みんなのシネマレビュー |
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81. ナッシング・トゥ・ルーズ 25年前の映画か、もっと早く見つけていたかったです。ティムロビンス氏のダンスが必見ですね。終わり良ければ総て良しってやつです![インターネット(字幕)] 7点(2023-08-19 01:19:40) 82. ポルトガル、夏の終わり ポルトガルに行きたくなった。景色、雰囲気がとにかく美しい。 画がもつ人たちだ・・・[インターネット(字幕)] 7点(2023-08-16 22:53:53)《改行有》 83. ソウルフル・ワールド ジャズピアノの指の動き、一葉の落ち葉、とても美しかった 「グッドプレイス」の哲学論を思い出させてくれた。今を大切に生きるのって簡単に言うけれど難しい。魂の迷子か…みんな毎日必死ですよ。必死って、漢字にするとそういう意味か、とも思えたり(笑)[インターネット(字幕)] 6点(2023-08-13 11:24:15)《改行有》 84. プロミシング・ヤング・ウーマン Lastのうた、Blacklistとは違う意味で、これも切なかったですが。この終わり方しかなかったのだろうか 一度はノートを捨てた、が、少し予想がつく途中までの展開。あとは・・・[インターネット(字幕)] 7点(2023-08-11 14:47:15)《改行有》 85. ウエディング宣言 頼りない一人息子だが、優しい優秀なんでだろうなあ。 最後はお約束どおりちょっとほろっと来た。[インターネット(字幕)] 6点(2023-08-11 12:51:37)《改行有》 86. 水の中のつぼみ 三人三様の青春の苦しみというんでしょうか。アデル・エネルが最近映画界から引退していたらしい。残念[インターネット(字幕)] 6点(2023-08-01 23:02:28) 87. ジャイアント・ピーチ ただのおとぎ話としてみればいいのだが、悲しいと思ってしまうのなんでだろう[インターネット(字幕)] 7点(2023-07-30 11:52:18) 88. アバター:ウェイ・オブ・ウォーター とにかく映像と造形美が際立つ。心がいたくなるシーンもありましたが次回作もあるのかもね[インターネット(字幕)] 7点(2023-07-30 01:06:22) 89. 最高の花婿 アンコール 《ネタバレ》 前作同様楽しかったです。一家を見守る気持ち、相変わらずあきれるやら、微笑ましいやらで、次回作ファイナルも期待![CS・衛星(字幕)] 7点(2023-07-24 08:45:24) 90. ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE トムったらまた無茶なことを。。。もう心配ったらありゃしない 早速あああ 気が気じゃないからまた次回作も劇場に観に行っちゃうんだろうな。 あ、気が気じゃない! 追伸、ポムのPageみてきたらスケジュールにはPart 2の撮影があった!ので楽しみですなあ[映画館(字幕)] 7点(2023-07-23 00:02:57)《改行有》 91. フローズン・タイム みずみずしい、若くて、夢があって、眩しかった[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-07-16 12:04:40) 92. インディ・ジョーンズと運命のダイヤル 若い!と心躍った始まり。しかしIMAXだったのに、途中退屈と思ってしまった。 マッツ・ミケルセンはナチスをやらせたら世界一っていうのは誤解を生むかな… 最後の選択、どっちが正しかったのか?比べられないがどっちが幸せだろうか。 エンドロールはこの映画にかかわった人たちの気概を感じられました。[映画館(字幕)] 6点(2023-07-01 23:44:04)《改行有》 93. 僕達急行 A列車で行こう ○○鉄がつながる夢のような展開ですがほろっ、くすっもたくさん散りばめられたたのしい作品でした。一本の映画に集約された最高の撮り鉄でしょうね。[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-06-25 08:40:17) 94. PLAN 75 静かで、力ある訴えが感じられました。自分なら、自分の家族なら、と考えてしまいます。 家庭用冷凍技術のSFショートを思い出す。未来がすぐそこに・・・[CS・衛星(邦画)] 7点(2023-06-20 22:54:27)《改行有》 95. ダウントン・アビー 新たなる時代へ 見応えありましたよ、同窓会みたいにわいわい、がちゃがちゃ、そして時代にあらがわない。30年代のいい時代がそこにはありました。このあとさらに波乱があるのですが、また作品になっていまへとつないでいってほしいです。[CS・衛星(字幕)] 8点(2023-06-13 09:08:11) 96. 最高の花婿 相当きついこと言い合ってますが、さすがの出来です、続編楽しみ! 原題は"What have we done to God?"敬虔な一家だからでしょうね。面白かったですよ。全三作一気にみてしまいそうです。[CS・衛星(字幕)] 8点(2023-06-04 23:28:07)《改行有》 97. グリーンブック 心が忙しかった。痛かったり、ほほえましかったり、ほっとしたり、どきどき、そして怒りと最後は熱い。 音楽もよいです。見るまでに心の準備もあって、いまになりましたが名作です。[インターネット(字幕)] 9点(2023-06-02 23:19:17)(良:1票) 《改行有》 98. シング・ア・ソング! 笑顔を咲かす歌声 基地内の生活が垣間見られました。派兵がいまもあるんだから、本当は悲しい物語なのですね。妻たちが強い[CS・衛星(字幕)] 7点(2023-06-02 21:28:05) 99. 決戦は日曜日 相当のめっけもん!な作品でした。小市慢太郎さん演じる飄々としていながらの相当な悪が、また、ついつい引き込んでくれますね。 異常なのに、このメンタルが少しうらやましいとさえ思えて…次から選挙を見る目が変わりそうです。[インターネット(字幕)] 8点(2023-05-29 23:35:41)《改行有》 100. 花嫁の父 コメディーの教科書のよう、いまもこのテーマで同じようなテンプレート使っていますよね。 お嬢、お美しい。まさか将来自分があんなに結婚するとは思ってもいなかったんでしょうね。[CS・衛星(字幕)] 8点(2023-05-29 22:18:57)《改行有》
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