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961.  ギフト(2000) キャストは文句ないんですけどね、こういうジャンルでありながらこんなにも早くネタや結末が予想できるというのは許されないんじゃないの?もっとびっくりさせてくれなきゃイヤだわ。私は女ですからね、ケイトのパンツがちらりと見えたって得したとも思わないし、ときめかないもんね。2点(2004-08-19 11:29:07)

962.  フラッシュバック(1990) たしかこれは劇場未公開なんですよね。私はWOWOWで見ました。キーファー・サザーランドとデニス・ホッパーのコンビは相性よかったと思います。コミカルなロードムービーは楽しいですね。でもただの悪のりドタバタではなく、物語の背景がちゃんとあるの。中盤、ホッパーがブラックスーツに衣装替えする流れになっているのも可笑しい。この役をホッパーが演じ、ドナルド・サザーランドを父に持つキーファーが出てくるというのも納得。ラストの「追い風で走れよな」というホッパーのセリフにはグッっときました。8点(2004-08-19 10:02:32)

963.  フラットライナーズ(1990) この頃キーファー・サザーランドにちょこっとハマりました。なんといいますか湿ったような憂いのある色気がいいです。題材も面白いし、セピア調の映像も好みです。でもだんだん宗教とか教訓的になっていったのが残念でした。オリヴァー・プラットだけ臨死体験はしなかったと記憶してるけど、なんでだったっけ?5点(2004-08-19 00:23:50)

964.  フィラデルフィア 羊でオスカーを受賞し、ついに認められたジョナサン・デミ。 しかしその後のこの作品を見て、フツーの映画を撮る監督になってしまったんじゃないだろうかとちょっとガクっとなったのが正直な気持ちです。 舞台がフィラデルフィアであるというのがポイントなのかな。内容に対してはこれといって納得いかないというのはないです。何ヶ月もかけて減量し、この役に挑んだトム・ハンクスの役者魂はすごいです。しかし演じたアンディはあんまり魅力的ではなかったです。 トム・ハンクスのアンディとデンゼル・ワシントン演じる弁護士、この中心人物である二人より、彼らの家族がステキで印象深い。 ところでハリウッド進出間もない頃で当時は気にならなかったアントニオ・バンデラス、「この人にもこんな時代がありました」ってとこですね、かなりウケます。 ラストの子どもたちのフィルム、ここでは泣かされました。そこに流れる音楽も最高。ジョナサン・デミの作品は音楽センスがいいです。[CS・衛星(字幕)] 6点(2004-08-18 17:22:48)《改行有》

965.  黙秘 ずいぶん前に見た覚えはあるけど内容はすっかり忘却の彼方でした。録画してあるビデオを引っ張り出して再見。思い出した思い出した。キャストは華やかではないけれど力強い俳優なのがよいです。現在から過去へと移行するシーンが流れるようで、寒々とした現在、ノスタルジックな過去の雰囲気というのもいい。ヴェラとドロレスはいわば共犯の関係でありながら悪態つきあって身を寄せ合っていたというのが気に入ってます。ヴェラが告白するシーンがいちばんいいわね。7点(2004-08-18 14:17:36)

966.  ハートに火をつけて 永遠の不良おやじデニス・ホッパーとジョディというのが意外性があってよいです。ロマンチストかつ変態の殺し屋と知的なクールビューティ、そして逃避行。なぜだかこのシチュエーションに憧れ、そそられます。ジョディの部屋を物色し。黒い下着を持ち出してくるところは爆笑いたしました。「バックトラック」は未見。どんなシーンが追加されているのかおおいに興味があります。でもたしか2時間半ぐらいと長いのが玉にキズです。7点(2004-08-17 09:05:59)

967.  天使にラブ・ソングを・・・ これは何度も放送されてますけど、ついつい見ちゃいます。キャストも豪華ね。ハーヴェイ・カイテルがおかしいの。ウーピーの頭をパシっと叩くとこが好きです。そしてキャシー・ナジミーね。コメディでは彼女のような色物の脇役の存在はとても貴重です。家族で笑いながら安心して見られるというのもよいです。ところでメアリー・ロバートでしたっけ、あの人だけ他のシスターたちと違い、頭をすっぽりと被ってないけどあれはなぜ?[CS・衛星(字幕)] 10点(2004-08-17 00:16:03)

968.  ショーガール いや~びっくりしましたねえ。オゲレツでしたねえ。見ているうちにバカバカしさで笑いが込み上げました。女優はみんなケバイ。そのケバさは色気も粋もない単なる尻軽女のゲバさだ。いったいどうしたかったの?撮影中、キャストもスタッフも大真面目に働いていたんだろうか。なんだかそれを想像するとおかし悲しい気持ちになります。1点(2004-08-16 23:50:04)

969.  カリフォルニア(1993) 最初から最後までイヤな感じの映画でしたねえ。この二人の行動、心情というものに少しでも共感できるものがあればまだいいんだけど、それもナシ。この当時のブラピは二枚目であることを否定するかのように汚れ役、キレた役をしてたように思う。もともと泥臭さのあるブラピだから悪役も魅力的ではあるのですが、なにもここまでするこたあないのに。ジュリエット・ルイスの演じた頭の弱い女の子は演技なのか地なのか、どうなんだといった具合でした。なんかカラダやカラダの一部分がたえずクネクネゆらゆら動いてるといった感じでそれがちょっと煩わしい。頼むから少しのあいだじっとしててなんて思ってしまいました。4点(2004-08-16 16:24:42)

970.  ある愛の詩(1970) 当時は物凄く話題になってかなりヒットしたようですね。しばらくしてテレビ放送された時にそれなりに期待したのだけど、かなり裏切られた作品です。けっこうあっさりと終わってしまい肩透かしをくらった感じ。私中学生か高校生でした。 なんといいますかこれは内容よりもテーマ曲が先行、有名な映画の代表のような気がしないでもない。 何ヶ月か前にBSで放送されたのを20数年ぶりにちらりと見ました。見てよかった! うっかりトミー・リー・ジョーンズを発見したもの。これはかなり貴重な映像ですぞ。オニールの父親はレイ・ミランドだし、マッグローの父親は「ゴッドファーザー」でベッドの中に馬の首放り込まれた気の毒な映画プロデューサーじゃないですか!これが古い映画を見る醍醐味であります。それとね、マッグローが見た目あまりにも健康的であるというのがどうにも気になった次第です。[CS・衛星(字幕)] 4点(2004-08-16 09:13:07)(笑:1票) 《改行有》

971.  ラストコンサート 「カサンドラ・クロス」と一緒に上映されてました。生き別れた父を探して旅をする若い女の子が主人公。ひょんなことから落ちぶれたピアニストのおじさんが彼女に巻き込まれ一緒に旅をする。けれど彼女は白血病をかかえている、という悲恋ものです。中学生だった私はボロボロと泣きました。主人公の女優さんはパメラ・ピロレージというのね。イタリア人にしてはあっさりとした感じで品がよくてきれいな人なの。多感なころにワンワン泣かされた映画というのは何年たっても忘れないのね。♪ラララ・ランララ・ララララ~・ララララララ~というメロディと季節外れの海辺のシーンがきれいでした。ハミングが入るところもあったよね。映画館であんなに泣いたのはこれが初めてだったと思う。この点数は当時の素直な気持ちです。8点(2004-08-15 22:58:49)

972.  ハートブルー この邦題はいったい何を思ってつけたのか、それが最大の疑問です。これを見たのは10年以上前になるかな?なんの予備知識もなくキアヌが出ているという理由で見たのだけどかなり面白かったです。男の友情モノとはちょっと思えないですけどテンポがよくて一気に見られる、犯罪アクションものとしては傑作です。もうちょっと評価されてもよかったんじゃないかしら?この邦題が原因か。キアヌがかっこいいのは当たりまえ。やっぱりパトリック・スウェイジのスリルが大好きな悪役ぶりがよかったです。最近見ないけどどうしちゃったのかな9点(2004-08-15 14:26:44)

973.  カサンドラ・クロス わあ、懐かしいなあ。オールスターキャストのお正月映画でした。私は中学生で友人3~4人と初詣の帰りに見ました。レイモンド・ラブロックは甘いルックスのハンサム君、今ごろどうしているのでしょう。えーっとあれは誰でしたっけ、確か黒人だったと思うけど撃たれて死んじゃうのよ。あの人には死んでほしくなかったです。そしてあのラストは怖かったです。まだ中学生の私は大人の世界ってこういうものなのかと驚きました。機会があればもう一回見たいわね。これでハラハラし、同時上映の「ラスト・コンサート」で涙を搾り取られた年の初めでした。8点(2004-08-14 23:31:17)

974.  スリー・キングス わかるんですけどね、なんといいますか不愉快で悪趣味な映画でした。イラク相手にこんなことしていいのかなあなんてね。だって相手は冗談通じなさそうじゃないですか。どういったらいいのかしら、全体的に段取りが悪いというかイライラ、わさわさして非常に見づらい。笑おうにも笑えなかったです。0点(2004-08-14 21:40:33)

975.  スズメバチ これフランス映画なのよね、もういいかげんにしたらどうかなあなんて思いがありました。おもしろいかどうかと言われたらおもしろくありません。でもブノア・マジメル君と携帯で通報した今後の活躍が期待できそうなあの美少年を見られたからまあいいか。こういう話の場合、必ず長年の経験で身についた知恵を持つ頼もしいおじさまが登場し、みんなを救うことが多い。ここでもお約束どおり出てきたわけだけどあの人は助かったの?気をつけて見てたけど確認できなかったです。3点(2004-08-14 21:23:53)

976.  デッドマン・ウォーキング これも再見しようと思わない作品のひとつ。死刑制度反対!というのを押し出しているわけではないので最後まで見られたような気がする。私はキリスト教徒ではないので神の許しだのなんだのということはわからない。けれどあんな犯罪をおかした人間を救おうという気には金輪際なれないのは確かです。ティム・ロビンスもスーザン・サランドンも信念をもってこの映画に取り組んだのでしょうね。それは凄いなあとは思います。でもね、サランドンがどうしても尼さんに見えなかった、見たくなかったというのが正直な気持ちです。これで彼女はオスカーを受賞したわけですが、なんかどうでもあげなきゃいかん、みたいな感じでちょっと抵抗を感じたのでした。6点(2004-08-14 21:04:54)

977.  タンゴ(1993) パトリス・ルコントの作品ではいちばん楽しめたのがこれです。まずポスターがいいですね。あれを見ただけでブラックユーモアと皮肉のきいた作品か?と期待してしまう。そしてオープニングから期待にこたえてくれました。キャストもみんな私好み。リシャール・ボーランジェはほどほどにセクシーでフランス人らしいフランス人ね。8点(2004-08-14 20:06:59)

978.  仕立て屋の恋 《ネタバレ》 何年ぶりでしょう、再見したので再投稿してみました。 いちばん魅力的なのはやはりこの邦題です。しかしこれって「恋」なのかなぁ、「仕立て屋の趣味」としたほうが何かしっくりくる気がしないでもない。 イールという人はとにかく自分のペースを乱されることを嫌う人のようだ、そういう人にとって人づきあい、とりわけ恋愛は現実、厄介なものなのではないかな。 性処理はもっぱらお金を払ってプロにお願いしている、そういう場所では自分が女を選ぶ立場であり、尚且つベッドに誘うまでの行程が省けるワケです。 映像、演出と雰囲気とセリフのおかげで俗物的で下品にはならないものの、エロティシズムを感じることはまったくなかったです。 憧れた女を毎日覗き、その女にはロクでもない男がついていることを知ったまではよかった、しかし覗いていることを知られたことでその女が結構したたかで性悪だったことも知ってしまう。真実をつづった手紙の存在が私としては引っかかるのよね。お守り?天使だった女への「絶望」とも受け取れる。 パトリス・ルコントという人は女に対して勝手な妄想とか願望の強い人なのかもしれないとも思いました。[ビデオ(字幕)] 7点(2004-08-14 19:52:16)《改行有》

979.  髪結いの亭主 この作品と「仕立て屋の恋」「タンゴ」と三作、立て続けに見た記憶があります。まず「髪結いの亭主」という邦題がいいですね。オープニングはなかなかよかったです。期待感を持たせてくれる。毛糸の水着っていうのが印象深い。シカシカチクチクしてウールが素肌に触るのが大の苦手な私には信じられない水着です。しかしですね、幸せの絶頂のままで死にたいというのはちょっと理解できないし、あのクネクネ踊りも見ているこっちが恥ずかしかったです。この当時のおふらんす映画は特に男女の愛をなにか観念的に描いているものが多かったように思う。パトリス・ルコントは秀才なのかな?4点(2004-08-14 19:38:14)

980.  好きと言えなくて ずいぶん前に見ました。最近よくリピート放送されてますねえ。ジャニーンがだんだんきれいになっていくのがいいわね。この作品で真っ先に思い出すことといったら、ウマ・サーマンのヘアスタイルが気に入って、行きつけの美容院へカットしに行った時「映画で見たんだけど・・・」と言いかけたら「あ、それガイジン?ダメダメ髪質がちがうからならないよ」とあっさり却下されてしまったことです。6点(2004-08-14 19:24:04)

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