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プロフィール
コメント数 1907
性別 男性
年齢 62歳

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81.  愛人/ラマン 絵がとにかくきれいな映画。 舞台設定が1920年代の仏領インドネシアということで、ちょっとピンとこない部分もあったけど、一風変わった愛の描き方が新鮮だった。 人種差別を背景に、許されぬ関係という点だけはお約束のストーリー展開だったが、情感たっぷりの映像が心を打つ。 大人びたヒロイン、相手役の男優さんと、キャスティングも悪くない。 絡みのシーンもそこそこあるけど、内容や作りはやっぱり女性向けなのかな。 情緒に溢れた耽美な作品が鑑賞したい人に……。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2013-05-16 00:57:04)《改行有》

82.  潮風のいたずら ゴールディ・ホーン主演、シナリオのよく出来たラブコメ。 何といってもゴールディの魅力が一番の見所で、大きなお尻丸出しのハイレグ水着もよかったのだが、セレブからの転落っぷりがまた痛快だった。 本当の愛とは何ぞや? テーマとしての目新しさはないし、映像演出等の問題もあるけど、うまくまとめてあり、ラストまで飽きずに楽しませてくれます。 コメディーでも、シナリオのしっかりしている作品はやっぱりいい。 小細工のない、万人向けのお薦めコメディー。[DVD(字幕)] 6点(2013-05-12 04:29:01)《改行有》

83.  エッチの国のアリス 果たしてファンタジーと言っていいものか、一応ミュージカル仕立てで、無駄に音楽がいいのが笑えるおバカ映画。 エッチをしながら突然歌い出したときは、さすがに苦笑するしかなかったが、ヒロインの女の子がけっこう可愛くて、もっとハードな絡みはないのかと、ラストまで鑑賞してしまった自分が情けなかった。 ちなみにこのヒロイン、「バトルクリーク・ブロー('80)」でジャッキーの恋人役を演じていたらしく、本作を先に観ていれば、「バトル~」もまた違う楽しみ方ができたのにと、ちょっと残念だった。 映画ファンなら、話のネタぐらいにはなるかも……。[ビデオ(字幕)] 2点(2013-05-09 02:23:59)《改行有》

84.  先生のお気に入り これまで鑑賞してきた映画の中では、一番好きなラブコメ作品。 チャーミングだが、少々気の強いヒロインを演じるドリス・デイの魅力はもちろん、頑固なくせに女の尻ばかり見ているC.ゲーブルのスケベ親父っぷりが最高に面白い。 「風と共に去りぬ」のバトラーより、こちらのほうがよっぽどハマリ役。 ややご都合主義、中盤の冗長さは否めないが、序盤の設定から物語に惹き込まれる。 ほんわかと楽しい気分にさせてくれるばかりか、人生訓を思わせるような裏テーマが厚みを持たせ、ストーリー、キャスティングとバランスのいい仕上がりに。 お薦めのクラシック作品。[DVD(字幕)] 8点(2013-05-05 08:44:40)《改行有》

85.  スペシャリスト(1994) スタローンとストーンの顔合わせには期待感を抱かせたものの、劇中の二人のキャラ自体に魅力がなく、スタローンが事件に関わっていく過程も説得力がない。 シナリオが粗っぽく、突っ込みどころは満載。アクションと言っても爆弾を爆発させるシーンがメインなので、後半からは盛りあがりに欠け、段々と飽きてくる。 グロリア・エステファンが歌ったテーマ曲は印象に残っているけど、他の見所が濃厚なラブシーンだけではちょっと……。 もはや、主演二人の配役さえミスキャストと思わせてくれるような作品だった。[ビデオ(字幕)] 2点(2013-05-02 03:39:20)《改行有》

86.  戦火の馬 第二次世界大戦を背景に、馬の波乱の半生を描いた作品。 人間はあくまで脇役、お馬さんが主役というのは、着眼点が新鮮で面白い。 ラストはベタだし、ご都合主義の展開は否めないが、きれいな映像と四部構成のシナリオがしっかりしているので見応えがあります。 馬の熱演ぶりが印象的なファミリー向け。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-04-28 02:35:10)《改行有》

87.  テイキング・ライブス シナリオの粗っぽいクライムサスペンス。 犯人側の設定に興味を抱くも、彼の目的がよくわからないし、やっぱり無茶。 アンジェリーナ演じる女捜査官は、それっぽければいいやというキャラで、美人のヒロインとハンサムな犯人さんだけに、物語は何か怪しげな方向へ。 やはりストーリーよりも、ヒロインを見せる映画という印象のほうが強かった。 プロファイリングやサイコ調はとりあえず取って付けたという感じで、ストーリー上はあまり関係ないです。 何も考えなければ、そこそこ面白く観られるんだろうけど……。[DVD(字幕)] 3点(2013-04-25 00:30:45)《改行有》

88.  スミス都へ行く アイデアとストーリー展開が抜群に面白い娯楽作品。 政治の世界を舞台にしていながらも、複雑さはまったくないので、熱意に溢れた主人公にすぐさま感情移入ができます。 好戦的な役柄の多いJ.スチュワートは、本作ではまさにハマリ役。 多少現実離れした部分もあるけど、エンターテイメント作品なのでこれぐらい大袈裟でもいいかと思う。 ただ面白いばかりではなく、今の時代でも十分通用するテーマが織り込まれているので、ストーリー重視派の人も普通に楽しめるかと。 クラシック映画の入門編としても、お勧めの作品の一つ。[DVD(字幕)] 7点(2013-04-21 05:29:12)《改行有》

89.  不貞の季節 団鬼六の原作ということで、SM作家が主人公の一風変わった設定の作品。 面白いのかと言われると微妙だけど、歳の離れた若い妻への愛情、嫉妬と苦悩に苦しむ主人公役・大杉漣のコミカルな演技が見所。 制作費がなかったのか、登場人物が少ないながらも、映像や間の取り方に工夫が見られ、こぢんまりとしていながらも、映画らしい作品には仕上がっている。[DVD(邦画)] 3点(2013-04-18 02:53:42)《改行有》

90.  マネキン アイデアがとても面白いラブファンタジー作品。 公開当時は大好きな作品の一つだったけど、今観るとさすがにシナリオや演出に粗さが……。 それでも主人公はハンサムで爽やか、ヒロインはかわいくてキュート、アクのないストーリー展開で、鑑賞後はほっこりとした気分にさせてくれる。 テーマ曲でもある、スターシップの「愛はとまらない」が懐かしい。[ビデオ(字幕)] 6点(2013-04-14 14:36:04)《改行有》

91.  饗宴 ~重松清「愛妻日記」より~ 倦怠期を迎えた夫婦に旦那さんの初体験話を絡め、下世話な内容ながらも、プラトンの「饗宴」を小道具代わりに、主人公のリビドーを描いた話はうまくまとまってます。 一時間という上映時間も小粒でちょうどいい。ただビデオ録りの映像は深みがまったくなく、カメラワークの単調さとともに映画を観ているという印象は受けない。深夜の単発ドラマなら、これで十分面白いとは思うんだろうけど……。 奥さん役の女優さんが普通っぽくて、妙に生々しかった。[DVD(邦画)] 2点(2013-04-11 14:11:59)《改行有》

92.  遊星からの物体X ファーストコンタクト 大方の物語の流れやラストは、「1」を鑑賞した人ならわかるので、そういった意味での緊張感やハラハラ感は少ないです。 展開が早くてサスペンス性が薄いことと、この状況で女っぽい女性が主人公というのはちょっと無理があるかな。 「物体X」のシーンにはそれなりの見応えはあるけど、こちらは期待しすぎてしまった。 それでも、下手な続編を見せられるよりは良かったかも……。[DVD(字幕)] 5点(2013-04-07 10:13:02)《改行有》

93.  木洩れ日の中で 少々変わったシチュエーションでの、家族の再生を描いたドラマ。 何がどうしてこうなったのか、やや説明不足というか、肝心の部分がぼんやりしているが、想像力で補填はできます。 祖父役のピーター・フォンダの寡黙なキャラと、泰然とした演技が一番の見所。 ベタなシーンはなく、ストーリー自体もとても地味な映画だけど、率直にいい映画だったなと思わせてくれる作品だった。[ビデオ(字幕)] 5点(2013-04-03 09:40:30)《改行有》

94.  日本のいちばん長い日(1967) 戦争終結の日、激動の一日をドキュメントタッチで描いたドラマ。 緊張感がひしひしと伝わってくる見応えたっぷりの内容に、著名な俳優さんたちが多数出ていて、それぞれが重厚な演技を見せてくれます。 配役の中では、少佐役の黒沢年男が一番印象的。声がでかくてやたらうるさくて、自分の信念だけで突っ走る妄信タイプ。こういう人、当時はたくさんいたんだろうな。 結末はわかっていても手に汗握る、あっという間の2時間40分。お薦めの邦画。[DVD(邦画)] 7点(2013-03-31 08:30:41)《改行有》

95.  鮮血の美学 実話とは謳っているけど、いくら何でもこれはというような脚色が多々あってびっくり。 一応バイオレンス映画なのに、カントリーミュージックみたいなのどかなBGMが浮きまくってて面白いが、ストーリー展開はやたらもっさりしていて、緊張感はまったくといっていいほど感じないです。どぎついシーンもかなり控えめ。 映像の粗さが、少々生々しさを与えてはくれるけど……。[ビデオ(字幕)] 2点(2013-03-27 04:14:00)《改行有》

96.  めまい(1958) ある男の不可思議な体験を描いた、ミステリーサスペンス。 ヒッチコックの作る映画にはロマンスの設定を含んだ作品が多いのだが、ほんの付け足し程度というものが多い中で、本作はストーリーにうまく絡んでいて、途中で飽きるということもなかった。 本筋のほうも前半はミステリアス調、後半はサスペンス・タッチと、安定感のある演出とともに、万人向けのエンターテイメント作品に仕上がっているかと。 人気タイトルだけあって、さすがに面白い。[DVD(字幕)] 7点(2013-03-24 10:46:20)《改行有》

97.  ザ・ヤクザ(1974) ガチガチのヤクザ映画ではなく、"義理と人情"を題材にした人間ドラマに近い作品。 いろいろと複雑な事情が絡んでいて、それがテーマを描く伏線にはなっているのだが、同時にやや重苦しい雰囲気の仕上がりに。映像がやや暗いせいもあるのかも……。 日米合作ということで、きょとんとするシーンもあるけど、とりあえず健さんはカッコよく、見せ場もちゃんと用意されてます。 ロバートも渋くて、やっぱり主演二人の存在感が印象的な作品だった。[DVD(字幕)] 4点(2013-03-21 03:14:22)《改行有》

98.  ロミオとジュリエット(1968) ストーリーはもう誰もが知っている、シェークスピア原作の悲恋もの。 古典戯曲として映画化や舞台化も幾度かされているようだけど、「ロミオとジュリエット」と言われて思い出すのはやはりこの作品。 衣装、美術背景など、当時の雰囲気がよく伝わってきて、映像や音楽もきれいだったという記憶もあるが、何と言ってもヒロインのオリビアが愛くるしい。 凝った演出を排除したクラシックな作りが、名画という印象を与えてくれます。[地上波(字幕)] 5点(2013-03-17 05:50:13)《改行有》

99.  ホテル・ルワンダ 人種差別と争いごとの醜さ愚かさとともに、人間の本来あるべき姿を問うドラマ。 どこらあたりに脚色が施されているのかはよくわからないけど、実話ものはやはり安定感がある。複雑なストーリーではないので、物語にも入っていきやすい。 主役男優さんのヒューマニズム溢れた顔つきが、一番印象的な作品だった。[DVD(字幕)] 6点(2013-03-15 04:00:51)《改行有》

100.  バイオハザードIV アフターライフ シリーズの四作目も、以前のストーリーは記憶から飛んでいるので、全然物語に入っていけない。と言っても、たぶん同じことを繰り返しているだけなので、あまり気にはならない。 ゲーム感覚の展開と、ヒロインのカッコいいアクションをたっぷりと楽しむ。それだけでいい映画。[地上波(吹替)] 2点(2013-03-11 04:20:38)《改行有》

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