みんなのシネマレビュー |
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81. オデッセイ(2015) 《ネタバレ》 マットデイモン相変わらずかっこいい。好きです。 面白かったけど長かった。機械とかチンプンカンプンだから、切り離す、爆破する、閉める、空ける、とか、雰囲気で楽しむには、も少しシンプルだと助かる。カタカナばかりだと飽きる。終わり方が日本のホームドラマみたいに、皆さまのその後ってのも……。地面から出ている双葉を愛でるあたりでカット!したい。教授となって語る必要はあったのでしょうか。それに自分の脳みそ足りなくて、火星探知機使って16進法とかで悪戦苦闘した後、なぜパソコンみたいのでカチカチ交信できたのかが分からなかった。モニター前での歓声のシーンもやたら多かった。アメリカらしい小気味良さが欲しかったです。 デビッドボウイのスターマンには全身がザーッと鳥肌に。そして最後がまさかのオージェイズ。大好きだけどディスコサウンドをさんざん小馬鹿にした後だったので、いやぁ、ここでなんで使ったのか不思議でした。エンドロールの音楽の2曲目にしっとりともう一曲ボウイを聞きたい感じでした。 小姑的なレビューですが結局面白かったです。孤独感や絶望感の描写が少ないという意見もありますが、現実の世の中があまりにトホホなので、映画は明るくて軽くて希望に満ちている方がすきです。[映画館(字幕)] 7点(2016-03-26 23:12:41)《改行有》 82. アーティスト 《ネタバレ》 アカデミー作品賞ですかね。 今の時代にこれを作った意味がよく分かりませんでした。 主人公が、コップをテーブルに置いたり、はさみを放り出したりして、その音に気付き音におびえてうなされる、夢のシーンがありました。世の中、もともと音で溢れていて映画だけが無声だったのに。無声にこだわった意味。 根本的な疑問ですが、無声映画を撮る時、演じてる役者は発声するのか、口パクか?この主人公は、いつも普通に発声していたでしょう。映画を観てるとあたかも無声で人生を送っているような錯覚に陥る。そうではない。映像に音が付く、という技術の前で、それを小馬鹿にして否定するところが分からないです。発声への嫌悪はどこから来るのか。 この映画自体が無声映画であることも、まどろっこしかったです。たまにしか字幕が無いので 、何を言ってるのか分からなかったです。切り替えベタな男の人生を無声で見ても感動しませんでした。 。[地上波(字幕)] 4点(2016-03-03 12:46:17)《改行有》 83. きっと、うまくいく 《ネタバレ》 すんごく面白い、と勧められると、それを検証するような気持ちで見てしまう。インドの(笑)のツボが自分とずれていると感じた。 特に、留学生に違う言葉を教えて笑うシーン。人をからかって笑うのは自分的にはng。しかも「ゴーカン」と言う字幕で笑えますか?いいえ。 初めて見たインド映画なので異文化への敬意をはらいたいが、可もなく不可もなく、かと言うと、不可があるから4点。[映画館(字幕)] 4点(2016-02-13 14:39:57)《改行有》 84. アンティーク ~西洋骨董洋菓子店~ 《ネタバレ》 原作も日本ドラマも見ていないが、皆さんのレビューでの比較を読んで、見たくなった。 チュジフンとキムジェウクが、この世の男とも思えないカッコ良さ、まさにCool!と言いたい。チュジフンは「宮」ではハマらなかったので、この映画のでのこなれブリが、感性に合ったのだと思う。軽快感は良いが、途中のミュージカル、やるならもっと徹底的に、中途半端なら、ない方がよい。観ていて気恥ずかしい。 大好きなユ・アインが、まだまだ荒削りながら頑張っている。不思議な人。小柄だったり(チュジフンの隣だからか)大人だったり子どもだったり。この時21歳。なんか高校一年生みたい。 ドラマにしろ映画にしろ「成功した」韓国作品は、「まあ成功した」日本作品と、どこが違うのだろう。お金のかけ方?時間のかけ方?気合いの入れ方?日本ドラマ視聴が楽しみだ。[DVD(字幕)] 7点(2016-02-03 12:23:07)《改行有》 85. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 《ネタバレ》 感が鈍いので、なんで社員証番号で給与天引きになるパイロットの制服を調達できたのか、コックピットに入れたのか、卒業証書だけで医者になれたのか、一週間代理教員がばれなかったのか、便器から脱出できたのか、(脱出後どうやって便器を元に戻したのか)嘘なのか、ほんとなのか、分からなくて疲れた。細かいことを気にしない、ってほどのナンセンスコメディでもない。どんでん返しもなかった。あったらきっともっと疲れた。[インターネット(字幕)] 5点(2016-01-19 20:31:24) 86. ベテラン 《ネタバレ》 「ベテラン」という原題(邦題共)が、まず良い。 ①ファンジョンミンが刑事役②新聞で「香港製アクションへの敬意をあらわにした監督の才気」とベタ褒め③いち推し俳優ユアインが悪役、というわけで劇場へ。 アクション良い!テンポよく爽快で中だるみも無い!ソウルでのカーチェイスや路上乱闘は制作側の並々ならぬ努力があるとのこと。ド派手なアクションはジャッキーのようにコミカルで、シリアスぶらないから逆にチープ感もない。動体視力に追いつかないほどのアクションはスタントもあるのかな?劇場内の年齢層が高かったからか、やけに静かでノリが悪かったのが残念だ。もっと大笑いしたかった。コンテナ置き場の鬼ごっことか最高! ファンジョンミン。正義感あふれ、泥臭く人間臭いベテラン刑事が等身大といった風で演技力が光る。一方ユアイン。財閥バカ御曹司はふざけ要素がゼロで、役者としてうまいだけに、本当に「怖い」「冷たい」「悪い」のオンパレードだった。特に子役と犬役が絡むあたりは怖すぎ。 dvdなったら、劇場で見逃したところをもう一度じっくり見直すのが楽しみだ。未知の可能性を秘めたユアインにささげる7点。 2016.6 dvdレンタルで。いやぁ~、やっぱり面白い!ソ・ドチョルとその仲間たち最高!バカ御曹司悪すぎ! そしてファンジョンミンとユアイン、役者として格好良すぎです。ということで1点追加。[映画館(字幕)] 8点(2016-01-16 09:34:51)《改行有》 87. ワンドゥギ 《ネタバレ》 大変良い。ユ・アインの魅力が詰まっています。 初回は中断しました。貧しい韓国の高校生が無神経な担任教師にいじられる映画を見る意味もないかな、と。 しかし、ユ・アインという役者が、他の作品そこここで魅力をふりまくのを観て、二度目ですっかり虜に。20分を過ぎたころからググッと面白くなります。 ユ・アインは巧いですね。役者としての覚悟、オーラを感じます。 製作費をかけた訳でなし、イケメンを揃えた訳でなし、ストーリーも目新しくない、登場人物も少なくて単純、でも無理に笑わそうとしてないのに笑える、見て良かったと思う。脚本、演出、役者、制作現場の本気の相乗効果でしょうか。 好きなシーンは、家の前の坂道、ご近所トラブルシーン。まるで素人がスマホで撮ってるみたいなやり方。怒っている大人たちを遠巻きに、自然体でありながら演技者として映っているユアインが魅力的です。あっちとこっちにいる人物を交互にカメラを振りながら追うのが、なんか素敵です。教室内で女子高生がからかわれる時の、ワンドゥクの登場するタイミングもなかなか面白い。最初ウザイと感じた教師役のキムユンソクや近所のだめおやじキムサンホもいい味を出しています。というかみんな魅力的です。後で知ったことですが、みなさん有名な役者さんみたいです。 将来が楽しみなユアインに捧げる満点です![インターネット(字幕)] 10点(2016-01-13 21:03:46)《改行有》 88. 小野寺の弟・小野寺の姉 《ネタバレ》 無理でした。姉弟のねっとりとした同居が気持ち悪いです。何をするのも一緒。 私はコメディが好きです。人間の面白さを丁寧に描いて笑わせる、笑わせながらも人の情の機微にホロリとする、それがコメディだと思っています。片桐はいりのドアップや外来語を言ってはいけないゲーム、カラーコンタクトなどでは笑えません。邦画にありがちな、奇抜な外見や細かすぎる日常の描写は「それが何か?」と言う冷めた目で見てしまいます。「失恋から立ち直らせる方法」という本を姉が弟の為に読んでいたり、引きずっている元カノとの回想シーン、姉の話をして涙ぐんだり、そういうのでは泣けません。姉の話をして涙ぐむ男なんて嫌だ。及川光博のプレセント選びのエピソードも、ベタすぎると感じました。自律していない姉と弟の話は心に響かなかったです。 なぜ観たかと言うと、今、上質の邦画コメディ探しの旅をしています。[インターネット(字幕)] 3点(2016-01-10 16:33:19)《改行有》 89. ただ君だけ 《ネタバレ》 二人の主人公の写真集として充分に楽しめました。男は武骨でシャイですが体は見応えがあり笑顔になるとギャップ萌えできます。 女は、可愛い過ぎで癒されます。カメラワークや採光もきれいでハッピーエンドです。直前に見た邦画ラブストーリーは、暗く、せりふは聞き取れず、痛痛しくシュールでしたので、明るいこちらは〇です。ですから、ストーリーには、あまりケチをつけません。……が、愛する人の目を治すため、汚い道に行くのはどうでしょう。マッサージして背骨を押したとき、何かに気づいてもらいたいものです。または、顔を触って気づくとか。体に触れても気づかない、愛犬が吠えても気づかない、は残念です。伏線と因果関係に一工夫欲しいです。[インターネット(字幕)] 5点(2016-01-02 22:51:25)(良:2票) 《改行有》 90. ALWAYS 三丁目の夕日 《ネタバレ》 たまには邦画でも、と話題作を選びましたが、ちょっとダメでした。冒頭、一平が模型飛行機のプロペラをクルクル回して飛ばそうとしている。ああ、きっとCGでノスタルジー気分へいざなう音楽と共に、古き良き時代の空へ飛んで行って話がはじまるんだな? まんまでしたね。 場面場面がどうもワザとらしくって。「昔、冷蔵庫ってね」「オート三輪ってね」「タバコ屋ってね」という説明です。 子どもたちが空地で遊ぶシーン。マリ、竹馬、おままごと、チャンバラ、フラフープ、土管……。勢ぞろいです。 一平が淳之介のノートを奪って、童話を読むシーンも、初見なのにスラスラ。 竜之介の盗作を知って、涙目で本を持つ淳之介、さんざんひっぱてのあの展開は、いやいや~ちょっと無理でした。 映画として見せようとしているのではなく、昭和博物館 資料ムービー、CGの発表、懐古動画でした。[インターネット(字幕)] 1点(2015-12-29 20:33:09)(良:1票) 《改行有》 91. ターミナル 《ネタバレ》 なんか引っかかる、といった感じです。片言の英語しかしゃべれない主人公に対して畳み掛けるように説明するメガネさん、「フレンド」=「友達」さえ分からなかったのに最後はどんな単語もクリア、時間の経過が分かりにくい、何日でリフォームをしたのか分からない、トムハンクスだと思うから大目に見るけどただの人なら恋愛にはならないでしょう、というおじさん感。 あり得なさがなんか中途半端で引っかかる。いっその事、ナンセンスドタバタコメディなら楽しめたかもしれません。トムハンクスって、フォレストガンプとかグリーンマイルとか、ヒューマンなんだかコメディなんだかオカルトなんだか? 観始めと観終わりの落差が大きく、彼自身の雰囲気も含めてなんか自分にはしっくりきません、ビッグ以外。アメリカらしい小気味良さが欲しい。長く感じました。[インターネット(字幕)] 4点(2015-09-21 09:16:29)《改行有》 92. ジュラシック・ワールド 《ネタバレ》 パニックが好きというわけで無し、恐竜オタクでも無し、の自分が観るのが間違いかもしれないけど、第1作が何度見ても楽しいので見たわけです。CGのすごさは分かりません。一番気になるのは、登場人物に好きな人がいなかったこと。感情移入できないのは、ストーリーのせいか脚本のせいか。①主人公って力が強くて頭が良くて機転がきいて色気もある。ウズウズするぐらい萌えカッコ良くないと。甥の年齢をアバウトでしか知らなかった叔母に、知らないのか、というシーン。行方不明なんだから優先順位考えて!恐竜同士戦わせるの、反対ではなかったのですか?まだ事態がパニクッているのにもうキスですか。(ここが一番あり得なかった)あんなに大きな恐竜にライフル一丁で?②兄弟の兄の方、不機嫌顔で女の子気にして、のくだりが長すぎて。③兄弟の母親、あんなに心配性なのに、かつて大きな事故があったパークに子どもたちを?④主人公の二人、たいした接点ないのに恐竜射ち殺した(?)ら、急ににメラメラと?⑤来場客の避難はどうなっている? パニックが起こらなければ映画にならないのだから突っ込みどころがあっていいのですが、なんか第1作の完成度と違いすぎる。 「午後のロードショー」の巨大蛸だかイカだか、そんな感じでした。[映画館(字幕)] 4点(2015-09-02 20:44:59)《改行有》 93. イエスマン "YES"は人生のパスワード 《ネタバレ》 楽しいなあ。huluでyesという文字に引きつけられてみました。世の中でnoなことが多くてしんどかったから引き寄せられた。笑わせてもらったので高得点。特にジムキャリーの韓国語!!教室での音読!最高![インターネット(字幕)] 7点(2015-08-23 22:31:23) 94. ジュラシック・パーク 《ネタバレ》 何回も見ています。娯楽映画として大好きです。 特に前半、博士たちが実物の恐竜に感動したり、疑問をいだいたり、というさじ加減が、後半パニックばかりに重点が置かれてしまうのが残念です。 「これではとても推薦できない(苦笑)」という終わり方は物足りない。マルコム博士が怪我で出番が減るのも残念です。 子どもは、内容よりも映像ではしゃいで楽しめます。大人には、人間の傲慢さ、商業主義の汚さをもっと伝えてほしい。 しかしながら、何度見ても飽きないし、面白いので7点です。[地上波(吹替)] 7点(2015-08-09 12:37:04)《改行有》 95. 永遠の0 《ネタバレ》 原作未読。百田氏であることを意識してしまうが、映画として唸るものが無かった。伝えたいことは何か。 冒頭の孫達の会話からして体が引いてしまった。説明、また説明。顔を見たこともない祖父、どんな人だったのか知りたいのはなぜか。命を惜しんだ、という言葉に、吹石がガッカリするのはなぜか。26才で逝った祖父の思い出話でなぜあんなに号泣しているのだろう。あの二人の孫に感情移入できない。 岡田の心の機微も読めない。自分の命、家族の命、米兵の命。ラストの表情は命の大切さを伝えない。 戦争ものはもともと観ないのだが、戦闘機にのって空でまで戦う愚かさ、海の上に滑走路まで作る愚かさ。ほんとうに戦争って意味がないな。 やくざさんが、たっぷり引っ張ってからの、三浦春馬ハグもわらってしまった。井上真央「約束を守った」を言いすぎる。最後に三浦春馬が歩道橋で号泣するの、明らかに変ですね。 せりふ、演出、音楽、演技、主題、それらが相乗効果で最高のパワーを出す。そんな邦画を見てみたいです。[地上波(邦画)] 3点(2015-08-03 10:47:48)《改行有》 96. ビッグ・フィッシュ 《ネタバレ》 敬遠していたティムバートンを初めて見た。思ったよりワクワク楽しく見始めたが、このほら話が永遠に続くのか、と。いつ本題に入るのか、そればかりが気になった。ティムバートンfanなら、ここが楽しみどころなのかな。いかんせん長い。お父さんのような人、苦手だし。疎ましいお父さんが病気になった、という電話のシーン、なんかこういう展開があまり好みではありません。疎ましいお父さんは病気になっても疎ましい。次のティムバートンに挑戦するかどうか、思案中。[ブルーレイ(吹替)] 5点(2015-02-17 23:22:29) 97. センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島 《ネタバレ》 内容は一作目の方が好きです。「子供向け」結構!映画は「子供向け」「思春期向け」「後期高齢者向け」「ヲタク向け」いろいろあってこそのエンタメです。蜂チェイスや、金山までの道のりが軽すぎて。ノーチラス号での再会もあっさり。なんか一作目の方が楽しんだな~。 ハンク(ドウェイン・ジョンソン)の二の腕とTシャツの汗にばかり目が行ってしまう。でも結論としてこういう映画が好きなんです。[地上波(吹替)] 6点(2015-02-10 09:16:32)(良:2票) 《改行有》 98. 101匹わんちゃん 《ネタバレ》 ディズニー映画はオープニングクレジットが大好きです。これもその一つ。日本の子供用映画にこのおしゃれ感はないのでは?アメリカ人に生まれたかったな、と思う瞬間です。こういうセンスの中で育つなんて。最初のピアノのシーンも、手抜きなしの丁寧さに感動します。ストーリーは子犬の冒険物語ですが、101匹になるまでが好きです。見ている時間が幸せなのです。[ビデオ(字幕)] 8点(2015-01-04 21:01:14) 99. ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 《ネタバレ》 「ああ、そういうオチなのね、チャンチャン!」では終わらないものを感じた。後半の幻想的なシーンより前半がおもしろい。一神教。多感な少年は模索し続ける。そして海難事故。もし二つの物語のうち、人間編が真実でトラ編が妄想であるなら、何とも分かりにくい比喩だ。自分には整理して考える力なし。菜食主義の自分が、何故かいきなり獰猛なトラ。トラと魚の取り合いをして勝つ自分は、トラではない自分なのか。振り向かずに森に行ったのはさよならを言わなかった自分。それを見て泣くのは後悔している自分。トラと自分の長い漂流での関係の変化は、何なのか。 監督の意図や物語の意味を探りながらも、繰り返し見てみたい不思議な作品だ。[DVD(字幕)] 6点(2015-01-01 20:52:39)《改行有》 100. 最強のふたり 《ネタバレ》 音楽がよかった。ドリスがかっこよかった。面白かったんだけど、最後に実話とあって驚いた。普通、びっくりするぐらいあり得ない映画が、最後に実話と聞いて衝撃を受けるものだが、このヒューマンドラマを「実話です」ということで、何なのだろう。富豪の白人が前科者の黒人を雇うことは、「これは実話」というほど騒ぎ立てることなのか。 弟が訪ねてきたことで仕事をやめて、また仲間と群れるだけの生活にもどるのか。他のどの介護士も気に食わなくて手がつけられないから、又頼み込むのか。新しい介護士はどなりちらされるだけか、彼女が出来て介護は女がやるから、ドリスの仕事はなくなったのか。ドリスは結局社長業が出来たのか。そんな疑問がわいてきた。[DVD(吹替)] 5点(2014-12-14 22:09:56)《改行有》
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