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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2026
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1001.  空飛ぶペンギン ジム・キャリーにしては控え目なコメディで、取って付けたような家族愛ストーリーも控え目で感動するほどじゃない。 でも、ペンギンは可愛い。 ペンギンの愛らしさだけで最後まで見られた感じではある。 もしかしたら1羽くらいならほんとに飼えるんじゃないかと思ってしまいました。[DVD(吹替)] 5点(2012-12-11 17:23:38)(良:1票) 《改行有》

1002.  ハッピー フィート 基本は歌って踊るコメディ作品。 でも、ペンギンや他の動物の生態もかなり細かく忠実に描写してたり、環境問題なんかも盛り込んで意外と真面目な一面もありました。 歌えないと生きて行けないという設定は面白いし、歌えないけど踊りで人生を切り開くという前向きな姿勢も共感できる。 残念だったのは、凶悪なくらい可愛かった雛時代が短く、あっさりと成長してしまったこと。 コウテイペンギンは大人になるといまいち可愛くないので、雛のまま成長しない方が良かったんじゃないかと思う。 それに比べて途中から登場したアデリーペンギンたちは小さくて可愛かった。 まあ、見た目は可愛くても、中身はおっさんだったけどね。 あと、どうでもいいことだけど、エンドロールが異常に長かったので、当時としてはかなりの超大作映画だったのかな。 最近のCGアニメなら、これくらいのクオリティは当たり前のレベルだけど、当時としては最高峰の作品だったんでしょうね。[DVD(字幕)] 6点(2012-11-30 10:17:29)《改行有》

1003.  リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!? この馬鹿馬鹿しいノリは嫌いじゃないんだけど、どうもキャラクターが好きになれなかった。 動物はまだマシだったけど、人間は総じて駄目。 特にメインの赤ずきんがあんまり可愛くなかったのが残念。 内容はどうでもいいようなおバカ作品なので、キャラの魅力で引っ張らないとどうにもならないと思うんです。[DVD(字幕)] 4点(2012-11-29 15:30:00)《改行有》

1004.  フィッシュストーリー 意味不明にバラバラだった物語が最後に繋がるという構成だけど、あまりにも強引過ぎてすっきりしない。 それがフィッシュストーリーと言われてしまうとどうしようもないけど、面白いとは思えなかった。 今日世界が終わるというのに危機感がまったく感じられないのは狙った演出なのかよくわからないけど、いまいち盛り上がりに欠ける。 あと、やっぱりラストの総集編は野暮過ぎる。 あれがないと理解してもらえない程度の作品ということを認めてしまってるような気がする。 この手の作品の良さは、見終わった後にもう1度最初から見直して、ああ、こんな風に繋がってたのかぁって感心したりできるところだと思うんだけど、この作品に関しては最初から見直そうという気にはならなかった。 まあ、多部ちゃんが可愛かったことだけが唯一の救いでした。[DVD(邦画)] 4点(2012-11-29 14:33:45)《改行有》

1005.  テルマエ・ロマエ 古代ローマと現代日本を行ったり来たりするわけだけど、やっぱり現代日本での違和感が圧倒的に面白い。 残念ながら後半はローマの比率が上がっていくわけだけど、前半だけでも見る価値あるくらいに面白かった。 ちょっと銭湯に行って来ます。[DVD(邦画)] 7点(2012-11-26 21:56:13)《改行有》

1006.  よなよなペンギン 子供向け番組のような安っぽいCGの味わいは好みだけど、どうもキャラクターに魅力が無い。 正直ストーリーなんてどうでもいいような作品なので、キャラクターの魅力がどれだけあるかの勝負だと思うのだけど、これは完全に失敗してると思う。[DVD(邦画)] 3点(2012-11-26 19:33:30)《改行有》

1007.  ディープエンド・オブ・オーシャン これは家族愛を丁寧に描いた感動的な物語だと思うんだけど、泣く1歩手前という感じの惜しい作品でした。 基本的に悪人が登場しなくて、みんないい人ばかりなので、きっと悪いようにはならないだろうという安心感が漂っていて、家族の苦悩とラストのハッピーエンドの落差が余り感じられなかった。 確かにこの家族は様々な苦難に直面するわけだけど、きっと最後は丸く収まるだろうという予想通りの展開なので、涙腺が決壊するほどのインパクトがなかった。 逆にジョージ・カラス目線でこの作品を考察するととてもハッピーエンドとは言えない複雑な感情が沸き起こりそうではあるけど。[地上波(吹替)] 7点(2012-11-26 12:01:47)《改行有》

1008.  ランダム・ハーツ これは見る者の倫理観が試される作品かも知れない。 倫理的に許せる人にとっては素敵なラブロマンスなのかも知れないけど、倫理的にアウトならどうしようもない。 僕はどちらかと言うと後者なので、どこに感情移入すればいいのかわからなかった。 2人が惹かれ合うのは理解できるけど、やっぱりどうも腑に落ちない部分が残る。 実は生きてた!ってくらいのどんでん返しがあったら盛り上がったのかも知れないけど、だらだらと山場も無く終わってしまった。[地上波(吹替)] 5点(2012-11-21 20:44:44)《改行有》

1009.  LOVE MY LIFE ラブ マイ ライフ 登場人物の大半が同性愛者なので、同性愛のマイノリティ感がほとんど感じられない。 これじゃ普通の恋愛映画と大差ない。 しかも、同性愛ということ以外に大した出来事も起きなくて、最初から最後まで吉井怜と今宿麻美が乳クリあってるだけの印象。 同性愛故の悲しみとか、苦悩とか、そういった深さが全く感じられなくて、ただ誰かと誰かが付き合ってるというだけの話。 その組み合わせが女×女であったり、男×男であるというだけの平凡で起伏のない物語でした。 それから、吉井怜と今宿麻美の胸の起伏も足りないので、エロ目線で評価するとしても得してるのかよくわからなかった。 もし篠崎愛主演でリメイクしてくれるなら、10点付けるかどうか悩ましいレベルに昇華すると思います。 それでも、映像的にはオシャレだし、BGMのセンスも良かったので、起伏のないのが好みなら、それなりに楽しめるのかも知れない。[DVD(邦画)] 5点(2012-11-06 12:40:01)《改行有》

1010.  しあわせのパン 焼き立てのパンにはブレンディ♪二日酔いの朝にもブレンディ♪ 現実味のない妄想みたいな世界観とリアルな悩み事の相性が悪くて、どうしても他人事のように思えて感情移入できませんでした。 宝くじにでも当たれば、こういう生温い田舎暮らしもいいかも知れないけど、どう考えても採算は合わないわな。 まあ、そんな細かいことはどうでもいいくらいにどうでもいい内容だったけど、エンディングテーマが流れて来た途端にちょっと泣きそうになりました。[DVD(邦画)] 4点(2012-10-31 17:52:33)《改行有》

1011.  ヒューゴの不思議な発明 《ネタバレ》 これは完全に騙された。 邦題から子供向けの冒険活劇のような作品を想像してたけど、中盤以降どんどん違う方向に進んで行くシナリオに良い意味で驚かされた。 とりあえず序盤は意味不明で、物語がどう展開して行くのかわからなかった。 映像クオリティの高さとクロエ・グレース・モレッツの魅力だけで牽引されて行く感じではあったけど、謎が少しずつ解けるに連れて物語に引き込まれていく。 壊れた機械を直していたはずなのにいつの間にか壊れた心も治していたのが印象的です。 この世界が1つの大きな機械だとしたら…の件は間違いなく名シーンで、とても大切なことを教えられたような気がします。 CG技術を駆使した映像美の中に古き良きフィルム作品の懐かしさを詰め込むというコントラストが映画への愛情の深さを際立たせて、終盤の感動的な展開を盛り上げていたと思います。 いつもなら詐欺のような邦題に苦言を呈すところですが、この作品に関しては騙してくれてありがとうと言いたいですね。 あと、公安官さんも実はいい人というような悪人の登場しない世界観も好き。[DVD(吹替)] 9点(2012-10-30 19:33:49)《改行有》

1012.  はやぶさ/HAYABUSA はやぶさのドラマが見たいのにどうでもいい人間ドラマが展開されるのは仕方のないことなんでしょうかね。 それでも、やっぱりはやぶさの大冒険にはわくわくさせられるし、ラストの帰還シーンは何度見ても泣きそうになる。 こういった成果を1つずつ積み重ねて行って、何れ名作が誕生するのかも知れないと思うとこの作品も無駄ではなかったような気がしました。[DVD(邦画)] 6点(2012-10-29 15:20:05)《改行有》

1013.  おかえり、はやぶさ どうでもいい人間ドラマをぶっ込んでしまったのはどうかと思うけど、いい役者を揃えただけあって流石に安定感がある。 内容的にはニュースやドキュメンタリー番組で紹介されてたことの範疇でしかなくて、新たな発見とか驚きはなかった。 それでも、はやぶさの最期が美しくて、なんだか感動的な物語だったような錯覚に陥りました。 まあ、トータルではそんなに褒められた作品ではないんだろうけど、そんなに酷い作品でもなかったような気がします。 あと、どうでもいいことだけど、ラストのプロポーズはほんとに意味不明で、そのほんの数秒のフィルムはのぞみ以上の無駄だったように感じる。 事業仕分けなら真っ先にカットされるに違いない。[DVD(邦画)] 5点(2012-10-28 17:24:11)《改行有》

1014.  魔法使いの弟子 想像してたのとまったく違う作品が始まったので、何か他の作品と間違ったのかと思ったけど、そういう演出でしたか。 なんならそのまま2時間やってくれてもよかったけどね。 本編の方はどこかで見たようなよくあるタイプの物語でちょっとがっかり。 映像は派手だけど、手から炎が出たり、電気が走ったり、平凡な演出が目立った。 唯一斬新だったのは掃除のシーンだけど、これもファンタジアという元ネタがあるだけに褒められたものかどうか怪しい。 それでも、まあ、モップやほうきの動きが愛らしくて、僕としてはお気に入りのシーンではある。 あと、スポンジもコンセントもやたら可愛かった。 なんならそのまま2時間掃除してくれてもよかったけどね。[DVD(吹替)] 5点(2012-10-27 16:27:53)《改行有》

1015.  アン・ハサウェイ/裸の天使 金持ちのお嬢様がスラム街に行って裸の奉仕活動に勤しむ心温まる物語かと思いきや、煽るだけ煽っておいてやらせないとか、そりゃメキシコ人も怒るわ。 売人なんてまともな商売じゃないし、同情の余地はないけど、流石にこれで有罪になったら気の毒かも知れない。 合意か合意じゃないかは大きな問題で、ここまで積極的に迫られても訴えられたら男の負けというのは世界共通ということがよくわかった。 内柴ならメキシコ人に感情移入して号泣してる展開だけど、まあ、どっちにしても犯罪者なので、何らかの罪では服役する必要があるのかも知れないですね。 ラストもなんだか後味が悪くて、何が言いたかったのかよくわからない作品でした。 登場人物がほぼ全員犯罪者で、どこに感情移入したらいいのかよくわからなかったけど、カメラマン目線で第三者的に傍観するのが正解だったのかも。 それなら、アン・ハサウェイのおっぱいの分だけ得してる。 あと、どうでもいいことだけど、アン・ハサウェイの日本代表ファッションがなんだか皮肉で切なかった。 内柴もアン・ハサウェイみたいな正直な娘が相手だったら助かってたかも知れないのに。[DVD(吹替)] 6点(2012-10-24 15:06:31)《改行有》

1016.  陽はまた昇る(2002) 《ネタバレ》 これは世界のソニー軍を相手に戦いを挑むビクター軍の勇姿を描いた歴史大河ドラマですね。 松下幸之助とか歴史上の人物が登場する辺りからリアリティが一気に増してわくわくさせられる。 続々と加勢する日立軍や三菱軍、そして松下軍はどう動くのか? とてもドラマチックで感動的な物語に仕上がってるんじゃないでしょうか。 松下幸之助との謁見が叶ったシーンでは思わず涙が溢れてしまいましたよ。 日本の物作りの底力を実感できるとても勇気の与えられる名作だと思います。 結論としては、ビクターホームシステム万歳![DVD(邦画)] 9点(2012-10-21 15:53:14)《改行有》

1017.  コクリコ坂から 《ネタバレ》 妹属性全盛の時代に敢えて妹を全否定するシナリオ構成に感涙した。 妹でもいい、いや、妹だからいいという世の中の流れに逆行して、妹じゃなくてよかったという着地点は斬新だった。 ほんと血が繋がってなくてよかった。 繋がってたら後でいろいろとややこしい問題に発展しちゃうしね。 これで心置きなくハッピーエンドを迎えられる。 そういうジブリの良心に感じ入りました。 作品自体のクオリティは安定感があって、さすがジブリといった感じでしょうか。 脇役に味のあるキャラがちらほら居たけど、その辺りを上手く活かし切れてないような気もするけど、主人公2人の純愛物語としては、きちんと昇華していてよかったと思います。 ちょっと気になったのは、妙にゴリ押ししてくる挿入歌。 最初から最後までずっと歌を聞かされてる気分だった。 もうちょっとピンポイントで挿入すれば盛り上がったのかも知れないけど、ずっと曲が流れてる感じでメリハリがなかったかも知れない。[DVD(邦画)] 7点(2012-10-19 16:53:08)《改行有》

1018.  ギャラクシー・クエスト 序盤はギャラクシー・クエストという元ネタに対する現実の描写がなんだか切なくて、もしかして真面目な話なのかと思わせておいて、そこから一気になんでもありのパロディ展開に引きずり込まれる。 でも、それが単なるパロディではなくて、次第にリアルな物語に思えてくるのが不思議だ。 作品の随所に皮肉が込められているんだけど、それと同じだけ愛情が込められていることもよくわかる。 一見すると、夢を壊すようなシナリオではあるけど、最終的には夢を守る展開に制作サイドの良心を感じた。 笑いを取るにしても、涙を誘うにしても、ギャラクシー・クエストという設定が上手く活用されていて、よく出来たシナリオだなと感心させられました。 あと、20年後のヒロインという設定にシガニー・ウィーバーが見事に嵌っていて、歳は食ってるけどイケるという絶妙なエロさが良かった。 この何歳なのかよくわからない年齢不詳の魅力にやられました。[DVD(吹替)] 8点(2012-10-16 17:01:43)(良:1票) 《改行有》

1019.  最高の人生の見つけ方(2007) 常識外れの大富豪という設定はギャグ漫画のキャラとかでしか馴染みがないので、いまいちリアリティに欠ける。 アメリカ人にとってはリアルな設定なのかも知れないけど、僕にはちょっと嘘っぽく感じられた。 一方の自動車修理工は現実的な職業だけど、相棒が相棒だけに2人の旅路は夢物語にしか見えなかった。 お金より大切なものがあるというテーマなのかも知れないけど、そこに辿り着く為に莫大なお金を浪費するというのがなんだか寂しい。 お金を使わない方法で大切なものを見つけられたなら、僕みたいな貧乏人でも何かの参考に出来たかも知れないけどね。 シナリオ構成や演出は巧みで、かなりよく出来てると思えたけど、あまりにも纏まり過ぎてて感動という流れにならなかったかな。 一見すると下品だったリストの昇華のさせ方とか、ラストのオチとか上手いなぁって感心するばかりで、泣くような雰囲気じゃなかった。 見終わった後に改めて最初から見直してみると、冒頭の細かなシーンとかきっちり繋がっていて、ほんとに細かいところまで気を配ってたんだなぁってやっぱり感心するばかり。 僕みたいな捻くれた見方をしなければ、素直に感動できる良作なのかも知れない。[地上波(吹替)] 6点(2012-10-06 23:30:04)《改行有》

1020.  とらばいゆ 女流棋士とかいう仕事だか遊びだかよくわからないものに傾倒する姉妹とそれを支える男たちの物語。 序盤は痛い姉を中心に展開するコメディだったけど、弁当辺りからコメディを通り越してサイコスリラーのような怖さを感じた。 そこでちょっと引きそうになったけど、妹が姉を凌駕するキチガイということが発覚して、それまでの姉の所業が帳消しになった印象。 冷静に考えたら姉妹揃って頭おかしいんだけど、どっちもどっちという絶妙なバランスで中和されてしまった。 そこから先はまたコメディとして面白おかしく観賞することが出来ました。 終盤、一方は勝てばA級昇格、もう一方は負ければ降格という大一番を迎えるわけだけど、その決着が余りにも生温い着地点に落ち着いて丸く収まってしまったのが残念。 厳しい勝負の世界を描くなら、そこはどっちかが討ち死にするくらいじゃないと盛り上がらないでしょ。 それにしても、女流棋士だろうと会社員だろうと何かしら悩みを抱えていて苦労しているわけだけど、ヒモは最後まで安定してヒモのままだったなぁ。[DVD(邦画)] 6点(2012-10-04 16:03:35)《改行有》

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