルなので、予備知識なく見ることをおすすめします。[インターネット(字幕)] 6点(2020-01-15 15:33:21)《改行有》

68.  奇跡の2000マイル 《ネタバレ》 実話もの。主人公であるロビン・デヴィッドソンの書いた旅の本はベストセラーになったとのこと。 原作は未読。 特に大きな盛り上がりもないけれど、それなりにハラハラドキドキして最後まで惹きつけられました。 主人公の体を張った演技に拍手。 冒険や探検はスポンサーの存在が鍵ですが、これもナショジオ関係者の尽力なくては成功しなかったでしょう。[インターネット(字幕)] 5点(2020-01-15 14:10:13)《改行有》

69.  ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル 突っ込みどころは満載ですが、シリーズ全てが安定の楽しさ。 今回はブルジュハリファのシーンが印象的でした。心拍数上がりまくりました。[インターネット(字幕)] 6点(2020-01-12 14:10:35)《改行有》

70.  ヒトラーの忘れもの 《ネタバレ》 【ネタバレ厳重注意!】 舞台はただひたすら砂浜。 キャストは少年兵と軍曹と隣家の母子だけで、 淡々と話が進むのに、引き込まれて目が離せない。 それが、地雷除去という緊張感のせいなのは間違いない。 ただ、地雷除去という内容から、誰かがどこかで犠牲になるであろう展開は容易に想像できるのに、 それは、いつも予想に反し、ホッとした瞬間をついてきた。 それが凄くうまいと思った。 最後の最後まで気を抜けない展開だけど、清々しいラスト。 脚本が凄く良いと思う。[インターネット(字幕)] 8点(2019-12-17 18:34:49)《改行有》

71.  グランド・イリュージョン これぞ、珠玉のエンターテインメントなり。 序盤からテンポよくグングン引き込まれ、あっという間にクライマックス。 何も考えずに観ていたから、アッと驚いた! 最後にあれこれ詰め込み過ぎた感があるけれど、そこさえ気にしなければ、最高級の娯楽映画です![インターネット(字幕)] 6点(2019-10-29 22:15:20)《改行有》

72.  カメラを止めるな! 映画を撮影していたら、本物のゾンビが現れた! という説明通りの映画だと思っていたので、期待していたなかったのですが、 それは前半37分の話であって、 その後の展開はとても面白かった。 見て損はしない。見るべし。[インターネット(邦画)] 6点(2019-10-29 21:04:59)《改行有》

73.  アデライン、100年目の恋 『ベンジャミン・バトン』を彷彿とさせる映画。 あちらはファンタジーですが、こちらはリアルに人生が描かれていて、普通の人と年の取り方が違うならば・・・、こうするしかないかもね、と思わずにはいられない。とにかく、もどかしくて切ない。 ラストはハラハラするけれど、落としどころはこれしかないだろう、という感じ。 サスペンス要素もあるし、なかなか楽しめる映画でした。 アデライン役のブレイク・ライブリーの美しさが、この映画を成功に導いていると言っても過言ではないです。[インターネット(字幕)] 6点(2019-10-16 23:22:46)(良:1票) 《改行有》

74.  ディスコード -DISCORD- いくつか詰めの甘さを感じるものの、プロットは大変良かったと思う。 恐怖のあまり思わず大声を上げてしまったシーンも多々あった。 グロすぎることはない点にも好感が持てた。 ホラー好きなら見た方が良いと思う。[インターネット(字幕)] 6点(2019-10-03 17:10:34)《改行有》

75.  her 世界でひとつの彼女 《ネタバレ》 結構おもしろかった。 『エクス・マキナ』とはまた違った視点でのAIとの疑似恋愛を描いている。 中盤以降の展開が、自分のイメージしているAI像?とちょっと違ったけど、こんな考え方もあるんだな、と思わせる。 精神的には完璧な理想像が作れそうだけど、愛するものと「触れ合いたくなる」点をどうするかが問題なんだろうな。[インターネット(字幕)] 6点(2019-09-06 14:17:04)《改行有》

76.  ロスト・ボディ(2012) 非常に良質なサスペンス。 この路線かな?いやあっちの路線かな?もしかして・・・??と、作者の思惑通り、頭をフル回転させて視聴。 素直におもしろかった。 何より役者の演技が素晴らしく、ホセ・コロナドの渋さにノックアウトされた。[インターネット(字幕)] 6点(2019-09-06 13:28:59)《改行有》

77.  トータル・リコール(2012) 《ネタバレ》 SFXは抜群。 スピード感たっぷりで、見ごたえ十分。 アクション映画として評価するなら、8点献上するけど、 この映画にはもっと違うものを求めていたから、拍子抜けしてしまった。 リコール社が関わっているのだから、もっと視聴者を混乱させてほしかった。[インターネット(字幕)] 4点(2019-05-01 13:29:25)《改行有》

78.  ロスト・メモリー 《ネタバレ》 予備知識なく視聴。 オカルトかと思いきや、サスペンス。 ここまで壮大な復讐をするのに、二人の出会いがあまりにも偶発的すぎる点だけが気になるんだけど、 計画的に近づいてしまうと聡明な観客には先が読めてしまうものかな。 子供は無邪気に残酷ないじめをすることがあるから、怖いよね。 もしかしたら、こうやってずっと苦しんでいる人もいるかもしれない。 人とは常に誠実に向き合うべし。[インターネット(字幕)] 5点(2019-04-30 11:17:11)《改行有》

79.  舟を編む 先に原作を読んでからの視聴。 ほぼほぼ原作に忠実に映画化されていると思います。 辞書作りの奥深さ、大変さを、涙あり笑いありの心温まるストーリーに仕上げてあります。 辞書は誰でも一度は使ったことがあるだろうし、興味はなくとも身近なものだし勉強にもなるので、たくさんの若者に見てもらいたい映画です。[DVD(邦画)] 6点(2019-04-26 07:25:29)《改行有》

80.  リミットレス 出だしからツッコミどころ満載ですが、「人間は欲望に限界がない」がテーマの単純明快なお話。 ジェットコースター型ストーリーなので、視聴者を飽きさせることなくラストへ導いてくれます。 デニーロはもったいないけど、彼だからこそあの凄味は出せたわけで、大切なキャスティングだと思います。 決して見て損はしません。[インターネット(字幕)] 5点(2019-04-23 12:01:15)《改行有》

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