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プロフィール
コメント数 1658
性別 男性
年齢 39歳
自己紹介 【好きなジャンル】…面白ければ何でも。
【オールタイム・ベスト】…「十戒」「死霊のはらわた」「ゾンビ」「マグノリア」
「アンドロメダ…」「悪魔のいけにえ」「悪魔のような女(55)」「霊幻道士」
「劇場版からかい上手の高木さん」「洗骨」「映画はアリスから始まった」

結構感覚で書いている部分もありますが、過去観た作品の更新もしつつ、ぼちぼち書いていこうかと思います。

結構タイポります。

ヨロシクです。

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801.  ターミナル 《ネタバレ》 「プライベート・ライアン」らへんからどうにもスピルバーグは好きになれなくなり、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」あたりでまた良いのではないかと思い始め、そしてこの映画を見るに至ったわけです。いや、実際は友達と見に行ったんですけどね。んで、正直なところはやっぱり初期のB級映画などを撮ってた時のほうが好きですけど、これもなかなか良い出来だと思いました。初めはどうにも退屈だったんですけど中盤あたりの“薬を届ける”エピソードのあたりから(個人的に)物語が光り始めてきましたし、最後の方では空港の職員達みんな味方という、なんか出来過ぎてんじゃねぇか的な展開になるにしろそこはそれほど不自然でもなかったと思うので良いと思います。それにやはりラストでアメリアとくっつかなかった事、ビクターが空港を出たときのディクソンの「俺し~らね~、もうどうでもいいよ」という態度、そして“約束”を果たしたビクターが最後に言った言葉が印象的で評価できます。いまではこんな人情味のある話なんて絵空事でしかないのかもしれませんが、だからこそしっとりと染み渡るような暖かさがあると思います。…しかしながらやっぱり映画の中のものってすごく美味しそうに見えますね。思わずハンバーガー食いたくなりました(笑)。7点(2005-01-28 15:54:20)

802.  スティング なんと言ってもラストですね。あのどんでん返し、そしてエンドロールまでのくだり、実に清々しいです。しかし、良く見てみると、ただラストで勝負しているわけではないってのがすごいです。練りに練られたストーリーや二転三転する仕掛け、そして思わず口ずさんでしまいたくなるような音楽…DVDの裏面に書いてあった言葉「どうせやるなら、大きく騙せ!」この心意気に完敗(乾杯)です。9点(2005-01-28 15:35:33)

803.  エイリアン・ゾンビ(1987) 《ネタバレ》 さて、何の情報もなくいきなりこんな題名(エイリアン・ゾンビ)を出されたら、普通の人はどんなものを想像するでしょうか?恐らく相当にカンの鋭い人でない限り“エイリアンのゾンビ”が出てくるものを想像するでしょう。が、しかし、この作品、邦題に・(点)が打ってあることがミソで、実は“エイリアンのゾンビ”が出てくるんじゃなくてエイリアンとゾンビ“両方でてくる”映画なんですね~。つまり、この映画の正しい邦題は「エイリアン、ゾンビ」とこうなるわけです。んで中身はというと、邦題にこんな仕掛けがしてあるわけですから勿論褒められたものじゃありません。怪物がどう見てもゴリラの着ぐるみだったり、なんだかわからないけどゾンビがウヨウヨしてるだけでそれほどインパクトがありません。挙句の果てには2重の夢オチ…なんていう訳の判らん事になってます。まあ、ジョージ・ケネディがでてるのでファンの人ならそれだけを目当てに見ても良いのではないでしょうか?内容は保証しない上にあっさり殺されますが(笑)。4点(2005-01-28 15:22:57)

804.  チルドレン・オブ・ザ・コーン 《ネタバレ》 さり気なくリンダ・ハミルトンでてるんですよねこれ。大人のいない町で子どもたちが謎の儀式をしていたって話は面白いんですが、始めの方で大人が殺されていく場面が出てきたときはちょっとガッカリでしたね。これがこの町に大人がいない真相だ、みたいな感じで後半明かされるものだと思ってたので。それにラストにヘンな怪物が出てきたときもまさかこんな展開になるとは思ってなかったので、(原作は未読ですが)キングらしいな、なんて思ってしまいました(笑)まあ、それなりには楽しめたので5点。5点(2005-01-28 03:28:05)

805.  マキシマム・リスク あーそーいえばヒロイン役の女優さんどっかで聞いた事ある名前だなーと思ってたら「スピーシーズ/種の起源」のシル役のオネーサンだったのねー。すっかり存在を忘れとったわ。まーそんなこたぁ別にどーでもいーんだけどさー、なんていうかさー、ヴァン・ダムの髪型がミョーに気になっちまうんだよねー。アクションはなかなかキレがあっていーんだけどさー。ストーリーは普通だけど、それがいーのか悪いのかまたビミョーな所だしさー。まあ、恐らくは来年あたりまた再放送してる時に見て「あれ?これどっかで見たことあるゾ??」つーこと(つまりは忘却の彼方)になるんだろーなー。まあ、再放送されるかどーかはビミョーだけどね。5点(2005-01-24 03:20:03)

806.  超酔拳 《ネタバレ》 酔拳シリーズとはまるで関係がないんですよねぇこれ(笑)使うのもカズゥー兄貴の言うとおり猿拳ですし。でも、他のジャンルの似非邦題の作品群と違うところはやっぱり、演じてる人たちが一世を風靡した本物のカンフー・スターだってことですね。ストーリー捻りもなんにもないですが、中盤でのラウ・カーリョンとリュ―・チャ―フィの義兄弟対決なんかもありますし、最後の決戦では布棒なんかもでてきて結構見ごたえがあります。しかし、個人的に、チャ―フィが死んでしまうのはちょっといただけないなぁってことで1点マイナスさせていただきます。7点(2005-01-16 23:38:32)

807.  蛇鶴八拳 《ネタバレ》 ストーリーそっちのけでジャッキーのアクションでごり押しごり押しゴリゴリゴリ押しって感じの映画です。なのでアクションだけならまさに一級品の映画ですが、唐突過ぎるエンディングだけはなんとかしてもらいたいもんです。6点(2005-01-16 23:32:02)

808.  バッドボーイズ2バッド アクションとしては意外に尺が長くて見る前は「ウゲッ!2時間半もあるよ!!」と思ってたんですが、見始めてみるとなかなか楽しめました。えらく長いカー・チェイスシーンや明らかに一般受けしないギャグもありますが、たまにはこーゆーなんにも考えずにひたすらぶっ壊して暴れまくりなモノもいいんではないかと。それにしても後半のキューバの敵アジトの屋敷を見てるとどーしてもG○A Vice Cityを思い出してしまう…。6点(2005-01-14 23:17:37)

809.  地獄のヒーロー/ザ・プレジデント・マン<TVM> 初見のつもりだったのによくよく思い返してみれば前にも見たことがあったという…要はそれだけ印象が薄い映画ってことなんだけど、流石に最後の格闘シーンはかつてブルース・リーと戦った事があるチャック・ノリスだけあってなかなか見ごたえがあった。5点(2005-01-14 23:04:46)

810.  ヴァン・ヘルシング 怪奇・恐怖映画界四天王のうち3人も出演しているので、昔からのファンには涙モノ…のようにも思えるけど、多分、生粋のファンならドラキュラ伯爵の気品と威厳のなさにちょっと肩透かしを食らうのではないだろーか。ぶっ続けで派手なアクションを見せ付けてくれるのはいいとしても、どうも勢い&ノリで強引に話を引き伸ばしているように思う。4点(2005-01-14 23:00:06)

811.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ 《ネタバレ》 話とかは普通だし、相変わらず荒唐無稽だし、ギャグも以前と比べてそれほど面白いわけでもない。だけど、つばきちゃんは可愛いし、なんと言ってもアニメとはいえ“あの七人”が見られただけで、充分満足であります。8点(2004-11-29 03:16:18)

812.  ハウルの動く城 《ネタバレ》 正直、ここまで評価するのが難しいと思った作品は初めてです。結論から言えば点数が示すとおり「なかなか良かった(面白かった)」なのですが、どこがどう良いか(面白いか)と聞かれた場合、ちょっと困ってしまいます。技術面などの観点から見れば、流石宮崎監督だけあって、場面場面の見せ方の上手さや独特の世界観、キャラクターの造形、久石譲の美しい音楽など超一流なのですが、ストーリーはといえば、ぶっちゃけ支離滅裂で「え?なんで??」ってことが良くあります。特にラストシーンとか「それで良いの?てか呪いの事とか結局どうなったの??」って感じですし。で、あえて無理やり答えを出すとすれば「何となくだけど感覚で面白い」って感じです。木村拓哉のハウルの声は、なかなか合ってたと思いますし、案山子男(笑)のカブの顔がどこと無くトトロに見えたり、過去のジブリ作品に声を当てていた声優さんがまた声を当てていたりと、そういったところで面白いと感じたんだと思います(特に美輪さんは最高!)。なんか、とてもヘンな事書いてますけど、今回はそう云うことにしといてください(笑)。7点(2004-11-28 03:44:32)

813.  リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い 「夢の共演か、それともただのネタ切れか?」と考えた時、恐らく本作は後者でしょうね。しかしながら、今回はそんなことはあまり気にならずに楽しむことが出来ました。確かに、1発でCGと判っちゃうシーンとか、ハイド氏がハルクみたいに見えるのは笑っちゃいましたが、それぞれのキャラはしっかりと作られているし、アクションの方も結構見ごたえがありました。ドリアンとミナの不死者対決とか、トム・ソーヤーの二挺拳銃乱射、ハイド氏と似非ハイド氏の超人対決は物凄く“超人らしさ”が出てましたし、ネモ船長の格闘シーンや剣捌きは本当に格好良かったです。しかし、やっぱり一番はアラン・クォーターメインことショーン・コネリーでしょう。もう、彼が戦ってるところを見ると「お!!ヘンリー・ジョーンズ(老後のジェームズ・ボンドでも良い・笑)が闘ってるよ!!」と嬉しくなってきます。時代背景とかは普通に考えるとめちゃくちゃで、史実も何もあったもんじゃありませんが、それでもいいんです。ネタ切れだろうと確かにこれは“時空を越えた夢の共演”なんですから(笑)意地悪な事は考えずに頭を空っぽにして楽しんだ者勝ちです。インディ・ジョーンズとかには流石に及びませんが、個人的にはハムナプトラよりも面白かったです。7点(2004-11-24 03:56:50)

814.  火垂るの墓(1988) スタジオジブリ作品の中で、唯一“大っ嫌い”な作品。2点(2004-11-22 04:47:04)

815.  千と千尋の神隠し この作品が出だ当初は、やっぱり「もののけ姫で最後」という言葉が念頭に根強く残ってたんで、やっぱり少し意地悪な視点で見てました。友達と劇場に見に行った時も「なんかなぁ」という感じで、アカデミー賞を受賞した時も「そんなにすごいか?」という考えを持ってたんですが、この度再見して、色々と気付かせてくれるものがありました。まあ、今でも「これがアカデミー賞を取るのか?」という疑問は残ってますが、前よりは意地悪でない視点で見ることが出来ました。キャラはよく動くし、映像も綺麗。油屋(風呂屋)の雰囲気やあの街並みとかはよく出来ていて個人的には好みだし、、ストーリーもそれなりには面白いと思います。カオナシの存在は、あまり伏線として意味をなしてないように思えますが。ただ、やはりそれまでで、飛びぬけているものが無い。つまり結論からいえば「予想範囲内」といった感じです。しかし、ナウシカやラピュタなどの名作を作り出していて尚、ある程度の質を持った作品を作り出すという点では、やはり宮崎駿監督の実力は超一流という事ですね。点数は、本来なら6点としたいんですが、やはり「最後」宣言をして尚監督を続けている宮崎氏に「続けてくれんのは嬉しいけど、ちったぁ自分の言った言葉に責任持てよなぁ」という思いが当初からあるので1点マイナス。5点(2004-11-22 04:29:35)

816.  集団殺人クラブ 最後の殺戮 《ネタバレ》 何だかんだでこのシリーズも既に4作目なんですねぇ。その割にはヒットしてないみたいですが(笑)。んで、今回はと言うと、相も変わらずタケゾウが唐突に出てきて人を殺してくってだけですかねぇ。まあ、今回の主人公の女の子は「キャリー」みたいにテレキネシスが使えたり、ワイヤー・アクションに挑戦したりと何気に新しいことはやってるんですがね。まあ、一応話は完結してるんで、これで恐らくこのシリーズも完結する事でしょう。そして最後に、シリーズを通して言えることは、タケゾウはそんなに悪い奴じゃないってことですかね(笑)。特に今回なんかは、それが大いに感じられました(いや、むしろ良い奴なんじゃないか?笑)。3点(2004-11-22 00:37:29)

817.  集団殺人クラブ GROWING さて、この映画を簡単に言い表すとすれば「女子高生版ドラえもん/残虐バージョン」。そして、この映画から学ぶ事はただ一つ。“身から出た錆”つまり、いつかはツケがまわってくると言う事。3点(2004-11-22 00:26:18)

818.  80デイズ 《ネタバレ》 さてさて、原作は言わずと知れたジュール・ヴェルヌの名作文学、そして映画版のオリジナルはアカデミー賞受賞作品と、これまた随分と分の悪いことになってますが、正直言って、オリジナルに勝るとも劣らぬ出来であったと思います。オリジナル(映画)と比べ、上映時間が短いせいで、立寄る国が少し少なかったり、いきなり日にちが飛んで次の国に入ってたり(前の国を出ていたり)と旅の道中の描写が少ないという欠点もあるのですが、よく2時間少々で纏め上げたと思います。それに原作等では資産家であったフォッグ氏が今回発明家という事になってますが、個人的にはこっちの方がしっくりくると思うし、何よりも信念、希望、夢、それらを代弁する存在としては実に見事な設定だったと思います。本来フランス人のはずのパスパルトゥが今回は中国人のジャッキー・チェンになってますが、これもまたありだと思います。ライト兄弟が出てきたり、発明王エジソンの名前が出てきたり、完成前の自由の女神が出てきたりと歴史ネタも多いのですが、中でも一番良かったのが黄飛鴻(演じるはサモ・ハン!)率いる広東十虎が出てきてカンフーバトルを見せてくれたこと。このサービス精神にははっきり言って感動しました(笑)。ライト兄弟よりも早く飛行機を作ってしまったり、時代考証がデタラメという突っ込みはいくらでも出来ますが、それらを全て吹っ飛ばして、夢と希望と愛と友情の旅にどっぷりと浸かる事が出来ました。8点(2004-11-15 04:03:07)(良:2票)

819.  魔人ドラキュラ 今でこそ色んな「ドラキュラ映画」が世に氾濫してますが、その元祖であり代表格がこの「魔人ドラキュラ」でしょうね。↓ビンクさん、エスねこさんも仰ってますが、BGMはほぼ皆無、しかしそれが帰って余計におどろおどろしだを倍増させていますし、冒頭のドラキュラ城に向かうシーンの、単に暗いだけではなく、不気味なうねりを見せる雲や見るからに不吉そうなドラキュラ城の佇まい、ロンドンでのドラキュラの根城等、じわりじわりと恐怖感が倍増してきます。そして何よりも、ドラキュラ役のベラ・ルゴシ。実に品がある。かと思えば、この世のものとは思えないような恐ろしい形相に変わったり(特に鏡を叩き落す時の一連の動作はもう見ていて只ならぬものを感じました)、この圧倒的な演技力はまさに脱帽です。今のように派手な動きもなければ不死身性もそれほど感じませんが、その代わり、闇の貴族の真の姿がここにはあります。8点(2004-11-15 03:41:56)

820.  ル・ブレ 《ネタバレ》 おフランス製のアクション・コメディといえば真っ先に「TAXi」が思い浮かぶ事と思いますが、これも要はそれに類似する作品として考えてなんら問題はないでしょう。スピードは少々落ちますか。つまりは、このフランス人の笑いの趣味に何処まで付いてこれるかがこの作品を楽しむコツだと思います。先ずはストーリーから。やはり傍から見てる限り明らかに馬が合ってないモルテスとレジオの凸凹コンビのやり取りに尽きるでしょう。看守のくせに妙に臆病なレジオと悪党にも拘らずレジオを「相棒」と認めたモルテスの友情、彼らを追うトルコとその部下のやり取り云々、ギャグとシリアスが上手くミックスしてると思います。そしてアクション。前半のカーチェイスや観覧車のシーンは見ていてなかなかのものでした。しかしその際、某映画でトム・クルーズが見せたまんまのアクションが登場するのですが、それをわざわざやる必然性があまりないのがちょいと痛いです。街中に「ロード・オブ・ザ・リング」のポスターが貼ってあるのにはちょっと面白かったですが。その他はラストでの脱走作戦とエンド・クレジットでしょうか。これは正直良かったです。総合的に見て、なかなか楽しめる作品だと思います。ちなみに題名…ル(le)は男性名詞単数形に付く定冠詞、ブレ(boulet)は砲弾という意味です。6点(2004-11-12 02:10:47)(良:1票)

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