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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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81.  犬神家の一族(2006) いつまでも若いと思っていた石坂浩二さんが武田鉄矢みたいになっていてちょっとショック…なのはいいとして、主役も設定もストーリーも前作とほとんど同じなのは仕方が無いにしても、ボケるとこまで同じというのは、さすがにいかがなものかと…。前作の別バージョンというのでもなさそうだし、なんか不思議な作品ですね。そもそもどういう経緯でこれを作ろうということになったのか、むしろそっちの方が興味深いです。犬神家の内情以上にドロドロしてたりして…。[地上波(邦画)] 4点(2008-05-28 23:43:44)

82.  沈黙の追撃 《ネタバレ》 仲間も含めて、あれだけたくさんの人間が死んでいるにも関わらず、終わった後お姉ちゃんたちといちゃつきながら「亡き友を悼んで」とか笑いながら言ってる。どんなに面白い映画でも、こういうのは生理的にダメだなあ。まあ、これは面白くなかったけど。余計なものをゴテゴテくっつけ過ぎ。[地上波(吹替)] 4点(2008-05-04 23:50:32)

83.  甘い泥 《ネタバレ》 イスラエルのキブツというと社会主義国家で言うところの集団農場のようなイメージしかなかったんですが、実際にはもっと幅広い共同体(大きな学校?)のような感じでそこだけは興味深かったです。でも映画としては一言で言うと、「そんなに嫌なら何故さっさと出て行かねえの?」というに尽きます。カルト教団でもあるまいし、その気になれば簡単に逃げ出せそうだけど。行き先もないわけではないんだし…。所々に垣間見えるエロはいいとして、「変態村」以来、久々の子牛フェラには若干違和感を感じました。閉鎖集団の異常性の表現なんでしょうが、オープニングにアレ持ってこられたら、さすがにちょっと引いてしまう。土砂降りの雨の中、親子2人で話し合うシーンなど印象的な場面がいくつかあったものの、最後までしっくりこないまま終わってしまった、というのが正直なところです。[CS・衛星(字幕)] 4点(2008-04-25 23:46:54)

84.  ミラクルバナナ 豊かな国に住む若い女性が貧しい国にやって来て悪戦苦闘するという設定は面白いんですが、やはりどうしても上から目線がチラついて素直に楽しめませんね。貧困という現象面ばかりを追わないで、その原因にも少しは言及して欲しかったんですけど…。ストーリーについても、紙作りだけしか軸が無いというのは、いささか物足りない気がします。おかげで間延びというか中だるみしています。山本耕史との恋愛を絡めるとか、緒形拳演じる職人のパーソナリティをもっと掘り下げるとか、ストーリーの軸となるものがもう一本欲しかった。そもそも緒形拳が何故ハイチへ行かなければならないのかも良くわかりません。個人的に良かったのは最後の歌ですかね。特に千秋の歌唱力は素晴らしいです。[映画館(邦画)] 4点(2008-03-21 20:35:30)

85.  デブラ・ウィンガーを探して ドキュメンタリーとしての質を云々する以前の問題で、何故テレビ映画をあそこまで馬鹿にし差別するのかがまったく理解できません。テレビ映画にもいい作品があることを、この人たちは知らないのでしょうか?それとも自分らが格上だとでも思っているのでしょうか?そういう態度は特に映画を作る側の人間としては致命的だと思うのですが…。個人的にはウーピー・ゴールドバーグのぶっちゃけぶりが多少面白かった程度で、あとはどうということもない、ただのインタビュー集としか思えません。ただ、まあ、ちゃんと名前と顔を出して自分の思っていること(どこまで本音かは不明ですが)を主張しているという点は率直に評価したいと思います。日本では多分無理でしょうね、こういうの。[DVD(字幕)] 4点(2008-02-28 23:06:01)

86.  プリティ・ダンク 《ネタバレ》 男が女を装って女の世界に入ってドタバタする、という従来の使い古された路線から一歩も外れていないので、笑えるか笑えないかはとりあえず別としても新鮮味に欠けることだけは間違いない。逆に言うと今だにこの設定でウケると思ってコメディを作っているということが痛い。男子トイレで女装した主人公が用を足していて、隣りの奴が吃驚してみせるという完全にパターン化されたコメディの手法が延々と続く展開にとにかく萎えまくる。また男であることがバレた後もチームが失格にもならず普通にトーナメントを戦っているのも釈然としない。コメディだからといってそういう細かい設定に手を抜いてしまっては白けるだけだ。ウェズリー・スナイプスの劣化版みたいな主役の男のタルい演技も鼻につく。[地上波(字幕)] 4点(2008-01-21 21:18:03)

87.  散打王 《ネタバレ》 この手の香港カンフーものって、アクションシーンのために全精力を使い果たしてしまうせいか、サイドストーリーがどうでもいい付け足しみたいな扱いになってしまうパターンが多いが、この作品も御多分に洩れず、主役の格闘家の男とミュージシャン志望の女の恋愛話がベタ過ぎて胸焼けがしてくる。いちいち指摘し切れないほど突込み所も数多いし。また肝腎の試合のシーンも、現役の散打選手を使っているだけあってさすがに迫力はあるのだが、如何せん力が入り過ぎてゲームみたいになってしまっている。ポコポコ、ポコポコ、カンガルーじゃないんだから、あんな打ち合いはあり得ないだろ。敵役のチャンピオンがイマイチ悪役になり切れていないのも痛い。Gメン75で倉田保昭さんと闘ったムキムキマンみたいに、憎らしいほど強い奴に徹して欲しかった。[DVD(字幕)] 4点(2007-09-10 21:42:20)

88.  ディトネイター(2003) なーんか、ピーター・ハイアムズ監督の作品で見たことがあるようなシーンだなあ、と思っていたら案の定…。まあ予算が少ないとか何とか色々理由はあるんだろうけど、若しくは著作権さえクリアされてればいいのかもしんないけど、カネと時間を費やしてそんなコピーを見せられる方にとっちゃあ、何だか馬鹿にされてるような感じがする。せっかくストーリーも意外に良かったし(但し黒幕丸わかりだけど)、テロリストとの銃撃戦なんかもコンパクトにまとまっていい味出してたのに、最後でケチつけちゃったな。トホホ…。[DVD(字幕)] 4点(2007-08-31 22:38:50)

89.  アルゴノーツ 伝説の冒険者たち(TVM) この金の毛皮とかいうやつ、地上に平和をもたらすとか、永遠の命とか大層な事ばかり言うもんだから、どんだけぇーのモンかと思ったら…、なめとんのか!こらぁ!完全な肩透かしや!こんなモンのために何人死んだんや!アホかっ。デニス・ホッパー見たさに思わず借りたけど、最初とラストの数分くらいしか出てないやんけ。これも肩透かしや!もう肩透かしばっか食らわせやがって…、引退間際の大関朝潮じゃねえんだぞ![ビデオ(吹替)] 4点(2007-08-03 23:18:12)

90.  君とボクの虹色の世界 《ネタバレ》 俺、頭悪いんで、こういう「独創的」な映画って、正直よく解りまへん。ただ、いくら離婚したばかりだとしてもリチャードがあそこまでクリスティーンを突き放す神経が解らない。ひょっとして女性恐怖症?まあクリスティーンの方もストーカーぽいし、どっちもどっちか。あと妙にエロい2人組の娘、意味が解らん。エロいのは別に構わないんだけど、ストーリーとの繋がりがイマイチ…。その娘らをして、リチャードの息子に猥褻な事をさせているが、ああいう行為でしか思春期を表現できないのだとしたら、創り手の発想の貧困というものを感じざるを得ない。全体的にテンポが遅く、退屈。まあ人によっては、それが心地いいと感じるかもしれませんが…。ストーリーも進んでいるようで進んでいない。唯一印象に残ったのは、ロビーがチャットの相手と実際に会うシーンくらいかなあ…。[CS・衛星(字幕)] 4点(2007-05-11 20:17:38)

91.  ビタースウィート(2002) 《ネタバレ》 全体的にNHK教育テレビで時々やっている海外の青春学園ドラマを少し深刻にしたような感じ。そもそも復讐するというのなら、家族を裏切った親父か、その浮気相手に対して復讐するのがスジであって、浮気相手の娘に復讐するというのは、お門違いというかスジが違うという気がする。その点が最後まで引っかかって、違和感があり、しっくりこなかった。作品の設定にそもそも無理があるような気がする。中流の家の娘と金持ちの家の娘という対比の構成は面白いのだが、そもそもそんな違う境遇の二人が同じ学校に通っているというのも疑問といえば疑問である。また経緯を端折って、いきなり二人が友達同士というところから話が始まるのも、ちょっと唐突という印象を拭えない。ただステフィ役を演じた女優さんの「嫌な女」ぶりが妙に板についていて良かった。[地上波(字幕)] 4点(2007-05-08 21:21:31)

92.  変態男 《ネタバレ》 タイトルが何となくAVっぽいので、借りるとき少しばかり勇気が要る。「変態村」に続くユーロホラー第2弾、とか何とかパッケージ宣伝しているが、内容的にはかなり微妙。何と言っても致命的なのは、変態なはずの男が、確かに普通ではないんだけど、変態とまではいえないこと。というか「変態」というからには性的倒錯の要素があるのかなと思っていたが、その欠片もないので妙に白けてしまう。こういうのは変態というよりも、ただの「話し相手が欲しい孤独なオッサン」ではないのかな?「オーディナリィ・マン」(普通の人)という原題に「変態男」という邦題をつけてしまうセンスのなさも逆に笑える。「変態村」のときも思ったんだけど、邦題の付け方を何とかして欲しい。ストーリーについては、指摘したい点はたくさんあるけど、ひとつあげるとすれば、被害者の女クリスティーヌのキャラクターというか人格形成という部分をもう少し掘り下げて表現して欲しかった。この女のあり得ない行動と過去の体験に因果関係がありそうに思えるのだが、如何せんそこがしっかり描けていないので感情移入できない。またラストの刑事2人の治まり方も、いい加減というか強引というか適当というか…。お前ら2人だけで結論出しちゃっていいのかよ![DVD(字幕)] 4点(2007-04-19 00:24:17)

93.  船を降りたら彼女の島 《ネタバレ》 冷静に考えてみると、この久里子とかいう女の思想と行動は、かなり傲慢であると言わざるを得ない。いきなり故郷に帰ってきたと思ったら、昔惚れられていたのをいいことに幼馴染の健太を無茶苦茶使いまくっているのである。ある時は車で、またある時は船で、ある時は元カレ探し、またある時は祠探し。健太にも漁師という立派な仕事があるにも拘わらず、対価の支給も見返りもなく、完全に健太君総動員体制、いわばアッシー君状態なのである(懐かしい言葉だ)。こうした行動の底流にあるものは、「東京は地方を使う、地方は東京に使われる」、あるいは「東京が主で地方は従」、さらに言えば「東京の繁栄の為には地方が犠牲になっても仕方がない」という思想である。この映画の関係者は多分否定するであろうが、意識的にせよ無意識的にせよ、そういう傲慢な思想が久里子の言動に潜んでいることを、少なくとも小生は感じ取ったのである。我が身の来し方を振り返りつつ発せられる「自分だけ幸せでいいの?」という久里子の問い掛けも、自分さえ良ければそれでいい、自分が幸せなら他人がどうなろうと知ったことではない、という今の日本社会の風潮からすれば、誠に以って殊勝かつ奇特と言う他無いが、そう言いつつも結局最後は彼氏と二人ラブラブで船の上、とは一体何なんだ、この女は?結局、死んだ者にいちいち拘っていては生きていけないよ、ということを言いたいのか?それを確認するためにわざわざ東京から来て、また戻っていくのか?この地方の取り残され方は一体何だ?[CS・衛星(邦画)] 4点(2007-03-23 21:36:00)

94.  白い船(2002) 《ネタバレ》 いかにも文部科学省の役人やPTAのご歴々が好みそうな映画。出演者は、老若男女、大人も子どももみんないい人ばかり。「世界平和、人類皆兄弟」みたいな感じ。世の中、こんないい人ばかりなら苦労はしないんだけど、現実は違うからなあ…。まあ、こういう映画があっても別にいいとは思うが、無難にまとめ過ぎているので内容的には、あまり面白くは無い。エンドロールを見ても明らかなように、町おこし・地域おこしの要素が強すぎて、映画としての質とか面白さというものは二の次にされている気がする。生徒にフェリー船を近くで見せてやりたいがために、「30分だけ寄港して」とか「沖合いにちょっと停止してよ」とか言い出す校長先生が、無茶苦茶というか、図々しいというか(笑)。タクシーじゃないんだから無理に決まってる。「子どものために」という錦の御旗を掲げれば、フェリーの乗客の迷惑も何のその、何でも許されると思っているのだろうか。また、大胆なことをやらかしてしまった子ども達を、叱る大人が誰一人いないというのは、「教育」の基本たるべき「躾」を放棄しているとしか思えない。抱きしめる前にまず叱ってやれよ![DVD(邦画)] 4点(2007-03-21 13:36:34)

95.  私の小さな楽園 あれっ、ジャイアント・シルバっていつ格闘家から俳優に転向したの、なんて冗談はさておき、この映画、多分最初はコメディを作ろうとしたんだけどどこかで失敗して、それを最後まで引きずっちゃったって感じ。笑えなかった、というよりも、ゼジーニョとの間に子どもができたあたりからずっと引きっぱなしだった。自分の妻が従兄弟とヤってるって時点で普通終わってるだろ。なんで続くんだよ、同居生活が。訳わかんね。おかげで一妻多夫制みたいになってるし。そのくせ「もう子どもは欲しくないのに」って、じゃあヤルなよ!とにかく監督はじめ製作者が、この映画で何を主張したいのかが最後まで見えなかった。[CS・衛星(字幕)] 4点(2007-01-25 23:16:05)

96.  コーキー・ロマーノ FBI潜入捜査官? まさにアメリカン・ハチャメチャコメディの典型のような作品ですが、ギャグが空回りしてるし、しつこいし、クドいしで全体的にあまり面白くはなかったです。この手のやつはハマると最強なんですけどねえ、どうも自分には合わなかったようです。銃乱射のシーンだけは笑えたので、とりあえずそこに3点献上しときます。[地上波(字幕)] 3点(2009-09-25 23:15:11)

97.  大阪府警潜入捜査官 《ネタバレ》 「ディパーテッド」みたいな展開を期待していましたが、やはりダメでした。かなりやらかしちゃってます。ディテールの詰めが甘過ぎて、つっこみ所が満載になっちゃってます。いちいちとりあげるとキリがないんで止めますが、一つだけあげるとすれば杉崎と唯一の接点を持っていた本部長が、すごくアッサリと杉崎の身分をバラしてしまうシーン。いくら同僚の警察官相手とはいえ、知らせる必要が全然ないし、危険過ぎます。警察の中に内通者がいたらどうするんでしょうか?警察にはそういう不届き者はいないという性善説にたっているんだろうけど・・・。この辺がVシネマのノリってやつでしょうか。あとは、まあ、良かったところもあまりないんですが、スナックのママを演じた藤真利子さんの演技が印象に残った程度でしょうか。 [地上波(邦画)] 3点(2009-01-12 22:54:20)《改行有》

98.  イエスタデイ、ワンスモア 《ネタバレ》 オーシャンズ11のアジア版みたいな展開なのかなー?と思って少し期待していましたが、とんだ一杯食わせ者でした。いきなり離婚を言い出したのはそういうわけだったのかとラスト近くでようやく分かるんですけど、そこへ行くまでがあまりにもゴチャゴチャし過ぎていて収拾がつかなくなっています。もうちょっと素直なストーリーにしてくれると、こっちも素直に楽しめそうな気がするんですけど・・・。いきなり急性白血病とかあまりにもベタというか御都合主義というか。あとトウ夫人を演じた女優サミー・チェンがブサイクというほどではないんですが、個人的にはちょっとアレでした。やはりこういうゴージャスな役どころはもっと綺麗な人がいい、というかもっと他に適任の女優がいたのではないかと。結局アンディ・ラウの変なニヤケた顔しか印象に残らないという散々な結果に終わってしまいました。[CS・衛星(字幕)] 3点(2008-11-10 21:59:59)

99.  STAG スタッグ<TVM> 《ネタバレ》 おいおい、名脇役コルム・ミーニイ先生の扱いが中途半端すぎるだろ!悪役だか善玉だかよく分かんないし、変なところであっけなく死んじゃうし。もっと持ち味引き出してくれなきゃ、もったいねーつーの。その他はまあ毎度おなじみの展開ですわ。ただの登山ガイドが岩塩鉱の内部にまでやけに詳しいっていうムリムリな設定も、結局子供一人で行けてしまう洞窟も、銃弾を身軽によけてみせる巨大虫も、どこが凄いのか良く分からないレーザー銃も、子供の落書きのような地図も、女王クワガタ?の危機を察知しておとなしく巣に戻っていく兵隊クワガタも、エイリアンに似ている展開も、すべてひっくるめていつものアルバトロス節炸裂!って感じで見所満載っス。でも結局あの虫、なんであんなにデカくなっちゃったのかなあ?[DVD(字幕)] 3点(2008-06-25 21:08:03)

100.  フライトプラン 大山鳴動、鼠1.5匹。ショーン・ビーンがやたらマヌケに見える。[地上波(吹替)] 3点(2008-05-22 21:35:41)

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