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81.  エイリアン3 《ネタバレ》 2のラストが台無しな冒頭。 1よりはまだ観やすかったけど、 囚人刑務所という舞台設定のせいか、 終始重たい展開。 リプリーにエイリアンが寄生しているのが判明してから、 溶鉱炉に飛び込むラストまで、ずっと救いがなくて、かなり疲れました。 中盤で、主役級の扱いと思っていた医者が 自身の過去を告白した途端、あっさりと退場したのには少々驚いた。[インターネット(字幕)] 5点(2024-05-11 09:35:03)《改行有》

82.  キングスマン: ゴールデン・サークル 《ネタバレ》 前作同様、アクション面は非常に見やすく見ごたえがあったけれど、 ストーリーがイマイチ。 前作との比較で、敵の小物感が気になった。 ハリーの活躍は熱いのだけれど、はっきりしたきっかけなく急に本来の力を取り戻していたり、 カウボーイの裏切りに気づいたきっかけが分からなかったり(私の理解力不足?)、消化不良感が否めない。 あと、マーリンは別に死ななくても良かったのでは?と思う。 エルトン・ジョンがまさか本物とは驚いた。[インターネット(字幕)] 5点(2024-05-03 11:33:26)《改行有》

83.  三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 《ネタバレ》 シナリオ面で中身軽めのさっぱり味。 でもまあ、テンポがよくて気楽に観やすい映画だったかと思います。 気になったのが三点。 まず第一に、「三銃士」と題しておきながら、この三人が割と存在感が薄かったのが気になった。 悪役サイドにミラ・ジョヴォヴィッチやオーランド・ブルームを配すると、出番配分的にこうなるのは仕方ない。 第二に、どうにもダルタニアンのキャラクターがイマイチ受け入れにくかった。 オリジナルの「三銃士」は見たことがないのだけれど、チャラいし軽い。 第三に、終盤の敵の行動原理がよく分からなかった。 髪飾りを奪い返すのが第一ミッションであるはずなのに、相手の飛空艇を深追いしすぎでしょう。 最後の一対一の剣闘も敵が勝っていたのに、油断が過ぎる。[DVD(字幕)] 5点(2023-09-23 20:24:15)《改行有》

84.  ウンギョ 青い蜜 《ネタバレ》 序盤のねっとりカメラワークで、「あっち系」の映画化と思ったけど、 観終わってみると、案外そうでもなかった印象。 静かな展開が続くので、観るのも体力がいるけど、 映像・映像の美しさには強い「こだわり」を感じる。 それだけに、終盤のやたら力の入った事故のシーンは 浮いていたように思う。 あと、ウンギョさんは「魔性の女」感全開だった。[DVD(字幕)] 5点(2023-04-29 09:34:03)《改行有》

85.  TENET テネット 難解、ただただ難解。 この監督の作品は基本的に難しいのですが、この作品は特にそう。 あまりに難解過ぎて、内容が破綻しているのか、そうでないのかすら分からないほど。 まあでも、雰囲気を何となくスーッとなぞっていくだけでも そこそこ観れました。 ヒロイン?の女性のスタイルが良すぎて、男性陣の誰よりも背が高かった気がする。[インターネット(字幕)] 5点(2023-02-04 11:00:54)《改行有》

86.  ブレードランナー/ファイナル・カット 《ネタバレ》 陰鬱な世界観の表現のためでもあるだろうが、照明が暗くて見づらいシーンが多い。 あと、全体的に間が重たくて疲れる。 もうちょっとテンポがいいと良かった。 とは言え、古い映画とは思えない先鋭的なBGM・映像美だったのは間違いない。 ハリソン・フォード演じるデッカードがあまりにタフだったのが、一番印象に残った。 特に終盤にプリス(アクロバティックな女性)に首を回されたところなんて、普通なら即死レベルに思える。 デッカード=レプリカントなら納得するのだが、その辺はよく分からない。 あと、余談だが、デッカードのネーミングは刑事(デカ)から来てるのかな? やたら日本関係のものが多く登場していたので。[インターネット(字幕)] 5点(2022-12-10 10:23:23)《改行有》

87.  ケープ・フィアー 《ネタバレ》 ロバート・デ・ニーロが復讐に燃える役どころ。 冒頭シーンの出所時デ・ニーロの鍛え上げられた背筋にもうやられた。 復讐される弁護士は「自業自得」なので、 デ・ニーロオーラに弱い私は、どうしてもデ・ニーロを応援してしまった。 内容に関しては、弁護士一家がデ・ニーロに追い込まれていくのだが、 「恐怖から」という理由付けなのか、自ら率先して追い込まれていく感じが不可解で、ツッコミどころ満載。 考えて弁護士の心情を理解しようとしたが、途中であきらめた。 デ・ニーロを始めとした役者陣は頑張っていたと思うので、 迫力と見ごたえはあった。[インターネット(字幕)] 5点(2022-11-26 09:59:17)《改行有》

88.  刑事ジョン・ブック/目撃者 《ネタバレ》 タイトル、序盤の展開から最初はゴリゴリのシティーハードボイルドものと思った。 しかし、ハリソン・フォード演じるジョンが田舎で牛の乳しぼりをしたり、村人と協力して納屋を建てたり。 その大半が田舎でのドラマが中心で、結果、全然違った。 いつ緊迫した話になるのかと思って観ていたのだが、気付けば映画も終盤の残り30分。 巨悪との戦いをどう畳むのかと思っていたら、なんとそのトップ自らが村に乗り込んでくる始末。 怒涛の展開でお縄に付いたのにはびっくりした。 ツッコミどころは多かったが、最後までダレずには観れたので、まあ良かったかな。[インターネット(字幕)] 5点(2022-11-19 10:27:31)《改行有》

89.  ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 《ネタバレ》 今更ながら初鑑賞。 前作に比べると、話の展開は丁寧になったが、 3時間はどうしても長く感じる。 かなり個人的な話になるが、前作からそうなのだが、「サウロン」と「サルマン」の名前が出る度に、 どっちがどっちか、脳内で判別するのに時間がかかる。 ダムが決壊するシーンは壮観だったので、そこはプラスポイント。 3部作らしいので、「まあ、とりあえず最後まで観てみよう」と思えるほどではあった。[インターネット(字幕)] 5点(2022-09-11 17:47:14)《改行有》

90.  ロード・オブ・ザ・リング 今更ながら初鑑賞。 3時間という長さであるものの、展開は駆け足気味。 要所要所で唐突な場面が多くて「夢オチ」を疑いたくなるほど。 おそらく内容はしっかりしていると思うのだが、 尺はTVドラマくらいの方が丁度いいのかも。 3部作らしいのだが、「まあ、とりあえず次作は観てみよう」と思えるほどではあった。[インターネット(字幕)] 5点(2022-09-10 21:16:06)《改行有》

91.  人生の特等席 《ネタバレ》 クリント・イーストウッド主演だし、序盤の展開から、 もう少しズッシリと重みのある話かと思っていたが、 案外そうでもなく、むしろ軽い。 指名1位の選手は登場時から既に「かませ犬」感がすごかったが、 道端でキャッチボールをしていた人のボールにかすりもしないなんて、 さすがにリアリティーに欠ける。 最終的には、ありえないくらい全てが丸く収まるので、後味の軽い映画が観たいならいいかも。 最後の「さて、俺はバスで帰ろう」はいい味出してた。[インターネット(字幕)] 5点(2022-05-08 09:04:08)《改行有》

92.  IAM A HERO アイアムアヒーロー 制作当時は続編ありきだったのか、大半の謎が解明されないまま終わっている。 まあ、この手の映画にはよくあることなので、それは置いておくとして・・・ 全体として、グロテスクなシーンの中にも、コメディ的な要素が散りばめられており、 あまりシリアスになりすぎない雰囲気は良かった。 終盤の大立ち回りは、お金がかかってそうで、制作サイドのこだわりは強く感じられたが、 一方で若干くどく、冗長な印象はあった。[インターネット(邦画)] 5点(2022-03-20 10:23:50)《改行有》

93.  ミッドサマー エロ・グロの類が、派手さはないものの、妙に生々しく、 作品を通して充満する「狂気」「嫌悪感」のようなものを際立たせる。 「一般倫理」というはかりにかけて観続けてしまうと、かなりエネルギーを消費するので、 自然と村人の「倫理」に従って観るようになってしまう自分が恐ろしかった。 もうちょっと一つ一つのシーンをコンパクトにすれば、もう少し観やすい映画にはなると思う。[インターネット(字幕)] 5点(2022-02-26 11:06:01)《改行有》

94.  パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉 《ネタバレ》 登場人物が整理されて、2・3作目と比べると格段に観やすかった。 相変わらず戦闘シーンが多くて冗長な感じはあり、 全体的な展開にあまり緊張感がなかった。 まあ、これはそういう作品ということなら仕方ない。 キーラ・ナイトレイの出演がなかったのは残念。[DVD(字幕)] 5点(2022-02-05 10:42:42)《改行有》

95.  チャッピー 《ネタバレ》 序盤・中盤の話の流れはもう一つだったが、終盤でだいぶ持ち直した。 まともな人間がいない中、そんな人間のエゴで誕生したチャッピーが無事でいてくれてよかった。 第九地区に似てると思ったら同じ監督だったからなのか、納得。 キャストは結構豪華でしたね。 やはりヨハネスブルクは恐ろしいところだ。[DVD(字幕)] 5点(2021-12-31 10:53:43)《改行有》

96.  シグナル 月曜日のルカ 《ネタバレ》 終始味わい深い雰囲気で、 レトロ作品の映画館という舞台設定が良かったと思う。 シナリオは、緊張感ほどほどでまあまあ。 ヒロインのキャラが急激に変わる様には少々戸惑ったが、 男性陣の演技は総じていい味を出していて、 全体通しては観やすい映画だったと思う。[DVD(邦画)] 5点(2021-12-23 08:08:26)《改行有》

97.  宇宙人王(ワン)さんとの遭遇 《ネタバレ》 タイトルから中国映画を想像していたが、イタリア映画だった。 あえて主人公と一緒に視聴者を王さんに感情移入させるのが目的なのだろうが、 前半の尋問・拷問パートがあまりにも不快だった。 逆に、最後「お前、馬鹿だな。」という王さん。 これは主人公だけでなく視聴者も言われているのだと思うが、不思議と不快感はなかった。 他の点では、なぜ、イタリア軍部は王さんが侵略者だという確信を持てていたのか。 最後まで分からなかった。 中国語を話せる人間がいないからって、民間人を巻き込まないといけないほど、イタリア軍部は人材不足なのか。 挙句の果てに逃走の手助けをされてるし、警備もザルだし・・・突っ込みどころ満載。 主人公の方は熱演でしたし、題材は面白いのに、もったいない、という印象が強かったです。[DVD(字幕)] 5点(2021-11-21 09:18:16)《改行有》

98.  ウォーターワールド 《ネタバレ》 メインBGMを聴くとUSJが自ずと想起される。 1995年の作品ということで、今ならCGが多用されそうなシーンが、 しっかりお金を使ってド派手に演出されていて、その点は目を見張るものがあった。 しかし、内容に関しては、世界観や設定に無理を感じるところが多く、 消化不良感が否めない。 (皆が血眼になって探していた陸地に、地図の読み方が分かっただけで、 いとも簡単に到着してしまったこととか。この世界の人々の資源の扱いとか。)[ブルーレイ(字幕)] 5点(2021-10-09 11:03:53)《改行有》

99.  ラ・ブーム テンポをよくするためかもしれないが、急に場面が飛ぶシーンが何個かあって、ぶつ切り感は否めない。 しかし、「難しい年頃」の目まぐるしい心情描写は細やかになされていたと思うし、 当時10代前半のソフィー・マルソー(特にラストシーン)の魔性感は群を抜いていた。 いろいろと今じゃ作れない映画ですね。[DVD(字幕)] 5点(2021-09-10 22:14:35)《改行有》

100.  アリータ:バトル・エンジェル 《ネタバレ》 展開が分かりやすいし、映像がきれいなので見やすい映画ではあった。 アリ―タが人間のようで一目で人間ではないと分かるような絶妙なラインの顔立ちなのはすごいと思った。 ヒューゴは一回助かってロボット化する意味はあったのだろうか?[DVD(字幕)] 5点(2021-09-04 10:12:57)《改行有》

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