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プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

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901.  マージン・コール 《ネタバレ》 金融危機前夜の24時間を描いた作品。 ウォール街映画だと、最近では「ウォールストリート」がありましたが、 正直、こちらのほうがよほど見る価値ありますよ。 地味ですが、あの金融危機の裏でどういう風に当事者が動いたのか、 それを想像するきっかけになります。演じてる人たちも、いかにも金融マンっぽい風貌で リアリティがある。ものすごく高給だけど、すごくストレスフルな環境ですな。 このままいくと自分たちが破綻するけれど、その前に顔見知りに全部売ってしまえという作戦で 切り抜けようとする。会社のトップのおっさんが、「人類は、こういうことを定期的に起こしてるんだ」 みたいに達観して優雅にフレンチを食ってるのが印象深かった。 [DVD(字幕)] 7点(2012-02-16 12:02:56)(良:1票) 《改行有》

902.  スマーフ 《ネタバレ》 なかなか良かったと思います。ストーリー的には定番の運びで、 子供向けの内容ではあるけれども、とても微笑ましい、見終わった後に 楽しい気持ちになるような、そんな作品に仕上がってます。 スマーフたちが住む、森の中の村が凄く美しくて思わず見とれちゃう。 CGと実写の融合も見事な出来映えだし、良作だと思いますよ。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2012-02-16 00:19:11)《改行有》

903.  デンデラ 《ネタバレ》 ちょっと他に類を見ないような作品でしたねぇ。出てる人がみんなばあさんばっかりだから、興行的に考えるとこんな映画は作れそうにない(笑)。傑作とは言いがたいけど、駄作とも呼びたくない。個人的には「意欲作」と言いたいです。なんの生産性もないばあさんたちが、ただひたすらに生きようとする。リーダーの「人間はなんのために生きるのか」と自問する下りは印象深い。ただ、それではなにか深い内容が込められているのかと言うとどうもよくわからない。面白かったとは思うのだが、その面白さというのは、ばあさん達が色々と「自虐的」なことを言ったり行ったりするその様が失笑的に面白かっただけで、それが深いものがあるかというとない。天願監督は、父親の今村昌平に作風がどんどん似てきてるように感じるけど、やっぱりこのコミカルさは天願監督の作家性なのだなと感じるわけです。ちなみに、熊の襲撃シーンはかなりローバジェットで、色々と頑張ってる感は伝わってくるもののかなりしんどい。[DVD(邦画)] 7点(2012-02-15 19:43:23)(良:1票)

904.  ファイナル・デッドブリッジ 《ネタバレ》 このシリーズもついに5作目ですかぁ。いや正直、シリーズ最高傑作だっと思いますよ。やっていることはこれまでと同じなんだけど、アクション性とか、スケールがもの凄くグレードアップしてます。序盤の橋崩壊シーンなんて、あまりのスペクタクルにぶったまげちゃいましたもの。その後、毎度のように次々と人が死んでいくのですが、それがまた釘や針を出してきつつも実際にとどめさすのは別の道具だったりして、観る人にフェイントとかますんですよね(笑)。それがついつい笑っちゃう。それでいて、例えば目のレーザーなんて見てらんないくらい嫌~なシーンだし、笑えてびっくりして叫んじゃったりして、と、ティーンエージャーがワイワイ騒ぎながら見るには最高の出来映えとなっております。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2012-02-11 19:30:44)

905.  太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男- 《ネタバレ》 見る前は、フォックスと呼ばれた天才軍人が米軍を翻弄するような話なのかと思っていたら、全然違ってましたね。タイトルには奇跡とあるけど、別に奇跡みたいなことは起きてないと思うし。ただ、一本の映画としては純粋に面白かった。 日本軍に米軍、そして民間人それぞれ丁寧な描き方がされているし、それぞれの人間模様や心情がどれも共感出来てシナリオの出来映えはグッドです。一番の主題は大場大尉の葛藤でしょう。帝国陸軍たるもの、投降は出来ない。だけど、みんなの命を救いたい。そのもどかしさや揺れ動く気持ち。そして祖国が爆撃を受け、戦争に負けたんだと知った彼の無念さがとてもよく伝わってきます。誇りやプライド、怒りや憤り、皆を指揮する者として、様々な思いを巡らせながら決断をしていくその様が胸を打ちます。ただ、欲を言えばもっと泣ける要素といいますか、情にくるものがもっとあれば良かったかなと。良作ではあるんですけどね。[DVD(邦画)] 7点(2012-02-02 21:14:00)

906.  トライアングル(2009) 《ネタバレ》 なんの予備知識もなしに観る事をお勧めします。低予算映画だとは思うのですが、だからといってチープなわけでもなく、むしろヨットが大波に襲われる序盤のシーンはしっかりと作り込んであって、迫力もあります。転覆、遭難した彼らの前に大型客船が運良く現れ、そこに乗り込んでいくわけですが、この客船が、少々古ぼけた外観とか、船室の雰囲気とか、なんともいえない妖しさが漂っていてビジュアル的に惹き込まれます。こういう非現実的なミステリーって凄くワクワクさせられるので、僕の好みです。覆面を退治した後、なんと先ほど遭難していた「自分たち」を発見。この辺りから物語の第2幕で、主人公は悪夢の無限ループから抜け出せるか?ということになります。この、序盤から中盤にかけてのストーリー展開は本当に素晴らしく、満点をつけたいぐらいの気持ちです。ただ、主人公が結局覆面をつけて、あの惨劇を繰り返す展開にどうも違和感を感じるし、ラストも本人はショックのあまり記憶がなくなって?また船に乗り込むようで、どうも主人公の頭がおかしくなったり忘れちゃったことにしたりしてつじつまを合わせようとしているのが感じられ、その点はマイナスかなと思う。考えだすと頭の中がこんがらがってきちゃう話ですが、主演の女優もすごく演技を頑張ってるし、数あるB級ホラー映画の中では特筆すべき良作だと思います。[DVD(字幕)] 7点(2012-02-02 00:01:53)(良:1票)

907.  アイ・アム・ナンバー4 《ネタバレ》 ありゃ。結構評価低いんだなぁ。どういうわけか、僕は楽しく観る事が出来ました。少なくとも、「トワイライト」シリーズなんかよりはよっぽどこちらのほうが好みでしたねぇ。続編も匂わす終わり方だったけど、ぜひ続きも観てみたいです。確かに、最近よくある学園ドラマとSFを掛け合わせたような内容で、ものすごいパワーを持つ主人公と、いじめっこといじめられっことガールフレンドという構成はあまりに王道すぎるのですが、まずなによりもそのガールフレンドがけっこう可愛い。これ重要なのよね。お家にも招待してくれて、家族と食事して馬鹿話したり、その後に部屋に入れてもらって手づくりのフォトブックなんか見せてくれて、しかもちょっと恥ずかしがるみたいなね、そういうシチュエーションもってこられると、喪男の自分としてはもうキュンキュンしちゃうわけですよ(笑)。それからもう一点、僕が大の犬好きだからというのもあるね。あのワンコ、とっても賢くて可愛い。主人公の後をひたひたとついてく後ろ姿なんか、これまたキュンとしちゃう(笑)。途中で怪物になったのは驚いたけど、ご主人様を必死で守るためなのよね。その忠犬っぷりにこれまたキュン。そしてナンバー6のカッコよさ&可愛らしさと言ったらない。ラストのド派手なドラゴンボール風アクションもなかなかの見応えで、個人的には凄く楽しめた作品なのです。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2012-01-30 00:10:51)(良:1票)

908.  100,000年後の安全 《ネタバレ》 フィンランドのオルキルオトに世界で初めて建設されているという放射性廃棄物の処分場。その存在自体全く知らなかったので、とても興味深かったです。地下を採掘して、巨大な街ぐらいのスケールの空間を数キロに渡って構築、完成は2100年頃で、廃棄物の保持期間はなんと10万年という、とてつもなく壮大なプロジェクト。個人的には、放射性廃棄物の危険性うんぬんよりも、インタビューに答えてる人たちが皆、未来の人類に対してすごくペシミスティックに考えてるところが気になりました。このプロジェクトにたずさわる会社の人たちや、放射能の専門家の人とか、そういう人たちがインタビューに答えてるんだけど、皆さん共通してるのは、今の世界や人類は、未来にそのままの形では持続しないという点。フィンランドは数万年後に氷河期になるという話から始まり、未来の人類は今とは使う言葉が違うだろうから看板は絵を描いて伝えるべきだという話から、仮に処分場に未来人が訪れても、我々がピラミッドの建設理由を未だわからないのと同じように理解出来ないだろうと言う話、この100年で2度の世界大戦が起こったのに、10万年も平穏でいられるのかという話等々。そこには明らかに、技術的、文化的に、あるいは人類そのものに対して、持続性を疑問視している様子がうかがえる。おそらくだけど、もし日本でこういう処分場が建設されるとしたら、ああいう「未来の人類」に対しての議論は一切なさそうな気がする。僕個人として、科学技術がそのまま永続的に進歩していくという楽観的見方があるから、インタビューを受ける皆さんの考え方には色々な意味で興味深かった。[DVD(字幕)] 7点(2012-01-29 22:10:36)

909.  カンフー・パンダ2 《ネタバレ》 なかなか良かったと思います~。前作よりもスケールアップして、見事なまでのCGアニメーションを見せてくれます。アクションシーンの軽やかさや滑らかさ、過去の思い出と現在を行き来するモンタージュ表現の見事さなどを見ていると、それこそまるで実写での表現の仕方と遜色ないレベルです。映像を作り込んでいったスタッフの人たちには本当に感服しちゃいます。笑かしてくれるシーンもきっちりあるし、あるいはまた、戦いから帰ってお父さんと抱き合う感動的なシーンなどぐっとくるところもあるし。ドリームワークス製のアニメも凄く頑張ってるな~と関心しました。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2012-01-25 02:55:16)

910.  デビルクエスト 《ネタバレ》 全然期待してなかったけど、意外や意外、けっこう面白かったです。特に、RPGとか中世の雰囲気が好きな人にはもってこいの作品かもしれません。謎の女が、魔女なのか人間なのか~という展開で観客も謎解き気分で楽しめるし、実は悪魔だったという展開はなかなかの鮮やかさ。吊り橋や終盤の肉弾戦など勢いもあり見応え抜群。もちろん、B級映画なので、狼のCGや悪魔のCGは正直微妙ではあったけど、その悪魔に頭突きを喰らわしたりして、B級としての楽しさを邁進しているように感じ好感すら覚えました。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2012-01-18 22:54:28)(良:1票)

911.  マザーズデイ(2010) 《ネタバレ》 ツタヤだけでしか借りられないそうで、これまで同様の触込みの作品にはハズレものが多かっただけにそんなに期待はしてなかったのですが、これがどっこい、かなりの良作でしたよ。サスペンス&ホラー映画ですが、そんなに怖くはない。「ソウ」シリーズの監督なだけあって、残酷な描写もあるにはあるのですが、そういうグロシーンもむしろ控えめに抑えている印象を受けました。にもかかわらず最後まで面白く観れたのは、やっぱりバイオレンスマザーとその子供達の独特なキャラにあるのでしょう。彼らの理不尽な要求、人間を巧みに操ろうとするその振る舞い。ママにべったりの息子達と、距離を置く娘。あまりに荒唐無稽な家族なので、一歩間違えばギャグになっちゃいそうな内容だけど、そのスレスレで回避して緊張感あるストーリーに仕立て上げてます。[DVD(字幕)] 7点(2012-01-09 21:32:31)

912.  127時間 《ネタバレ》 一人の男が岩の隙間に挟まれるという内容で、どうやって間を持たせるのかが気になっていたのですが、過去の思い出と妄想、夢で大半を占めるという構成になってましたね。サバイバル術みたいなものを期待していたのですが、いい意味で裏切られました。岩に手を挟まれ、食べ物や水もなくなり、このままでは絶命してしまうという状況。ダニー・ボイル監督のこれまでの作品を振り返ってみると、けっこう残酷描写が多かったりしていたので、「あぁ、これはつまりそういうことか、、、」と最初の段階で察しがつきました。それでもやはり、例のシーンでは思わず目を細めてしまいましたね。自分だったら、腕を切る勇気があるかな~なんて思いながらも、主人公の境遇や行動にはどれも共感するものがありました。ただ一点、主人公が無事に腕とおさらばした時に、現場の状況をカメラで撮影するシーンがありますよね。「うわ~、そんなことするん。自分だったらやらんわ~」ってその時は思ったんですけど、あれはやっぱり、凄く象徴的な行いだと思うんですよね。要するに、彼は自分の家族とか、あるいはガールフレンドに対して、自分の思いを率直に伝えるということが出来ていなかった。それがフラッシュバックで明かされているけれど、そういう風に本心から逃げていた自分を悔いて、初めて自分と正面から向き合った。それがあの行動なんだと思います。「なにかを得る為には、なにかを失わなければならない」という言葉がありますが、彼は自分の腕を失った代わりに、ものすごく大きいものを得たんだろうと思います。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2012-01-07 15:38:08)(良:1票)

913.  世界侵略:ロサンゼルス決戦 《ネタバレ》 タイトルだけ見るともの凄くB級臭いけど、実際に観てみたらA級作品でしたね。CGのクオリティがとても高いと思いました。全編に渡ってスタディカムで撮影しているのでしょう。手ぶれやズームアップなどで臨場感を演出する狙いだと思いますが、最初の「決戦24時間前」あたりはそれが浮いててちょっと気になったりもしました(実際に決戦が始まるとほとんど気にはならなくなりましたが)。この作品は、エイリアンと戦う内容ではあるけれど、あまりSF映画という感じがしないんですよね。あのロボットっぽいエイリアンたちを、そのまんま人間に置き換えてもなんの問題もないような。なので、そういうSFバリバリのものを期待すると肩すかしかもしれませんが、リアルな戦争体験みたいなものを楽しむにはすごくいい出来映え。この作品が描きたいのは、そういうエイリアンどうこうじゃなく、「海兵隊の心意気」なんですよね。それが凄く伝わってくる。子供達を守る時に。あるいはお父さんまでもが銃を持って戦い戦死したり、海兵隊の仲間達が自分の身を犠牲にしてみんなを守ったりする体験を通して、勇敢に戦うことこそが彼らへの弔いになるんだという。そういう戦士としての教訓がぎゅっと詰まっていて、この映画を観るアメリカの若者の中には「海兵隊ってなんて素晴らしいんだ。そんなら俺も入ってやるか!」みたいに思う人も多いんじゃないかなと思うぐらい。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2012-01-05 20:31:32)(良:1票)

914.  カーズ2 《ネタバレ》 前作と同じ感動を提供しても意味がない。新しいことをしなきゃ。というのがピクサーの考えで、本作も前作とは全く違うスタイルで展開されていてその心意気は買いたいのですが、やはり前作と比較するとドラマの部分が弱く、その分感動も弱いなと思うのが正直なところ。トイ・ストーリー2と、同じパターンの作品になってるなと感じます。アクション盛りだくさんでテンポもよく目には楽しいけれど、前作が良過ぎて期待し過ぎちゃった面もあるのかなぁ。あ、もちろんこの作品にもいいなと思うところはあります。東京、パリ、ロンドンの街並みの緻密さがとても美しい。笑えるシーンもいくつかあって、個人的には日本式トイレのシーンが最高でしたね。音声解説を聞くと、ラセター監督が来日した時に日本のトイレのハイテクさに魅かれたそうで、子供達が30分くらい遊んで水浸しにしちゃうんだとか(笑)。そういう自分の体験を「メーターにやらせたら面白いだろうな」とか「ロンドンの左側通行をメーターがどう感じるかな」とか考えて、楽しんで作っているんだろうなという気がします。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2011-12-26 19:37:40)(良:1票)

915.  マイティ・ソー 《ネタバレ》 北欧の神話とSFスペクタクルを掛け合わせるというのはありそうでなかったシチュエーションですね。序盤は、あまりの話の壮大さから「うぁ~、入り込めなさそう」と一抹の不安を持ちましたが、主人公が地球にやってきて変なホームレスだと思われる展開から俄然面白くなりましたね(笑)。最近のアクション映画はみんな死んじゃう展開が多いので、浅野忠信もいつ死んじゃうのかな~なんて思ってたけど最後まで生きてたし、ロキ以外は、みんなちゃんと生きてるってところがなんだか逆にほっとしましたね。「虹の橋」とか、他の星にワープするときの映像とか、とっても綺麗だったのが印象的でした。ラストはソーがジェーンにまた出会って終わるのかと思いきや、出会わずに「ジェーンがソーを捜してる」で終わるってところも個人的には好感持てましたねぇ。おいらもソーに習って、これから女性を口説くときは手の甲にキスをするようにしよう(笑)。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2011-11-25 19:11:14)(笑:1票)

916.  さや侍 《ネタバレ》 なかなかかの感動ものでしたね。それに、富士山をバックに大砲に入る野見さんの画はなかなか綺麗に決まってたと思うし(笑)。下の方も書かれている通り、「30日の業」の特に前半の野見さんは明らかにすべってる。それ故に作品全体を「笑えない」と酷評することも出来るだろうが、あれが爆笑してしまう出し物ばかりだと笑わない若君に反感抱いちゃうし、村上ジョージ的な滑り芸のあの空気で個人的にはいいと思う。それにしても、さや侍とはそれすなわち等身大の松本人志なんでしょうね。これまでの彼の芸人人生、そして家庭を持った「今現在」の松っちゃんがそのまま反映されているといっていい。良くも悪くも、彼の作品というのはもの凄く直球でストレートな描き方なんですよね。たとえば終盤、坊さんが遺書を読み上げてる時に突然唄が始まりだすけれど、ああいう描き方と言うのは他の監督なら小っ恥ずかしくて普通はやらないでしょう。前作の「しんぼる」の終盤だって、世界中の映像を出してくるあのストレートな描き方もやはり印象的だった。3作目まで作って、映画監督としての彼の作風が見えてきた感じがします。[DVD(邦画)] 7点(2011-11-12 21:49:29)

917.  X-MEN:ファースト・ジェネレーション 《ネタバレ》 X-MENシリーズは、これまで一応一通りは観ていたんだけれど、このシリーズってどうにも自分には入り込めない感覚というのがあったんですよ。それは監督のブライアン・シンガーが自分とそりが合わないというのも勿論あったんだけど、アメコミのやつは読んだ事ないし、そもそもこの化け物どもは一体なんなんやねん!という、根本的な疑問があったわけです。本作を観て、それがようやく理解出来ました。「あぁ、そういうことなのか~」という気持ちと同時に、これまで非現実的としか感じてこなかったキャラや物語も、実際の世界情勢を舞台にした、現実を比喩として作られた真面目なストーリーだったんだなと、本当の意味でX-MENのバックグラウンドを知り得た次第です。あの化け物たちも、生物の進化において突然変異は必要不可欠だから人類も~と言ううんちくで語られると、不思議と説得力感じて最後には「あ、こういう奴らは別にいてもおかしくないのかぁ」なんて思ってしまったり(笑)。このシリーズでは、本作が間違いなく一番面白かったです。次回作があるのなら、またマシュー・ヴォーン監督でよろしく。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2011-10-10 22:34:44)

918.  ブラック・スワン 主人公ニナは「白鳥の湖」でいうところの白鳥で、その純粋無垢な彼女が快楽やイケナイ遊びや母との確執などで形成される黒鳥に飲み込まれんとする、そのせめぎ合いのお話なのだが、率直に言ってしまえば至極個人的な内容で実に薄っぺらい話である。度々登場する、観る者の「痛覚」を刺激する様なシーンも、よく言えば効果的ではあるが悪く言えばB級ホラー映画が多用する古典的な手法でしかない。それでも尚、この作品は観客を終始飽きさせない魔力的な力を放っていると思う。それは勿論、ナタリー・ポートマンの熱演も多いにあるわけだが、やはり監督の才量によるところで、特に感心するのは「鏡」の使い方である。この作品、主人公ニナに負けないぐらい、鏡がやたらと登場するのだ。普通に撮影すればキャメラが映り込むシーンでも、そのキャメラを消してまで「鏡」でニナを映し出す。背中の異物や「もう一人の自分」など、化粧鏡や合わせ鏡で見せてくる。本当の敵は自分自身であるというのは、頂点を極める者の異口同音だが、その意図や狙いを鏡によって表現しているわけだ。ラストで、リリーを押し倒して殺そうとするシーンで、リリーを鏡にぶつけて鏡が割れるシーンも、自分自身を映し出しているという暗喩なわけだ。ストーリーは淡白でも、なにかの小道具で登場人物の内面を現そうとする映画的表現は、一人の映画通としてついつい感心してしまうのである。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2011-09-08 23:07:48)

919.  SP 革命篇 《ネタバレ》 前作はアクションが多かったですが、本作はより人間ドラマにシフトしていますね。もちろん、国会内であれだけ爆弾を仕掛けたわけですから、あちこち破裂でもすりゃ見た目は派手なアクション映画になるでしょうが、そうさせないのは無用に死人を出してしまうと革命派のSPが完全悪役になってしまうからでしょう。彼らの行いは、当然許されるものではないのですが、それでも政治家たちの悪行を暴き、日本の政治の空虚さを訴えようとする点は観る者を共感させてくれます。勧善懲悪でないところにこの作品の良さと言いましょうか、面白さがあると思います。国会議事堂の中も、見事なまでに作られたセットで再現されており、これもまた作品の説得力に一役買っています。ただ唯一、あれだけ見事な計画を持ってして国会を乗っ取るのに成功しているのに、井上率いるSPたちをそのまま議事堂内に放っておくのはあまりに不注意で、彼らの優秀さを熟知している尾形ならそんな不用意なことをするはずはないと思うので、その点だけ納得いきませんでしたね。それ以外は上々。格闘シーンも前作同様よく出来てるし、全体としては秀作だったと思います。[DVD(邦画)] 7点(2011-09-07 19:56:31)

920.  エンジェル ウォーズ 《ネタバレ》 まずはじめに、主役のベイビードールちゃんがキュートで可愛らしい。これ、凄く重要。そして脚本。ロボトミーとか、自由を欲する為に脱走を図るとかそれ自体はありふれた要素だが、設定が凄く斬新なのだ。ザック・スナイダー監督の真骨頂は、やはりあのアクションにあるわけで、それをとことんまで披露するために考えだされた、実にオリジナリティあるシナリオだと感じる。単なる妄想じゃなく、それによって彼女が見事なダンスを踊りだせるというその組み合わせが素晴らしい。そして数々のアクションシーン。これでもかという怒濤の映像を見ていると、スナイダー監督の一人の作家としての信念を感じずにはいられない。それはすなわち、「これが格好いいんだ」「格好いいものは素晴らしいんだ」という彼の考えがとことんまで貫き通されていて、それが観る者にビリビリ伝わってくるわけだ。私は、恥ずかしがることなく、直球でその信念を見せてくるスナイダー監督を素直に賞賛せずにはいられない。思えばこの作品のメッセージは、全てを決めるのはあなただ、ということである。このストレートなメッセージは、この強い信念を持ってして表現される映像だからこそ説得力を持つのだろう。余談だが、邦題とDVDのパッケージが、よくあるZ級まがいものムービーにしか見えないのは凄く残念である。[ブルーレイ(吹替)] 7点(2011-08-30 20:45:22)

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