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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1658
性別 男性
年齢 39歳
自己紹介 【好きなジャンル】…面白ければ何でも。
【オールタイム・ベスト】…「十戒」「死霊のはらわた」「ゾンビ」「マグノリア」
「アンドロメダ…」「悪魔のいけにえ」「悪魔のような女(55)」「霊幻道士」
「劇場版からかい上手の高木さん」「洗骨」「映画はアリスから始まった」

結構感覚で書いている部分もありますが、過去観た作品の更新もしつつ、ぼちぼち書いていこうかと思います。

結構タイポります。

ヨロシクです。

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961.  ソルジャー(1998) 《ネタバレ》 カート・ラッセルとジェイソン・スコット・リーの無口マッチョメンはかなり良いのですが、冒頭で優れているところを見せ付けてた新ソルジャーが、後半まるで嘘のように次々と死んでいくのが「…」でした。もう少し粘ってくれよって。それに、最終的に残った二人の戦いもなんかあっけない。もう少し長回しに撮るか、文字通り、血で血を洗う戦いにして欲しかった。ストーリーもいたって普通だし、まさに可もなく不可もなくな作品って感じです。5点(2004-05-24 00:06:49)

962.  リック 《ネタバレ》 これは、『①“今のブラピ”ファン②悲哀な人間ドラマ③救われない終焉』がダメな人には完全に拒否られる映画ですね。僕は特にブラピのファンでもないんで①は対象外、必然的に②と③が対象になってくるんですが、質がよければどちらも受け入れます。で、この作品なんですが、さすがに冒頭“5秒”で生きる事への羨望を訴えたときは「え…」って思ってしまいましたが、その後はもうそんな事気にもなりませんでした。闇の中で生き長らえるか?それとも限られた時間を精一杯生きるか?彼にとっての幸せは、闇の中ひたすら待つより、限られた時間を精一杯“普通に”生きる事。現に、我々からしてみれば些細な出来事であっても、彼の表情はいつも光り輝いてた。ある意味、自分の死期が判った時が、本当の人生の始まりなのかもしれない。旧ユーゴの清涼な雰囲気、どこか物悲しい音楽、そして、「どこまで行くの?」「太陽までさ!」の言葉どおり、今まで自分の敵であり、また憧れの象徴でもあった朝日に向かって飛び立っていくラスト、あれに全てが描かれているのが凄い。人にも色々好みがあると思うが、せめて、「今のブラピとは違うから嫌だ」という考えだけは捨てて見て欲しい作品。8点(2004-05-23 17:37:45)

963.  ホワイト・クリスマス やっぱりミュージカルとはつまるところ、劇中の音楽にどれだけのれるかで評価が決まってしまうと思うんです。で、これなんですが、中盤まではやっぱり、どうしてものれませんでした。しかし、それと対象にストーリーの方が少しずつ面白くなってきて…ってありきたりな展開だとは思うんですが、それでも、こういうものは好きなんで面白かった。でも、やっぱりどうしてもミュージカルの部分がのれなかったので少し点数を落とします。それと、個人的には、“ホワイトクリスマス”よりも“オヤジ賛歌”の方が好みの曲でした(笑)6点(2004-05-23 17:16:50)

964.  ヘルレイザー4 《ネタバレ》 ジェイソンが宇宙に行っちゃった事は物凄く有名ですけど、実はピンヘッドはそれよりも前に(ひっそりと)宇宙に行ってるんですね。製作年では約5年、劇中では約300年、そしてシリーズの本数では6作も早く宇宙に行ってるんですね。恐らく、有名なホラーキャラクター(エイリアン等を抜かす)の中では彼が史上初の宇宙空間体験者だと思います。さてと、肝心の中身の方ですが、約100年後の話なのに宇宙船の造りがレトロすぎッ!!って突っ込みはさておき、一応は前作までの話と繋がってます。3に出てきたヘルレイザー・タワーとかも出てきますし、相変わらずのグロい…ではなくイタイ描写も満載です。今回新たに出てきた設定は、地獄に王女なんていたのか~ってこと。しかし明らかにピンヘッドの方が権力持ってそうでした(笑)まあ、とりあえず、1作目を見て、興味を持ったら2作目、また興味を持ったら3作目、そして暇と興味があったら4作目と見ていけば良いと思います。ちなみに、恐らく彼はホラー史上最も派手な形で逝ったキャラだと思いますよ。エイリアン等は除いて(笑)。5点(2004-05-23 17:07:17)

965.  レジェンド・オブ・フラッシュ・ファイター/電光飛龍 《ネタバレ》 もう本当に、ストーリーなんてどーでもよくなってきます(笑)とにかくこれはリンチェイ様のステキな笑顔と華麗なるクンフーを見る映画です。そしてそして、前回同様ギャグを楽しむ映画です。ホントそれだけで充分な映画なんです。大まかな話は…まあ、大体前回と似たようなもの。またしても、ひょんなことから結婚してしまうし(妻がいるのに!!)現妻と新妻との戦いが物凄く壮絶。さすがのリンチェイ様も女には勝てません(笑)そして面白がってお母ちゃんも参戦。リンチェイ様なす術ありません。完全にされるままです(笑)その他にも、あっていきなり「お嬢さん、キスしよう。チュ~~」って、もの凄い子供っぽい事やったり、上から水をかけてるとしか思えないほどダラダラ汗流したり、数えたらきりがないくらい面白いシーン満載です。いやいや、それだけじゃない、やっぱこの方はカンフー!もう、言う事無しです。特に、ラストの怒涛の50連乱舞は物凄いです。もう、これ見なきゃ、リンチェイ様の魅力を語る事は出来ないですよ、本当に!(笑)8点(2004-05-23 16:54:02)

966.  ファングルフ/月と心臓 《ネタバレ》 大学の卒業旅行(早いっつーの!)にフランスに行こうと計画してる俺にとってはやはり見ておかなければならない気がしました。だって旅先で狼人間に襲われたらたまったもんじゃありませんから(笑)それはさておき、映画のほうなんですが、可もなく不可もなくといった感じです。ストーリー的にはブラックユーモアが散りばめられてたり、なかなか面白い構成をしてると思うんですが、狼人間がCGになってしまったのは少しマイナス。やはり、ハウリングのようなメイクによって表されたほうがより恐怖感が増して良いと思います。なので、映画の出来としては5点、プラス、“アメリカで流行のガム”を食べるシーンと最後のバンジージャンプに1点の合計6点献上。6点(2004-05-22 00:42:34)

967.  ヘルレイザー リターン・オブ・ナイトメア シリーズ4作目でピンヘッドが宇宙の彼方で吹っ飛んでからはすっかり番外編のような話になってしまったのが痛い。まあ、正確に言えばこの作品に至っては少なからず1作目2作目と関連性を持っているんだけど。現実と幻覚が交差する設定は上手いと思うのだが、そのせいで真の主役であるピンヘッドが全然出てこないため少し退屈の面もある。ヘルレイザーという題名じゃなければそこそこ楽しめる作品。5点(2004-05-22 00:36:27)

968.  タクシードライバー(1976) この世界から自分を逸脱した存在と考え、夜の町を見据えて“ゴミ溜め”って云うのがもの凄く印象に残る。いつまで経っても周りに馴染めず、日に日に孤独感が募っていって、あるとき出会った一人の女の子のために凶行に走って行く主人公。しかしそれはただの狂気ではなく、周りを取り巻く狂気に我慢が出来なくなったから。ラストの銃撃戦は派手さはないが、殺伐とした音楽に暗い映像で、より一層狂気をかもし出しているし、段々と強行に走って行くデ・ニーロの姿は「わらの犬」のダスティン・ホフマンのように冷酷な存在だけど、それがまた物凄いはまり役である。最後は決して事態が改善されたわけではないが、それでも、どことなく晴れ晴れとした雰囲気を醸し出している。7点(2004-05-19 15:26:05)

969.  ルール 《ネタバレ》 やっぱり、スクリームのヒットに便乗して作られた類の映画のため、物凄くスクリームに似てますね。…て、云うか、ホラー映画を都市伝説に変えたって事と、犯人の性別と人数をいじくっただけ…ホントそれだけな気がするんですが…それに、殆どそれらしい動きや演出で脅かしてるだけで、全く恐怖感も感じられない。それに、謎解きの要素も少し薄い気がする。少なくとももう一捻りくらいして欲しかったな。5点(2004-05-17 04:47:02)

970.  ザ・メキシカン いつものクールな役ではなく、ドジなブラット・ピットがやっぱり見ごたえですね。簡単な任務のはずが、相次いでトラブルに見舞われ、メキシコで右往左往してる間、恋人は偽の殺し屋と和やかな雰囲気になってるってのが面白い。二転三転する銃の逸話も中々だし、銃を回収する理由がとっても暖かいものというところも良い。全体の出来としてもそこそこの出来だし、アラン・シルヴェストリの音楽も味があって良い雰囲気を醸し出している。6点(2004-05-17 04:39:58)

971.  レジェンド・オブ・フラッシュ・ファイター/格闘飛龍 《ネタバレ》 いつもの如く、ストーリーなんてもうどーでもいいんですよ(笑)いや、カンフーだからストーリーが荒いって言ってるわけじゃないんですけど、↓マンダムさんも仰られているようにリンチェイ様の眩しい笑顔と華麗なるアクションを見てるだけでもうどーでもよくなってくるんです(笑)ホントこの人って笑顔が素敵ですね(別にそのケは全くないですよ。念のため)ところどころに散りばめられてるギャグや、女装してる姿、一瞬だけ登場する黄飛鴻(ウォン・フェイホン)ネタが見ごたえ充分ですよ!いきなり黄先生のテーマが流れて「姓は黄」って言い始めたときは、「うぉぉぉぉぉ!先生登場か!?」って思いましたが…なんだよ~~違うのかよ~~~!って(笑)リーサル・ウェポン4やHERO/英雄の時のよな、クールな役とは全く違ったリンチェイ様の魅力が十二分に堪能できる映画です。8点(2004-05-17 04:31:45)

972.  ドーン・オブ・ザ・デッド (上映前に友人《呂布》との電話での会話)俺「どうも久ぶりっす!いまからドーン見てくるよ」呂布「おぉそうですか!楽しんでください」俺「で、君が見た感想って言うか、オリジナルとどっちが凄かった?大体聞かなくても判るけど」呂布「うーん、アクション面ではリメイク、ていうかゾンビが素早い!多分10人くらい集まればタイラントも倒せますよ。でも、うーん、オリジナルのあの独特の雰囲気には…」俺「やっぱそっか。俺も、あれ(ゾンビオリジナル)が俺の中では不朽の名作だから、これ(ドーンリメイク)がどんなに凄い出来でも、あれ(ゾンビオリジナル)を超えることは先ず無いと思うよ」呂布「やっぱりそうですか。じゃ、楽しんできてください」俺「ありがとう、じゃ、行ってくるっす」(終了後の会話)俺「やっぱり、俺の考えは変わらなかったよ…」呂布「やっぱり、オリジナルを超えるのは無理と言う事で…」俺「そうだよね。ってことで今夜はゾンビ(オリジナル)を見るよ。じゃ、またね」…5点(2004-05-15 22:04:14)

973.  ザ・グリード テレビ放映する度に爆睡していたため、今まで見るチャンスを逃していましたが、部活の友達から前に「え!?お前見てないの!?見たほうが良いよ」と言われ、「ぬぁにぃ!?そんなの俺のプライドがゆるさねぇ!」なんて、ヘンな闘志を燃やしていながらついいつもの癖で「後で見れば良いや」と存在を忘れてました(笑)そして、この前やっと思い出して見たんですが、う~ん、あの銃はカッコいいんだけど、どうもストーリーがありきたり。そしてどことなくタイミングがおかしい。せっかく銃を隠し持っていたのにあっさりとそれを使ってしまうし、船のシステムを吹っ飛ばした犯人もあっさり判明してしまう。普通切り札とか謎は最後まで引っ張るでしょうに!と、終始思ってました。5点(2004-05-15 21:47:54)

974.  無敵艦隊 アルマダ戦争をテーマに据えているにも拘らずその実殆ど出てはきませんが、イギリスとスペインの策の練りあいや心理戦、そして両国の間で揺らめく主人公など、戦争以外のストーリー展開できっちりと見せてくれます。それにしてもこのエリザベス1世という方、大勢の騎士の前で男顔負けの演説をしたり、「国のためよ!」と当たり前のように主人公と恋人の間を引き裂こうとしたり、議会を“腰抜け議会”と言ったり、堂々たる振る舞いはまさに頂点にたつ者のそれ。さすが“国家と結婚した女王”気迫が違う(笑)7点(2004-05-13 02:52:00)

975.  URAMI ~怨み~ ロメロって、やっぱりゾンビ1発だったのかなって思わず感じてしまうが、一つの作品としては、後半がやや降り気味ながら、周囲の人々からいつも裏切られ、ある日起きたら突然自分の顔(アイデンティティー)が消えて、今まで自分を落とし入れてきた人々に復讐して、新しい自分になるっていう設定は中々手堅く纏めた方ではないだろうか。でもここまでパッとしないのはやはり、ロメロは“アヌビス3部作”という文字通り映画史に残る傑作でここまで大きくなった人なので、撮る作品撮る作品どうしてもそれら“傑作”と比べられてしまうという普通の監督よりも少し厳しい立場にいるからなんだろう。確かに彼が撮ってきた他の作品はアヌビスに比べテーマ性もエンターテイメント性もイマイチだが、それらと比べなければ中々面白い作りをしていると思う。6点(2004-05-11 03:16:32)(良:1票)

976.  クンフー・マスター 洪熙官 洪熙官(ハン・カーロ)とは清朝に実在した武術家で、かの黄飛鴻(ウォン・フェイホン)が師事した南派少林寺・洪家拳の始祖の事…な~んて歴史的考証なんかまったく気にせず見られるカンフー映画です。とにかく圧巻なのは洪熙官ことドニー・イェンの動きの速さ!百烈脚(?)やら無影脚(?)やらをつかってのとにかく速いカンフー・ファイトが楽しめます。しかし…格好良く撮ろうとしてるのは判るんですが、どうも時たま挟まれるスロー・モーションや不自然なカット割り等でもう一息というところで興ざめになってしまうのが痛い。まあ、それ(とチープな映像)さえ気にしなければなかなか面白い作品です。それにしても…まさかこれにも出て来るとは思わなかった…空飛ぶギロチン!(笑)6点(2004-05-10 05:09:49)

977.  王様と私(1956) 《ネタバレ》 【雨に唄えば】【サウンド・オブ・ミュージック】【チキ・チキ・バン・バン】そして【ウエストサイド・ストーリー】と並ぶ、ミュージカルの傑作ですね。僕も最初は、ユル・ブリンナーがミュージカル!?って思ってしまいましたが、彼の本業はこっちだったんですね(笑)やっぱり彼が王様ってのは物凄くはまり役ですし、何より時折見せる子供みたいなところが物凄くおかしいです…ってか、ちゃっかりモーゼに仕返ししてるところが個人的に物凄いツボでした(笑)アンタそこまで根に持ってたんですか(笑)有名な【Shall we dance?】の曲にあわせてのダンスシーンや、シャム版【アンクル・トムの小屋】など、見ごたえのあるシーンが沢山あってとても面白いし、最後には、王様とアンナが分かり合えてよかったです(死ぬのはどうも腑に落ちませんが…)それにしても、「私はもうじきここを去る」って、死ぬ死ぬ言ってる割には元気じゃん!(笑)8点(2004-05-10 04:57:59)(良:1票)

978.  ヘルレイザー ゲート・オブ・インフェルノ ピン・ヘッド出番少なッ!やっぱりジャンルが廃れてるってことや、シリーズ5作目ともなるとマンネリ化してくるので、1~3作目のようなスプラッタゲロゲロの作りには出来ないんでしょうね。奇妙な箱を手にしたために現実と倒錯の世界の区別がつかなくなり、徐々に追いやられていくという設定は昨今のホラー等より遥かに不気味で独創的な世界観(と、云っても、それはこのシリーズの本当の主役、ピン・ヘッドがいるお陰なんですがね)を作り上げていますが、やっぱり1作目が、オカルト(心理的恐怖感)とスプラッタ(生理的恐怖感)両方の要素を兼ね備えた良作だったのでそのインパクトが強く、この題材(ヘルレイザー)でこういう描き方をするかぁ?ってな感じですけど、シリーズの番外編として見ればなかなか面白い作りをしていると思いますよ。今回もピン・ヘッドは、圧倒的なカリスマ性を持ったカッコいいキャラでした(笑)5点(2004-05-10 04:34:18)

979.  クリムゾン・アイランド 私はアルバトロスコアって聞くといつもとは違う期待をしてしまうんですよね。で、これもその期待に胸膨らませて見たものなんですが、ん~やっぱりやってくれた。設定としてははオカルト的な要素が加わったいい作りをしてるんですが、土偶を割った事でその土偶はモンスター化。酒とクスリとエッチ大好きな若者を「わりぃ子はいねぇかぁ~?」ってなまはげ状態で殺しまくるって安易なスプラッタに成り下がってます。CGもいかにもそれと判る作りをしてますし。…てか、深紅の島ってどういう意味?血で真っ赤になった島って意味?それにしては少し物足りないよ。もっとやるならやるでズバっとやらないと!何でもかんでもクリムゾンって付ければいいってモンじゃないよ、まったく(お前が言うなって突っ込みはご勘弁を…)3点(2004-05-10 04:23:11)

980.  ザ・クラフト 自分の願望を叶えたりとか、魔術って本当に便利なんだな~。自分をいじめた子に仕返しするってのはどことなくキャリーみたいだったし、降霊術にはまってるあたりはDearフレンズみたいだったな。要は色々なジャンルが入り乱れてる映画って事で。前半は少々退屈だったけど後半からは何気に盛り上がってきて良かった。それにしても……アメリカのティーンの女の子って本当に胸がでかいなぁ~(爆)やっぱ国土がでかいと胸もでかくなるのか~(そんな訳ねぇ…)6点(2004-05-08 04:54:32)

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