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881.  美味しんぼ 《ネタバレ》 三國連太郎さん追悼で放送されてるのを観ました。 原作の山岡士郎と海原雄山の親子確執をあてがったかたちで起用された三國連太郎さんと佐藤浩市さんのキャスティングは、当時結構話題になりましたね。 映画の内容としては、原作無視とはまでは言いませんが、キャスティングで終わってるような内容でとても褒められたものではありませんが、三國さん亡き今観てみると、よくぞ撮っといてくれたものだと思えますね。 実際、佐藤浩市さんはこの辺りからグングン素晴らしい役者さんになっていったと思います。 それにしても最後のお豆さんの炊いたん、超うまそーだったなぁ。 [地上波(邦画)] 5点(2013-04-24 18:49:54)《改行有》

882.  デンデラ 《ネタバレ》 宣材ポスター見たとき、すげー期待したんですよ。 そしたら『あーあ』の内容に、とにかくがっかり。 これだけ面白くなりそうなシチュエーションで我々の期待を1ミリも超えられないなんて、もはや詐欺ですよ。 なぜ村人への復讐路線を放棄した? なぜショボイ熊なんぞとの戦いに終始した? これだけの女優陣を使い捨てにするのもいい加減にして欲しい。 なにが障害だったのでしょう。規制ですか?興行的にですか? ババァの執念を昇華させることもできないなら、こんな企画自体採用しちゃいけません。 [地上波(邦画)] 5点(2013-03-22 08:51:43)《改行有》

883.  オーメン(2006) 《ネタバレ》 オリジナル未見です。 見た目はかわいいですが、なんとまぁ憎たらしいクソガキなんでしょう。 やりたい放題やるくせに、ほとんどきょとーん顔か思わせぶりに振り向くぐらい。 ゾンビだって、ジェイソンだって、フレディだって、果てはグレムリンだってもっとリスクを冒して殺しにきたもんですよ! まだまだ若いくせに省エネモードで人殺しまくりやがって! そー思っちゃうのはひとえにダミアンの雰囲気不足でしょうか。 乳母の狂人ぶりは良かったと思いますがお母さんの殺され方はヤダなぁ。 ただの人殺しじゃん。 ホラーでなく、オカルトって感じで観ればわからんでもないですが、これはチョット、オリジナルも観ないといけませんねぇ。[地上波(吹替)] 5点(2013-03-19 23:42:56)《改行有》

884.  アリス・イン・ワンダーランド 《ネタバレ》 赤と白の代理戦争ですかねぇ、ワンダーランドに迷い込んだアリスは伝説の人として巻き込まれていきます。 まぁバートン色は出しながらも、それなりな展開とそれなりなオチで無難な仕上がりになってました。 家族で楽しめる作品か?って言えば『うーん』って感じだし、誰がターゲットなんだろうと余計なことまで考えちゃいました。 赤の女王のキャラが結構インパクトがあって好きですが、あとは特に…って感じかな。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-03-19 21:11:22)《改行有》

885.  トランスフォーマー/リベンジ 《ネタバレ》 前作ほどの衝撃はもちろん無かったのですが、グリグリ動くロボットたちは相変わらずの迫力で描かれてますねぇ。 砂漠のピラミッド近くで繰り広げられる太陽争奪戦。 まぁロボットたちが縦横無尽に動き回ります。 しかし、まぁこーいっちゃなんですが、長い!長すぎる。 言い方を変えればクドい。 腹いっぱいなのに、これも食え、これも!これも!!ってな具合の押し付けがましさに嫌になっちゃいました。 明らかにサービス過多ですよ。 まぁわざわざこの映画を観に映画館までいらっしゃる方々は、迫力のアクションシーンを観たいんでしょうから、そーゆー目線では素晴らしいとも取れるんですが。 ただやっぱりロボットたちに垣間見る『男気』みたいなのにはグッときますね! 吹き替えの玄田さんのお声、サイコーです。 こーゆー映画はやっぱり吹き替えに限ります!![地上波(吹替)] 5点(2013-03-19 16:01:13)《改行有》

886.  僕の彼女はサイボーグ 《ネタバレ》 まずは『鑑賞環境』の項目で「はて?これは邦画なのかな?」と感じる程の違和感。 タイムトラベル的展開の話の複雑さが大前提であって、チョコチョコ細かいところで所謂邦画然としない部分が妙な違和感を持って鑑賞の邪魔をします。 しかしその撮り方の違いが、今までにない新しい綾瀬はるかさんの可愛さを引き出しているもんだから無下にもできん! そんな感じでしょうか? なもんで綾瀬はるかさんを好きなら許せてしまう映画であり、綾瀬はるかファンでなければ観ないんじゃないの?って内容の映画なので、これでいいのだ!ってところでしょうか。 この評価点のうち何点分が綾瀬はるかの持ち点なのかは、敢えて伏せておく事にします(笑)[DVD(邦画)] 5点(2013-03-13 19:21:47)《改行有》

887.  ムカデ人間 《ネタバレ》 実に、実に、実に観なくても良かった映画です(笑) 博士的にはムカデ人間創りたかったのはわかるんですが、監督的にはもてあましましたねー、創ってからは。 まぁ大して動けるわけじゃないし、接合部の特撮技術もそんなでもないし。 ただインパクトのあるシチュエーションだったので、こんな映画があると知ってから速攻観ました。そして後悔しました。そしてこれから『2』観ます。。。そしてたぶん後悔します。 [DVD(吹替)] 5点(2013-03-11 14:01:53)(良:1票) 《改行有》

888.  しあわせのパン 《ネタバレ》 抑揚の無い極めて平坦な平穏なストーリー。 季節ごとのお客さんのエピソードを軸にする展開とはいえ、主人公夫婦があまりになんもありません。ただパンを焼いてコーヒーを淹れて。まぁそれがこの映画の醍醐味なのよ!と言われてしまったらそれまでなんですが。 敢えて波風立てない落ち着いた物語はホント絵本のようで、こーゆーのも良いかと生温かい気持ちになりつつも、あまりに予定調和的でなんだかダークな気持ちも湧いてきちゃいますね。 ヒーリングなのにダークネス、うーん不思議だ。 観るときのテンション次第の映画でしょうか。 最後の最後、羊が語り部かと思ったら…。[DVD(邦画)] 5点(2013-03-11 12:12:54)《改行有》

889.  白夜行 《ネタバレ》 陰鬱な画作り、白夜の中を行くような疑似体験を観客にもさせようとする雰囲気づくりは良かったですね。 しかしみなさん仰るように2時間半くらいでどーにかなる内容ではないですよねぇ。 わたし個人としては原作未読ですがドラマ版は観ていたので、今作ではなんとかストーリーについていけた感じです。 しかしそれも『確認作業』のような味わい方で、全く内容を知らない人にはかなりツライ展開だったように思います。 (ま、このことはドラマ版が創られた時も同じように言われたことですが) 結局は小説のひとり勝ちなんでしょうかねぇ。 分厚ぅい小説を読むのは気が重いですが、小説を読まないことにはこの映画のレビューも書けないような気がします、って書いちゃってますけど(笑) 単に映画の感想としては、惜しいなぁってのが現段階での正直なところでしょうか。 丁寧に創られていて好感が持てるんですが、あまりに駆け足(仕方ないんですけどね)、雪穂の描写に対して追う側の笹垣の描写があまりに足りません。亮司に至っては影も踏ませぬクラましっぷりです。 これでは真相を語る笹垣がチープな印象になるのも無理はないですよねぇ。 限られた時間の制限は仕方ないにせよ、バランスが悪かったなぁ。 犯人を謎にすることで時間を節約し亮司の描写を割愛したって割りには、笹垣の篠塚に対する推測吐露で真相を語っちゃうし。。。 突然最後の最後で亮司に対して人間ドラマっぽい事を語りかけちゃうし。 ちょっと船越さんがかわいそうな脚本だったのが残念でした。 きっと連続ドラマくらいの時間があればいい作品になり得た制作陣だった様な気がしてホントに惜しいなぁと思いましたね。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-03-03 10:14:47)《改行有》

890.  トイレット 《ネタバレ》 この監督独特の『意味の無い感じ』を醸しつつも、ばーちゃんとママに遺された家族の交流というテーマがあったので、今までの作品よりは集中して観れたかな。 しゃべらないもたいさん、独特の間、クスリとさせようと散りばめられた笑い、どれもそーゆー『味』なんですが、まだまだ一種強迫観念のようなものを感じてしまいます。 『この味がわからないのはオシャレじゃないのよ!?』と。 まぁそんな卑屈な気持ちで観ちゃっちゃしょーがないのかもしれませんが。 [地上波(邦画)] 5点(2013-03-02 17:17:48)《改行有》

891.  武士の家計簿 《ネタバレ》 淡々と描かれる算盤侍3代のお話。 とくにコレと言った見せ場はありませんが、当時の『働く侍』という貴重な題材のおかげもあって長尺くながら最後まで興味深く観れました。 演者さんのおかげもあったかなぁ。 森田監督作品と相性の良くない自分としてはイロイロと演出上の気になる点もありましたが、まぁ氏の作品では好きな方かな。 刀(真剣)を振り回すシーンはないけれども、しっかり時代感をだした映画というのはとっても貴重で、その点においては良い題材だったんではないでしょうか。[地上波(邦画)] 5点(2013-03-01 19:25:03)(良:1票) 《改行有》

892.  アキレスと亀 《ネタバレ》 淡々とゲージュツカ・マチスを描く撮り方は良かったですね。 幼くして両親を亡くし、継父に邪険にされ、親子二代に渡って画商にあしらわれ、美術学校の仲間はドロップアウトしていき、娘には先立たれ。。。 よくよく考えたら物凄い出来事のオンパレードですが、絵以外は不感症なのか?ってぐらい、それらの出来事のが彼に与える影響は皆無です。 唯一サラッと結婚した妻だけは彼を支え、一旦は去りますが、また戻ってきてエンディング。 このことから夫婦の有り様を描いた作品のように言われたりもしてるようですが、うーん、どうなんでしょう? 芸術以外に無頓着なら芸術に対する衝動をもう少し見せて欲しかったですね。 でなきゃ、あまりに淡々としすぎでしょ。 劇中の絵やコントめいたテイストなんかは結構好きだったので、なんだか惜しいなぁって感じました。[地上波(邦画)] 5点(2013-02-13 22:58:13)《改行有》

893.  世界の中心で、愛をさけぶ 《ネタバレ》 ドラマ版のほうが初見ってのもあって思い入れは上でしたが、映画版も原作に近くていいですね。 どちらにせよ青春の青臭さ全開で、こーゆーのを好きだなんてそれまでは他言できなかったように思います。しかし当時のブームでそーゆー気恥ずかしさを振り切って楽しんだ方々も多数いらしたかと。男性、女性それぞれ見解は異なるでしょうけど、オトコってのはこーゆー幼稚なところがあるんですよ。どうぞお見知りおきを(笑) それにしても長澤まさみと森山未來、この時はモテキでの邂逅を知る由もなし!ですね(笑)[DVD(邦画)] 5点(2013-01-06 21:47:58)《改行有》

894.  ペイルライダー 《ネタバレ》 冒頭の襲撃シーンがなかったら、どっちが悪だかわからない映画ですね(笑) これぐらいの『正義感…じゃなくて正義観』だった頃が一番ノリノリでよかったかも。 確実にアタマの真ん中撃ち抜くようにブレがないと申しますか…。 洋の東西を問わず時代劇ってもんはカツラとかテンガロンハットじゃなくて絶対的な善悪の話なのかもしれませんね。[地上波(吹替)] 5点(2012-12-06 09:13:39)(良:1票) 《改行有》

895.  きみに読む物語 《ネタバレ》 映画としてはベタな話ですが、あまり『感動』はしませんでした。恋って熱病みたいですねぇ。周りの人間を巻き込みながら猛烈に突き進む主人公ノア。晩年伴侶にまで『忘れられ』ますが、それでも前へ、前へ。最期は一緒に逝っちゃいました。 ふたりの若いころのエピソードは長すぎず丁寧に描かれていて、ベタっちゃベタだけど上手く撮れてたと思います。アヒル湖?は秀逸。[地上波(吹替)] 5点(2012-12-06 09:04:58)《改行有》

896.  メン・イン・ブラック3 《ネタバレ》 続編ものとしてかるーく観るにはいいかもしれません。 若き日のトミー・リー・ジョーンズを演じたジョシュ・ブローリンは良かったですね。雰囲気も似てたし。あれで29歳ってのがトミー・リー・ジョーンズの老け感を表わしてて面白かったです。 結構派手な脱獄劇から始まる今作ですがタイムジャンプのあたりからちょっと失速。 なんでもありのSFコメディなのでイイっちゃイイんですが、笑える風に使って欲しかったな。ラストはちょっといいお話。まぁこんなもんですかね。時間が短いのは好印象。 [DVD(字幕)] 5点(2012-11-25 15:44:40)(良:1票) 《改行有》

897.  伊豆の踊子(1974) 《ネタバレ》 書生さんもいまやヤクザの親分になられ、つりあいのつく身分になられましたね![CS・衛星(邦画)] 5点(2012-11-18 22:19:16)

898.  花嫁のパパ(1991) 《ネタバレ》 流し見できるほどの内容ですね。 22の娘が突然の結婚宣言。挨拶に来た彼氏とベタベタ。結婚費用は親持ち。彼氏からのプレゼントが気に食わないと婚約破棄騒ぎ。そんなわがまま娘もアメリカンスタンダードなのか?花嫁の父親の悲哀をコメディタッチで見せようとスッタモンダしますが、娘をもう少し魅力的にしてくれればはいりこみやすかったのになぁ(見た目はプリティなのは認めますが)。 まぁ最後の電話で帳消しなのでしょう。 それにしてもアメリカはクルマ社会のようですが映画だとよく酒飲んでますよね。 アレっていいの?[CS・衛星(吹替)] 5点(2012-11-17 09:54:50)《改行有》

899.  フレディVSジェイソン 《ネタバレ》 ホラー映画の2大スター夢(悪夢)の競演!ストーリーはほったらかしでフレディとジェイソンの見せ場の応酬にワクワクしました。 人間が獲物の分際でふたりの決戦にチョロチョロ絡んでくるのは仕方ないとして、どう結末を迎えるのかと思ったら。。。 とことんやりあってやはり成仏できない彼らは、なんだかとってもかわいそう。 でもコラボ映画としての満足度は充分だったと思います。そういう意味でこの映画は5点満点の5点!って評価かなぁ。 ところで細身で帽子でよくしゃべるフレディとガタイが良くて無口なジェイソンがチャゲ&飛鳥に見えたのはわたしだけでしょうか…。[地上波(吹替)] 5点(2012-11-02 10:58:25)《改行有》

900.  ポルターガイスト(1982) 《ネタバレ》 『キャロル・アン』って超言いたくなりますね。この映画は当時呪いの映画として一世を風靡しましたねぇ。[地上波(吹替)] 5点(2012-10-30 14:48:58)

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