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プロフィール
コメント数 1658
性別 男性
年齢 39歳
自己紹介 【好きなジャンル】…面白ければ何でも。
【オールタイム・ベスト】…「十戒」「死霊のはらわた」「ゾンビ」「マグノリア」
「アンドロメダ…」「悪魔のいけにえ」「悪魔のような女(55)」「霊幻道士」
「劇場版からかい上手の高木さん」「洗骨」「映画はアリスから始まった」

結構感覚で書いている部分もありますが、過去観た作品の更新もしつつ、ぼちぼち書いていこうかと思います。

結構タイポります。

ヨロシクです。

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821.  ダイバージェント 《ネタバレ》 人間が5つの属性グループにわけられた未来世界。そこに、ぞこにも適性がない異端者「ダイバージェント」が社会規範を壊していく!っていうストーリーかと思っていたら、ほぼ主人公の成長物語。スターシップ・トゥルーパーズみたいな連中がどんどん兵士の顔になっていく、とまではいかないまでも、徐々に成長していく姿は見ていてなかなか面白かったです。 俺たちの冒険はこれからだ!みたいな感じですが、どうやら「ハンガーゲーム」みたいに続編が2作ほどあるみたいで、これだけでは完結していないのでちょっとフラストレーション、という感じですが、ディティールを楽しむというよりガジェットや雰囲気を楽しむ映画として観ていたのでなかなか楽しかった、、、のですが、ちょっと長すぎかな、とも思いました。[インターネット(字幕)] 6点(2021-09-19 17:22:43)《改行有》

822.  輪舞(1950) 《ネタバレ》 物語世界を超越した狂言回しの存在と巡り巡る愛の話がメリーゴーランドのようになって、最終的に輪舞のように繋がる、というのは「こういうのもありなんだ」と思うのですがいかんせんエピソードそれぞれがパッとしなく、繋がりも「そうきたか」というような感じもなく、淡々としていたので、あまり乗ることができませんでした。 ただ登場人物それぞれの演技などなどはとても良かったです。[DVD(字幕)] 6点(2021-09-14 03:46:48)《改行有》

823.  釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない!? 《ネタバレ》 ちゃんと前作で寿退社した課長の代理にしっかりと新任の課長が就任。しかしそれをいいことに今回も無茶ぶりで年度初めの繁忙期に有休を取得するという荒業を使うハマちゃん。 副題のような明日がないような危機も訪れす、というかしょっちゅう有休や忌引き使いまくってそのうえ遅刻しまくりなので、明日がないのはいつものこと、という感じがします(笑) まあ、今回もそれほど釣りが関係していなかったり、毎回おんなじ展開だったりするのですが、やはり何も考えなくとも「安定」して観ていられる安心感はあると個人的に思うので、今回も面白かったです。[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-09-12 20:38:24)《改行有》

824.  釣りバカ日誌14 お遍路大パニック! 《ネタバレ》 中盤からスーさんの芯材が空気になってしまったり、三宅裕司の「仕事人間」とハマちゃんとのやりとりがキーになるかと思いきやあっさりとハマちゃん側の人間になっていたりと、物語の展開として弱いなーと思ったり。 お遍路大パニックと言ってもそれほどお遍路が絡んでこなかったり、なんですけど、これは「安定」を楽しむ作品群だと思っているので、なんだかんだボヘーっと観ていても楽しく観ることのできる作品だったので自分的には面白かったです。[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-09-12 18:14:48)《改行有》

825.  シャン・チー/テン・リングスの伝説 《ネタバレ》 予告の時点で「アクションはすごいけどなんかパッとしない」という印象を持ち、しかしネットでの大絶賛と往年のカンフー映画マインドに溢れる作風と書かれており、期待度はとても高かったのです。 で、実際どうだったかと言えば、やっぱり初めの印象「パッとしない」というか華がない時う印象が最後まで拭えませんでした。 序盤のバスの格闘シーンや、中盤以降の超人然とした戦いなど確かにすごいシーンや盛り上がるシーンがたくさんあるのですが、所々に出てくるトニー・レオンやミシェル・ヨーに存在感を奪われている感じでなかなか「主役」として自分が認知できませんでした。これは「主役がアジア人」だからとかいう変な理由でなく「強烈なキャラクターが傍にいる」と感じたからです。 敵側も敵側で、今までのフェーズだと、たとえば「サノス」だったり、その作品で悪役、とわかる敵がちゃんといたのに、なんだかふわっと「闇の勢力」とか言われても、なかなか物語に乗ることができませんでした。 そして、やっぱりちょっと長い。 長尺の映画は好きですが、テンポが必要なアクション映画でいちいち過去回想とかやられても自分は興が削がれるだけです。 ただ、アクションに関しては、カット割に頼らずしっかりと戦いを見せてくれるので、そうした部分ではよく出来ていると思います。 見直せばまた評価が変わりそうな気がしますが、初見の段階では6点くらいかな、という感じです。[映画館(字幕)] 6点(2021-09-09 23:36:37)《改行有》

826.  エンド・オブ・キングダム 《ネタバレ》 不死身SS &大統領が今度はロンドンで不運に見舞われる!しかし今度は大統領も一緒に大暴れ!主人公側以外はとにかく虫けらのように死んでいく(たとえそれが国家首相であっても)というものすごく大味というか大胆な味付けがされている本作。 前作は占拠されたホワイトハウス内での攻防がメインだったので結構メリハリがあったのだけれど、今回はロンドン全域、とまではいかないにしろ少し規模が大きくなった反面場面場面がざっくりし過ぎて薄い感じを受けました。 ただ、後半、暗闇の中をナイトビジョン装着して一人一人葬り去っていく場面はゲーム「スプリンターセル」のようで個人的によかったです。[インターネット(字幕)] 6点(2021-09-05 02:02:36)《改行有》

827.  ミモザ館 《ネタバレ》 育ての親としての愛情と女としての感情が入り乱れてくる後半はなかなか見応えがあり、ラストの、自分の信念を曲げてまで行った賭博も虚しく風に舞う紙幣と、それでも尚さっていった恋人の名を呼ばれる切なさはなんとも言えない気持ちになりました。 ただ個人的には全体通してあまり乗ることができなかったのが正直な感想です。[DVD(字幕)] 6点(2021-08-29 20:14:23)《改行有》

828.  湿地 《ネタバレ》 原作は未読ですがなかなか面白い小説だそうで、確かに映像化されたストーリーや設定は非常に興味のある内容です。 ハリウッド製のサスペンスのような派手な展開はなく、タイトルの「湿地」の通り終始じめじめ、そして過去の事件の腐臭のするような陰惨さなど、北欧ミステリーらしい雰囲気が全体に漂っています。 ただ、サスペンスとしてだと、途中で犯人の行動や犯行時の様子などが挿入されたりするので、「犯人はこいつ!」という意外性や犯人あての楽しみなどは皆無な気がします。 ただ、それを含めても雰囲気は抜群なので、できれば今後も「特捜部Q」のような形でシリーズ化してもらえると非常に面白いシリーズになるのでは?と感じました。[インターネット(字幕)] 6点(2021-08-22 19:31:57)《改行有》

829.  ブラッディ・バレンタイン 3D 《ネタバレ》 オリジナルの「血のバレンタイン」に比べると、犯人の動機というか伏線もなんとなく納得する出来だったり、確かに丁寧に作ってある気がします。 ただ、オリジナルが「そんな伏線全然なかったじゃねぇか!」だったのに対し、本作は「ある意味夢オチ的な反則技じゃねぇか!」なので、やはり犯人当てという点で言えばかなりアンフェアです(笑) 所々3D作品らしくいろんなものが飛んできたり、殺戮シーンが結構オリジナル版(ノーカット版)に寄せてあったり、知っていると結構楽しい部分もあります。 まあ、若者が馬鹿騒ぎしてる後ろでせっせと殺人が起きているオリジナルのある意味ノーテンキさか、犯人当てに焦点を当てた結構シリアスな本作かは好みが分かれるところ。個人的にはオリジナルの方が雰囲気共々好きです。 しかし、ガスマスクにツルハシという絶大なインパクトは、近年のサイコキラーものにはないインパクトがあるので、今回はこの点で。[DVD(字幕)] 6点(2021-08-18 20:11:42)《改行有》

830.  ドント・ブリーズ2 《ネタバレ》 前作では完全に敵側だったのに今回は主人公に昇格した座頭市じいちゃん、前作を観ていなければただの娘(?)思いの頑固ジジイ、というふうに見えるのがなんともニクい設定。 しかし観客は前作での騒動を知っているわけで、ここでもまた残虐な殺戮を繰り広げてくれます。 で、突如娘の本当の親が出てきて、このじいちゃん、またやらかしたか、という感じですが、その親もじいちゃん並みのクズっぷりなので、結果じいちゃんを応援できるという設計、この主人公のスライドと適度な悪役の設定は上手いな、と思いました。 ゴア描写もなかなか派手でしたが、全編通して暗くて「何やってるかわからない」感が結構あったので、今回はこの点で。[映画館(字幕)] 6点(2021-08-13 23:42:33)《改行有》

831.  地獄の変異 《ネタバレ》 ↓であろえりーなさんが指摘しているように、本作の日本語予告編がとんでもないC級臭を漂わせるものだったので、どんんだけひどいんだよ?と違う期待のものと観た口です。 といって初めて借りたのが多分これがレンタルされて少ししたくらい、しかしなぜかDVDデッキとの相性が悪くてその後15年くらいほったらかしにしてしまっていたのですが。 ぶっちゃけ、ジャケットに出てくる、巨大な口がグワァァァ〜〜〜!なんてシーンは存在しなく、すごく真面目な洞窟探検アドベンチャーミーツモンスターズ。アップとカット割の多様で全然何やってるかわからなかったり、登場人物の見分けつかなくね?だったりとはあるんですが、フォウ靴探検や水中探査、絶壁クライミングなどところどころに楽しいポイントが合ってなかなかハラハラしながら観られました。 まあ、正直いうと、モンスターの恐怖感やゴア度がもう少しあればな、という感じではあるんですが、なかなか楽し作品でした。[DVD(字幕)] 6点(2021-08-09 17:53:47)《改行有》

832.  新・死霊のえじき 《ネタバレ》 これは以前から気になっていた作品。 新とついているがもちろん死霊のえじきとは全く関係がない。ゾンビというか吸血鬼のお話。しかしやってることはほぼゾンビ。 8ミリビデオ撮りなのでまあ観づらいわピントは合っていないわで散々なのだけど、それを差し引いてもかなりの情熱。後半の怒涛の人体崩壊描写はなかなか見もの。 もちろんアマチュアに毛が生えたようなものなのだけど、商品化されるだけあってそこらへんの作品よりはよっぽど完成度が高い。 映画館で上映されてたらど顰蹙かもしれないけど、それでも予算がしっかり取れれば機材等もっとしっかりとしたものに変えてセルフリメイク、なんてのもありなのでは、なんてことを思う。[DVD(字幕)] 6点(2021-08-08 16:49:44)《改行有》

833.  ミッドナイト・ミート・トレイン 《ネタバレ》 みんな大好きクライヴ・バーカー原作の映画。なので、初めは普通の殺人鬼ものかと思わせておいて結局太古の種族に関するお話でした、というオチ。 ゴア描写もCGとあからさまにわかってしまう場面が多々あれど、内容自体は結構良かったですし、終盤の電車での戦いはアクション映画と見紛うアングルでなかなか見応え十分でした。 ただ、職業柄とはいえ主人公が勝手に首突っ込んで自滅していく上に主事脳の彼女もどんどんヒステリックになっていくので、そこは観ていてちょっと感情移入しづらかったのと、もう少しテンポが良ければ良かったかな、というのが感想です。[インターネット(字幕)] 6点(2021-08-06 04:49:49)《改行有》

834.  ABC・オブ・デス 2 《ネタバレ》 前作同様、世界中から集まった26人の監督によるAから始まる死の物語。 どれも正味5分程度なので観やすいのだけど、合計で2時間弱、中にはちょっとわかりづらいものもあったえりするので普通のオムニバスより疲れます。 が、幾つかの作品の皮肉っぽい終わり方やゴア描写はかなり良かったです。[インターネット(字幕)] 6点(2021-08-02 17:46:52)《改行有》

835.  SLAM DUNK スラムダンク 湖北最大の危機!燃えろ桜木花道 《ネタバレ》 やっぱり敵側の設定の無理矢理感というか、とってつけ感がものすごく感じられてしまいました。 時間も短いせいか、湘北のプレイに感化されて敵側もだんだんと変わってきた、というのがいまいち伝わりづらいというか、もう少し長く描いて欲しかったのが正直なところ。 ですが、試合終われば今日の友、といった感じで互いにまた試合で再開を誓うラストはなかなか良かったと思います(映画版に限って言えば)。[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-08-01 20:30:18)《改行有》

836.  地獄先生ぬ~べ~ 《ネタバレ》 ドンピシャな世代で、手袋をつければ「鬼の手」ごっこをしたものとしてはそれだけで最低でも5点の価値はあります。 映画版オリジナルのキャラクターの性格がやたら弱気でちょっと気になりますが、添えれでも最後はその弱さを克服するし、主要メンバーもしっかりと彼女を守るために立ち上がりこの手のジュブナイルものとしても面白かったです。[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-08-01 20:15:46)《改行有》

837.  ポーキーズ/最後の反撃 《ネタバレ》 この作品だけ以前地上波で観たことあったのですが、なぜ最後の反撃?とそもそもポーキーズって?と言う疑問が最後まであったので、今回シリーズ通して観て初めて全部の概要がわかった感じです。 なんであのデブのおっさんが付き纏ってんのか、とか全編通してえっちのことしか考えない頭の悪い(笑)登場人物は1作目からのお家芸のようで、本作もそんな感じで進んでいきます。 今作では船をぶっ壊されたポーキーですが、その後どうなったのか気になるところ。 そんな彼らもようやく高校卒業、でも最後の悪戯も仕込み済みと言うことでやってることはほとんど変わりませんが、なんだかんだで「アメリカの高校ってこんななの?」と言う感じと、ラストに流れる曲が学生時代のノスタルジーを呼び起こしてくれるので、シリーズ通しての点ということで6点。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-07-31 22:47:07)《改行有》

838.  キートンの白日夢(成功成功) 《ネタバレ》 彼女にいい所見せようと見え張った手紙を送るも、実際はひと騒動もふた騒動も起こしている展開はなかなか面白かったです。 中盤以降の小道具を使った笑いやアクロバットな演技はさすが。 ただラストは皆さんおっしゃるようによく意味が分からなかったというか、ある意味バッド・エンド? 副題が「成功成功」ってついてるのも、やっぱりちょっとわからなかったです(笑)[DVD(字幕)] 6点(2021-07-30 01:25:23)《改行有》

839.  キートンの鍛冶屋 《ネタバレ》 キートンがひたすら馬や車を汚したり壊したりする展開に終始ニヤリとさせられます。 派手な作品を期待するとあまりそうでもないのでちょっと期待外れですが、風船浮かせて車を支える、とか、追いかけっこの最中に車がどんどん犠牲になっていく、とかはなかなか面白かったです。[DVD(字幕)] 6点(2021-07-30 01:10:05)《改行有》

840.  ジャングル・クルーズ 《ネタバレ》 ディズニーーランドでも人気のアトラクションの映画化ということで、過去作以上にポリコレへの配慮だかなんだかが顕著で観ていて非常に違和感を感じてしまったのが正直なところ。 序盤での「檻に入れられた」動物を助ける場面にしても唐突に同性愛を仄めかす発言にしても、終盤の「女性がリーダーの部族がすごくまとまってた」発言にしても、「それここで言う(やる)必要ある?」といった感じで、物語にちっとも絡んできてないのがものすごく気になってしまいました。せめてやるんだったら最後まで動物助けたり、潜水艦浮上しても勝手に川に飛び込んで逃げずに戦ったりとか少しは展開に絡めろよ、と言うのが第一印象です。 じゃあ、面白くないかと言えばそんなことはなく、冒頭からインディ・ジョーンズやロマンシング・アドベンチャーみたいな冒険もののテイストですすみ、勝ち気なヒロインはハムナプトラの如し。 中盤からの展開はパイレーツ・オブ・カリビアンですが、アトラクションに乗ってるかのようにコロコロと変わる場面に迫り来るアクシデントアギーレ率いる魔物の不気味さやロック様の頼もしさ、そして終始テンションを上げてくれるスコアの数々といいところも沢山ある楽しい映画だったので、個人的に感じた違和感がもう少し少なければもっと素直に楽しめたのに、と思ってしまいました。 僕が偏屈なんだけな可能性も大ですが。[映画館(吹替)] 6点(2021-07-29 19:18:43)《改行有》

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