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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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81.  4デイズ 《ネタバレ》 多人数の命を救うためなら無実の女、子供を拷問してもいいのか?と問うてくる。これは困った。映画の中では対立する2つの考え方を示している。結果的には拷問に失敗し大都市が破壊されることになるのだが、それでも「人間として間違ったことをしてまで助かることに意味は無い」「拷問をして得た情報は誤った使えない情報」という考え方を示している。考えさせられた。[DVD(字幕)] 8点(2012-03-12 07:00:20)

82.  小川の辺 《ネタバレ》 映画館で鑑賞したわけではないが、薄暗い和室から眺めた雨にぬれた庭の木々の緑が美しく映像化されていた。同様な「和の美しさ」を感じられるシーンが多く、映像としては好きだ。ただ、筋書きが、まあこれはどうしようもないのだが、設定ありき。[DVD(邦画)] 5点(2012-03-12 06:48:39)

83.  ヒューゴの不思議な発明 《ネタバレ》 なんかねぇ~。こういう完全空想、ファンタジー物ってのに波長が合わない私としては、そもそも観にいっちゃあイカンのかもしれないが、それにしても、だよ。あのじいさんの「過去の秘密」が最大の鍵なのだが、あそこまでイジケるほどのものか?ええっ?単にイジケてただけじゃん。くだらん。そのうえ、全体のテンポが遅すぎ。飽きる。大監督のくせに映像工作にだけ手間とられてちゃいかんよ。[映画館(字幕)] 3点(2012-03-12 00:03:29)(良:1票)

84.  ジュリエットからの手紙 先にお書きになった皆様にこの映画の素晴らしさは書き尽くされている。 観たあとの爽やかさ、嬉しさ、湧き上がる希望、自分が単純なのかもしれないが、こういう映画をもっと観たいなと思った。[DVD(字幕)] 9点(2012-02-12 21:14:54)《改行有》

85.  サンクタム 《ネタバレ》 研究者、探求者というものは、その道のトップランナーである。誰しもが理解できるメジャーな研究ばかりではなく、一見「趣味・道楽」に見えなくもないような研究もある。この映画に登場した「父親」はれっきとした「研究者」として描かれている。趣味や道楽でスリルを楽しんでいる人物ではない。研究の対象はまさに「秘境」だ。洞窟の在る地域がすでに秘境であることを冒頭映像で美しく且つ「リスクの高さ」を明示している。さらに洞窟自体がその深度、狭さがハンパでないことを示していた。最先端を走る「研究者」には常人では理解できないほどの「厳しさ」がなければならないが、それは自己に対する厳しさは当然のこと、危険を伴う研究であるのなら、他者の安全を守るためにプロなりの「他者への厳しさ」も当然必要である。本来ならこの「父親」は自分なりの安全で効率的な研究をしたかったものを、ナショジェオTVの取材などスポンサー関連の「接待」を強いられ、結果、事故につながったものだ。この「父親」は人格的にも強く、正しい人間であり、誰かがいつか行なわなければならない研究を突き進めるために努力した素晴らしい人物だ。決して自分勝手だったり、、人格がおかしいわけでもない。このような人に知られるとも限らない、何の役に立っているのかもわからない研究は世界中で絶え間なく行なわれているもので、それらの積み重ねで人類の今はあるのであり、その恩恵の上に何もしらずに「どっかり座って」映画をみているのが我々だ。映画の最後まで正常なメンタリティを維持したのは親子とリドだけ。彼らしかこの洞窟にはいるべきではなかったのだ。「父」は極限状態だからああいう言動をしたわけでは断じてない。「普段から」極限状態を常に意識して行動しており、事故のおきる前、事故の最中、事故後、「一貫して」冷静に対応している。また、それだからこそ「トップランナー」である。私はこの「父」の言動について、その全てを、深く頷きつつ共感した。危険と隣り合わせと理解しているもの、それを理解していないもの、その隔たりはいかにも遠いからこそ、危険を理解する者は、変に相手の機嫌をとったり気持ちを汲んでやる以前に「まず、わからせる」ことが義務なのだ。閉じ込められて生還するという点で127時間のことを思ってしまうが、サンクタムのほうが遥かにすばらしい映画だと感じた。[DVD(字幕)] 9点(2012-02-08 07:35:57)(良:3票)

86.  ステキな金縛り ONCE IN A BLUE MOON 《ネタバレ》 信心深くもなく、彼岸の墓参りにも行かないし、幽霊の存在なぞ露ほども信じない、そういう私ですが、この映画を観終わったとき、「これからはお墓参りに行こう!」そう思った。バカバカしい設定ではあるが、なのに引き込まれていく映画の力、素晴らしい。西田敏行もいいなあ。でもどの俳優も魅力的に見えた。清々しい気持ちで映画館をあとにした。帰宅して、家内にも見に行くように勧めた。[映画館(邦画)] 8点(2011-11-24 22:11:43)(良:1票)

87.  ブラック・スワン 《ネタバレ》 これは誰か精神科医がもしいたならば、その方のコメントが最も参考になるような気がする。自分は精神科医ではないけれど、この主人公って、統合失調症の診断がつくんじゃないかな。統合失調症というのがどういう症状か知っているかどうかでこの映画の見方は変わると思う。母親が「あなたは病気を持っているんだから」と言ってるし、幻視、幻聴、妄想、なんか揃ってるなあ。プレッシャーでそうなったんでもないし、悪魔が乗り移ったんでもないと思う。もともとそういう病気。器質的な。なる人はなっちゃうみたいな。そういう統合失調症の人は100人に一人でしたっけ?それくらいの割合でいるともいうし、1億人いれば100万人は統合失調なわけだ。だからバレリーナが統合失調ということだって普通にありえることだろう。そういった場合に、「こういうことも起こるかもね」と暗に言ってるのだろうかと、そういう見方もできる。あからさまにそれを言ってしまうと人権問題化すると思われるので、そこはミステリー、ホラータッチで逃げたのではないか。精神疾患に関する問題を扱った、いろんな意味で危険な怖い映画。[DVD(字幕)] 7点(2011-11-22 21:46:17)

88.  ファイナル・デッドブリッジ 《ネタバレ》 そこそこ興味深く鑑賞させてもらった。やられるとわかっていて、そこをなんとか逃れようとするスリルという点では、もうそういうこと自体が定番になってしまっていて、緊張感は薄い。ま、どんなに逃れようとしても最後には壺に帰ってしまうハクション大魔王の最終回のような、そういう楽しみは無い。ほんとはそういう悪あがきぶりを存分に見せてから惨殺したほうがいいのに。しかし、パターン化されたこの映画はでは「どういう残虐な殺され方をするか?」を楽しむものととらえるといいかもしれない。このシリーズで今まで殺されてきた場面を回想的に映像で流してくれたりしたのを見ると、殺され方としては「胴体あるいは首が飛んできた物体で一気にばらばらにされる」パターンと、「何かが落ちてくるして頭部がグシャッとつぶされるパターン」と、「何かが突き刺さって殺される」パターンが頻度としては多く、突き刺さる場所は目が多いな。 こういった殺され方のバリエーションの豊富さではソウシリーズには劣るが、スピード感と唐突さではそのびっくり度合いはこっちが数段上だ。何か「いざと」なったときにうろたえないように、覚悟を今のうちに作っておくということで鑑賞するのなら、役に立つ映画だな。 こういうレビューを書く自分って、どうなんだろう?正常なの?ってちょっと心配になっちゃうな。人の死にざまを楽しむ映画。倫理的には最低映画かもしれないね。[映画館(吹替)] 7点(2011-10-09 21:50:49)(良:1票) 《改行有》

89.  SUPER8/スーパーエイト(2011) 《ネタバレ》 怪物の正体がなかなか明らかにならないところはトレマーズに似ている、機械が自律的に組み合わさって宇宙船になるところはトランスフォーマーのようだ。宇宙船のデザインはスペースバンパイアに似ている。モンスターはギーガーデザインのエイリアンとプレデターとETの混血みたい。モンスターの動きは米版ゴジラ。ストーリー中のスパイスはゾンビ。劇中使用曲は80年代ポップ、マイシャローナは70年代かな。きっと他にもたくさんそういうものを散りばめてあるんだろうな。この映画自体が少年たちが劇中で撮影していたゾンビなわけであるから、思えば、このスーパー8という立派な映画を製作するまでに成長した映画監督も昔はこうだったのだろう。時とともに人は成長し、時代は移り変わるのだということ、時の流れ、成長、そういったことを映画の存在自身が感じさせてくれる。懐メロポップスは私自身の昔のことを思い起こさせてくれ、自分の生きてきた楽しく輝いていた青春時代から今に至るまでの「自分の歩んできた道」が映画の間中、頭に満ちていた。 私にとっては青春ムービー。いい映画だった。[映画館(字幕)] 8点(2011-07-09 07:39:24)

90.  127時間 《ネタバレ》 岩に挟まれてからどのように映画を展開させていくのだろうと期待してみていたのだが、退屈。新しい切り口がない。助かるために腕を切り落とすわけだが、そこも切迫感というか臨場感が薄い。水にしたって、そもそも500ccしか持たずに車を離れるって、どういう了見なのか、信じられないし、その分、現実味がわかない。500ccなんて水分補給として役にたっているわけがない。映像の作り方もせわしない動きが意味なく使用され、それを新しさと見る向きもあろうが、どうもしっくりこない。一言でまとめれば、製作者の幼稚さ、子供っぽさがちらりちらりと見える映画だ。 完全にドキュメンタリーだということならまだ納得できるが、創作が入っているのなら、脚本が甘すぎる。 追記:違和感の原因がわかった気がする。臨場感というか、現実感が薄すぎるのだ。挟まれてどれほど困ったかの表現が弱いし、腕をなんとか切り落とす作業もあっさりとしすぎている。おそらく挟まれて壊死して感覚が鈍ったのを利用して腕を切り離すことに成功したのだろうが、そのあたりの困難さや厳しさがどうも伝わらない。 一方で映像の細工をしすぎている。[映画館(字幕)] 5点(2011-06-18 23:32:27)《改行有》

91.  アンストッパブル(2010) 《ネタバレ》 まず、「止められない」その困難さが伝わってこない。次に、どうでもいいような人間模様を入れ込むな。パニック映画なのか人間ドラマなのか、どっちにしても中途半端だ。止められないというなら、誰が考えても誰が見ても止められそうもないような作り方をしなければ、映画は成り立たない。映画館で観なくてよかったよ。[DVD(字幕)] 4点(2011-06-13 21:10:28)

92.  プリンセス トヨトミ 《ネタバレ》 自衛隊の活躍を報道する唯一の新聞、産経を購読する自分としては、こういう「国体維持」テーマは大好きだ。この映画をはっきりとそういう風に見る人は自分くらいなのかもしれないが、それでも、日の丸反対などと叫ぶ一部の方々にはきっと肌に合わないだろうなあこの映画。綾瀬はるかの柔らかいイメージがそういった右翼色をマイルドに変えている。[映画館(邦画)] 7点(2011-06-12 22:36:39)

93.  マチェーテ 《ネタバレ》 首がジョキンッ!と切られゴロンと転がり、血しぶきがドピシュ~ッ!、プリンプリン&引き締まった女体が躍動し、爆弾と火炎がドカーン。遠慮のかけらもない思い切ったアクションとお楽しみ映像のハイテンポな連続。もちろんB級扱いなのは百も承知で、「男が見て」楽しい映画を思い切り作ったって感じの映画。家内を連れてプレミアスクリーンで見たのは失敗だったよ。[映画館(字幕)] 7点(2010-11-28 15:38:10)(笑:1票) (良:1票)

94.  ナイト&デイ 《ネタバレ》 不死身さ加減が素晴らしい。こういう「死なない設定」のヒーローとしてはインディジョーンズとかボンドとかがあるが、なんだか安心して楽しめ、精神衛生上大変楽でよろしい。世界中をロケしてくれて、様々な雰囲気を紹介してくれているのも嬉しい。不死身で頼りがいがあるのに、親思いで、女性に一途。理想的な彼氏だよなあ、女性にとっては。米国でこけたそうだが、その理由がわからんな。戦死者が生きていて・・・っていう設定だろうか。[映画館(字幕)] 8点(2010-11-25 20:56:27)

95.  ソルト 《ネタバレ》 この女優さんも年取ったなあ・・・というのが正直な感想だ。蝶研究者との出会い回想シーンでのメイクと、逃げ回っているときのメイク。化粧でこうも印象が変わるものかと女優さんを若く見せる技術に驚嘆した。そもそもこの女優の「ヒアルロン酸注入過剰」下口唇(カコウシン)は到底日本人である私の美意識には耐えられる代物ではなく、白人特有の美意識からくる過剰さなのであるが、そこらへんはアフリカで唇に板を入れたりする風習に共通するような原始的、本能的な野性味と相通ずるものがある。古くはソフィアローレンがそうであったが、若い時はいいが、年取ると悲惨だ。 ストーリー的には、こういってはなんだが、まあどうでもいいような感じだ。アクションのキレとスケールは凡庸だった。[DVD(字幕)] 5点(2010-11-25 20:48:51)《改行有》

96.  ソウ ザ・ファイナル 3D 《ネタバレ》 怖い。真似する変質者が出ないことを祈りたい。しかし、よくもまあ、これだけ残酷な殺され方をいろいろ考えつくものだと感心する。こういったものには慣れているつもりだったが、この映画に限っては、いくつかの場面で数秒間目を閉じた。心をあまり汚したくなかったから。しかし、この映画の味は今やこういった面にあることは明白であり、細かくストーリー展開の妙だとか、いままでのシリーズの流れだとかは考えないほうが楽しめる(楽しむという言葉自体、この殺人場面集を楽しむだなんて、変質者的ではある)。そう、「残虐殺人場面図鑑」だ。そういった点では本作品は非常によくできている。 それと、今回で完結じゃないでしょ、この展開は。どう考えても。まだあるよ。[映画館(字幕)] 7点(2010-10-31 23:38:29)

97.  食べて、祈って、恋をして 《ネタバレ》 こういう映画が成立するってことは、現実のアメリカではこういう心情を持つ女性が実在するということか・・・・。わからん。実にわからん。理解できないから共感もできない。今まで自分が生きて、みて、聞いて、読んできた「人の道、道理」ってものが全く成り立たない世界。カフカやカミュを読んだときのような「ムズムズ」する嫌な感じを長時間、味わうはめになった。バリに行こうがどこに行こうが、彼らにとっての「人間界」は白人社会だけなのだと、あらためて知ることができた。さらに主人公の女優が年増で醜悪だ。[映画館(字幕)] 1点(2010-10-14 00:16:10)(良:3票)

98.  シャッター アイランド 《ネタバレ》 途中で主人公自身が患者「かもしれない」と匂わせはするが、そこを様々な場面を提示することで「いやそうではない」と聴衆にアピールもする。が、結局は多くの聴衆が予想した通り、捜査官自身が患者という結末であり、そこを失望以外の感情で迎えろというほうが無理だ。しかし、精神疾患診断の曖昧さと、精神病院に収容された後の医療者側の絶対的権限を広く知らしめ、そこに潜在的にある恐怖をうまく現わしている。個人的にはその「精神病院強制収容の恐怖」を前面に出したらよかったのにと思う。[DVD(字幕)] 8点(2010-09-23 21:54:21)

99.  バイオハザードIV アフターライフ 《ネタバレ》 ゾンビ映画と勝手に決め付けて映画館にやってきた「バイオハザード保守派」にとってはつまらなかっただろうな。が、これ単体でみれば十分面白い。3Dが効果的に活きる対象として「水滴」に着目したのであろうか。冒頭の雨滴など、水滴のスーパースロー3D映像が印象に残った。シェルブールの雨傘のオープニングともかなり似ているが、なにかオマージュとしての意味でもあったのだろうか。スーパースローは効果的な手法だったと思うが、ミラ(以下MJ)のお肌の衰え、姿勢の年齢的変化を白日の元に晒す結果ともなっており、両刃の剣ではあっただろう。しかし衰えはしても美女。3Dで映し出された彼女にはかつてなかった艶めかしい存在感があり、激しいアクションが「その熟れた果実を木から落っことしそう」で目が離せなかった。耽美的といったら言いすぎだろうが、冒頭の作りこまれたシーンから映画全体を覆うトーンがスタイリッシュでカッコイイ!! 最後にナイスバディの美女が1人また敵方として登場させてきたが、まさかあれがMJの後継?それはちょっとまだ寂しいな。 全作みたが各作品、娯楽作としてよくできていると思う。ちなみにゲームのことは全く知らない。ゲームおたく達にとってはこの映画は突っ込みどころ満載なんだろうな。[映画館(字幕)] 9点(2010-09-19 01:50:03)《改行有》

100.  プレデターズ(2010) 《ネタバレ》 プレデターの遊び用に地球からさらわれてきた「闘いがいのある人間」という着眼点は面白いのだけれど、そもそもが人間と宇宙人の肉弾戦ってのが、どだい無理な話だ。そこを「あっ」と驚くような手段で人類選抜組が立ち向かってくれれば良かったのだが。というか、そういうあっと驚けるような手段もないのに、ただ単に「人類最強の」って文章でうたったって、そりゃあ面白くない。そここそが「ミソ」のはずなのだ。[映画館(字幕)] 5点(2010-07-23 20:41:29)(良:1票)

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